* *

2005年09月27日(火) バルコニーから銀河へお出かけ


ちょっと前にバカPVを紹介したOK Goというバンド。メアドを登録しているのでときどきニュースレターが届くんですが、それを書いてるジョージという広報さん、頭のネジがかなりぶっ飛んでる。ただのバンド情報メールとはとても思えないほどシュールでおもしろいのでいくつか紹介。
ニュース部分も小ネタがおもしろいんですけどとりあえず冒頭のあいさつ部分だけ抜粋。訳は適当。



5/26 「今日からOK Goのツアーがスタート!」

アウター・リムからこんにちは。今みんなで「シスの復讐」に大興奮してるとこです。じゃ、報道陣に漏れる前に、ここですごい秘密を教えちゃいます。なんとジョージ・ルーカスが次の映画でOK Goに大役をくれることになりました!「新たな希望」といって、かわいい宇宙犬がユダヤの宇宙祭典の真意を悟るというストーリー。ベースのティム(ハゲのおっさん)がそのワンちゃんの役をやって、他のメンバーはそのワンちゃんをブーツで蹴り飛ばす邪悪なロボットを演じることになっています。
じゃ、2009年5月22日に映画館で会おうね!



7/14 「通りはOK Goで埋め尽くされている」

やぁみんな、今回の書き出しはいつもみたいな意味不明の戯言じゃなくて、代わりにエキサイティングな場所当てクイズをしよう。その名も「OK Goがいない場所当てクイズ」!!! 用意はいいかい。じゃあ行くよ。

ヒント1:世界貿易機構は、1994年にこの都市で署名された協定によって公式に設立された。
ヒント2:この都市はアトラス山脈の山麓の丘陵地帯に1062年につくられ、「南方の真珠」とも表現される。
ヒント3:今日からはじまる世界陸上ユース大会の開催都市で、180カ国から1400人もの若者が集まっている。

わかったかな。「マラケシュだ!」って思った人は、大正解。OK Goはこういう美しくて歴史があって文化的中心である都市に居るわけないし、行ったこともないです。



8/5 「新しいツアーよ始まれ、新しいビデオよ永遠なれ」

やあ。読んでくれてありがとう。これはOK Goニュースレターの第2稿です。第1稿はちょっと長くなっちゃったからボツ。特に、僕、ジョージが中古の南京玉の専門店を全国チェーンへと展開するために学校を2年生で中退した経緯について書いた章が長くなりすぎた。ちなみに店の名前はDirty Beads Sold Dirt Cheap(不潔南京玉二束三文)だった。これはかなりわくわくする内容の話なんだけど(だって11歳で数百万ドル稼いだんだぜ)、それと同時に悲しい話でもある(ちなみにその金はアンクレットを買ったお客が南京玉からハンセン病に感染したせいですべて失った)。なんといっても、僕自身の話だから余計に泣けてくる。あと僕はどんな話で泣けてくると思う?8月30日にOK Goの新しいアルバムが出るって話だ。これにはほんとに嬉し泣きしちゃうよ。



9/9 「今夜バンドはテレビ出演、そしてジョージは海賊の人質」

ついに広報のジョージが海賊に誘拐されました(彼はいずれはそうなるべき運命でした)。いま身代金を用意しているところなので、今回はコンピューターの自動生成ニュースレターをお楽しみください。ジョージはすぐ取り戻すつもりなのでご安心を。今のところはまだ刑に処されてはいないと思うので…。



9/14 「番組の招待チケットを入手せよ!」

残虐な海賊たちはジョージを刑に処してしまいました。目隠しをしたまま舷側をわたらせたのです。海に落ちたジョージは照りつける太陽と人食いざめの攻撃から奇跡的に生還しましたが、今はバミューダトライアングルの無人島で救助を待っている状態です。ニュースレターを発煙信号で書くのは難しそうだったので、今週の分はバイトを雇いました。脅威のタイピングモンキー、その名もジャブジャブ。給料はバナナなので、多少は経費が節約できました。




今のところまだジョージは帰ってきてないので、安否が気になる感じです。
気になるあなたはレッツ・サブスクライブ。


2005年09月25日(日) ゲイサイト・エクスプレス


インテル広報にその手の趣味の者がいるのではないかと思ってしまうデンジャラスアングルだよな、こりゃ。
そんな中でもキリさんは今日もイタズラ心をそそるプリティオーラ全開だ!


浦和vs横浜
マスク・ド・マリッチがオペラ座の怪人だった。
クリスティーナは達也でもいいけどいっそのこのさい闘莉王でもいいぜと思った。ラウルは永井様でびらびらフリルシャツ。
え?試合?知らないよもう……


ガムバvs鹿島
ほんとにだんだんこの2チームに絞られてきてしまったわけでしばらく部屋の隅でやさぐれていたんですが曽ヶ端ポロリや最後の劇的2ゴールなんかを見ると蚊帳の外でいるのがもったいないような気がしてきた。1シーズンの優勝戦線は楽しいのう。監督同士の腹黒っぽい交代策もベネ。
ええと私は吉原宏太と渡辺光輝が好きなんでガンバに一票。


今日は草むしりをしたり家中の靴を磨いたり労働してました。それにつけても、某映画の「ただ一度だけ」を口ずさみながら草を抜きまくったり、父親の靴の裏側を見ては「ここにマイクロフィルムが隠されるのか……」と思ったりと、今日も暗く正しいオタク思考でした。やったね☆(詳しくはエロイカを読もう☆)
いろいろと考え込んでしまいがちなときは飲んだくれるのもいいし、ろうそくつけて詩集片手にため息をつくのもいいけど、草むしりなどの労働にえんえんと身をまかすのもなかなか。

そんでエロイカ。コミックスの最新分(31・32巻)も買ったのでまた読みふけってニヤニヤしてます。ニヤニヤ。Qですって。Q。ニヤニヤ。
しかしこれ読んでるとほんとうに旅行に行きたくなって困る。この漫画の移動と蘊蓄は旅行好きには麻薬だ。
しかもさっき姉から電話でミュンヘンのオクトーバーフェストでビール飲んだくれの話を聞いたので、ますます旅への慕情は募るばかり…。ちなみにそのミュンヘンの祭はビアガーデンと遊園地が一体化してて、飲んでは乗って酔って吐いての地獄のスパイラルが続くらしい。キャー怖い。

そういやさっき作者の公式サイトで作品年表見てたら、私が生まれた頃は「9月の7日間」を連載していたらしくて感慨深かった。歴史を感じるぜ。しかもちょうど大好きなシリーズだし。うっへっへ。そもそも作者が母親と同い年だしなぁ。すごいなぁ。


そういえば昨夜ネットサ〜フィンしてたら私のプリマヴェーラであるルーファス・ウェインライトくんが、妖精みたいなファンシーなおもちゃの羽をはやしてきらきらしたティアラをかぶった上にステージ上でストリップして黒のTバック姿を公衆の面前にさらしているというおそろしい画像を見たような、あれはうたかたの夢だったような。いやまあ確かにお前はある意味妖精だけどな。
ま、それでも私はあなたが好きよ。そういうものよ。


桐野| HomePage