TOHGA嬢の生活



家庭教師よりは多人数型の塾派だった私

2003年09月25日(木)

 知らない人・心を許していない人と、例えそれがビジネスライクなモノだったとしても、長時間仲良くお勉強なんてしていられなかった、繊細な思春期のあの日。

 今は昔の物語。

 家庭教師は苦手です。

 それは多分今も同じなのですが、今回の先生役にはそれ程心を許していない訳でもないので、俄か家庭教師を買って出てもらいました。

 一時間何千円もする現役家庭教師さんに、無料で「SPIの数学・必勝法(と云うよりブランクの取り戻し)」を伝授してもらったのです。イエイ☆

 持つべきはLOVE&PEACEですね!(←違う)

 数時間の授業で、かなり取り戻せた気分です。

 教え方、上手かったわ。流石プロ!!(←違うから)

 これでテストがSPIじゃなかったり、時事問題だったらどうしましょ。

 まぁ、なんとかなるでしょう。


前へ前へとバックした

2003年09月19日(金)

 マギー☆のども研合宿、最終日です。

 十時にログハウスをチェックアウト。

 バスに乗って最寄駅。

 更に夕方まで観光をするども研部員を尻目に、マギー☆は岐路に着きました。

 終わり。




















「ちょっと、短くない?」

 だって本当にそれだけじゃん。

「その短い間にも色々とドラマがあったのよ! ドラマが!」

 関係無いね。しかもこの日は三時からTOHGAに、とっても大事な用があったんだから。

「ああ、そうかい」



















 三時、TOHGAは地元の児童館の前にいた。

 卒論のレポート作成のため、自らの趣味のため、小学校1〜3年生対象の「おはなし会」を開く事になっていたのだ。

 なんやかんやで参加児童は20人弱。その他に懇意にしてもらっている児童館の職員さんと児童館の館長さん。何故か4才くらいの男の子を連れたおばさん。

 そんな人達の前で、「おはなし会」の始まり、始まり〜♪

 イマイチでした。

 準備を怠ったのが祟って、予想外の時間オーバー。

 泣く泣く本を一冊諦めて。

 長過ぎた話に飽きてしまった児童の集中を何とか引き戻そうと頑張っては見たものの。

 うーん、無念。実はかなり悔しい。

 次回にリベンジを誓いつつも、職員さんに「やっぱり、次回は無しって方向で・・・」っとか言われたらどうしよ―!!

 などと、完全にネガティブ志向の凹みモードでした。

 幸い、職員さんには「これからもよろしく」とは言われたけれど。

 次回はもう少し事前に考えてから「おはなし会」に向かいたいと思いました。。。

 < あの時、ああしていれば…  …見る?  この時は知る術もなかった… >


TOHGA [はい、もしもし?] ここで逢ったが
人目!!