せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEXpastwill


2003年04月10日(木) 台本いろいろ

 夜、タックスノットへ。
 いつのまにかすっかり「濃ゆい」顔ぶれになってからも、芝居の話などなどで盛り上がる。
 台本書きは、フライングステージの公演の他に、ずっと前に手を着けたままでしまっておいた泉鏡花の脚色ものにも同時進行で向かっている。
 7月の「四季 Four seasons」、11月の「Present」、12月の「贋作・大奥」の他にもう一本。
 これは「照葉狂言」と「化鳥」をあわせたもので、絶対に上演の予定のない「大劇場モノ」だ。主演は、浅丘ルリ子みたいな。
 正確には「同時進行」じゃなくて、「逃げ回りながら」と言った方がいいかもしれないね。


2003年04月09日(水) トレーニング

 昼間、ぷれいす東京で2月に撮影した「CONDOMING」のビデオの編集のうち合わせ。現役高校生の若さがまぶしいこと!
 夜は、フライングステージのひさしぶりのトレーニング。
 稽古場の近くの蛇崩川(じゃくずれがわ)緑道の桜もそろそろおしまい。
 玄関先に花びらがいっぱいたまってる。
 そういえば、こないだの「TOKYO WALKER」で、この「蛇崩川」が誤植で「蛇萌川」になってたね。「じゃもえ」って……。
 久々の筋トレがなかなかいいかんじにカラダに響いてる。
 帰りに、屋台の「揚げパン」をみんなで食べる。懐かしい味。
 新玉川線〜半蔵門線が、東武線に直通になってる。
 ずっと工事してたJR渋谷駅もガラス張りですっかりきれいに。
 一人暮らし慣れしてきたマッスーは、少し大きくなったみたいな気がするな。動きとかが。元気ってことか?
  


2003年04月08日(火) ひさしぶりに……

 「Skip」と「絶対鳥フライ」、2本続けての舞台が終わって、ほっと一息。
 7月の舞台の企画と台本書きを進めてます。
 「文學界」に掲載された野田秀樹の「オイル」を読みました。
 久し振りに戯曲を読んで涙……。
 今、この時期に、なんという力強い戯曲だろう。
 舞台が見たいような見たくないような……。


2003年03月10日(月) 「Skip」稽古

 小林くんが復帰。
 全員揃った。
 台本はまだ完成しない。
 先に進むのはあきらめて、今日は細かいカットを伝えて、芝居を固める。
 ごめんなさい。

 いいものにしなきゃという思いを胸をしめつける。
 そんなの当たり前の責任なのにね。

 ちゃんと立ち向かうこと!!


2003年03月09日(日) 「Skip」稽古

 下馬で稽古。
 10ページ分、どかんと持っていくが、不発なかんじ。
 もしくは、徹夜で来た僕のカラダがおかしいのか。
 おにさんが来てくれているのが、調子をおかしくしてるのか?
 へろへろになってる自分がいる。

 僕が世界をつくってるということのおもしろさをもっともっとかんじなきゃ。
 まだ10日あるってことの可能性を信じよう。
 僕が信じられなくなったら、誰が信じることができるんだろう。
 責任と愛情をもってみんなに、そして作品に接しよう。
 愛情を。
 そして、逃げないこと。

 先に進めない。
 パニックだ。
 目を開けられないというのは、逃げということなんだろうな?


2003年03月08日(土) 「Skip」稽古

 音響の亜弓ちゃんが来てくれる。
 追加分を渡して、あるとこまでをやってみる。
 約1時間ちょっと。
 こんなかんじかな……というのが見えてきた。
 大急ぎで帰る。
 先を書こう。


2003年03月04日(火) 「絶対鳥フライ」稽古

 喜多見の稽古場で初の稽古というか、顔合わせ。
 王様は、週末の「リセットN」のリーディングの稽古があるので、そちらを優先。
 できるところをどんどこやる。
 フライングステージは、「Skip」が終わるまで、こちらの稽古はなし。
 どうなることやら……


せきねしんいち |MAILHomePage

My追加