広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2001年03月30日(金)  
  下向き。 

ここ数日の私の日記は、明るく前向きな日記ではなくて。
別に嫌な事があったとか、そういう事ではないのよ、
ただ心配な出来事がたて続けに起こったゆえ、思う事も多々あったりで。

久々に楽しい話題でも、なんて思っていたんだけれど、
勤務終了間際にもらった総務課長からの電話で、
気持ちは一気に下降する。

あの話には、すっかりケリがついたと思っていたのに。

会社の組織体系が変わった事で、ウチの店の人事も変わる。
今回新しく着任する事になった人事部長が、
あの出来事について、詳しく話を聞きたいという。

また一から話さなければならないのか。
今までに起こった不愉快な事、思い出したくもない出来事を、
またひとつひとつ話をしなければならないのか。

『被害者側にもそうなる原因はあったんじゃないのか』
そんな意見を持つ人間が、意外に多いのも事実。

どうしてもっときっぱり断れなかったのか。
どうして力ずくで逃げなかったのか。
どうしてもっと早くに言えなかったのか。

男の側から見たら容易な事も、
女の側から見たらどれだけ難しい事か。

あまりに屈辱的な何かを言われたら、
今度はしっかりはっきりと、大きな行動に出る覚悟で。

ちゃんと自分の身は守る。大丈夫。

■ 今日の気分 ■

こころなしかドンヨリ。

: 筆 : しおんとゆき  
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