Good Luck,Good Lack.
     
 白貴婦人
この日飲んだお酒の名前(カクテルの「ホワイトレディ」)。
どうもこんにちは、xxxです。
昨日は帰宅したのが11時過ぎで、そのままあっさり落ちました。

●何したっけ。

題名になってない(↑)。
ああ、火曜だからゼミ。
院生の人が発表。
アイロニーの研究はやっぱ厳しそう。
(最初狙ってただけに・・・結局今ユーモアだけど。)

あと何だろう。
NHKの「人体」のサントラの話。
青空文庫の話。
漢文の「混沌」の話。
調べたら↑の作者は荘子だった。

それから地元に戻って、
ついでにちょっと超えて
久々にお友達と会う。
夏の計画。
今回は1泊2日でも1泊3日でもなく3泊4日。
学生最後(多分)なだけに賭けてます、夏。

でも10時半過ぎまで話しながら
あんまりその話はしなかったような(ーー;)。
少しくらいはしましたけどねぇ。
マグリット展について熱く語ったり。
娘義太夫について教えて貰ったり。

くだらないことで
無駄な時間を過ごしてた自分に気付いたり。
そーだよ、やることあるんだよなあ。
今、電車の中は簿記検定。
英語も毎日聴くようにしないと。

で、その会話中で
また燃え始めてます、「CATS」熱。
しかもさっき調べたら
1月で大阪公演の千秋楽とか。
行かなきゃ(have to)。

終了したら
他のところでやるんだろうか、とか
完全終了だったら
DVDとか出ないだろうか、とか
結構思いつつ、やっぱりもう一回見たい。

大阪なら行って帰って来れるし(本気)。
夏は既にお金ないし、
多分9月から真剣に卒業研究に入りますが、
追い込み時期外せば
ゼミって火曜金曜なんだから
平日一日、1人で行って帰ってくればいいんじゃないか?

・・・よし。

全然平気だ。
と思った。
色んなことが本当は
大したことじゃないわけじゃないけど
何でも全然平気なんだ。
そう思ってれば。

くだらないことに関わってるには
くだらないことを考えてるには
人生多分足りませんな。
と最近の自分を反省しつつ。
くだらなさの基準は人それぞれですが、
それでいーんだと思います。

それでは、また今日の夜にでも。

2002年07月16日(火)


 光之帝国
・・・其は偉大なる帝国。
どうもこんばんは、xxxです。
なんとか起きて午前中に行って来ました(↓)。

●「−不思議空間へ− マグリット展」

渋谷Bunkamuraにて。
昨日書いた通り、
1人で行って参りました。
来場者も少なくもなく多くもなく。
平日の美術館てのはいいものです。

やはり本物には圧倒。
「心の琴線」とか正直見上げるサイズでした。
(巨大なグラスの上に雲が乗っている)
「誘惑者」は意外に小さかったですが、
(海を行く、海で出来た船)
何より個人の持ち物ということに驚いたり。

あと油絵なのに、
非常に平面的なんだということを知ったり。
どうも油絵と言うのは、
幾重にも塗り重なり、立体感があるイメージがあるんですが
マグリットは殆ど完全な平面の絵が多い。
丹念に塗られた柔らかい色に覆われ。

流石に73分の映像を見る気にはなれず
全部は断念(それでも結構粘って見たけど)。
最後から2枚目に飾られていた
「光の帝国」の前に何度も立った。
他に見ている人は誰もいなくて。
その瞬間だけ。

「呪い」もありましたね。
青い空が一面に書かれた絵。
薄いブルーに、真っ白な雲が漂う。
空が呪いなのか、雲が呪いなのか、
それとも全てが呪いなのか。

「呪い」と迷った結果、
A4サイズの「光の帝国」の額絵を購入。
あとマウスパッド。
これも「Ceci n'est pas une pomme・pipe.」と迷い
結局「個人的価値観」を購入。

ミュージアムショップもうろうろしてから
のんびり帰宅。
その後お友達にNHKの公開録画に
誘ってもらったんですが、
既に渋谷から帰宅してたxxxには無理(T-T)。

それから少しPCを整理して
簿記検定の問題をとりあえず9問半(おい)。
見返りと見返り義務がよくわからない。
「仕入・繰商、繰商・仕入」も
忘れてたし・・・秋までにやり直さないと。

さてそろそろ寝ますか。
いまだ来てない台風が
ちょっと怖い1時半・・・。
今来てないって事は、
明日のゼミはどうなるのか。
直撃ですか。

・・・幸運を祈りつつ。
それでは、おやすみなさい。

個人的メッセージ:長電話申し訳ありませんでした〜m(__)m。

2002年07月15日(月)


 青空談義
憂鬱と言う漢字はどうしてこんなに憂鬱なのか。
どうもこんばんは、xxxです。
暑いのは苦手です、何もかもどうでもよいような錯覚に囚われるから。

●書く事が思いつかずに困惑中。

何もなかった一日ではない筈なのに。
取り敢えず昨日書いた通りに、
ハードカバーを片付けた。
ミスドのかなり以前の収納ケース(布・縦長・橙と紺)
2つになんとか詰め込む。
文庫と一部新書は100円ショップのケース行き。

それからPCの中の
データを幾らかCD−Rに。
壁紙とかアイコンとか
好きなのに
頻繁に変える訳でないので無意味に溜まる。
嫌な収集癖だ。

他。
また「CATS」を見た。
なんなんだ。
でも一寸歌が聞き取れるようになって来た。
気がする。
Rum Tum Tuggerの歌とか。

マンゴジェリーとランペルティーザの歌は
劇団四季さんの方が好き。
アスパラガスはグロールタイガーをやって欲しかった。
あと、VIDEOのランパスキャットは一寸怖い(笑)。
アメコミ風グラサン・逆立ち髪猫。
あとマキャヴィティは猫じゃない、あれ。
何かわかんないけど猫じゃない。
だって怖いし。

大学に「CATS」のCD持って行くか悩み中。
毎日持ち帰りってのは正直嫌だ。
今はタランティーノだのザバダックだのある。
家で「STAND BY ME」聴きたくなったら大学だった。
あと「シェリーに口付け」でも同じ目にあった。
どうしよう。

明日の予定。
渋谷のBunkamuraに「マグリット展」。
学生800円、適当じゃないですか。
1人で午前中に行く予定。
非常に友達いなそうな感じがするね。
大体こーゆーの行く時は1人だ、そー言えば。

展覧会とか美術館とかは
本当に趣味の問題だと思うし。
考え方が同じでも違っても
話が出来るならいいけど
完全に相手の興味ないものの場合は目も当てられない。

そーゆー意味じゃ
映画とか演劇より
同行者を選ぶ問題なんじゃ。
とかなんとなく思ってみたり。

映画なら2時間で終了になるけど
1枚の絵の前で5分立ち尽くす人と
5分で30枚見る人が行くが
お互いそれを理解して納得して鑑賞。
その後、喫茶店でコーヒー飲みながら語るとか。

スヌーピーの展示は1人だったし
(最終話の拡大版は良かった。)
日展は・・・あ、友人に振られた(笑)。
寺山修二展は人と行ったけど。
旅行先で行った(宮沢賢治とか)場所で
こっちは不満持ったことないが相手はどうかな。
とちょっと反省。

さて、マグリットが大好きです。
好きったら好きだ。
数年前に紀伊国屋で1000円の画集躊躇ったけど買った。
で、今も結構大事にしてる。
お国のオフィシャルでCD-ROM買おうか迷ったし。
明日は・・・無いだろうなあ(でも一寸期待)。

「郷愁」とか切なくて好き。
黒い羽根を持って橋に凭れ掛かるスーツの紳士と
正面を見据えるライオンの絵。
「9月16日」もかなり印象が強い。
樹の向こうにある筈の月が
樹の前に当たり前に描かれてる夜の風景。

時に彼の絵は恐ろしいと思う。
靴と同化した足とか。
反対の人魚とか。
無表情に鳥を貪り食う少女とか。
葉になった鳥とか。
絵の癖に脈動しているような石になった人とか。

彼が何を書きたかったのか
何を伝えたくて
こんな絵を書いたのか
とても知りたい。
わかりやすくない質問が
いつも好きなわけじゃないけど。

それでも相変わらず一番好きなのは
「光の帝国」。
空は青くて白い雲がのんびりと浮かんで、
でもその下の家には明かりが入っている。
家、もしくは街は夜の世界に構築されている。

完全な夜に
青空を見上げることが出来たなら
人は喜ぶだろうか
人は恐怖するだろうか
どちらだろうと必ず空を見上げるんじゃないか。

少なくとも自分ならそうする。
空があるのはないよりずっとましだ。
明日貴方の上にある空が、
貴方にとって優しいものでありますように。
おやすみなさい。

2002年07月14日(日)


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