金色の夢を、ずっと見てる

2009年10月14日(水) 七五三、前撮り。

ユウを保育園に送って、ドラッグストアなどで少々買い物して帰宅。ちょこちょこと家の片付けなどして、昼過ぎから準備開始。今日は、ユウの七五三の前撮りです。


次郎くんはスーツで、私は着物でそれぞれ正装。そろって保育園に迎えに行きました。着物だと目立つかな…と中には次郎くんに行ってもらおうとしたら
「この靴、紐を結ばないといけないから時間かかる」
くっ…仕方ない。

園の玄関を入った所で、去年担任をしてくださってた保育士さんが掃除中でした。見るなり
「えっ…どうしたんですか!?」
と驚かれる(苦笑)部屋に行ったら行ったで、前撮りのために少し早めに迎えに来ますとは言ってあったもののまさか着物で来るとは思ってなかったようで(そりゃそうだ)、担任の保育士さん達もびっくり。同じクラスの子供達にも『!?』という顔でガン見される(笑)


熊本では女の子は2歳と3歳で2年連続お祝いをする習慣があって去年もやったんですが、去年は着替えやセットを嫌がって大変だったんだよね〜…(--; 支度室の椅子にガンとして座らなかったので、結局キッズコーナー(撮影後、親が写真を選ぶ間に子供が遊んで待つ所)でアンパンマンを見せて気をそらしながらの作業。脱ぎ着しやすいように簡略化された被布はどうにか着せられたんですが、髪のセットを嫌がって大暴れ。途中の
「……とりあえずこれでいいか」
というとこまでしかセットできず、メイクは完全拒否。撮影も、ちょっとした事で機嫌が悪くなったりしてなかなかいい顔が撮れなくて苦労したんだよ。

果たして今年はどうなるのか。一応、ご機嫌取りグッズとしてアンパンマンのジュースと最近お気に入りのアンパンマンキャンディも持ってきたんだけど…とドキドキしながら行ったのですが。






えーと、結論から言うと、拍子抜けするほど順調でした。







まず、去年は羽織る事すら拒否して逃げた着物選び。最近は朝の服選びも自己主張が出てきたので、着物も本人に選ばせたら少しはやる気になるかも!と
「ユウ、どれがいい?」
と聞いてみたら、見もしないで一言。
「ピンク!」
…いや、確かに最近はピンクがやたら好きだけどさ。じゃぁ、とピンクの着物を選び出して
「これにする?」
と聞いたらすんなり
「うん」
と。え、いいの?

その後の着付けもメイクも、おとなしく支度室の椅子に座って髪を触られても嫌がらないし、タッフのお姉さんたちに人見知りする事もなく素直に言う事を聞いている。私が横で
「ユウ、お化粧しようね。ほらママとおんなじだよ。キレイキレイにするよ」
と言うとニコニコ顔で
「ママちゃんと一緒〜♪」
とか言ってるし。


あっという間に支度が出来て、撮影室へ。まずは家族写真からです。去年同様、
「じゃぁユウちゃんがいい顔の時に撮りますから、お父さんとお母さんはずっといい顔でいてくださいね〜」
と難しい事をさらっと言われ(苦笑)それが無事済んだらユウ1人のショット。小道具に琴とか番傘とか出てきて、おもちゃやぬいぐるみで上手い事カメラ目線を確保しつつ、パシャパシャ撮影。ユウもご機嫌で笑顔を見せ、あっという間に撮影終わっちゃいました……す、すごい。2歳と3歳ってこんなに違うのか。



洋服に着替えたユウにアンパンマンを見ててもらって、その間に次郎くんと2人で写真選び。アルバムに入れる奴と普通にプリントしてもらう奴を数枚選び、精算してお終い。トータルでも2時間かからずに終わっちゃいました。予想以上…っていうか、むしろ予想外のスムーズさ。

その後、後日お宮参りに行くための着物を選ぼうとしたのですが(店内撮影用と外出用とは別なんです)すでに出遅れたか、14・15日は着物も着付け予約も一杯。ちょうど土日だもんな〜。その前の週の土日(7・8日)か、直前の12・13日あたりはどうだろう?と検討するも、着物は空いてるが着付けの時間がもう予約が取れないとの事。し、しまった、完全に出遅れた。

11月の4〜6日あたりの平日だったら着物も着付けも空いてます、と言われ、じゃぁちょっと早いけどその辺にする?と話していたら、次郎くんから思わぬ言葉が。




「お宮参りって、着物で行かなきゃダメなの?」





……はい?


「いや、ダメって事はないだろうけど…せっかくだし」
「洋服でいいんじゃないの?そこ1時間ぐらいの事なんだし」
………そうかい?私はイヤだけど。

と思いましたが、う〜ん、あんまり早すぎる時期に着物で行くよりも、本番の14日か15日に洋服で行った方がいいのかな?という気もしてきて、結局レンタルの予約はせずに帰りました。いやでも、絶対後悔すると思うな〜。お参りに行ってちゃんとかわいく着飾ってる他所の子見たら
「あ〜やっぱりうちもちゃんと着せれば良かった」
って絶対思うと思うな〜…と言っていたら
「俺、あの辺の日程で夜間作業入る可能性があるんだよ。だから今の時点で決められないの」
だって。


なんか釈然としないながらも、ちょっと疲れてきてもいたのでそのまま家に帰宅。帰ってからご飯作るの面倒だな〜とこっそり思っていたら、次郎くんの方から
「帰ってから作ると遅くなるでしょ。買って帰ろうか」
と言ってくれてラッキー♪お弁当を買って帰りました。写真の出来上がりは月末です。楽しみ〜♪



2009年10月13日(火) 久々の長いお休み。

実は、これからほぼ1週間休暇です。

うちの会社には、リフレッシュ休暇という3日連続で1セットの休暇があります。年に1回取らなきゃいけないんですが、本当はそれを先の3連休の前後に分割してくっつけて9〜14日まで連休にして、9〜12日(または13日)の3泊か4泊でみなとの所に遊びに行こうかと思ってたのですよ。でも妹も一緒に行く事になり、妹が休みを取る都合上10〜12日の2泊3日で行く事になり、だったら前後に中途半端に休むよりも連休の後ろにくっつけてついでに普通休暇を1日足しちゃえば13〜16日まで休暇に出来て、そしたら前後の土日を合わせたら夢の9連休じゃないか!……という経緯で、本当に9連休にしてしまいました(^^; 自分の仕事に余裕のある時期だからできた事ですね。


というわけで、この休暇の間にやる予定リスト。
(1)体のメンテナンス(笑)
(2)ユウの七五三前撮り
(3)部屋の掃除
(4)ユウの冬服を買い足して衣替え
(5)美容室に行ってカラーリング
(6)ユウのアルバム作成
こんなとこかな。



朝からユウを保育園に送った後、まずは久々に整体マッサージへ。長距離ドライブに備えて旅行前に一度行きたかったんですがタイミングが合わず、結局旅行後になりました。

そしたら、整体の先生がいつもよりやたら念入りに背中をさする……あぁ多少自覚はしてたけど、やっぱり背中がかなり凝ってるんだな。そう思っていたら
「じゃぁ仰向けになってください」
と言われ、体勢を変えようと起き上がったはずみに腰がちょっと痛んだので
「いたた」
とか呟いてたら、ものすごく怪訝な顔で
「……何かしました?」
と聞かれました。

触って判るぐらい凝ってるのね…と思って
「いや〜連休でちょっと旅行に行ったんですけど、3日で1,100km以上運転しちゃいました」
と『てへ☆』みたいな感じで言ったら
「あ!だからこんなに…!」
と素で呟かれました。




こんなにってどんなに?(苦笑)




とりあえず、この日はオプションも追加してじっくり揉みほぐしてもらいました。いや、正直言うと、腰が痛かったのは生理痛だったんですけどね(おい)ついでに、予約はしてなかったんだけどエステに電話してみたらたまたま空いてたので、そのまま行ってきちゃいました。明日は写真を撮られるからね。



帰宅したら、録画してた番組を見ながら洗濯物をたたむ。ようやく夏のドラマをほぼ見終わりました(まだ全部じゃないけど)…そろそろ新ドラマも始まっちゃうし、急がなきゃ(^^;



2009年10月12日(月) 四国旅行記(3日目)

いよいよ四国も最終日。


帰りのフェリーの時間は14時35分。乗船手続きのために30分前には港に行かなきゃいけないので、港着の目標時刻は14時。みなとの部屋から港まで(駄洒落じゃないよ)は高速利用で2時間程度……でも昼頃出れば充分だねぇ。途中でサービスエリアに寄ってお土産とか買うとしても、11時過ぎに出れば充分だねぇ。それまで時間が余るのももったいないねぇ。


…というわけで調べてみたら、八幡浜港の最寄インターを過ぎて高速の終点まで行けば第43番札所・明石寺(『あかしでら』ではなく『めいせきじ』です)がある。せっかく時間があるし、ちょっと早めに出てそこ行くか。

ついでに調べたら、明石寺から八幡浜港までは50分ぐらいらしい。でも一般道がわかるかどうか微妙だし、なんならまた高速に乗って引き返してもいいしね〜なんて話しながら、10時ぐらいにみなとの部屋を出ました。


高速に乗り、サービスエリアで買い物しながら順調に港方面へ。しかしこれが…買い物でのんびりしすぎたのか、高速の終点で降りた時点で既に13時になろうとしてました。あれ?14時に港に着きたくて、ここから港までは不確かな道を50分弱かかるんだよね?そして今は既に13時………インターから明石寺までは近いみたいだったけど、こりゃギリギリかもな。

……………と考えていたはずなのに、なぜか私達はそこでインターそばの道の駅に寄ってしまったのです。


いやまぁ『なぜか』っていうか、ユウがお腹空いたって言ったからなんですけどね。大人は我慢できても3歳児は我慢できませんから。


道の駅のレストランに入り、オーダーを済ませた辺りで妹とみなともスケジュールのギリギリさに気付いたようです。とりあえず
「急いで食べて、行けそうだったら札所に行こう!」
という事に。てかこれで札所に行かなかったら、何しにそこまで行ったんだって話です(苦笑)

妹とみなとが先に食べ終わり、ユウが食べ終わるまで私が付き合ってる間に、妹に表の売店でうちのぶんも焼きたてじゃこ天を買っておいてもらう。みなとが店員のおばちゃんにリサーチした情報だと、ここから明石寺まではものの4〜5分で、問題の八幡浜港までは
「40分もかからないんじゃないかしら?」
との事。しかも
「わざわざ高速に乗って戻らなくても、ここの前の道をまっすぐ行って突き当たりを右折したらヤマダ電機の辺りで八幡浜ラインっていう道があるんで、そこに入ったら大丈夫ですよ」
とな。本当?


おばちゃんを信じよう!ていうか、とりあえず明石寺には行かないとマジで何しに来たのかわからんぞ!(笑)って事で、とにかく道の駅を出たのが13時半頃。ここまでの道中で『水曜どうでしょう』の霊場巡りの回の話をしてたんですが、のん気にご飯食べてたら札所に行く時間なくなっちゃったよ!なんて、まさにリアル『どうでしょう』だよね〜とヘンな笑いがこみ上げてきました(^^;

明石寺までは本当にものの数分でした。駐車場に車を停めたら、お寺まで階段をダッシュで駆け登り、門の前で写真を一枚。またダッシュで車に戻っておばちゃんが教えてくれた通りに国道を目指す。視界を塞ぐ大型トラックにヤキモキしながらしばらく走っていたら、ヤマダ電機発見!そして案内板には左への矢印とともに『八幡浜港』の文字が!これが“八幡浜港ライン”か!?


標識に従って左折すると、現れた看板に『土器ドキロード』という文字……多分、その辺りで土器が出たとかそういう事なんだろうけど、船に間に合うかでドキドキだわ道が合ってるかでドキドキだわ、まさにドキドキロード!と3人で大爆笑。しかも見渡す限り山に囲まれてて、どこにも港に向かいそうな気配ないですけど!?


ドキドキしながら走る事しばし。しかし、道の駅のおばちゃんは正しかった!なんと、実際には30分もかからず14時頃には八幡浜港に到着したのです。

妹に乗船手続きを任せ、順番待ちの列に車を停める。無事手続きが済んで、ここからはJRで帰るというみなとにJR代を渡そうとして
「いらないってばー!」
「ここまで付き合ってもらったんだから出させろー!!」
と大揉め(苦笑)結局受け取ってもらえずに逃げられたんですが、その後しばらくユウが
「ママとみなちゃん、ケンカしてたね〜」
と言ってました(笑)いや、ケンカじゃないから(^^;


ユウはこの2泊3日ですっかりみなとに懐いたようで、みなとは船に乗らないと聞いて何度も何度も
「みなちゃんはお船に乗らないの?」
とちょっと寂しそうでした。また遊びに来ようね。



フェリーが出たら、私は体力温存のためにしばらく休養(笑)妹がユウに付き合って船内をうろうろして遊んでくれました。臼杵→八幡浜は2時間15分だったんですが、逆の八幡浜→臼杵は2時間25分でした。なんだろ、この10分の差は。海流とかの関係かしら。

17時ごろ臼杵に到着。車で走り出したら10分もしないうちにユウが寝落ちしました(笑)そりゃそうだろう、いつもならお昼寝の時間に、札所に行ったり船に乗ってはしゃいだりしてたんだから。


臼杵から熊本までは、基本的にずっと国道を行きます。大分・熊本間って、高速使っても遠回りになるだけで所要時間はあんまり変わらないんだよね。途中で軽くお腹が空いてきたので、おにぎりでも買おうかとコンビニへ。車を停めたらユウも起きちゃったので、一緒に車内で軽く食べて再出発。また寝るかと思ったら、意外にもユウはその後ずっと起きてました。お土産渡すために実家に着いたのが…8時半ぐらいだったかな?

それから妹を1人暮らし先のマンションまで送って、家に帰りついたらもう10時半過ぎでした。2泊3日の総移動距離は、なんと1,106km!はははははは。




1人でお留守番してた次郎くんは、意外にも一度も飲みに行かずずっと家でご飯食べたそうです。初日の夜こそお弁当を買ってきたものの、2日目の夜には
「急に鍋が食べたくなったから」
と残ってた白菜やら冷凍してた肉を使って1人鍋をし、今夜は
「もやしと豚バラを炒めて食べた」
だって。ご飯だけはなかったのでパックで買ってきたそうですが
「ご飯さえ炊ければ、お前が2人目できて入院とかしても自炊できるかも♪」
と、案外楽しんでたようです。ちゃんと昨日使った食器や鍋も洗ってあるし……そうなんだよね、次郎くんって、他にやる人が誰もいなければできるんです。私が体調悪くて動けなかった時に、焼きそばとか作ってくれた事あるもん。


問題は、『やる人がいなければできる』→裏返せば『やる人がいたらまったくやらない』ってとこと、コンビニ食やカップ麺等も大好きなので、よほど気が向かない限りは先にそっちに行っちゃう、ってとこですかね(苦笑)
「だって俺が料理にはまってあれこれ口出すようになったら、イヤでしょ?お前の事だから“じゃぁ自分でやれ!”って怒りそうだもん」
とか言ってますが…うん、確かに言いそうだけど(笑)口だけじゃなくて手も出してくれるならそんなにイヤじゃないよー。



ともあれ、『ユウに本場の讃岐うどんを食べさせる』と『ユウをアンパンマンミュージアムに連れて行く』という目的はどっちも達成できたし、3代目ブンタとも会えたし、どうバカ3人としては、ちょっとだけだったけど札所を回ったりどうでしょう班と同じうどん屋に行けた事にも大満足。なかなかタイトなスケジュールでしたが、充実した2泊3日でした。お天気にも恵まれたし、楽しい旅でしたよ。お疲れさま!


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咲良 [MAIL]

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