| ニッキ 青空樹 |
| 2003年10月21日(火) 旅の思い出その17 | ||||
●更新● なし ごめんなさいレスは明日・・: 昨日は疲れ果てて日記を放棄して寝てました。 東京メモリアルの続きを先ほどまでづらづら書いてたのですが 間違って一気に消してしまい、非常に意気失心です。 1時間くらい書いてた気がする・・・何してんだ私・・・ もう元気が足りないので勢いがないかもしれないですがガンバって書きます・・・よろよろ 2日目の夜、夢の王国ディズニーランドの帰りで疲れ果ててた二人、 ホテルのエレベーターの中、テレビ欄のコピーを見て芥さんが叫ぶ。 「クロマティがある!」 「まじで!?」 ここの日記で始終見たい見たい言ってた私にとって これほどの朗報はなかったわけです。 そして眠い目をこすって深夜のクロマティに向けて待機! で、始まったクロマティ・・・ 感無量でした・・ ネタも私の好きな話でしたし(「ふんふん」のネタ) 林田のモヒカンも頑張ってましたし そして何より最後に期待のメカ沢が出たー! 「おう神山!おめえもこの曲好きなのか」 渋っ! かっこいっ! もういい!何もいらない!メカ沢さえいれば何もいらない! 二人でメカ沢で意思が通じあった瞬間でした。 そんなこんなで健やかな眠りについた2日目の深夜・・・ 3日目は朝からお部屋にこもってお絵かきタイム! 描いてもらった生芥さんの生絵↓ ![]() 団長!生団長!! なんか頭からお互い夕べのメカ沢の姿が離れないらしく 妙な落書きが・・・(笑) (曲がらないようにコチラとは比べ物にならない厚さの ホットペッパーに挟んで持って帰ってきたよ。) 帰りの直前空港で撮ったプリクラ(飛行機一本乗り遅れたお陰で撮れた代物) も既に会合タイトル「野原みきお会合」を 忘れきった内容でした、面白いからお見せしたいけど素顔バレるのでアウトだけど。 そんなあっと言う間の3日間でした。 帰りの飛行機がありえないほど揺れて死んだ覚悟をしましたが 無事帰り着いて一安心でした。ほっ。 帰ってきておみやげとか分けて気づいた 自分にために買ったのはこれだけだった ![]() まんだらけで購入。 火星物語!初回限定版BOX! このご時世手に入るなんて奇跡だよありがたやありがたや・・・ しかしこれだけって寂しいよね・・・・。 会談、第2弾も開催予定なのですよ さて今日はお休みでしたので病院へ行ってきました 「血が止まらなくて」といったら「そういうこともあります」だって。 怖かったんだぞ! あと薬をもらって ついでに最近くしゃみ止まらなくて頭ボーっとするので 「風邪薬も一緒に飲んでいいですか」と聞いたら 「多分問題はないです」だって。 多分て。おい。 いいのかそれで。 で久々に予定もなかったお休みでしたので 衣替えをしてみた。 冬の服たくさん出てきたー懐かしい 寒くなるのは嫌だけど冬の服は可愛いよね あと本日勢いづいて買った代物たち ●風邪薬 ●服 ●「嵐を呼ぶモーレツ!サウンドトラック大全集」 ●古本同人誌 ●トイストーリー2 劇場パンフ まず 「嵐を呼ぶモーレツ!サウンドトラック大全集」 ![]() 最高でしたよアナタ サントラで泣ける私 車の中で泣く私。 初めて鹿児島のアニメイトにお礼を言いたくなった。 でたーでたでたでたでたでたでェたー♪ あと同人誌とパンフは古本屋に行ったのです 久しぶりに村上真紀さんのリミックスグラビテーションを買ってみたよ ・・・エロかった・・(わかりきったことを) でもエロ過ぎて逆に萌えはしなかった・・・ トイストーリーはね!よかったよ! バズとウッディが二人でゲーム(しかもSFC)してるの! 可愛いなあ。 2週も私モンタナ見てない・・・ ボス中毒出そうです。助けテ あの馬鹿に偉そうなボスの偉そうな口調が聞きたいです ビデオとか本とか必死で探し出しそうな私・・・ 来週放送したら放送が休止らしくて 「何!打ち切り?!」と少々焦ったんですが 11月から教育フェアとかいうのがあるんだね 良かった。 最終回迎えたらまた最初から放送してください エンドレスでよろすくNHKさま 11月のイベントの日、おはら祭りだよ! (鹿児島最大のお祭り。街中を大勢が踊りながら練り歩く 買い物客、一般客には迷惑でしかないイベント) うわーどうしよう踊るかね |
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| 2003年10月19日(日) 旅の思い出その1 | ||||
●更新● なし 今日は予告どおり3日間の旅の思い出を書き連ねようと思います。 旅の目的は、ラブ芥との会合、 題して『野原みきお会合ファイヤー!!』を開催するためでした。 そうよ、芥さんに会いに行ったんだよ。 なんか前からいつか会いましょうと盛り上がってたのです。 行くと決めたのが結構遅かったのですが、芥さんも予定を空けて下さって、 しかも2泊したんですが、どちらの日も一緒にホテルに泊って下さって (ベットがツインのはずがダブルになってたのもよき思い出)、 3日間ずっとご一緒させて頂きました。感激。 さて1日目はお互い打ち解け合うためにと、中野ブロードウェイを散策。 田舎者の私には驚きの連続。まんだらけだらけ! フィギュアの陳列してるのをあこがれのまなざしで見てきました。 しかし今になってネットで検索してみたら結構色々な店があった模様。 ・・・閉まってたよ?・・・お店・・・・ とにかく中にいるとき地震が起きて「ここでデカイ地震きたら死ぬよね」と 笑って言いながら結構ビビってたワタクシ。 その後、これまたお互い打ち解け合うためにと、 酒呑みも兼ねて「監獄レストラン」というところへ行く。 その名のとおり怪しい雰囲気に二人とも入るのに勇気を要しましたが ドアからでて来た兄ちゃんが 「いらっしゃいませー!」とえっらい普通の居酒屋風挨拶をかましたので 瞬間的に気分は落ち着きました。むしろ笑えた。 店の雰囲気も怪しくて面白かった。 その日誕生日のお客さんがいたらしく、誕生日イベントみたいなものも見れて得した。 びびったけどね。 んでその日は私、ビールでほろ酔いホテル帰ってすぐ寝る。 芥さんは一人寝酒を飲んでおられました、付き合ってあげられなくてごめんね。 2日目は朝から早起きして夢の国ディズニーランドへGO! 小さい頃に行った記憶がうっすら・・・な私にとって そこは本当に夢の国でした。 駅から入り口から、城から何まで、建物が全て完璧に夢の国を形創ってて感動。 人間てすごい、素晴らしい。 パレードに至っては全部見たけど煌びやかさにホレボレ。 あの踊りも完璧だ。すごすぎる。見惚れるよ そしてなぜか私ら2人、ウッディー&バズ(トイストーリー)に黄色い声援を飛ばす。 バズ・・・かっこよかった・・・有難うバズ・・・・ そして頑張って並んだ『プーさんのハニーハント』! ティガーが可愛くて可愛くて可愛くて・・・・(ぽ) メロメロになって出ました。メロメロ。 結局真っ暗になるまで遊び倒しました。 お土産も買えたし満足〜〜人多くて困りましたが。 ディズニーランド堪能しました。 ああまた行きたい・・・ティガー・・バズ・・・ そしてそのままつかれ果てて寝るはずだった私たちですが この日の夜、思いがけない朗報が飛び込んだので眠い目をこすって起きてたのです。 ここから会合がおかしくなる。 と、続きは明日。(変な引きをしてみる) 帰りも帰りで色々あったのですよ。はい。 しかしお金をこれから貯めようと思ってた矢先 パートの制限時間を守るようにシフトを組むようになってしまい お金が稼げない状態になってしまいました・・・がーん。 どうあがいても一定しかもらえないようです・・・ 節約しなきゃ;; あとあれだ。 友達関係のことが今山場でいやーな展開・・・ 友達なくすかもしれないよ私。 一生付き合ってく唯一の友達関係だと思ってたのに、 男関係のことでこじれて、お金が行き来きして、 ついにはお互い罵声を飛ばしあうまでになってしまいました。 私も私でそんな二人の関係を両方それぞれから聞いて そのたびに噂にしかすぎない話にあわせて悪口言ったりして。 結局一番卑怯者は私なんです。 友達いなくなっても自業自得だ。 分かってるけど、やはりなくすには辛すぎる友達なのです。 なくてはならない人なのです。 どうすればいいんだろう、明日会うけど、もう本音で話そうと思う。 でもさ、一人の子はさ、(明日会うほうじゃない子) 「もう皆本音で話そう!」とか言い出して 私と話した内容とか、友人の彼氏が言ってた酷い言葉とか 全てをぶっちゃけだしてるのね。 それはどうかと思うんだよね。 なんつーか本音で話すのは大事かもしれないけど 人間関係において、それなりの気遣いや思いやりは大事だよね? そう考えたら、言っていいこと悪いことは少なからずあると思うんだ。 特に人から聞いた話を相手にすると、誤解招くのは当たり前じゃないの。 ちょっとやりすぎだと思う。 今度会ったらそれはちゃんと言いたい。 言わなきゃいけないと思う。 結局なんだかんだ言って私は美保のことが好きなんだよ。 |
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| 2003年10月18日(土) ただいまー | ||||
●更新● なし ただいまです。 いやー堪能してきました東京。 有難うラブ芥! 色々書きたいのですが今日は残念ながら時間がないのでまた明日。 とにかくティガーとメカ沢とバズに惚れて帰ってきました。 (なんか違うのが1ロボ) 帰りに羽田空港を端から端まで全力疾走した際(なんで) 死ぬほど息が切れて「うわあ体力ねえなあ私」と感じたので 今日からジョギングを始めました。 3日を目途に頑張るよ(3・・) てことで今日は疲れたので寝ます メモ 来週?の土曜洋画「大逆転」。 たのしみー! 私が洋画にハマったきっかけってぐらい好きな映画! おもしろいよ! そういやまた「オトナ帝国」は号泣でした |
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