道後温泉3日目
そして最終日。 --- 本日の朝ご飯はホテルバイキング(和食)。宅急便で荷物を送ってから最後の出発。 --- まずは道後温泉で正岡子規記念館へ。伊予の歴史から始まるので思ってたより長くて広い。彼のペンネームが山程あることを初めて知る。麺読斎、野球、 獺祭書屋主人などなど100あまりもあるらしい。 自ら書いた墓碑銘には、『一字増やす』こともいかんとある。潔い。 種田山頭火の展示も少ないながらあって満足。ミュージアムショップで、『病床六尺』『筆まかせ』を購入。これから読む予定。 --- 道後温泉を去る間際に漱石茶房へ。コーヒーを頂いたらCookieがついてきた。駅二階の静かな茶店。お勧め。 --- 大街道で降りて、ぶらぶらとウィンドウショッピング。立ち寄った鞄屋で、折り畳み鞄を買ってしまった。旅先は気が大きくなる。 あとは食べ歩きのチーズ饅頭だの高島屋のコーヒーだの。昼は↑の鞄屋で教えてもらったラーメン屋に行った。満腹。 --- 気付けば飛行機の時間。空港では土産屋を冷やかす位ですることもなく。出発時間になり、山が小さくなる。さよなら松山。さよなら四国。 --- 帰路で『病床六尺』を読んでいる。看病する女性に対する描写には一言言いたいところだが、大変面白い。作家として生き抜く意思の溢れる筆だ。
2005年09月18日(日)
|
道後温泉2日目
風が吹くまま気の吹くまま。 --- 路面電車から高浜線に乗り継いで、梅津寺まで。 海を堪能した後に梅津寺パークに突入。幼稚園生から小学生向けの遊園地。観覧車とコースターに乗ってみたところ、高さよりスピードよりガタガタ言う音が怖い。桜と海水浴の季節には学生で混雑するとのこと。 山の上にある『坂の上の雲』の銅像を見てから撤退。兄弟の銅像は随分と離れたところにあり候。 --- 子規堂は外せないので、松山市駅に下車。入場料50円。入り口近くにあった原稿は『仰臥漫録』。水彩の草花の画。文机。史跡や博物館で感じる、この一瞬時間が止まる感覚が好きだ。 --- 高島屋で昼をこなした後、くるりん(観覧車)と坊ちゃん電車に乗車。松山市をまったりと楽しみつつ、ホテルに帰宅。 --- 少し休憩して温泉に行こうとしたところで、気付けば二時間くらい昼寝…。ああなんてまったり。起きてから行った本館は混んでいたので、とりあえず椿の湯で一浴び。帰ってホテルの岩風呂でもう一風呂。ご飯食べて、道後温泉本館でもう一度入浴。風呂三昧。 --- 本日の食事メモ。ホテルバイキング(洋食)->高島屋の鮭いくら丼->ホテル部屋ご飯->ローソンのベビースター・チョコレート --- 明日にはこんな日々は忘れて家に帰る。だから明日まではこんなままで。 --- ↑の後で草薙剛さんの歴史番組を見ている。なかなか面白い。やっぱり歴史はいいなあ。
2005年09月17日(土)
|
道後温泉1日目
海を越えて。 --- 何もかも忘れて、始まりました秋旅行。2泊3日道後温泉旅行。 --- 朝一で羽田へ。いつの間にか洒落た場所に…。うろついて美味しそうな店を見つける。キース・マンハッタンのチョコレートブラウニーは帰りに買いそう…。 --- 09:25に出発して10:40に松山到着。伊予鉄道が最初路面電車だとわからなくて、ちょっともたつきながら大街道に。 --- 昼ご飯は讃岐うどんの『かま泉』で坊ちゃん定食。うどんに揚げ餅が入っていて美味しい。 --- 歩いて松山城に。道を間違った結果、二の丸庭園に到着。なんか気に入ったので、入館料100円で散策。水の音が響く静かな庭園で、水琴窟を発見。スゴイ素敵。金属的な響く音がランダムに鳴る。うっとり。 --- 10分程山を登って松山城に。工事中のため幾らか見えないところがあったけれど、やはり絶景。そして城は狭い階段とか覗き枠とか雰囲気が好き(その意味で大阪城はちょっと苦手)。降りる時はリフトがお勧め。 --- あとはYahoo!で検索していたフルーツパーラーみしまでマンゴーパフェ。今日の宿の宝荘ホテルで鯛づくし。露天風呂に入った後、部屋でだらだら。 ああ、なんて幸せなんだ。 --- 明日はまた路面電車でふらりと出かける予定。何も決めずに来た旅、たまには行き当たりばったりもいい。
2005年09月16日(金)
|
|