せきねしんいちの観劇&稽古日記
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午後から、gaku-GAY-kaiの稽古。 久しぶりの三軒茶屋。またしてもというかんじで、店がいろいろ変わっている。 集まったメンバーに「贋作・Wの悲劇」のストーリーと配役の説明。その後、劇中で歌うナンバーを紹介しながら、キーの確認。永山くんとしいたけをさんには、やや無理なキーにチャレンジしてもらうことに。 後半は、しいたけをさんによる、劇中レビューの練習。いるメンバーでどんどん振り付けていってもらい、ほぼ完成。 次回の稽古は台本を使っての読み合わせから。前半はダンス、後半は芝居ということになっていきそう。 駅までの道を、ひさしぶりの荒くんとおしゃべりしながら歩く。体調を崩した話をお互いに。 夜、宇宙堂の稽古場で、非戦を選ぶ演劇人の会の打ち合わせ。 パントマイムで出演してもらう、イラクから来日中のアナス・アジールさんが来てくれている。 当日の打ち合わせを、宇宙堂の小道具チーフの奥山さん、それに今回お世話になる通訳の中川さんと一緒にすすめていく。 小道具の説明をし、衣装の確認のためにアナスさんのサイズをはかり、なんだかとっても一緒に芝居をするんだなあという気持ちになってくる。 えり子さんは、「本当は合同公演ができたらいいんだよね」と言っていた。ほんとにそう思う。 後半は、宇宙堂の劇団員のみなさんに対してのワークショップにおじゃまする。 アナスさんに対しての質問がいろいろ。大きな会場とは違う、アットホームな雰囲気のなか、演劇人が演劇人にする質問というのが、いつもとは全然違うんだなあと思った。アナスさんの答えにも、いろいろ考えさせられるものがあった。有意義なとってもいい時間をすごさせてもらった。
映画「地球でたったふたり」の衣装合わせとリハーサル。初めてお会いするみなさんにご挨拶。リハーサルを見ていても、男たちのバイオレンスなやりとりにわくわく、そしてドキドキ。 菜葉菜ちゃん以外、知っている人がいない、心細い現場で、はじめて知っている人に出会う。テアトルエコーの落合弘治さん。待っている間、少しお話する。見てもらった僕の芝居のこと、落合さんが出演していた「ら抜きの殺意」のことなどなど。諸々の近況報告。ちゃんとお話するのは初めてなのだけれど、なんだかほっとしてしまう。 衣装合わせはさくさくと終了。その後、新しい場面のリハーサル。映画の演技ってなんだろうと思いながら、いろいろやらせてもらう。
| 2005年11月25日(金) |
スパンドレル/レンジ「家族喪失」 |
高円寺明石スタジオにノグが出演している。スパンドレル/レンジ 「家族喪失」 を見に行く。宇田くんとは待ち合わせ。さっこちゃん、としくん、それにホントに久しぶりなカサピーに挨拶。 *感想のようなものは、後日アップします。 ノグは声が枯れていて、スマップの中居くんみたいになっていた。エキセントリックな役を思い切ってやっていて、がんばっているなあと思った。 終演後、ノグとべんちゃんにご挨拶。 食事に行くみんなと別れて、さくさくと帰ってくる。
非戦を選ぶ演劇人の会の12月8日のリーディングの案内を送る発送作業。青年劇場さんの事務所にて。 宇宙堂のみなさんがきてくれたおかげで大勢でわらわらと取りかかり、今日の予定は早めの時間にクリアできて、ほっとする。 僕は、篠原さんと台本の打ち合わせ。手を動かしながら。 僕らの担当は、第一部のイラク、パレスチナの今についてのパート。どうしてもどんどん長くなってしまうのを、どうしたものかと相談する。 足りなくなって、近くの100円ショップ(旧丸正の2F)で買ってきたノリがどうにも扱いにくくて、かえってめんどくさくなってしまったと後悔。 解散したあと、宇田くんと二人で久しぶりのアイランドに行き、今度は一人でタックスノットへ。懐かしいみなさんとご挨拶。ごぶさたしてしまってごめんなさい。 帰りは台本を書きながら。いろんな人を話したせいで、何かがものすごく動き出した、そんなかんじ。
猫が昨日の夜、帰ってこなかった。こんな寒いのにどうしてるんだろう?と思って探してみたけど見あたらない。ま、初めてではないのでほうっておいたら、朝もずいぶん遅くなってから帰ってきたらしい。 で、昨夜。妙におとなしくしょぼしょぼしている。外に出ていこうともしないで、テレビの上にじっとしている。 部屋に連れていったら、自分で僕の布団の中に入っていった。どうしたんだろうと考えたら気がついた。風邪を引いたのかもしれない。毛のつやも悪いし、なんだか目つきもぼんやりしてるし、あまり動かない。なんだそうなんだと勝手に納得して、暖かくしてやる。 寝る前には消すオイルヒーターも今日は少しつけておくようにタイマーをセットする。 僕も昨日、倉庫に行ったせいか、鼻風邪をひいている。猫と一緒にしょんぼりしながら、朝方近く、布団に入った。
| 2005年11月22日(火) |
衣装探しと打ち合わせ |
両国の倉庫に行く。gaku-GAY-kaiと映画の仕事に使いそうなものの確認。映画は、当初の予定とキャラクターがどーんと変わってしまったので、使えそうなものはとりあえずなさそう。それでも、もらったままで一度も履いてない黒の靴をピックアップ。その他、gaku-GAY-kaiの「気持ち」になるための女装関連グッズをいくつか拾っているうちに大荷物になってしまう。結局、倉庫におきっぱなしだったカートに詰めこまないといけないほどの量になってしまう。 倉庫の近くのコインランドリー「ちびた」が、イルミネーションですごいことになっている。無人のコインランドリーがなぜ?という疑問はさておき、入口の脇にショーウィンドウのようなものまでが作られ、中にはツリーとオーナメント。狭い間口の入口の上には、点滅するイルミネーションがどっさり。少し横から見ると、幾重にも重なって、豪華さはひとしお。静かな暗い通りだから余計に目立つ、この飾り付け。この一角だけ、ひとあしさきにクリスマス気分いっぱいだ。少し歩いて振り返ったら、ほのぼのといいかんじ。なるほどねと、ちょっと作者の気持ちがわかったような気になる。 22時、恵比寿で篠原さんと待ち合わせ。非戦の会の台本の打ち合わせをする。 メールや電話じゃない、「会って話すこと」が何かを進めてくれる。担当部分の資料をあれこれ持ち寄って話し、いいかんじで話がまとまっていく。富士見丘小学校の話もできてうれしかった。 最終までにはならずに地下鉄に乗って帰ってくる。東武動物公園行き、座りっぱなし。 駅からは自転車に乗って。カートの背中(お腹)からショルダーを出して、よししょと背負って自転車を漕ぐ。快適だけれど、はたから見たら、かなりおかしい姿かも。
gaku-GAY-kaiのフライヤーを入稿する。いろいろあって、こんなに遅くなってしまった。仕上がりは29日とのこと。 新宿で、クニオさんと会う。今日は酉の市。熊手をもった人を何人もみかける。昼間仕事で行った練馬のおとり神社も酉の市ですごいにぎわいだった。お参りした方がいいかなと思ったのだけれど、練馬は駅前からのすごい行列だったし、新宿の花園神社もきっとすごいことになってそうだったので、やめておく。 その後、また別の約束。会って話すことが今日はいっぱい。メールじゃないやりとりが、いろいろなことをスムーズに進ませてくれる。
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