広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2001年11月06日(火)  
  コーヒーメーカー。 

デフラグに時間がかかっているしおんとラヴラヴトーク中。
『ヴ』だよ『ヴ』。下唇をしっかりと噛むのだな。
 
さて。

気に入って使っていたコーヒーメーカーがクラッシュしてから久しい私。
本体が壊れたのではなくて、耐熱ガラスのポットが割れたんだけど。
どうせ私しか飲まないしな、まあいいやって放置。
それでも一日に何杯も飲む私なので、実は何気に不便だったりして。

『新しいやつ買おうやあ』としおん。
『ゆきが不便にしてるのは嫌じゃけえ。』

勤務先で探したり近所の電器屋に行くもどうにもピンと来るものが無く。
今まで使ってたヤツが結構使い勝手が良かった故、
どれを見てもイマイチ。帯に短し襷に長しってヤツだ。

居間のテーブルも脚が一本危ういカンジ。
どうにもこうにもあちこちにガタが来ているのだ。

特別こだわるタイプではないが、
やっぱり日頃使う物なら心底納得するものがいいわけで、
そのくせ探すのが面倒な私だったりするので、
しおんにとっては何とも歯痒いのではないかしらん。

時間のある時に二人で一緒に探してね。

■ 今日の気分 ■

あんどテーブル。

: 筆 : しおんとゆき  
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト