TOHGA嬢の生活



味方に塩を贈れるか?

2001年11月09日(金)

 アタシは、身内に甘い。

 身内と云っても親戚を指す訳ではない。どちらかと云わずとも、アタシは親戚関係が大の苦手だったりする。

 では、アタシの云う身内とは何か。
 それはつまり、アタシが友愛やら何やらの好意を抱いている連中を指すのである。

 先人は、「敵に塩を贈る」等と云った言葉で人の徳を語ったが、現在では仲間に塩を贈る事すら出来ていない人物が多いのではないかと感じる、今日この頃。

 ついつい身内には、それが本人にとって益にはならないと知ってはいても、その人の喜ぶ様を見たさに、キツイ事を云うのを控えてしまう。
 そんな軟弱で、上っ面な関係。

 よくない、とは思う。

 出来れば、直したい。
 だってその人達の事、やっぱり大事だもの。

 ちなみに、
「こいつはちゃんとこの故事の意味をしっかり理解してるのか」
 と、いぶかしんだ方へ。

 理解はしています。
 でも、使い方がちょっとなってないかも知れませんね。この内容で使うには、ちょっと語弊がありそうだ。。。


赤の女王と白のナイト

2001年11月08日(木)

 将棋と、囲碁と、チェス。
 なんとなくアタシの感覚の中では同じ分類に属している。

 その三者の中で、アタシが好きなのは勿論、チェスだ。
 理由は月並みだが、「鏡の国のアリス」の影響と、ナイトの駒の美しさに惹かれた事が大きく要因している。
 加えて、アンティークが好きなのもそのひとつに挙げられるだろう。いつか、精巧なチェス版を一セット持つのがアタシの小さな夢だ。

 しかし、である。

 そんな良質のチェス版を持ったとしても、チェスが出来なければ意味がない。て、云うかただの虚栄ではないか。
 それでは、アタシの美学に大いに反する。

 と、云う事で。アタシは独学でチェスを学ぶ事にした。
 先生は一冊の本と、プレイステーションソフトのA.I、である。
 さて、その効果はというと。

「まったくダメ」

 だったりする。
 初級のレベルですら、最近まで一勝たりとも出来なかったのだ。

 例え勝てたとしても、相手の駒を全部取ってから最後のキングを追いまわす、まったくスマートでもエレガンスでもない勝ち方なのだ。

 こんなアタシなので、綺麗なチェス版で優雅にチェスを楽しむ日は、まだまだ遠い。相手もいないしね。
 そもそも、そんな日は本当に来るのか?
 甚だ疑問を感じる今日この頃だ。

 < あの時、ああしていれば…  …見る?  この時は知る術もなかった… >


TOHGA [はい、もしもし?] ここで逢ったが
人目!!