ここのところ、ユニバーサルミュージックがYoutubeに公式でルーファス放出してる。なんでかしらんけど、きまえがよいね。しかもWantTwo輸入版のおまけについてるDVD"Live at The Fillmore"の映像。私が「ああこれではもうあとには引き返せない!」というところまで決定的に落とさてしまったきっかけはちょうどこれと同じ、ここから見られる「14th Street」と「Beautiful Child」と「Hallelujah」の映像断片でした。うつくしいなあルーファス…。 >>14th Street >>Hallelujah
このひとはいつかあたしの脳細胞を食い尽くしてしまうわ… というわけで5月発売のルーファス新譜「Release The Stars」から「Going To Town」が昨日BBCラジオで初登場。ここ(Listen Againの「Mon」を選択、1時間59分あたりからスタート)で聞けたり、さっそくファイル化してくれたりしてる神も登場しております。他の「Between My Legs」だとか「Sanssouci」をライブで披露ってのはけっこうありましたが、アルバム公式音源の披露はこれが初めてなのでは。 ちなみにこの「Going To Town」はアルバムの2曲目。今までのアルバムだとわりと2曲目とか3曲目をシングルカットしてるので、このへん来るかなと思ってたんですけどこの曲はシングルには暗いぞ!でもビデオ作ってほしい!かなしくってうつくしいモノクロームのやつ!
「Going To Town」はどうやらアメリカへの幻滅の歌のようです。しのつく雨のようなピアノ、嘆くギター、ゆっくり踊るような、歌声。かったるくてうっとりして夢ごこちっていうのは今まで通りのルーファス節全開ですけど、でもそこに今までにない種類の「現実の影と孤独」みたいのが確実にしのびよってきていて、すごく胸を打たれます。こ、これがルーファス新時代…!?身震い。 アルバムを一気に聴くのが楽しみなので、あんまり聴かないようにしようかと思ってたんですけど、ああ、ついつい聴いてしまう…やっぱり聴いてしまう…!なんて堪え性のない女だ…!
ルーファスウェインライト14歳。 途中から出てくる、歌っている子です。あっふぁああああ。14歳。14歳。これずっと観たかったのです、観たかったのです、神様ありがとう。眉毛濃いよかわゆいよハァハァ。 「Tommy Tricker and the Stamp Traveller」とゆーキッズ映画の一部分でして、曲は「I'm A-Runnin'」。これでカナダの映画祭のベストオリジナルソング賞と、音楽祭の将来有望賞みたいのもらってたそうです。曲は意外に王道ロックだなぁ。その後の青春次第ではロックの方向にいく可能性もあったのかなぁ。 14歳の平均歌唱力がよくわかりませんけど(あーでもハンソンの一番下なんてMMMBopのときに12歳くらいか?うまいよなぁ)、サビと艶がある歌いかただし、ちょっと流し目がちなあたりに才能の片鱗が見え隠れしてるのではないかと。ちなみにこの頃すでにみずからのセクシュアリティを自覚していたらしいですよ。
ルーファスがカナダのフランス語映画「L'age des tenebres」(the age of dark=暗黒の時代?)に出演!というのをみつけまして、おぉぉと嬉しく思いながらも、「アビエイター」とか「Heights」とかみたいなちょい役かしらと思ってIMDB調べてみましたら、
えっ キャスト欄で名前が2番目にきてる
しかも私はフランス語がわからないけれどこれだけは瞬時に判断できた それは つまり ルーファスが Prince 、王子の役 だってことだ。 Le Jeune Prince、若い王子の役だって。
王子って何、王子って、ちょっと待て、落ち着け、王子?確かにルーファスは王子様キャラなところがあるし(マシューベラミーと違って領土はちょっと狭そうだけど自然は豊かそうだな)、WantOneのジャケでは騎士のコスプレをしてWantTwoのジャケでは姫のコスプレをしてたし、インタビューでも「誰か馬に乗って甲冑きた人が迎えにきてくれたらステキなのに」とか普通に発言してましたけど、まあそれはルーファスのごく周辺と妄想の世界だけで完了することでありまして、敢えてそれ以上は望まないのが当然だと思っていた領域を実写で見られるとかいってほんとうに世間はどうなっているんだろう、夢と現実の境はどれだけ明確なんだろう、わたしもしもボックスとか使った覚えないんですけど、どうなっているんだろう。 というか、そもそもこの「the age of dark」だなんていうタイトルの不気味さと「若い王子」だなんて日常生活に存在し得ない身分の役柄がいることからして、変なマイナー映画なんじゃないのか?いや、べつにルーファスが王子だという時点でその映画はいくらB級でもC調であろうともそれはすべてが赦されるんですけど、ええ、何をしても赦されることになるんですよ、「すべてが赦される」ってあなたがそうおっしゃったんじゃないですかイワン・フョードロウィチ!
……神から与えられたギフトの中身がいまいち信用できずそんなことを悶々と考ていたところ、案外すっごくまともな映画だということが判明。 「L'age des tenebres」はカナダのドゥニ・アルカン監督の「アメリカ帝国の滅亡」「みなさん、さようなら」に続く、「現代における世界の衰退」を表現した三部作の最後の作品。ストーリーは「単調な生活から逃避するためにケベックの公務員が、自分がファンタジー界のヒーローだと空想しはじめる…」とかそーいうブラックコメディらしいです。何それふつうにおもしろそう………ウディアレンの「カイロの紫のバラ」みたいな感じかな。ということは、しがない公務員と王子ルーファスのロマンチックラブコメディという認識で相違ございませんでしょうか。 とりあえず公務員の性別が気になります。 フランス語がわからないのが痛い。
最近ルーファス好きさんから結構コメントいただいてしまった(キャー!)おかげで、むだに調子付いてきちゃった…のでふたたび。現代の密造酒取引所ともいえる、全国津々浦々の善良なルーファスファン達による交流&取引所案内。 >>その壱 >>その弐 こちらで未収録音源、ライブ音源、人生の糧などいろいろわけてもらえます。(ファイル保存期間が短いので過去のほうになるとほとんど無理ですが)コメントも愛があふれてて、みてるとホワワーンとしてきます。「I'm just happy to share the Rufus goodness」とかって、泣ける…!