TOHGA嬢の生活



なんにも書かない

2002年07月07日(日)

 ぐずぐずと眼を覚まして、ぐずぐずと布団でぐてぐて。

 取り敢えず一時にはまともな格好に着替えて、カスタードクリーム色のハガキを片手に、近所の中学校へと赴く。

 あ、プールだ。

 うちの中学校、女子校だったからなかったんだよね〜(かなりの確立で見学者が出るから)

 などとどうでも良い事に羨望を感じつつ、校内へ。

 靴は、脱がなくて良いのかな? ビニールシート敷いてあるもんね。

 矢印にしたがって進み、美術室改め、投票会場へ。

 うわぁ、投票者より係員の方が多いよ。(投票者2人、受け付け3人、投票立会人4人)

 お昼時だからかしら?

 で、書く気は無いけど取り敢えず、筆記スペースへ。

 絶対他人に見られないように、左右と前にベニヤ製の仕切りが小さな机の周りに張り巡らされていて、ちょっと圧迫感を感じてみたり。

 目の前の仕切りには候補者の氏名が記された紙が張りつけてあった。

 鉛筆を持ち、一番右にある名前を投票紙の1cm上で空書きして、投票箱に滑り込ませる。

 ここでもまた、立会人に不要なプレッシャーを感じつつ(なんか蛇に睨まれてる気分。アタシはカエルか?)そそくさと退室。

 外に出て、ちょっとグラウンドの方も見てみようかと思ってみたけれど、警備員の人とかに注意されたら厭なので諦めた。

 プール独特の青色に名残惜しさをを感じながら、学校を離れた。


 白紙が良い事だとは思わないけれど、よく分からないまま適当に書くよりはましだと思うの。

 その後は七夕の事なんてすっかり忘れて過ごした。

 日付の変わる15分前に少し思い出す場面に遭遇したが、短冊に何か書こうと云う気にはなれなかった。(そもそも思いつかなかったし)


願いは叶う?

2002年07月06日(土)

 中学時代からの友人の27ちゃんとデートをした。

 彼女は東京に来るのは初めての筈なのに、何故か代々木公園でフリーマーケットがある事を知っていて、そこへ行ってみる事になった。

 代々木公園と云うのだから、代々木駅の近くだろう

 短絡的な思考で代々木駅に降りてみたら、なんと其処に代々木公園はなかった。

 地図を見ると、「此処から徒歩30分、原宿より徒歩5分」と云う事が記されてある。
 当然、コレには二人してブーイング。(なんだよ〜。何で代々木駅に無い訳〜?)

 仕方が無いので電車に……乗る事はせず歩く事にする。
 徒歩30分など、静岡っ子には恐るるに足りぬのである。

 さて、地図を頼り道を進んで行くと、地図には記されていない明治神宮に突き当たった。

 一瞬道を間違えたのかと思ったが、よくよく見ると明治神宮と代々木公園は同じ敷地内にあるらしく、此処を突っ切れば代々木公園に辿り着く様だ。

 さっきの地図にまたまた文句を謂いつつ、明治神宮への道を進む。

 其処には、幅20mの砂利道が寂かに続いていた。

 久しぶり自分が日本にいる事を強く感じる、その純和風の景色に興奮するアタシ。

「あぁ、此処に観光客の団体がいなくて本当に良かった!」

 と、謂うか謂わないかの内に道の向こうから団体さんがやって来た。

 その数は、400人はいるんじゃないかと云う大人数。バスガイドさんが持っているのぼりを盗み見ると、

「明治神宮宗教会」(名前うろ覚え)

 ……まぁ、仕様がないか。


 神社に入らなくとも公園に辿り着けるのだけれど、「せっかくだから」と云う理由でちょっとお参りしてみる事にした。

 境内に入ってみると、神前結婚式を行っているカップルが三組もいた。

 結婚式を生で見るのは初めてなので、良い機会だったと思うけど、テンションが限りなく海外からの観光客と変わらないってのはどうなんだろう?

 本格的で高価そうなビデオカメラを抱えた人物を何人も見かけながら、五十円玉を賽銭箱に投げ入れた。

 ニ拝ニ拍手をして手を合わせる。

  さて、何を御願いしよう?

 以前、ユリカちゃんとデートした時に訪れた神社ではこう願った。

「誰かアタシを愛してくれる人が現れますように。それに気付く事が出来ますように」

 この願いは、半年以内に実現した、と思う。

 一瞬思案した後、今回はこう願う事にした。

「人を愛する事が出来ますように」

 まぁ、「宝くじでも当たりますように」よりは罰当たりな願いではないだろう。


 その後、無事にフリーマーケットに辿り着き、アタシはスニーカーとサンダルを購入。

 スニーカーは半額に値切る事に成功。
 結構良い品で、ちょっと満足。

 でもサンダルは定価(初値?)購入の後でちょっとした問題点も見つかってしまった。
 やはり、自分の衝動買成功率は低めなのだと実感。。。


 27ちゃんは、目当てのモノが見つからなかったので、此処での買い物は控えてお店でお買い物。

 色々なお店を渡り歩いている内に、地域は原宿から表参道へ、表参道から渋谷へと移って行った。

 結局、代々木から渋谷まで。遠回りしながら歩いた事になる。

 通りで足が痛む訳だ。

 けれども足が痛むまで歩き通したのは久しぶりなので、この疲労は奇妙な満足感を与えてくれた。

 ……でも少し、明日の筋肉痛が恐かったりもする。

 < あの時、ああしていれば…  …見る?  この時は知る術もなかった… >


TOHGA [はい、もしもし?] ここで逢ったが
人目!!