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2002年05月26日(日)
所詮、すべてを言葉で伝える事は出来ない
例えアタシが「愛してる」とつぶやいてみても、貴方にアタシの想いは測れない
ねぇ、無理に迷路の壁を突き破るのは止めましょう?
必ず貴方に会いにゆくから
遠ざかるアタシを引き留めないで
近づく事も出来ないのに離れる事も出来なくて、身動きがとれなくなる ……息が、つまりそうになるのよ
サークルの学内発表会の後、三年生十一人で打ち上げに行った。
勢いで二次会に参加したのが六人。
酔っている所為かしら?
何度かお互いの話がかみ合わなくて難儀する事が幾度かあった。
人ってのは、話が平行線になってきたと感じると、話題を少し変える事を試みる傾向があると思う。
いわゆる、発想の転換とでも云うべきか。
ただ今回の場合は、 その会話の参加者の中の一人に、どうしても「今している話」にこだわってしまう人がいて、少々険悪な雰囲気にまでなってしまった。
その人は「自己否定された」と被害者意識に浸ってしまったし、他の相手はその話題自体に嫌気を感じてしまったようだ。
かくいうアタシも話題に参加しながら、頭の奥では迷路を連想していた。
相手の声は聞こえるのに、同じ道にはいない。
……上手くないかもしれないけれど、今の状況を言い表すと、そんな感じ。
どちらが正しいとか正しくないとか。論点はそんな所じゃないでしょう?
だけど、絡まってしまった糸がなかなか解けないように、この会話も修正される事のないまま、うやむやに終わってしまった。
どうすれば良かったんだろう?
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