|
2003年02月04日(火)
目が覚めてもすぐには目を開けずにタヌキ寝入りをしていると、ときどき良い事が起こる。
例えば、小さい頃は親に頭を撫でられたりとか、何かの合宿の夜に友達の内緒話を聞いてしまったりとか、誰かさんに甘い言葉を囁かれたりとか。
相手は自分が眠ってると思っている処がまた愉しかったりして。
実はこれって、相当趣味悪いんじゃない?
なんて思うこともあるにはあるけど。やめられないんだな、これが(笑)
一度知ってしまったらもう後には戻れない、そんな至福の蜜の味がするタヌキ寝入り。
寝起きの悪い人なら結構簡単に実行できるのも、魅力的☆
・・・・・・って、なんで私はタヌキ寝入りを推奨しているんだろう?
そもそも、こんな処に書いてしまったら、私のタヌキ寝入りが人様に通用しなくなるじゃないか。
でも、まぁ。
今朝はちょっと良い事があったので、この日記はこのままアップしてしまいましょう。
余談ですが、私の隠れたもうひとつの趣味として。
鼻パックで採った毛穴の角栓を眺めるのが、すっっっっっごく好きだったりします。
ほんとに。沢山採れるとうっとりしてしまいます。
以上、カミングアウトでした。
|
|
|