私日記
DiaryINDEXpastwill


2004年06月01日(火) 夢判断

自分の手を汚さずに人を苦しめたり
傷つけたり、殺してしまってばかりいる
そんな夢ばかりみます。


2004年05月27日(木) とうとう

●●までしてしまう。
いつもの広めのデパートにてideeと買い物。
女子校以来の友達は彼女くらいになっていた。
なんだか私にしつこい男がいて
心底うっとおしかった、とか、そんな話を
広めの薬局でだべりながら
その後、ひとりで旅へ出る。

知り合いの男とSno助にそっくりなSみっちのイメージの男。
ふたりが私名義の予約のホテルで相談。
隣にその男ふたりは部屋があるようだった。
Snoの友達の妹、という中途半端な関係の、
だが、Snoを恐らく好きでいるような女の子。涼子、
とかそういう名前だたような。
なぜか彼女が私と一緒の部屋なのかは
疑問だったけど、まあ、そういうもんだ。
とりあえず、崖で男ふたりに
あいつを殴って息の根を止めてもらった。
とりあえずはあそこに埋めてある。
その後、泥だらけの遺体を4日で2万円というなんとかっていうホテルに
移動させて、そこからは逃げる。
ということにした。
とりあえず、涼子ちゃんとSnoの働くAMPMへいく。
ひどく田舎なので田んぼの中に浮かび上がるコンビニは
カラフルだった。
制服かぶって働いてるSnoは
秘密を共有してからというもの
なにかと私に冗談をいったり急に親密度が高くなったよう。
なんとかかわして涼子ちゃんも疑わせずに
APを去ろうとしたとき、
Snoはわたしにウィンクしながらにほんの指を唇にあてて
キスを投げる仕種をした。
それを涼子ちゃんがみてしまったのだ。
もちろん涼子ちゃんにはそんなことしないSno。
それが私に対するものだとすぐにわかってしまったようだった。
え?と、混乱する涼子ちゃんをさりげなく
なだめたりして、わざとだよ、きっと、と
田んぼ道を歩く。
しかし涼子ちゃんのココロの中は穏やかではなく、
私に対する嫉妬心も浮かび上がると同時に
例の殺人ももしかして私たちが共謀して、
と、疑うようになってしまったから大変だった。
胸がどきどき。まさか、そんな、と、
彼女の息があがるのがよくわかった。
何かのみたい、なにか、、と息からがら訴えるので
慌てて自動販売機を探して何か飲み物を買ってやる。
100円玉がなくて10円玉と1000円札でかってあげたのだけど
バレないようにしなければという気持ちで
手が震え、なかなか1000円札が入らなかった。
なんとかだましだまし、
海岸沿いを歩く。
インドだからなのか、
砂を掘って屍体をうめているひとたちが橋の下にたくさんいた。
それに対してもものすごい嫌悪感を表す涼子ちゃん。
まだAPが遠くに浮かび上がるくらいのところで
Gロウが突然現れて競輪場までの行きかたを教えてくれた。
古い田舎の駅にやっと到着し、残りのイオカードと
少しの現金で入場する。
ホームにおりるまでの階段を歩きながら
「なんとかやっぱりやめられないか。
 千葉のおばあちゃんに、
 ウソだけはつくな、人だけは殺すな、
 と、約束したことを思い出した。やっぱり
 やめたい、、、ああ、、でも、
 もうやつは死んでしまったのだ。
 もう、戻れないのか。
 でも私の手は汚してはいない、。
 でもあんな稚拙なトリックじゃあ
 すぐにばれる。もう終わりだ。
 人生、もう、終りだ。」
人生終わりのときに、人生初めてのものすごい後悔の波が
襲ってきて、体中がしびれた。

なんでこんな夢みるんだ?


2004年05月24日(月)

殴られてアゴが痛い。
耳の中も痛い。
口の中が切れて血が出た。
もうリセットしようか。
してしまおうか。


2004年05月08日(土)

どこかでずっとくすぶっているんだ
パパに問うそのことば
どうしていつもカマをかけてくるの。
きっといつもびくびくしているんだ。


2004年05月07日(金)

どこかの少し年上のおねえさん
その妹が妊娠中に亡くなった。
確か事故だったと思う。
お腹にいた子はまだ3ー4ヵ月ながらも
無事にいきていた。小玉西瓜のような
お顔の可愛い女の子。ヒナと名付ける。
おねえさんの片手の手のひらにお尻をちょこんとのせて
それはそれは可愛くて。
愛おしかった。ギュっと。
うちのクマみたい。
その年上のおねえさんが引き取っていたのだが
亡くなった子の旦那というのが
石油やらで儲けた時期もあったらしいが
現在はプータロウらしい。
白いTシャツに黒ぶち眼鏡、髪は角刈りで
目の表情は完全にイっちゃっている。
おねえさんは彼に危機感を抱いて
あのホテルの一室に逃げ込んで来る。
隣にある子供託児室/兼孤児院のような施設に
ヒナをかくまってもらう。
そこにはCHIの娘もいてenクンとは私も顔見知り。
すぐそこにできた韓国ファーストフードのような店の味を
どうしても食べる前に確かめたくて
enクンに聞いてみたりした。
なんだか透明のカップに何かがぎっしりつまっていて
その上にちょっとからそうなディップみたいのが
のっかっている。そのぎっしりつまったというのが
何か気になるんだけど相当不味いとの噂だった。
そしたら今日判明。
ただの、キャベツの千切りだった。
不味いはずだ。お金だして
買わなくてヨカッタ。
あそこは間もなく潰れる模様だ。

ホテル内には前にもいったことのあるデパートがあった。
フロアは広く、でもあまり興味があるものは
売っていない。
いつも利用するエレベータに乗り込んで
7ー8階を利用していた。

そう、で、そこの施設にあずけた途端、
部屋に父親が鼻息荒く飛び込んできた。
とっさに、そして焦ってたわたしは
「タウンページをみたんですけど
 宮下の○○って施設にあずけましたよ」
とウソをつく。
「そこの電話番号を教えろ」
といわれたものの
「いえ、タウンページの前のほうの公共施設のページを
 みましたもので番号はかいてありませんのでわかりません。」
そんなわけないじゃん、タウンページは電話番号をのせる
ページなんだから。
しかし彼は「グッジョブ!」の合図をして
身をかがめて貨物列車のようなものに乗っていった。
彼がちょっとアホでよかった。
しかし普通の頭のいいひとならすぐに104で調べれば
そこにヒナがいないのがわかってしまうはず。
皆にその事情を説明すると
これからどうするか、という会議がはじまった。
でも私はいつ彼が戻って来るのか
と思うと恐くて恐くて
押し入れの布団の間に挟まって
物音がするたびにビクビクしていたのだった。


2004年04月24日(土)

背の小さい彼は一生懸命私の手を
大きく包み込もうとしてくれた。
実際そのては身体にくらべると大きく感じたし
何より指が綺麗だとおもった。
あのOくんかhakacだったと思う。
今回のコースはペアになったものどおしで
帰ってこなければならない。
Bとは残念ながらはなればなれ。
Oくんとゆっくりと枯れ葉が舞い散る土手や
遊歩道を歩く。
冗談まじりで「手をつながなあかんの」と
そっと手をつなぐ。
地面に写るふたりの影はつながっていて
でもわたしの背のほうが大きくて。
でもひっぱっているのはOくんだったから
なんだか愛おしくなった。
Bの手の独特なつなぎ方があって
それをOくんにべつにやらせたい訳でもないんだけど
どうしても心からくっつきたいときは
あのつなぎ方をしたくなるみたい。
無理矢理すこし指の間に指を押し込んでみたりした。
びっくりしたようだけどすぐに応えてくれる。
なんかすごく好きだ〜。
暗くなったところでキスをした。
もったりしていた気がする。
でも心臓がすご〜く速くなって
どきどきしたの覚えてる。
新鮮だな〜。
しばらく歩くと
Oくんが離れようとする。
後ろを振り返るとBだった。ペアになった子は
Bのことが好きだったみたいだけど
Bは私が積極的にOくんとくっつこうとしてたのが
気になってしょうがないようだった。
でもルールだし、
と割り切ったふりをして
Oくんにピッタリ寄り添ってみたりした。
「なんか楽しそうだね、-ちゃん。」
そう言ったBは少し悔しそうで
でも申し訳ないけどOが
好きでいてくれることを感じるとそれはものすごく嬉しくて
この手をはなしたくなかった。
卑怯だけどね。
しばらくすると場所は古い小学校の教室で
Hakacと一緒だった。
Hと一緒なだけでまわりも少し優待してくれているような気がして
得意だった。
大事にされていることが何よりも幸せだった。
好き。
大好き。

何を望んでいるだろうわたしは。


2004年03月04日(木) すごく好きになりやすいタイプ

細身の割と長身で
髪の毛も少し長めのサラッサラ。
物腰は柔らかく少し年上。
のんびり屋さんで「だいじょうぶだいじょうぶ」が
口癖、、。
みたいな。
初対面なのにお願いごとがしやすいタイプ。
されちゃうタイプ。
かな。
実際初対面で大きな大きな荷物
(あれはなんだったかな冷蔵庫?分割できてた、あ、テーブルと椅子だ)
を、吉祥寺までいくというので
運んでもらえないかお願いする。
できれば、、、、タチカワまで、、、と。
初めは「ん〜それはな〜」
と初対面なのに、と、渋るもののしばらくすると
情が移ってきたようで
送ってくれることになる。
わたしの格好があまりにもひどかったからかな。
何せ今着ているパジャマがわりの
スウェット。
ズボンのかかとがやぶれていて気になっていたんだけど
よっぽどみっともないと感じていたのか
そういう格好だった。これで
外に出たらまずヒカれるなというイメージ。

彼の部屋へまずはいった。
彼が車を崖の向こうからだしてくれる。
こちらまで渡って来るためには
ものすごくほそい道(左下は谷底)
を通ってこなければならない。
そんなリスクをせおってでも来ようとしてくれることに
感激、、というか惚れる。
ずっと車に乗っていたいとおもう。

友達との待ち合わせにも彼を連れて行く。
かなり自慢げに。
Aがきてたけどそんなの気にならない。
彼のほうがよっぽど素敵だ。

イワッチトラウマというべきなのかな。
誰にもう一度逢いたいかといえば、
イワッチかな。。。
きっともう子供がいたりして、、。


2004年02月24日(火)

ミュージカル
ウエーブ
同窓会
いで
フミヤ
地下鉄
たけうちやっくん


2004年02月23日(月)

AZUMIN
北海道
おばあちゃん
自転車に4人乗り
つつじ満開
ドブ部分に水の美しい仕掛け
坊主
本格的な自転車
盗まれる
逃亡
駐車場で捕まえる
AZUMINからの草の指輪
高ギブーーと同じ太さ
ショック
嬉しい


2004年02月22日(日)

nagase


nari |MAIL

My追加