金色の夢を、ずっと見てる

2008年11月24日(月) 同窓会とかお見舞いとか。

3連休の日記をまとめて失礼します。


11月22日(土)
昼間、ちょっと外出。ドコモショップに行って、新発売の携帯を予約してきちゃいました。

予約したのはSTYLEシリーズのN-02Aのブルー。聞いてみたら今月末には出る予定だとの事だったのであまり深く考えずに予約しちゃったのですが、そういえば値段も聞きませんでしたよ、私……(汗)次郎君に話したら
「新機種で出たばっかりって…7万ぐらいするんじゃないの?分割?一括?」
「え、電話代と一緒に分割で引き落としのつもりだけど」
「…って事は、通話料だけじゃなくて電話本体の代金も俺が払ってやる事になるの?」
あ、そうか。電話代は生活費の口座から引き落としだから、このままだと私の携帯本体の代金も生活費から出す事になってしまう。

しまった、そこまで考えてなかったな(苦笑)でも確か、分割払いにすると通話料が割引になるんじゃなかったっけ?で、分割の支払いが終わっても通話料は割引したままだから、先々ではお得になる…と聞いたような覚えが。まぁ支払いが終わる頃にはまた新機種が出てて、また分割払いでそれを買う羽目になるっていう罠なんだろうけど。

まぁそうなったらなったで、本体分の金額を毎月生活費口座に入金すればいいか。面倒だけど。


ちなみに、ポイントを使う場合は、引き落とし口座の名義人に直接ポイント使っていいかの確認をしなきゃいけないそうで、機種変更のその場で連絡を取らなきゃいけないんだそうです。
「ですので、機種変更にいらっしゃる時は名義人の方と連絡が付くようにしておいてください」
だって。前はそんな事なかったよな〜と思って
「うちは口座の名義は夫なんですけど、事前に“ポイント使っていいよ”って聞いてきました、てんじゃダメなんですか?」
と聞いてみると
「ダメなんです」
……多分、勝手にポイント使って揉めて
「なんで家族に確認もせずに使っちゃうんですか!」
って抗議が来たりしたんだろうな〜(^^;



で、夜は大学の同窓会に行きました。ユウは次郎君とお留守番。義母が
「じゃぁ子守がてら一緒に夕飯食べよう」
と甥っ子共々来てくれました。ご飯だけは炊いて行ったけどおかずは義母が持参。お世話になりましたm(_ _)m

同窓会は、全日空系列のホテル。会場がホテルだし、まぁ結婚式並みとまではいかなくとも正装した方がいいよね〜…というわけで、洋服であれこれ悩むのも面倒なので着物で行ってきました。そしたら、着いてすぐのロビーで会った同級生が、1人(男)はスーツ、あと3人(夫婦1組、女1人)は普段着…っつーか、友達と食事に行く程度のかなりカジュアルなかっこ。あれ?

わーい久しぶり〜♪なんて話しながら会場のフロアに上がると、エレベーターを降りてすぐの所に幹事の1人が案内代わりに立ってました。彼はスーツ。普段着っぽい彼女に
「お前、カジュアルすぎるぞ」
と声をかけ、私を見て
「あんたはフォーマルすぎだ!」
と大ウケ。あれー?

いや、確かに訪問着だから着物の中でもフォーマルな物ではあるんだけど、でも“ちょっとお出かけ着”というレベルのいわゆるおしゃれ小紋みたいな奴とか持ってないし…って、多分そういう問題じゃないですね。着物に慣れてない人とか詳しくない人にとっては、それが訪問着だろうと小紋だろうと振袖だろうと(なんなら留袖であっても)『着物=フォーマル』と感じてしまうんだろうな。


なんせ、大学卒業10年目にして初めての大規模な同窓会。何を着ていくかというのは皆結構迷ったらしく、とりあえずスーツなら大丈夫だろうみたいな男子と違って、女子の方がバラエティ豊かというかぶっちゃけ迷走してました(笑)さすがに着物は私だけだったんですが、それこそ結婚式に出れるような華やかなスタイルの人もいれば、二次会とか合コンって感じの人もあり、仕事帰りでそのままスーツの人もいれば普通にジーンズにスニーカーの人も。

しかし、私が着物だって事はあまり驚かれもしませんでしたねぇ。まぁ何人かに
「どこのママかと思った」
だの
「誰かの同伴かと思った」
「いつのまに店持ったの?」
だの突っ込まれましたけど(苦笑)さらに、今は東京の大学で教鞭を取っておられる先生(会うのは卒業以来)には
「いや〜、最初誰だかわかんなかったよ。でもいいね〜。うん、いいよ。なんか銀座のお姉さんみたい!」
と楽しそうに言われる始末(笑)

そうか、六本木でも赤坂でもましてや錦糸町でもなく銀座か…とちょっと嬉しかったのは内緒です(爆)


参加者は、学部全体の3分の1ほど。そしてもう亡くなられた先生の奥様2人も含めて、先生方が10名。それぞれの近況報告なども聞けて、とっても楽しい会でした。お2人の先生が亡くなられたのはそれぞれ卒業後すぐと3年半前なんですが、奥様はお2人ともまだ悲しみが癒えてないようでした。お1人は
「主人の蔵書をすべて石垣島の図書館に寄付しまして、それから毎年、恋人に会うような気持ちで島を訪れています。10年近く経ってやっと、私も私らしく残りの人生を楽しまなければと思えるようになりました」
と言われ、もうお1人は
「主人もきっとこの場に来たかったと思います。主人の書斎も資料も、まだ全部そのままにしてあります。皆さんのお仕事のお役に立てそうなものがありましたら、いつでも自宅の方においでになってください。…じつは、遺骨もまだうちにあるんです。お近くに来られた時は、ぜひ主人に会いに来てあげて下さい」
と…お2人とも涙をこらえながらそう言われて、私達もつい思い出して泣けてきてしまいました。


終わった後は、内輪の友人と3人でお茶。二次会も用意してあったんだけど、居酒屋だったんだよね。もうお腹はいっぱいだったし、内輪といっても会うのはやっぱり数ヶ月ぶりだったので、ゆっくりお茶でもしながらもっとおしゃべりしたい!という事で、私の車で移動して国道沿いの深夜まで開いてる喫茶店へ。友人の片方が
「実は、家を建て始めたんだ〜」
と言い出してビックリ。そうだよねー、うちらももうそういう年だよね〜。

でも、そこは旦那さんのご両親と
「仲が悪いわけじゃないんだけど、悪気なく無神経な人達であんまり仲良く出来ないんだよね〜」
だそうで…まぁ簡単に具体例を挙げると、たまに夕飯をご馳走になる時に
「手ぶらじゃ悪いから」
とおかずを作って持って行っても、お義母さんは食べてくれないんだって。でもそれは別に意地悪でそうしてるわけではなく、単に自分好みの味が食べたいので無意識に自分で作ったものばっかり食べてるんだと思う、と。でも普通は、何か持って来てくれたら気を使って1口ぐらい食べるじゃないですか。そういう『気を使う』っていう発想がまったくないらしい。

それとか、後になってあれこれ文句を言われる事が多いらしく、新居の事にしても
「大きな買い物だし、後でどうこう言われても変更が効かないんだから、事前になんでも話しておこうね」
と旦那さんと話し合ってちゃんとあれこれ報告してたはずなのに、実際に建て始めてから
「やっぱり実家の近くにして欲しかった」
だの
「そこの住宅会社はこういう噂がある。○○社の方が良かったのに」
とか言うんだって。別に資金を援助してくれてるわけでもないのに。

彼女いわく、
「悪い人達じゃないんだけど、あんまり深く考えないんだろうね。おかずの事にしたって、私の事を“手ぶらで来る気の利かない嫁だ”って思ってるかもしれないけど、“なんで前は持って来てたのに持って来なくなったのか”ってとこまでは考えないんだよ。この前実家で夕飯をご馳走になった時も、私とか義弟の奥さんの事をあーだこーだ言われて私達2人とも泣いちゃって、義弟君が“子供もいる前でそんな言い方しなくてもいいだろう”って怒り出して“2人は子供連れてちょっと2階に行ってて”って席をはずさせてくれて、旦那兄弟とお義父さんで大喧嘩だもん」
……義妹と2人して泣いてしまうほど何を言われたのかってとこも、非常に気になるのですが(--;


どこも大変だよね〜と盛り上がり
「オーダーストップのお時間ですが、注文はよろしいですか?」
と聞かれて初めて時計を見たら12時回ってるし(苦笑)

それから2人を送って、帰宅したら2時近くでした。次郎君は、義母達が帰った後はアンパンマンを見せてユウの機嫌をとってたようです。お世話になりました♪



11月23日(日)
1日まったり。義父がちょっと入院中なので義実家の犬を散歩に連れて行ってやらなきゃ…と次郎君が出ました。散歩といっても決まったコースがあるわけじゃないようで
「連れてくるよ。久しぶりに見たいだろ?」
と言うので待ってたんですが、久々に見た彼は予想以上にでっかくなってました…(汗)

いや、ちょっと前に義実家に行った時も見てはいたんですが、繋がれてるのをちょっと離れた所から見ただけだったんですよ。至近距離で見たら、正直ちょっと怖いぐらいのでかさ。後ろ足で立つと170cmちょいの次郎君とほぼ変わりません。だってボルゾイだもん。しかも、まだ1歳ぐらいの育ち盛りだもん。次郎君と一緒に全力で走る姿は見事な流線型でしたよ。

ユウは気になるようで周りをうろうろとはしてるのですが、やっぱり怖い方が勝るらしくなかなか近づけません。犬は犬で、義実家にはいない小さい人間が気になるようで、ユウが近くに来るとふんふんと匂いをかいでみたりちょっと追いかけてみたり。ていうか、ユウはあんまり周りをうろちょろしてると獲物と間違われるんじゃないか?とちょっとハラハラしてみたり(^^;


次郎君が犬を実家に連れて帰る間に、私はユウを連れて車でお出かけ。シーツやベッドパッドなどの大物を洗ったので、コインランドリーの乾燥機を使いに行きました。乾燥機を回してる間にスーパーで夕飯の買い物。乾燥が終わるまでちょっと時間が余ったので意味もなく車で走り回ってる間に予想通りユウが寝落ち(本当はとっくにお昼寝してる時間だったのよ)。帰宅したらユウをそのまま寝せて録画してたドラマを見れました。



11月24日(月)
祝日の振り替え休日で休み。いつもは祝日も仕事の次郎君も珍しく休みだったので、そろって義父のお見舞いに行きました。

先週、突然鼻血が止まらなくなって検査入院した義父ですが、『2〜3日』という当初の予定を大幅に超えて、1週間経ってもまだ退院できてません。どうやら鼻の奥の方で血管が切れたらしく、安静にしてるしか治療法がないものの元々血圧が高めのせいもあって、なかなか治らないみたいで。お医者さんもどうしようもないらしい。
「まぁ切れたのが脳の血管とかじゃなかったのが不幸中の幸いよね」
と義母は言ってました。だよねぇ。寝たきりにでもなられたら大変じゃん。


義母もちょうど行くつもりだったようで、ヒマしてた甥っ子2人も一緒に出かけました。ちょうど昼食の時間だったので先に近くのお店で食べてから病院に行ったんですが、甥っ子2人の小食さにビックリ。だって、いくら家を出る直前におにぎり食べてたと言っても、小学5年生の弟はざるうどんだけ。中学1年のお兄ちゃんもきつねうどんとコーラフロートのみ。このぐらいの男の子ってもっとガッツリ食うもんじゃないの!?

その後、病院へ向かう車でユウはちょっとだけ寝たんですが、病院に着いたらおやつをもらってうろちょろ遊びまわってご機嫌。義父も退屈なだけで基本的には元気なようで、お見舞いを喜んでくれました。


話してる途中で、義母に
「咲良ちゃん、本丸御殿はもう見た?」
と聞かれました。病院が熊本城のすぐ近くなんですが、熊本城は去年がちょうど築城400年で盛り上がってたんですよ。で、10年かけて復元したという本丸御殿が去年から公開されてて、その建物が病院のベランダから見えるのです。
「あ、そこのベランダから見えますよね〜」
なんて言ってたら
「じゃぁ今日の帰りに見に寄ろうか」
という話に。おぉ!それはいい!せっかくだから見てみたいと思いつつ、行く機会がなかったんだよね。


病院を出てテクテク歩く。本当にすぐ近くなんですよ。入園料(拝観料っていうのかな?この場合も)を払って中に入り、さらにしばらく歩くと話題の本丸御殿が見えてきました。なんせ去年完成したばっかりなので、古さから来る歴史のようなものはまったく感じられないのですが(笑)色鮮やかなふすまの絵や、メインの部屋の豪華な金箔の蒔絵の壁や天井などは実に見応えがありました。いや〜行けて良かった。


帰りの車でユウは本格的にお昼寝。途中で、甥っ子のリクエストでちょっとTSUTAYAに寄ってくれたので、よしながふみさんの『昨日、何食べた?』の2巻が買えました。ラッキー♪



2008年11月20日(木) 騙されてますよー(苦笑)

夕食後に『うたばん』を見てたら、中島美嘉が出てました。

見ながら旦那が
「中島美嘉ってさぁ…」
と言い出しました。あ〜この出だしは何度か聞いた覚えがあるぞ。この続きに来るのは、かなりの確率で
「美人じゃないよな、歌は上手いけど」
だ。

彼は中島美嘉を見るたびに必ずといっていいほどそれを言うので、その度に私は
「それ、もう何回も聞いたから」
とか
「見るたびにいつも言わなくていいよ」
とか突っ込むのです(苦笑)今日も来るか?と思ったのですが、珍しく違う言葉が出てきました。


「中島美嘉って、化粧薄いよな」



……は!?

「…え?なんて?」
思わず聞き返すと、もう1度
「中島美嘉って、化粧薄いよな」

「……男の人にはそう見えるの?」
「え?違う?」

本気で言ってるのか…これって、女性にとっては驚きの発言ではないですか?

アイカラーとか口紅にほとんど色味を使ってないから(男性には)そう見えるだけで、実際はかなりしっかりメイクしてますよね?中島美嘉って。あれが『化粧薄い』になるのなら、普段の私のメイクなんてほぼスッピンですよ(笑)

そういえば前に、普段はベージュ系とか淡いオレンジ系の口紅をつけてる友達が、ある日なんとなく気が向いていつもより赤みが強い口紅をつけたら、会う男性会う男性すべてに
「今日はなんか化粧が濃いね」
って言われてウンザリしたって言ってたな。女性だと、
「あれ、いつもと色が違うね」
ってぐらいなのに、男性には口紅の色が濃いだけで『化粧が濃い』と見えるんですね。

昔レセプタントのバイトをした時に、
「マスカラは省いてもいいから口紅は真っ赤をつけてください」
って言われたのも同じ理由だと思う(笑)


薄化粧に見えて、実はすっげぇ時間がかかってる“ナチュラル(に見えるように気合入りまくりの)メイク”である事も多いはず。男の人はそこまでは見抜けないのかな?



2008年11月18日(火) これもまた思い出ですね。

今日は、有給を取ってユウの七五三の写真撮影に行ってきました。

本当は七五三って『11月15日前後の土日』が一番多いらしいですね。今年はちょうど15・16が土日でさぞ多かっただろうと思うのですが…えーまぁぶっちゃけて言うと、動き出したのが遅かったので着物のレンタルや撮影の予約が15日以前に取れなかったのです(苦笑)まぁ日付にこだわるよりもちゃんとお宮参りに行く気持ちが大事よね、って事で。


ユウの百日の写真を撮った子供写真館にお願いしたのですが、先月、着物を選びに行った時点で危険な予感はしてたんですよね。だって、着物を選ぶためにとりあえず羽織らせてみようとしただけで、全力で走って逃げたんだもん(笑)普段から着替えるのも髪をいじられるのも好きじゃない子なので、おとなしく着付けやセットをさせてくれるかな〜と不安だったんですが、不安は的中。大騒ぎでした。


まず、髪をセットするために座らせようとすると全力で抵抗。結局、メイク室じゃなくてキッズスペース(撮った写真を親が選んだりする間、子供が遊びながら待つ場所)のビデオでアンパンマンを見せてもらいながら、本人の気が逸れてるうちにそ〜っと髪をセットして着替えさせる。着替えしやすいように、着物もうまく単純化してあるんですね。しかし、お化粧はこれまた力いっぱい拒否。しようとすると
「せんで!せんで!」
(熊本弁で「しないで!」の意)
と半泣きで暴れられて、結局これはもういいやと諦めました。

撮影に入ってからも、ちょっとした事で機嫌を損ねて涙目になったり、立ち位置を直されるのがイヤだったようでその度にジタバタと抵抗。家族写真、ユウ1人の全身ショット、上半身のみと座ったショットと撮りましたが、出来上がりは引きつってたり、明らかに顔が怒ってたり、なぜかしゃくれてたりと微妙なものばかり(苦笑)その中でも比較的マシな物を選んでプリントしてもらう事にしました。まぁこれはこれで、大きくなったら
「この時は嫌がって大変だったのよ〜」
と笑い話にできるでしょう(^^;


それから、近くの稲荷神社にお宮参り。15日を過ぎててしかも平日だったせいか、人もほとんどいなくてのんびりしたものでした。ただ、ユウが歩きたがらなかったので(慣れない草履で歩きにくかったんだと思われ)ず〜っと次郎君が抱っこしてる羽目になりましたけどね。

その後、私の実家にちょっと寄る。たまたま母が休みで家にいたので、ユウの被布姿を見せに行きました。その頃にはユウもちょっと機嫌が良くなってて、ヤクルトをもらってアンパンマンの図鑑を見てご満悦。この隙に写真を撮りまくる。だって、写真館の中では撮影禁止なんですよ。ビデオ撮るのはいいんだけど、写真はダメなんです。だから外に出た時に撮らなきゃ!と思って。髪をセットされてたピンとか飾りをいくつかもう外しちゃってましたが、私的にはonちゃんのぬいぐるみを抱っこした写真が撮れたので満足。このためにonちゃん持ってきたんだから(笑)


それから写真館に戻って、着物や小物を返してお終い。本当は夕方までレンタルしてていいのでそのままお祝いの食事に行く家族も多いそうですが、ユウはまだそんな事したら絶対汚すから(苦笑)ちょっとぐらいならいいけど、あまりに汚れが酷かったらクリーニング代を別途請求しますって言われてて、その『あまりに酷かったら』の基準が判らなかったからさ〜。


ユウもだけど、私と次郎君もちょっと疲れてたので(苦笑)お昼ご飯はお弁当を買って帰って家で食べました。ついでに夕飯の買い物もしたんですが、着物とスーツの夫婦がスーパーでカートを押してる姿は結構目立ってたような気がします…。


写真が出来上がるのは約2週間後。楽しみです♪


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咲良 [MAIL]

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