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2008年02月09日(土) 降りしきる白い雪のなか、八時に晩ご飯


わたくし、H&Mタンクトップ入手できましたー!
現地特派員:姉が入手してくれました!ありがとう!
今年の春夏はあれで決まりだぜ☆

雪ですねー。
千葉は雨ふってるけど東京は雪ふってるらしいので雪ですねー。
私は寒いの大嫌いですけど雪は好きです。房総半島に住んでるせいか雪にひたすらロマンを感じます。(豪雪地帯に住んでたら違ったろうとは思う) 先週は一日中寝てたせいであんまり雪ふってるとこが見られなくて残念でした。
そんで雪と言えば「Dinner At Eight」ですよ。

When it fact you were the one long ago
Actually in the drifting white snow
You left me/You loved me

って箇所が好きすぎるん、だ、ぜ…!?
Want Oneとゆう明るかったり壮大だったりするアルバムの最後出てくる、この壮絶に美しい雪の場面には涙を流さずにいられませんよ。最後にはいつのまにか「You loved me」になっているというロシア文学もびっくりの愛と赦しだしな!

とゆうわけで次雪がふったら、この曲をBGMにしつつ美しい雪のなかで繰り広げられる別れと和解の情景に思いを馳せたいと思います

Dinner at Eight



keane版も貼るよ

keaneはときどきこっちが照れちゃうくらいルーファスのこと好きだよね
親衛隊に加入しないかなぁ


>>こちらはどこぞのアメリカ人によるしんみりポップなカバー
>>こちらもどこぞのアメリカ人によるものすごく劇的な声でのカバー




あとMineralとゆーバンド(ずいぶん前に解散)の「&Serenading」とゆー曲もすてきな雪の曲です「子供のころは貝殻の奏でるシンフォニーが聞こえたのに 22歳の僕はどうして降りしきる雪の音が聞こえないのだろう あの音が僕をきみの待つ家へと導いてくれるのに」とかネ!詩人!
ようつべで探してもなかったので別の曲を貼ります
Mineral / Parking Lot



2008年02月08日(金) どうして僕の喉を切り刻むんだい


姉「ケルントナー通りのH&M行ったけどタンクトップ置いてなかったよ」
俺「ウーン…タンクトップが入手できればこの私を蝕んでいる菌はすべて死滅しそうな気がする…すっごくそんな気がする…ゲホゲホゲホ」
姉「見たけどまだ冬物しかなかったよ」
俺「ゲホゲホゲホグエホグエッホ」
姉「いや、今度行ったら店員に聞いてみるから」

とか言ってたんですがまだタンクトップ入手できてません
維納のH&Mはものすごい時差があるみたいです。
エイズキャンペーンちゃんと全世界同時展開しろよ…
そりゃまあ今の時代、こーいう手段もなきにしもあらずだけど
もともと15ドルでしょう ぼろ儲けじゃあないですか

そーいやルーファス親衛隊日本支部の切り込み隊長であるNさん(騎士)がバレンタインデーのラジオシティホールのコンサート観に、聖地・ニューヨークへ飛ぶそうですよ!みあげた根性!なんたる行動力!
いーなあいーなあ〜〜私だって明日会社が倒産すれば(以下略
ルーファスファンみんなが目指す甲子園・グラマシーパークの砂を持ち帰ってくれるということですが、地球の歩き方を見たところ、グラマシーパークは住人じゃないと入れないという噂ですよ。がんばれ!Nさん!ヨガの力で侵入だ!


※グラマシーパーク…ルーファス(自宅では全裸)がこのへんにすんでる。南には14thストリート、ルーファスのご先祖様であるピーター・スタイブサント総督の名がつくスタイブサント・スクエアなんかも近くにあります



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