広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2001年06月22日(金)  
  不器用。 

私は自分の思う事を上手に伝える事が出来ないのです。
『こんなことを言うと怒られるんじゃないか』
『こういう言い方はかえって不愉快にさせるんじゃないか』
相手の反応が気になって、肝心な時に本音を言う事が出来ないのです。

しばらくネットにも繋がず、
電話も携帯メールもせずに、
ただゆっくりと一字一句考えながら手紙を書いていました。

私が思う事。
私自身の考え方。

物事の捉え方は人それぞれで、
100人いたら100通りの考え方があるわけで。

何が正論とかどこが間違っているとか、そういう事ではなくて、
ただ『私の考え方』を伝えたかったのです。

昨日投函した手紙は、おそらく明日届くのではないでしょうか。

カチンとしたりムッとしたりするのかもしれないけれど、
正直な、今の私の思う事なのです。

久しぶりに聞いたしおんの声はなんら変わる事なく優しかった。
不安な夜に真っ先に聞きたくなるのは、
やっぱり貴方の声だったのです。

ごめんね。ありがとう。

**** 寝る前に追記 ****

自分に自信なんて、多分永遠に持てないんじゃないかと思う。
どうみても、貴方が思うほどの女でも人間でもないと思う。

決して卑下しているわけじゃないんよ。

それでも貴方が私を必要としてくれている事実。
それだけで、私は充分幸せなんだと思うんだ。

■ 今日の気分 ■

安堵。

: 筆 : しおんとゆき  
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