TOHGA嬢の生活



漠然・茫洋

2003年02月02日(日)

 どこにあるかみんなしってる

   どこにあるかだれもしらない

 谷山浩子の「まっくら森のうた」の1フレーズが頭の中で流れる今日この頃。

 分かっているつもりだったのに。

 言葉にしようとすると、すべてが朧になって掴みようにも上手く掴めない。

 ほんの少し、焦燥感。


 ちなみに文章からみる人物像と実際とは、案外かけ離れていたりするのがこの世の常であったり、そうでもなかったり?


護られるのか逃げるのか、それとも立ち向かうのか?

2003年02月01日(土)

 私の見る夢は、何かから逃げる夢が圧倒的に多い。

 逃げる対象は色々。
 天災だったり、殺人者だったり、狂人だったり、怪物だったり、猛獣だったり……。

 先日見た夢には、津波が出て来た。

 あれを喰らったら死ぬな、そう思ったから逃げた。

 でも、逃げられなかった。

 すると珍しい事に、誰かが『適切な判断と対処』をしてくれてその津波から護ってくれた。

 驚いた。

 私の夢に『援助者』が出てくるなんて。

    これは一体、何を示唆しているのだろう。

 関連しそうな日常生活の物事を思い浮かべてみる。

    これは衰退なのか、進展なのか、それともただのイレギュラーだろうか。

 どれも当てはまるような気もするし、どれも当てはまらない気もする。


 どちらにしろ、私の夢はネガティブだ。

 もう少しポジティブな内容でも良いだろうに。

 いつか変わるだろうか、変えられるだろうか?

 そんな事を考えて遊んだ一日。


 エントリーシートの下書きは殆ど進んでいない。

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TOHGA [はい、もしもし?] ここで逢ったが
人目!!