TOHGA嬢の生活



下手に頭の良い人と話すと・・・

2003年05月27日(火)

 どうも話がずれるんだよねぇ……

 しかもなんか自分の理論に酔ってるし。

 普段なら笑って聞く事も出来るんだけどさ。

 さすがに私が勉強してる児童文学やら昔話の理論やらでそれをやられたら、こっちも黙っているわけにはいかないじゃない?

 聞いてもいないのに話が途中で相手の専門分野の方へ脱線しだすし。。。

 だ・か・ら!

 伝説と昔話は区別されてて、マックス・リュティって人がその分類法を定めたんだってば!

 それはもう事実だし、ひとつの考え方として認められてるの。

 なのになんで畑違いの貴方が

「いやそれは違う」

 なんて即座に言いきっちゃうわけ?

 批判するのは自由だけど、まず人の話を聞けよって思う。

 なんで「自分が全て正しい」なんて思えるのかなぁ?

 そういうトコ信じられないし、嫌悪感を抱く。


 理解されたいのなら、理解できるように話して頂戴。

 私は貴方と違って、知識も少ないし、頭の出来も悪いけどさ。

「分かってもらえない」なんて軽く被害妄想を抱いてる前に、やる事があるんじゃないの?

 押し通すばかりが能じゃないくらい、知ってるでしょう?


何処だ、何処だ〜!?

2003年05月26日(月)

 卒論の資料が見つからない!!

  困った、困った。

 自分の力じゃ見つけられそうもないので、とうとう某掲示板に書き込みをしてしまった。

 親切にしてもらったけど、これといった収穫はまだない。

 どないせいっちゅーねん。

 テーマを変更するべきか?

 でもなー、他にやりたいテーマってあったっけ?

 魔女論?

 うーん、ありがち。過去の卒論でもそれ系多いし。

 もちっと斬新で個性的なのが良いな。

 しかも魔女論って、やっていく内にテーマがずれるんだよね!

 自分の思い通りの内容には絶対ならない、魔のテーマ。

 だから、それだけには手を出すまい。



 じゃあ、どうしよう?

  困ったなぁ、もう。。。

 < あの時、ああしていれば…  …見る?  この時は知る術もなかった… >


TOHGA [はい、もしもし?] ここで逢ったが
人目!!