広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2001年04月21日(土)  
  何かあったら電話するんだよ。 

タイトルは毎日の電話の最後に必ず言うしおんの言葉。

しおんからすると、どうにも私は『頼りなげ』。
だから何かにつけ心配でたまらないのだそうだ。

『玄関の鍵かけた?』
『何かあったら必ず電話するんよ?』

いつも私はしおんに守られている。

**** 4月18日 ・ 水曜日 ****

小さい人はしおんと一緒の布団でケラケラと。
大きい人はお年寄り並みの早起きで『めざましテレビ』に御満悦。
低血圧の私は、気合で起きぬけ朝御飯の支度。

小さい人・大きい人が学校へ行ったらば、
ようやく訪れる二人きりの時間。

天気がいいから出かけたかったなあとも思ったけれど。
昨夜の小さい人の気持ちを考えるとね、
やっぱり家で待っていてあげたいと思う。

だから、ゴロゴロと。そしていちゃいちゃと。

そりゃ痩せた方がかっこいいと思う。
でも今のボリューム感が無くなってしまうのも、
それはそれで寂しいのかもしれない。
両腕を回した時の胴回り、実は結構好きなのだった。

ふくよかさが幸せ。

小さい人は帰宅後すぐに友達と遊びに出かけてしまって拍子抜け。
大きい人ははりきって趣味のゲームにとりかかる。

晩御飯は『餃子・麻婆豆腐・ワカメスープ』の中華三昧。
ニラたっぷり餃子の評判は上々だったが、
具だくさん過ぎるスープは烈不評でした。

だってさ、ワカメが増え過ぎるんだよ。

私が後片付けをしている間に、
しおん達は近所のコンビニまでお買い物。

3人で出かけていく姿を見て、不思議な光景だなあと思う。

21:00過ぎには子供達はお休みの時間。
昨夜とはうってかわって素直に御就寝の小さい人。

目を見てきちんと『おやすみなさい』。

疲れているしおんも、私の膝枕でうたたね。
風邪をひいてはいかんので、布団で寝るよう促す私。
寝ぼけ眼で「ごめんね、ごめんね」と言うしおんがめんこいな、と思った。

気にすることはないのだ。
またすぐに逢えるんだもの、時間はこれからもたくさんあるのだ。
だからゆっくりおやすみなさい。

そして私は『水曜どうでしょう』見てからのおやすみなのだった。
一緒に見たかったんだけどねえ。残念。

■ 今日の気分 ■

のび〜っ。

: 筆 : しおんとゆき  
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