金色の夢を、ずっと見てる

2009年10月24日(土) 新型の予防接種はいつになるのやら。

朝から、小児科へ。季節性インフルエンザの予防接種です。

ユウは基本的に病院好きなんですが、さすがに最近は注射を嫌がるようになってきました。今まであまり嫌がらなかったのは、事前に察知できなかっただけなんだな(笑)待合室で絵本を読んでた時までは普通だったのに、診察室に入った途端に気付いて逃亡。もうほとんど羽交い絞めみたいにして注射してもらいました(苦笑)気持ちはわかるけど、嫌がるからってやらなくてもしかかっちゃったらと思うと不安なんだよ。頑張っておくれ。

私も一緒にやってもらう予定だったのですが、ユウがあまりに嫌がって大騒ぎしたので
「お母さんはユウちゃんが落ち着いてからしましょうね」
と一旦診察室を追い出される。5分ほどでまた呼ばれたのですが、その時はユウもまた中までついてきて
「ママちゃんも注射するの?」
「痛いの?大丈夫?」
と興味津々。
「痛くないよ、すぐ終わるから大丈夫だよ」
と言ってる間に本当にすぐ終わり、
「ほら、もう終わった。痛くなかったよ〜」
と注射跡をもみもみしながら診察室を出たら
「ユウがする!」
とガーゼの上から揉んでくれました。……私が先にやって見せた方が良かったのかな、もしかして。


無事終わって自宅に帰り、明日のおでんを仕込んでいたら妹からメール。あるテレビ局が開催してるイベントに行きたいんだけど、ヒマなら行かない?というお誘いでした。今日は予防接種のためにユウも保育園休んでて、でも1日中2人で家にいたら延々テレビとかビデオとか見てしまいそう。こりゃユウを公園にでも連れてってあげた方がいいかな〜と思ってたとこだったので、2つ返事でOKしました。おでんの仕込が済んだら、妹を迎えに行って出発です。


家を出る前に昼食におにぎりを食べたので、移動の車内でユウはお昼寝。イベント会場に着いて起こしたら、妹がいたのでビックリしてました(^^;

会場内には子供が遊べるスペースもあったのですが、知らない人が大勢いる状況にちょっと腰が引けてるユウは参加できず。私と妹と手を繋いで、てくてく歩き回ってました。妹のお目当ては、ローカルバラエティ番組と京都の老舗菓子店がコラボして作った栗のプリン。前に市内のデパートで京都の物産展があった時につくられた商品なんですが、それを今回も販売してるとその番組で言ってたそうなんです。京都展の時に買ってすごくおいしかったので、あれがまたあるなら買いに行きたいと。

熊本産の和栗を混ぜ込んだこってりした口当たりのプリンに、京都の丹波黒豆が入った上品な和風プリン。確かにおいしかったんだよね〜。あと、別の店でキレイな和菓子に心惹かれて何か買おうかな…と覗き込んだら、なんとアンパンマンやドラえもんの顔に作られた和菓子が(笑)和菓子っていうか、練り切りって言うんでしたっけあれは。ほぼ『あんこの固まり』のあれです。ユウが目ざとく見つけて手を出そうとしたので、まぁいいかと買ってあげる事にしました。

アンパンマンとドラえもんを選び、せっかくだから私は何かキレイな花とか季節のものをかたどったやつを1つ…と選んでいたら、その間にユウがQooちゃんを手に持ってました。おいこら(苦笑)結局その3つをお買い上げ。

帰りに、妹の勤務先(保育園)の保護者が経営してるという雑貨&子供服のお店へ。すべて手作りだそうで、なかなか個性的な服がそろってておもしろかったです。せっかくなので妹が
「これかわいいよ!」
と強力にプッシュしたワンピースを1枚買う。持ってなかったタイプだから、新鮮でいいかもね。





そこで、ちょっとしたトラブル。





店内の一角に畳を敷いたキッズスペースがあったんです。おもちゃもたくさん置いてあって、ユウもあれこれ手にとっては遊んでたんですが……私がちょっと見てなかった間に何かあったようで、ガチャン!と音がして振り向いたら、ユウが何かおもちゃを投げたとこでした。
「何してるの?」
と聞くより先に、状況を見てたらしい妹が
「ユウ!投げたらダメ!」
と注意し、そうしたらそれに納得いかなかったらしいユウがまた別のおもちゃをポイ→ガチャン!とやってしまいました。あー、こら!……と怒る間もなく、私よりユウの近くにいた妹がそのおもちゃを拾い、
「投げたらダメって言ったでしょ?」
と注意しながら、手に持ってたそのおもちゃでユウの頭をゴン!!



……我が家で一番ユウに容赦ない人物ではあるんですが、さすがにおもちゃで殴るとは思ってなかったんで一瞬呆然(苦笑)ユウもビックリして、泣きながら私の所に逃げてきました(笑)まぁおもちゃで殴られたといってももちろん力は加減してるし、経緯はどうあれおもちゃを投げたのはよくない。しかも人の物だし(いや、自分のおもちゃならいいって話でもないけど)。でもさすがに、妹だからそう思えたけど、これをもし他人にやられてたら
「何もおもちゃで殴る事ないじゃん!」
と怒っただろうな(^^;

とりあえず、寄ってきたユウを抱っこして
「おもちゃを投げたから怒られたんだよ?判る?」
となでなで。大泣きしながらも頷いたのでもうそれは怒らない事にして、ちょうど精算も済んだのでお店を後にしました。



出てから妹に聞いたところ、先にキッズスペースにいた男の子がトーマスのおもちゃで遊んでて、ユウはそれが気になってたらしいんです。男の子がそれを置いて母親の所に行ったので、ユウが『あ、空いた』みたいな感じで取ろうと手を伸ばしたら、近くに座って別のおもちゃで遊んでたお姉ちゃんが、スッとそのおもちゃをユウから遠ざけたんだって。ユウもビックリして、でも懲りずに手を伸ばしたら、さらにその女の子がおもちゃをスッと後ろに下げて自分の体で隠すようにしたらしいんですね。妹はそこまで見てて、これはちょっと口を出した方がいいかな?と思って、2人にそれぞれ
「貸してって言ってごらん」
「遊ばないなら貸してあげて?」
と声をかけようかと思ったタイミングで、いじわるなその女の子に苛立ったユウが腹立ち紛れに手近にあった別のおもちゃをブン投げた、と。

「あの女の子も意地悪だったんだけど、お店のお客さんの子供っぽかったからさ〜。先にそっちを注意したら○○さん(経営者)とお客さんの手前まずいかな〜と思って。だからまずはおもちゃを投げた事に対して先に注意しようかな、と」
う〜ん、確かにそれはそうかも。あの女の子が妹の勤務先の園児だったのならともかく、その状況でユウよりあの子を注意したら、やっぱり姪だから甘いのねと思われちゃうかもね。


ぐずってたユウをとりあえずアメで機嫌をとり、今度は別のショッピングモールへ。そこで子供向けのキャラクター物のベビーカーに乗って、ユウはようやく機嫌が直ったようです。妹をマンションに送って帰宅し、お泊りグッズを用意してまた実家へ。今日は、次郎くんが飲み会なので実家で夕飯です。ついでに実家の両親が
「日曜は、ユウを芋掘りに連れて行く」
と言うので、じゃぁもうそのまま泊まろうかという事で。母の実家が兼業で細々と農業をしてて、サツマイモの収穫の手伝いがてらユウに芋掘りを体験させるんだって。



寝る時は母が3つ布団を敷いてくれたのですが、真ん中の布団に入ったユウは
「あ、お母さんが遠い!」
みたいな顔をして布団の中をごそごそ移動してきました。いつもベッドでくっついて寝るから、そうじゃないと落ち着かないみたい(苦笑)せっかく1人に1つ布団があるのに、結局私の布団で一緒に寝るんだもん。



2009年10月17日(土) やっぱり結婚式は楽しいねぇ。

今日は会社の同僚の結婚式でした。


新郎はうちの会社の人。新婦は、作年度末までうちの会社でパートで働いてた子。パートというとおばちゃんのイメージあるかもしれませんが、まだ29歳のお嬢さんです。

実は2年ほど前から社内恋愛してたという2人。ごく一部の人以外にはひた隠しに隠し、彼女が雇用期間満了で退職してからその送別会の席で
「結婚します!」
と驚かせてくれた2人です(笑)招待してもらえたので、喜んで出席してきました。



着物は、藤色の色無地。でも裾の方にちょっとだけ金糸で刺繍が入ってるんだよね。あと、生地と同色で模様が織り込んであるの。地紋、っていうんだっけ、こういうの。家紋は入れてないんだけど
「金糸で刺繍が入ってて物がいいから、帯や小物を礼装用にして格を上げれば結婚式にも大丈夫よ」
って言われたんだよね。そういうもんなの?『色無地は紋が入っていれば準礼装』とは知ってるんだけど、そういう応用編みたいな詳しい知識はないんだよね(^^;

とりあえず呉服屋さんが大丈夫って言ってたし、今回の結婚式はホテルとかじゃなくてハウスウェディングであまり格式ばらない感じらしいから、帯とか帯揚げ帯締めを金糸銀糸の入った礼装用にすれば大丈夫だろう。というわけで、朝からバタバタと準備。


まずはユウを保育園に連れて行って、急いで帰宅して着付け。髪を、とりあえず前髪をサイドだけちょっと残して夜会巻きに。私、前髪も他の髪と同じぐらいの長さで肩下まであるので、全部きっちりまとめちゃうとちょっと華やかさに欠けるんだよな〜。支度が出来たらいつもの美容室へ。昨日カラーリングに行った時に相談したら
「式場行く前にちょっと寄ってくれたら、今日のアフターケアって事でタダでちょちょっと手直ししてあげるよ」
と言ってくれたのでお世話になる事にしました。美容室と結婚式場が車で5分ぐらいの距離なんだもん。

お店に着いたら、もう10年以上の付き合いの美容師・山っちは私が自分でやった夜会巻きを見て
「う〜ん……やり直そう」
とボソリ。ごめんなさい、『必要だったらやり直してあげるから』と言ってくれてたので、もうやり直してもらうつもりで若干適当に巻いてました(こら)。夜会巻きからやり直して、残してた前髪をアイロンで軽く巻く。それを上に持って行ってふわっとポンパドールにしてみました。おぉ、いい感じ。


こういう時、いつも『巻き髪用アイロンを買おうかな〜』と思うんだよね。まとめるにしても、巻いてからやったら毛先まできっちりまとめなくてもそれなりにさまになるし。でも普段は全然使わないので、使用頻度と収納場所を考えるといっつも
「やっぱりいいや」
ってなるの。

………普段から髪巻いたりしてオシャレしなさいって話でしょうか(^^;




式場に着いたら、もう職場の人がずいぶん来てました。すっごく久々に会う本社の人に、会うなり
「お前…なんで着物を着るとママかチイママみたくなるんだ?」
と言われる。挨拶もなしにいきなりそのコメント!?(苦笑)同じ支社のパートさんに会ったので一緒に受付に並んでいたら……気になる人が。


受付が会社関係とその他に分けてあったのですが、その人は『その他』の方に並んでました。多分新婦のお友達だと思うんだけど……









それ、ニットだよね?









いや、ラメ入りでキラキラしててとってもオシャレなんだけど、でもニットだよね?それも、ボレロとかショールみたいな『今は羽織ってるけど会場内では脱ぎます』っていうものじゃなくて、普通に被り物のニットだよね!?

思わず、一緒にいたパートさんと
「ニットはさすがにまずいですよね…」
「ですよね…知らないんですかね、フォーマルにニットはマナー違反だって」
「知らないんだろうね……でも新婦の友達なら多分同い年だよね?30近くにもなってそれはさすがに知らなさ過ぎじゃない?」
とヒソヒソ。あぁぁぁ、誰か教えてやって〜(;;)

他にも、ファーのボレロを着てる人がいたり(毛皮や革製品は、おめでたい場に殺生を持ち込む事になるのでマナー違反とされてます)、サンダルやミュールの人がいたり(開いてるつま先から幸せが逃げるという言い伝えがあるそうで、基本的につま先やかかとが出る靴はアウト。でも最近は、とりあえずつま先が開いてなければバックベルトのパンプスもギリギリOK、という感じ。あ、だから、どんなにオシャレでもオープントゥのパンプスはアウトです)。

自分も、20代の頃にマナーを知らなくてやらかしちゃった事はあるけど、ネットで調べたりしてずいぶん勉強したもん。身内や自分の知り合いだったら『そりゃいかんよ』って言うけど、さすがに知らない人にまでそれは言えないしな〜。彼女がどこかでそのマナー違反に気づいてくれる事を願うのみです。



まだ出来て1年も経たないその建物は、自然光が沢山入る明るくてキレイな会場でした。でもどうやらスペースに対してキャパシティいっぱいいっぱいだったらしく、私が座ったテーブルは会場のかなり端っこ。もうほとんど高砂を真横から見るような位置です。写真が撮り辛い!


ちょっと前に新婦と2人で食事に行った時にドレスの試着の写真を見せてもらってはいたのですが、やっぱりヘアメイクをきちんとして新郎と並ぶと違いますね!マーメイドラインのウェディングドレスを着て微笑む彼女は、本当に今まで見た中で一番キレイでした。


途中で、サプライズで新郎から新婦への手紙があったんです。
『メグミ(新婦)がよく“私でいいの?”って言ってたけど、俺はメグミがいいんだよ。メグミじゃなきゃダメなんだよ。これからいろんな事があるだろうけど、2人で一緒に頑張っていこう。愛してるよ』
という内容に、聞いてるこっちまでウルウルしちゃいました。式の準備中って、同じような事で不安になるんだよね。私も、まったく同じ事を泣きながら電話して聞いた事がありました(苦笑)

ちなみにこれ、二次会の時に新婦に聞いたら本当に完全にサプライズだったそうで(まぁ当たり前だけど)
「聞きながら本当はすごく泣きそうだったんですけど、ハンカチとか何も持ってなかったんですよ!だから泣いたら拭くものがない!と思って、一生懸命瞬きして耐えてました」
だって(笑)


カクテルドレスは、白黒の細かいチェックにスパンコールや花が飾られたシックでかわいいドレス。シンプル好みの彼女はまったく候補に入れてなかったそれを、かわいい系好みの彼が
「着るだけでも着てみなよ。似合うかもしれないじゃん」
と説得して試着させて
「あれ?似合うねぇ。これいいかも!」
となって決定したというドレス。生地自体にもラメが入ってて、ライトを抑えた会場で見るとキラキラしてすごくキレイでした。



初めて行く会場の何が楽しみって、やっぱり料理。おいしかったですよ〜。前菜からデザートまで、おいしく完食しました。ケーキ入刀した生ケーキも出てきて嬉しい♪久しぶりに会う他の営業所の人や本社の人ともたくさん話せて、そういう意味でも楽しい披露宴でした。






披露宴が終わったら、同僚に胴上げされる新郎の写真を撮って撤収。実家近くに住む元パートさんを送ってあげて、帰宅して洋服に着替えて準備したら、再びその人を迎えに行って街へ。二次会です。

普段はあまり会う機会がないよその営業所のパートさんも来てて、そっちも久しぶりに会えて楽しかったです。終わる直前にはお約束の
「ちゅーう!ちゅーう!」
のコールも起こり(笑)無事、ちゅーの瞬間もカメラに収めました(爆)




行ける人だけで三次会のカラオケへ。時間的にまだ大丈夫そうだったので、途中まで参加してきました。ここまで来ると人数も減ってきて、職場の人:新郎友人:新婦友人が4:4:2って感じ。知らない人の前で歌うのは苦手なので、もっぱら他のパートさんとおしゃべりしてたのですが…帰ろうとした時に、なんともインパクトの強い曲が(--;


10時半位になって、さすがにそろそろユウを迎えに行かないとまずいかな…と、来る時も乗せてきたパートさん共々先に失礼する事にしました。ちょうどその時、新婦のお友達の方が歌ってたので
「じゃぁこの歌が終わってから出ましょうか」
と相談して、終わったタイミングで席を立ち新婦に
「ごめんね、先に失礼するね」
と御挨拶。今日来れなかった人もいるので、その人も含めてまた食事でも行きたいね〜なんて言いつつ別れを惜しんでいたら、別のお友達が歌い始めてしまいました。

新婦の友達らしい人で、割と口数が少ない…というか、おとなしめに見えてた人だったので
「あ、この人も歌うんだ?」
と一瞬思ったのです。何気なくモニターを見たら知らないタイトルで…でも…なんだ?これ。なんかひっかかる。なんていうか、ぶっちゃけて言えば『タイトルが普通の曲っぽくない』の。


なんか気になる…と思っていたら、歌いだしの最初のフレーズが
「子作り、しましょ♪」
ですよ(笑)え!?何これ!?


会社の人達が『立候補!』って感じで
「はい!」
と手を上げたのが合いの手みたいにいいタイミングだったのもおかしかったんですが、その後に続く歌詞も
「お慕い申しております」
だの
「最強の子孫残すため」
だの
「アナタに捧げます、このみ・さ・お!」
だの(うろ覚えだけど)いやもうなんていうか、これ多分アニソンだよね!?(苦笑)

しかもその曲を、ウケ狙いって様子でもなくすんげぇ普通に歌うんですよ、その人が。気のせいじゃなければ、新郎友人達が軽く引いてた気がする(^^;


え〜と……別にいわゆるオタクや腐女子に偏見はないんだけど、知らない人もいる結婚式の三次会で歌うにはちょっと選曲ミスだったんじゃないかと(苦笑)ちなみに、あまりに気になったので帰ってから調べてみたら『すもももももも』というアニメの主題歌でした。なんとかという武道の跡継ぎの所に、同じ武道の分家みたいなとこのお嬢さんが
「より強い遺伝子と子孫を残すために、あなたと私で子供を作りましょう!」
と押しかけてくる、という話でした。(どんなんや)



披露宴も二次会も三次会も、とっても楽しかったです。新婦さんはもう退職しちゃってるんだけど新郎はまだ在職なので、会社のイベントの時とかには彼女も顔を出してくれそう。幸せになってね



2009年10月16日(金) 久々に親に怒られました(苦笑)

今日は、朝から美容室へ。予約してたカラーリングです。


これ、本当は14日の朝から行きたかったんだよね。七五三の前撮りの前にやりたかったんだけど、予約しようと思ったら13〜15日の3日間はスタッフ全員で社員旅行だって言うんだもん(笑)じゃぁせめて明日の同僚の結婚式の前に…と思って、今日予約しました。


しばらくこのまま伸ばしたいので、長さは変えずに。色だけキレイにしてもらって、いつものように帰りは用もないのに巻き髪にされる(笑)ついでに、明日に備えて
「着物で出席するから髪は夜会巻きにするつもりなんだけど、きっちりまとめちゃうと前から見た時に華がないじゃない?なんか自分で出来るアレンジ方法ないかね」
と聞いてみたら
「前髪を少しだけ残して、その部分だけを軽く巻いてみる?結婚式の前に寄ってくれたら、今日のアフターケアって事でパパッとやってあげるよ」
だって。え、いいの?やった〜♪


ついでにもう1つ。むしろ、こっちの方が重要なんだけど……


「あのね、七五三に子供の着物をレンタルしてきて、着付けとヘアメイクだけここでやってもらう事はできる?」


そう、これ。実は昨夜、次郎くんが飲み会だったのでユウと実家に行ったんですが、そこで先日の前撮りの話になって。結局お宮参り用の着物は予約しなかったという話をしたら、両親そろって猛反対されたんです。
「七五三ってのは、子供の健康と成長を願ってお宮参りに行く行事でしょ?写真撮っただけで満足してどうするの!前撮りよりお宮参りの方が大事に決まってるじゃない!」
とものすごく怒られまして(--; さらに
「洋服の子だって、ちゃんとお参り用に新調したりするでしょ。そんなちゃんとした格好の子達の中に普段着で行くなんてとんでもない!他所の子を見たら、うちもやれば良かったって思うに決まってます!ユウ本人は判らなくても、あそこは子供の七五三の準備もできなかったんだって思われてあんた達が惨めな気持ちになるわよ。そんなみっともない事するぐらいなら、もういっその事お参りに行かない方がマシよ!」
……とまで言われまして。

でも次郎くんの仕事の都合で、予約してもその日が行けるかどうかわからないって言うし…と行ったら
「何も両親そろってなきゃ行けないわけじゃないでしょう。先に決まってれば仕事の方を調整だってできるかもしれないし、どうしても次郎さんが無理ならあちらのご両親を誘えばいいじゃない。それも無理そうだったらお母さん達が都合つけるわよ。多少日にちがずれてもいいからお参りには行きなさい!そこの写真屋さんで無理なら、他にもお店はあるでしょう?一生に一回なんだから、ちゃんとしてあげなさいよ。大体去年だって、予約するのが遅くなって15日過ぎてから行ったんでしょ!?どうして今年も同じ失敗をするのよ〜?」
と更に怒られました(苦笑)


言われてみればそうだよな〜。というか、私もそう思ってたんだけど、次郎くんがなんかもう面倒くさそうで、食い下がれる雰囲気じゃなかったんだもんよ。


でもまぁ、確か一番多いであろう14・15日(土日)は無理だったけど、他の日だったら『着物は空いてるけど着付けの予約がもう取れない』みたいな感じだったんだよね。幸い、私の行きつけの美容室はその写真屋さんのすぐ近くだし、そこで着付けとヘアメイクだけやってもらえれば問題ないよなぁ。最悪、私が着せるという手段もなくはない。お店で着せやすいように簡略化してある着物だったから、多分なんとかなると思うんだよ。

というわけで、自分が来たついでに聞いてみたわけです。そうしたら
「うん、できるよ。今なら予約も大丈夫だから、着物さえ用意してもらえばOK」
と頼もしい返事!簡単に事情を説明して、予約する時はまた電話するね、とお願いして写真屋さんに向かいました。


この前撮影に来た時に、写真を入れてもらうアルバムを持ってくるのを忘れたんですよ。それを持って行く予定にしてたので、ついでにお宮参りの件ももう1度聞いてみようと。

確かめてみたら、先日選んだお出かけ用の着物は13日はすでに予約が入ってしまったとの事。でも7日はまだ空いてて、しかも着付けの方もキャンセルが出たので空いてると!やった!即予約しました。良かった〜、これでちゃんと着物でお宮参りにいける。


夜、次郎くんに
「そういう事で、やっぱり予約してきたよ」
と話したら、7日は夜は飲み会が入ってるけど昼間なら大丈夫だって。一生に一回の事だもん、やっぱちゃんとしてあげないとね。


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咲良 [MAIL]

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