| 2009年05月30日(土) |
保育参観と北海道物産展。 |
今日は保育参観でした。
普段保育園でどんな事をしてるのかを見学させてもらうのですが、妙なとこで内弁慶のユウ。保護者が大勢いるという状況に固まってしまって、なかなか私から離れてくれません(--;
もちろん、いつもお友達を迎えに来てるお父さん・お母さんなんだから『知らない人ばっかり』ではないんだけど、知らない人(普段のお迎えには来ない祖父母も来てるおうちも結構あった)も含めて大人がぞろぞろいる状況ってのが怖かったみたいです。でもまぁ、怖がってるっつーよりは甘えて親から離れない子は結構いたので、ユウだけじゃなかったんだけどね。
屋上に滑り台やコンビカーがあってそこで遊ぶ時間があったのですが、どんなに勧めても行こうとしない。終いには私と次郎君の手を引いて部屋に戻っちゃいました。そこで保育士さんにお気に入りのパズルを出してもらって、1人黙々と挑戦。それまでにも、いつもしてる体操をしないとか午前のおやつの時にちゃんと椅子に座らないとか、かなり自由人ぶりを発揮してたユウ。さすがにこうまでマイペース…っちゅーかやりたい放題だと心配になってきて、保育士さんに聞いてみました。 「この人、いつもあんな感じですか?」
答えは 「そうですね〜…いつもは割りとちゃんとできてますよ。でも他の子よりワンテンポ遅れる事はありますね。あ、でもそれもできないっていうんじゃなくて、割と“自分がやる事をちゃんと見てて欲しい”っていう気持ちが強いみたいで、そのために他の子が終わるタイミングを待ってるようなとこがあります。あと今日は大人が多いので、それでちょっと緊張しちゃってるんだと思いますよ」 …との事でした。
………自由人なだけじゃなくて自己顕示欲も強いのか。それはいい事なのか?(苦笑)
その後は、紙皿を使って親子で製作。その時はちゃんと椅子に座っていい子にしてたから、そんなに神経質に心配する必要もないのかな〜。ていうかむしろ、『“自分がやる事をちゃんと見てて欲しい”っていう気持ちが強い』って…なんか、家でちゃんと構ってやってないみたいだな。問題はユウじゃなくて親の方か!?
保育園ではオムツじゃなくてパンツで過ごすんですが、給食の前にトイレに行って手を洗って自分の席に座るってのが毎日の流れらしいんですね。で、給食の前にいつものようにトイレに行こうとして、トイレの前で自分でズボンとパンツを脱いだ!そして自分からトイレに入って便器に座った!
……家では見た事のない行動でしたよ。なんだよ保育園では出来てるんじゃん!とビックリ。いや、連絡帳に書いてあったりして知ってはいたんだけど、実際に見ると本当に驚きますね。
笑ったのは、同じタイミングでもう1人トイレに入ろうとしてた男の子がいたんですが、お互いに相手を全く無視してトイレに入ろうとし、結果的にユウが押し勝って先にトイレに座っちゃった事。ていうか、ほぼ同じタイミングで座っちゃったんだけど、椅子取りゲームみたいにユウがその男の子を押し出しちゃったの(苦笑)それには次郎くんと2人で大笑い。
給食は団子汁でした。子供達が大好きなメニューだそうで、今日も数人がお代わりして食べましたよ。
真っ先にお代わりしたのはユウでしたが(--;
試食みたいな感じで親にもちょっとずつ(子供用のお椀に1杯ずつ)出してくれたんですが、おいしかった〜。レシピもくれたので、これは家でもやってみよう。うちで作るのと何が違うんだろう?
保育参観は午前中で終わり。午後からは妹とちょっと出かけようと言ってたので、ユウは実家で預かってもらいました。
最初は、先日1人暮らしを始めた妹に私が時計を買ってあげる約束をしてて、それを見に行くだけの予定だったんです。なので 「まぁそれぐらいならユウも連れて行っても大丈夫だよね」 なんて言ってたんですが、その後に同じデパートで北海道物産展が始まる事になって。そうなると物産展好きな私達姉妹、行かずにはいられません。でも病み上がりのユウを物産展なんて人混みに連れて行くのはちょっと…という事で、私が何気なく 「じゃぁ保育参観の後はそのまま保育園に預かってもらおうかな」 と言ったら、妹が大反対。
「それはダメ!保育参観の後に置いて行かれるのって、本っっ当に寂しいんだから!それぐらいなら買い物にも連れて行くよ!」 と猛反対。妹も保育士なので、実際に見ててかわいそうに思う事があるんだろうな〜そこまで言うんだったらやっぱり預けるのはやめようか、という事で、ちょうど母が休みでヒマだというので預かってもらう事にしまして。
で、実際に保育参観が終わってみてですよ。
帰りの歌を歌って、皆で 「先生、さようなら!みなさん、さようなら!」 のご挨拶をして、普段はその後保護者が迎えに来るのを待つわけですが、今日はみんな親が来てるからそのまま帰っていきます。その中で、2人だけ居残りだったんです。1人はそもそも保育参観に保護者が来てなくて、もう1人はお母さんが来てたんだけど午後から仕事なのかな、そのまま居残りで。
で……で、実際にそうやってポツンと部屋で皆を見送ってる2人の姿を見たら………
こ、これは確かにかわいそうだ。
なんつーか、あまりにその姿が寂しそうで、他所の子ながら不憫になってしまいました。他のお友達がお母さんやお父さんと手を繋いで賑やかに帰っていく中、2人だけ部屋の真ん中にぽつ〜んと座ってそれを見送ってるんですよ。これは妹が 「絶対連れて帰る!」 って言った気持ちも判る気がする。
妹の話だと、彼女が勤める保育園でもやっぱりいるそうなんです。保育参観の後にそのまま子供を預けて仕事に戻る保護者。もちろん、それは仕方のない事です。今回の保育参観は土曜日だったんだけど、皆が皆、土日休みの職場ではないし、そのために午前だけ半休を取って来た人もいるだろうし。でも、保育参観の後にパパやママと一緒に帰るお友達を見送る子供達の顔はあまりにも寂しそうで、妹の勤める保育園では、参観が終わってそろそろ帰るタイミングで居残りの子達を他の部屋に集めるんだそうです。 「居残りさん達はこっちにおいで〜」 って。そうやって、帰っていく他のお友達の姿を見せないようにするんだって。
保護者にも、事前にできる限りお願いするんだそうです。可能なら半日じゃなくて1日の休暇を取って、参観の後は連れて帰って欲しいって。もしどうしても連れて帰れないとか、そもそも保育参観にどうしても来れないのであれば、もういっその事その日は保育園を休ませてくれって。
仕事で保育参観に来れない親に『来れないなら子供を休ませてくれ』って無茶苦茶なお願いしてるってわかってるけど、でもそうお願いせずにはいられないほど、置いて帰られる子供は寂しがるんだそうです。
……ま、もちろん中には 「今日は先生独り占め〜♪」 と喜ぶポジティブシンキングな園児もいるそうですが(^^;
そんなこんなで、ユウを実家に預けて街へ。妹が目をつけてた時計をアフタヌーン・ティーで買って、物産展の会場へ。
大好きなケーキショップ『ルタオ』が出店してて、最近は季節物のケーキとかばっかり買ってたから、久々にオーソドックスなドゥーブル・フロマージュ(チーズケーキ)買いたいな〜♪なんて思ってたのに、行ってみたら季節限定の桃のチーズケーキが!妹としばらく悩みましたが、結局それを買いました。次回こそ定番のドゥーブルを…!
さらに、これも北海道展のたびに買ってしまう鮭の切り身とほっけの開きを購入。高いんだよ〜(泣)鮭の切り身が5切れで1,050円とか、ほっけの開きが2枚で(しかもちょっとまけてくれて)1,700円とかするんだよ〜(泣)
でもおいしいんだよ〜(泣笑)
そりゃお弁当とかで毎日のように使うんだったらそんな高い鮭買わないけどさ。お弁当を作らない我が家では普通に夕飯のおかずだし、冷凍すれば2ヶ月はもつし。ほっけだって、実は初めて食べたほっけが北海道展で買った奴だったもんで、その後にスーパーで外国産の安いほっけを買ってみたら全然おいしくなくて。高いけど大きくて分厚い北海道展のほっけなら、半身で1人分のおかずになるし、これも冷凍しておけば2〜3ヶ月はもつから、2枚買っておけばその間に2回夕飯に登場できるのですよ。
あと、今回初めてアスパラを買ってみました。物産展のたびに気になってた、ぶっとくて瑞々しいアスパラ。軽く茹でただけの奴を試食させてくれたんですが、これがおいしかったんだわ。これまた高くて5本で500円ちょっとしちゃったんだけど(グラムいくらだった)、軽く霧吹きして新聞紙に包んで縦に冷蔵庫に入れておけば、1週間ぐらい大丈夫ってだから。
次郎君が飲み会だったため、そのまま実家で夕飯食べて帰りました。アスパラはどうやって食べようかな〜♪
| 2009年05月28日(木) |
溶連菌感染症とはなんぞや? |
さて、日曜の診察で溶連菌感染症(←リンクしてます)と診断されたユウ。詳しい症状はリンク先を見ていただくとして、大雑把に言えば『子供がよくかかる感染性の病気。発熱や発疹が出る』てとこです。
感染性なので、当然保育園はしばらく休み。その経過を参考までにまとめておきます。
5月25日(月) 幸いにも実家の母が定休日だったので、預かってもらう。昨日の診察でなぜか 「一応、明日もう1回来てね」 と言われたそうなので、連れて行ってもらいました。診察の後に母がくれたメールによると 「昨日は(発疹が)出てなかった所にも出てるから、次は水曜日にもう1度見せに来てくださいって。でも感染力は1〜2日で治まるから、保育園を休むのは明日まででいいんじゃないかって」 との事。
病気そのものは数日で治るんだけど、腎炎などの合併症が出る事がたまにあるので、2週間ぐらいは抗生物質を飲み続けなきゃいけないんだそうです。ユウは薬を飲むのを嫌がらないので良かった。
日曜の時点で義母からも 「ユウちゃん、どうだった?」 と心配の電話をもらってて、簡単に説明してから 「明日(月曜)はうちの母が休みで預かってもらえるんで、私は火曜日だけ休みを取ればいいみたい」 という話をしたら 「そしたら、水曜は私休みだから、もし水曜まで保育園休まなきゃいけない時は私が預かれるからね」 と言ってくれてたので、会社には火曜と水曜の午前中まで休暇をお願いしました。
5月26日(火) 休暇を取ってユウと2人。熱も微熱程度だし、発疹もだいぶ治まってきました。でも食欲がちょっとイマイチ。昼食後にはすぐ眠そうにし始めたので、 「お出かけしよう」 と誘って車に乗せる。じゃないとなかなか寝てくれないんだもん。保育園では給食の後はおとなしく寝るらしいんだけど、なんで家では寝ないんだ?
予定通りユウは5分もしないうちに寝たので、その隙にコタツ布団をクリーニングに出す。帰宅したらユウを寝室に寝せてフリータイム。夜はユウが食べやすいように鍋にしてみたんだけど(豆腐とか白滝とか、好きなものが多いのです)、ほとんど手を付けずに最後の雑炊だけお代わりして食べました。まぁ食べただけいいか。
5月27日(水) 朝から病院へ。実は、いつもの小児科と違うんだよね。最初に行ったのが日曜日だったんで、次郎君が日曜も開いてる病院を探して連れて行ったのです。私の実家の近所に、日曜も普通に診療してる小児科があるのですよ。看板は見た事あるんだけど、初めて行く場所でした。今回の病気が治るまでは同じ所に行った方がいいかな〜と。
優しそうな先生でした。薬を入れてくれた袋にキティちゃんのイラストがついてて、ユウはそれで大喜び。しかも、若干アトピー気味の乾燥肌なので塗り薬も出たんですが、その塗り薬の入った袋にはあかちゃんマン(アンパンマンのキャラクター)のスタンプが!子供心を掴む小児科だな〜。
一応、診察の結果 「今日から保育園行ってもいいですよ」 とは言ってもらえたのですが、義母が預かりたそうだったのでお願いする事にしました(笑)診察後そのまま義実家に連れて行って、私は余った時間で軽く家の掃除などして午後から出社。
夕方、義実家の近くまで行ってから 「今から迎えに来ます〜」 という電話をしたら、義母の後ろで 『キャ〜〜〜♪』 と楽しそうなユウの大声が(--; なんか元気そうじゃん。 「ユウ、機嫌どうですか?」 と尋ねると 「うん、いいよー。ていうか今日はずっと機嫌いいよ」 だって。伯父さんのお見舞いやらスーパーで買い物やら出かけてたらしく 「私達も今帰ってきたとこだから、まだいいよ。後で家まで送ってあげるから、咲良ちゃんは帰ってご飯の支度とかゆっくりしてるといいよ」 と言われました。そうすか?んじゃお願いします。
というわけでトータルで3日間保育園を休んだわけですが、発症したのが土曜の夜だったのが幸いでしたね。これが月曜とかだったら、あと1〜2日は休まなきゃいけないとこでしたよ。
ちなみに、感染症と言うからにはどこかでうつされてきたはずなんだけどどこでだろう?と思っていたら、やっぱり保育園だったようです。年中・年長さんのクラスで数人出てるらしく、週末にお散歩とかで接触した時にうつったんじゃないかと。でもユウのクラスではまだ出てないようなので、ユウが誰かにうつしたって事はないみたい。良かった良かった。
時期が時期なだけに 「新型インフルじゃないでしょうね!?」 とビビリましたが(苦笑)子供にはよくある病気のようです。そういえば、小児科の待合室でこの病気のポスターを見たわ。後は、薬を飲み忘れないようにしないとね。
| 2009年05月24日(日) |
レーシックの検査に行ってきました。 |
日曜だけど、いつも通りの時間に起床。今日は、福岡にレーシックの適応検査に行く日です。
……しかし昨日の日記にも書きましたが、ユウが体調不良。昨日は結局夕飯もほとんど食べなかったし、熱もまだ高い。この状態で置いていっていいんだろうか?…とちょっと悩みましたが、父親である次郎君がいるわけだし、確かにご飯は食べなかったけどポンカンは食べたし(柑橘の1種なので消化にはあまり良くないんだけどね)、ただでさえ土日しか検査に行けないのにこれをキャンセルしたらまた軽く2週間後とかになっちゃう。
というわけで、予定通り行く事にしました。飲みに行ってて昨夜のユウの様子を見てない次郎君に 『熱が続く時は、念のため連絡してから発熱外来を受診してもいいかも』 と状況説明の置き手紙をして、まだ寝てる2人をそのままに家を出ました。ちなみに、検査の都合上 『検査後数時間は光がまぶしかったり手元が見えにくかったりしますので、ご自分で運転してご来院は避けてください』 との事だったので、実家の父に駅まで送ってもらいました。
で、検査の話です。
ちょっと前に、ここで 「レーシックやりたいなーどうしようかなー」 みたいな事を書いたのを覚えてる方もいらっしゃるかもしれませんね。あの後、4月末には眼科でのコンタクト許可が出たんですよ。で、レーシックの検査前には3週間ほどコンタクトを外して過ごさないといけないので(ハードの場合ね。ソフトの場合は1週間ぐらいでいいそうです。でも病院に寄ってこの期間は違うので、検討してる方はちゃんと調べてね)メガネ生活を送ってたこの機会にレーシックの適応検査をやってみようかな〜…と思ったのですが。
ネットで『レーシックをやった人・またはやるつもりの人』が意見交換をしてる場をちょこちょこ見てみたら、結構 「術後はかなり痛くて、このまま失明するんじゃないかと不安になるほど辛かった」 という人がいたり、術後に夜間の灯りがちょっとぼやけたり滲んだりするハローやグレアという症状が結構酷くて 「夜、雨が降ってる時に運転して死ぬかと思った」 という人がいたり、意外とデメリットもあるのか?と思えてきてちょっと不安になっちゃって。
もちろん、術後の痛みは一時的なものだし(普通はせいぜい1〜2日、たまに数日続く人もいるって程度で、中にはほとんど痛くなくて手術の後に外食して帰ったなんて強者もいた)、ハローもグレアも改善はしないけど慣れるものみたいで、個人差はあれど数ヶ月で気にならなくなるらしいんです。でもなんせその痛みや見えにくさがどのぐらいのものなのかが見当がつかないし、この前の親知らずを抜いた時の痛みの引きずりようを思い出すと、自分が『痛みが数日続く人』や『ハローもグレアもいつまで経っても酷くて慣れない人』に属するんじゃないかという気がふつふつと。それでちょっと腰が引けてきちゃって…_| ̄|○
どうしようかなーやろうかなーでもやって後悔しても取り返しがつかないんだよなーと悩む事2週間。でも上記のサイトを見ると、最終的には 「多少の不便はあるけど、やって良かった!」 という意見が圧倒的に多くて。その声に勇気をもらって、ようやく福岡にあるクリニックに検査の予約を入れたのが5月半ば。そしてようやく検査当日になったわけです。
JRで博多駅、さらに地下鉄で天神へ。地下鉄天神駅を出てすぐのビルに入ってる『神奈川クリニック福岡院』です。ネットで調べた限りでは、ここと品川近視クリニック福岡院、そして錦糸眼科という3つが福岡でのレーシックトップ3のようです。
受付に行くと、まずは問診表を書かされました。問診表を受付に提出して内容確認の後、今日の検査の流れやいろんな説明が書かれた紙をクリアファイルにはさんで渡され、しばらく待ってからいよいよ検査開始です。
正直言うと、検査の中身に関してはよくわからなかったです(^^; 普通の眼科でもやった事ある眼圧や視力の検査はもちろんありましたが、それ以外にも角膜の厚みとかいろいろ調べられたようです。麻酔の点眼薬をしてから、目に直接何かの器具を当てて何かされた時はさすがにちょっとドキドキしましたね。麻酔が効いてるから全然痛いとかはないんだけど、あれってもしかして眼球に何か刺されてたんだろうか。きゃー。
この検査の途中で、瞳孔を開かせる目薬をされる。このせいで光をいつもより多く集めてしまって、普通の照明が実際以上にまぶしく見えたり、焦点が合わなくなってちょっと視界が不安定に。そうか、これがあるから『運転して来ちゃダメ』って言われてたんだな。
各種の検査が終わった所で、レーシックについてのDVDを見せられました。内容は、手術の説明とかよくある質問を集めたQ&Aとかだったんですが、最初のメニュー画面の時点で1つの事実が判明。
どうやら私、普通のレーシック手術は受けられないらしい。
DVDのメニュー画面に、4項目あったんです。 1 レーシック、イントラレーシックについて 2 エピレーシック、フェイキックIOLについて 3 ・・・・・・ みたいな感じで、3・4の項目の中身は覚えてないんですがとにかく4項目。
で、私の検査を担当してくれたお兄さんが 「DVDの、2項目目を見てください」 って言ったの。
………つまり、レーシックとイントラレーシックは対象外、って事ですね?
レーシック手術っていうのは、大雑把に説明すると 「レーザーで角膜を薄く削って視力を回復させる手術」 です。使う機械やちょっとした方法の違いでレーシック、イントラレーシック、エピレーシックと名前が異なるわけで。
で、もちろん検査の結果手術が出来ないって人もいるのです。角膜に削れる程の厚みがない場合ってのが一番多いのかな。その人の眼球の状態に寄って、可能な手術が違ってくると。
という状況で『1 レーシック、イントラレーシックについて』を飛ばして『2 エピレーシック、フェイキックIOLについて』を見てくださいって言われたって事は、私は多分普通のレーシック及びイントラレーシック手術は適応外なんだ。
ちょっとショックではありましたが、まぁ仕方ない。手術できるだけでもマシだよね〜。でも確かエピレーシックの方がちょっと高いんだよな…とか思いながらとりあえずDVDを見てしまい、さらに待合室で待つ事しばし。番号を呼ばれて診察室に入りました。ここで先生の問診があり、その後に料金などの事も含めた詳しい説明です。
そしてここで知らされたさらにショックな事実。
私、エピレーシックも含めてすべてのレーシック手術が適応外でした。
私が見せられたDVDの中で、私に可能なのはフェイキックIOLという手術のみだったんです。
理由は、簡単に言ってしまえば『近視と乱視が強すぎるから』。特に眼病もないし角膜の厚みも普通レベルで眼球の健康状態は悪くないのですが、近視が強すぎて、裸眼で生活できる視力に達するまで角膜を削っちゃうと、ちゃんと学会とかで決まってる『最低限残さなきゃいけない角膜厚』を満たせないんだそうです。
ここで勧められたフェイキックIOLという手術は、レーシックとは根本的にやり方が違って、簡単に言うと 「オーダーした特製のコンタクトレンズを眼球内に直接装着する」 という方法。普通のコンタクトと違って、眼球の中に入れちゃうから汚れたりする事もない(=ケアの必要がない)し、激しいスポーツや格闘技で目に直接衝撃を受けたりでもしない限りはレンズの破損の心配もない。角膜にはまったく手を加えないので、角膜厚が足りない人や角膜の状態が悪い人でも可能だし、もしフェイキックだけでは希望する視力に達しなかった場合はレーシックと併用する事もできるのです。
この説明だけだと、すごくいい手術のように聞こえるでしょ?でもなんでこっちじゃなくて普通のレーシックが人気なのかというと、それはもう単に金額の問題。この神奈川クリニックでは普通のレーシックなら10数万円、イントラレーシックやエピレーシックでも20〜22万円前後で受けられます。そこにWEBクーポン(HP見て来ました、ってやつね)や平日割引(土曜日だけちょっと料金が高い)とか、既に手術を受けた人からの紹介チケットなんかを合わせるとさらに2万ちょっとの割引が可能。
つまり、割引を最大限に利用できれば、ちょっと高めのイントラレーシックやエピレーシックでも17〜18万で受けられるのです。(だから、交通費その他がかかっても、熊本でやるより福岡でやった方が最終的には安く済むのですよ。熊本ではレーシックって1軒しかやってなくて、それが両目で35万かかっちゃうから)
……という料金設定の中、フェイキックIOLの費用は、驚くなかれ80〜100万前後。そりゃー勧める先生も申し訳なさそうになるわけです(苦笑)しかもこの手術、現在はまだ福岡ではできないそうで、もしやるなら東京・大阪・名古屋あたりまで行かなきゃいけないの。一応病院の方でも『遠距離補助』みたいなのはやってて、遠方から来る患者さんには宿泊費や交通費に補助が出るそうですけどね。
ちなみに、その使用するレンズというのはもちろんハードレンズのように固いものではなく、ソフトレンズのようなぷにぷにしたもの。もしやる場合はもっと詳しく目の状態を調べて、大きさや厚みなど個人個人に応じたオーダーメイドになるんだそうです。それも海外(オランダって言ってたかな?)に発注して、出来上がるのは1ヵ月半〜3ヵ月後なんだって。
さすがに、まだ子供が小さくて、できれば近いうちに2人目も欲しいと思ってて、さらにできれば1〜2年うちにマイホームを建てたいね…という今の状況で、自分のためだけに100万近くも出せる余裕はなく…(--; 一応、この手術が福岡で可能になったら連絡をもらう事になりました。うん、とりあえず……宝くじを買っておこう(苦笑)
と、いうわけで、残念ながら夢の裸眼生活は夢のままで終わりました。一応、事前に調べて 『適応検査の結果、全体の1割ぐらいは手術が出来ない人もいる』 という事は理解してたのですが、いざ自分がその1割に該当してしまうと結構ショックでしたね。結局、病気の子供を旦那に任せてまで県外まで検査に行って、駅とクリニックを往復しただけで帰ってくるハメになりました。ごめんね、ユウ(泣)
熊本に着いたら、その足でコンタクトショップへ。どうせこないだまで使ってたコンタクトはもう5年近く前に作った奴だし、この機会に新しく作り直そうと思って。一通り検査してもらって、取り寄せをお願いしてきました。次郎君に迎えに来てもらって帰宅。
あ、ユウは結局病院に行ったそうです。診察の結果、溶連菌感染症という病気でした。子供がよくなる病気で、全身の発疹と高熱が出るんだって。明日もう一度診察に来てくださいって。明日は母が定休日なので預かってくれるけど、火曜日は仕事休まなきゃかな。
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