金色の夢を、ずっと見てる

2008年05月18日(日) 久々に実家泊の週末。

5月17日(土)

午前中、脱毛のため病院へ。

実は、今まで通ってたのとは違う所。というのも、今までの所に4回通って、確かに効果はありました。あきらかに毛が減りましたよ。でも……高いんだ、正直言って。

効果はあるんだけどというか…あるからこそ、かなぁ。処理する毛が少ないのに高い料金を払い続けるのはもったいないなぁと思ってしまって(苦笑)そう思っていたところに、地元の情報誌で段違いに料金が安いクリニックをみつけてしまったんですね。

情報誌に書かれてる事を見る限りでは、使ってる機械や脱毛の方法はおそらく一緒。だったら安い方がいいよなぁ。まぁ1回行ってみてもいいだろう。てなわけで予約して行ってきました。

今回行ったクリニックの方が、建物自体は多少古い感じ。一応初診なので先生のカウンセリングがあった後、さっそく施術。

うん、やっぱり方法は(多分)一緒ですね。処理にかかる時間が短かったのは、前のクリニックでの効果で毛が減ってたからでしょう。で、終わった後に
「サービスです。お好きなのを1本どうぞ」
と缶ジュースを頂きました。待合室に戻ったら5分ほどで受付に呼ばれて精算。終了。クリニックに着いてからここまでの所要時間、1時間弱。

これで前のクリニックと同じぐらいの効果を実感できれば、次回からはこっちに通おうと思います。多分あと2回ぐらいでほとんど終わると思うんだけど…だって料金半分以下なんだもん。それに前のクリニックは街中だから有料駐車場に置かなきゃいけないけど、このクリニックは郊外だから建物の前に無料の専用駐車場があるし。この違いは大きいよ。

あとね、こっちのクリニックでは、『レーザー照射1発50円』という料金設定があるんです。これって、最後の方でもうほとんど毛はないんだけどここだけやってほしい…とかいう時にちょうどいいでしょ。ほんのちょっとが気になるのに通常の1回分を払うのってもったいないと思いません?


終わったらちょっとお買い物。服を2枚ほど買って、本屋で『おせん』のコミックを買って、近くのモスでのんびり1人ランチ。

この時近くのテーブルに座ってた家族連れの女性に、見覚えがあったんだよね〜。気のせいでなければ、高校の同級生だと思います。でも特に仲が良かったわけでもなく、1回ぐらい同じクラスだった事もあるような……って程度なので、いまいち自信がなくて声はかけず。だって当たってたとしても別に話す事もないし(^^; 小学生低学年〜中学年ぐらいかなって感じのお子さん2人(姉弟)を連れてました。年齢の見当が当たってれば、わりと早く結婚したんだな〜。


午後からエステ。あいかわらず途中で寝てしまう。気持ちいいんだもんなー。


終わったら自宅に戻って、ぱぱっと掃除をして、昨日の『水曜どうでしょうクラッシック』の録画を見て、夕方実家へ。今日は次郎君が仕事の付き合いで泊りがけで釣りに行ってるので、私とユウは実家に泊まりです。父と妹は飲み会でいなかったので、母と3人で手抜きディナーでまったり(笑)最近はユウもほとんど私達と同じ物が食べれるようになったので、ユウのためにメニューを悩むことが減ってずいぶんラクになりました。もちろん、味が濃すぎないようにとかそういうのは気にしますが、前に比べたら楽勝。



5月18日(日)
朝、たっぷり寝たユウがご機嫌で起きるのを見て
「寝起きの悪さがあんたに似なくて良かったわね〜」
と母。

………母よ、騙されるな。自然に目が覚めるまでたっぷり寝たから上機嫌なのであって、保育園に行くために朝から起こす日は、ほぼ毎日ぐずりながら起きてるぞ。(自分が寝起きが悪い事は否定しない)

ユウは、じいちゃん(うちの父)に自転車に乗せてもらっておでかけ。小1時間ほどうろうろして帰ってきたくせに
「はい、降りるよ〜」
と椅子から降ろそうとすると
「イヤー!」
と拒否してはずした安全ベルトをまた留めようとする(苦笑)

「降りるよー」
「イヤー」
「降りようよー」
「イヤー!」
というやり取りを何度か繰り返した後、結局じいちゃんが根負けしてもう一度自転車で出かけてくれました……まぁじいちゃんの健康のためには悪くないんだけど(--;

その後、ばぁちゃん(うちの母)が買っておいてくれたシャボン玉で遊んで大はしゃぎ。先日、保育園友達のトラ君ちに遊びに行った時にシャボン玉デビューしたんですが、2回目でずいぶん上手になりました。とりあえず、シャボン玉液をつけた方を口に入れるのはやらなくなりました。

自転車に乗せてもらったりシャボン玉で遊んだり散歩に行ったりして、午後からはコロッと3時間近くお昼寝。本当に、子供って本能で生きてるって感じだ(笑)


夕方、釣りに行ってた次郎君が実家の方に帰ってきました。どのぐらい釣れるのかはさておき
・次郎君は刺身はそんなに食べない。
・私より、実家の父の方が魚をさばくのが上手い(笑)
という2つの理由により、釣れた魚を実家に持ってきてもらって、そのまま一緒に夕飯で食べよう、という予定だったのです。

行く前に
「釣れなかったらどうするの?」
と聞いたら
「大丈夫。ちゃんと船を出してもらって、釣れる所に連れてってもらうはずだから。もし釣れなくても、帰り道にスーパーがあるから」
という話だったのですが(笑)どうやら、メンバーで分けてそこそこ持ち帰れるぐらいには釣れたようです(^^)

父がさばいてくれて、母が煮付けやらフライやらアラの味噌汁やら作ってくれて、豪華な晩御飯。ユウも魚好きなので、鯛のカマの塩焼きだの煮付けだのを喜んで食べてました。釣ったその日の魚、おいしかったです♪


そのまま実家でお風呂にも入って、ユウは帰りの車で寝るだろう…と実家を出たのが10時半。予想に反して寝なかったので、帰ってから寝かしつける間に次郎君が先に寝落ちしちゃいました(苦笑)


ユウも最近はおっぱい無しで寝れる日が多くなったし、来月2歳になったら私ナシでのお泊りに挑戦してみようかなー。最初は、何かあったら駆けつけられる状況で実家あたりに泊めてみるのが無難だよね。1人でお泊りできるようになってくれたら、私の外出がもっとラクになるなー、なんて。



2008年05月15日(木) やっと「ロスタイムライフ」を見終わりました。

すみません、なんか気付いたらちょっと(ちょっとか?)ご無沙汰してました。別に何か問題が起こってたわけではなくて、ただ単にちょっとばかり忙しかっただけです(^^;


さてさて今さらですが、録画してた『ロスタイムライフ』をやっと全部見終わったので、ちゃらっと感想など。1話ごとに簡単に振り返ってみましょうか。


1話目『カメラマン編』
ロスタイムで昔の恋人に会いに行ったら、思いがけず彼女は自分との子供を産んでくれていて、しかも自分が大事にしてたカメラの名前を娘につけていた。このドラマのテーマにとっては基本中の基本ともいえる『やり遂げて満足した死』を迎えてましたね。初回なので王道って感じです。


2話目『新米刑事編』
地元の母親との電話のシーンが切なかったですね。
「また電話するから」
という母の言葉に一瞬詰まった新米刑事の主人公。銃で撃たれて死ぬという状況で防弾チョッキをつけて現場に戻ってみたら、その犯人を長年追い続けてきたベテラン刑事も撃たれ、今にもその銃弾がベテラン刑事の胸に到達しようとしていた。悩みながらも、せっかく持ってきた防弾チョッキを先輩刑事にそっと着せる…切ないなぁ。


3話目『スキヤキ編』
後で知ったんですが、この回は鈴井貴之さんが監督だったんですね。その縁でかな?ナレーター(解説)が安田くん。そうなると、むしろ何故大泉洋ちゃんが主役の回じゃなかったのかと(苦笑)

スーパーで特売の牛肉を奪い合うシーンが怖かったです…(^^;


4話目『看護師編』
恋人に振られて飛び降り自殺をしようとした看護師が、同じく飛び降りようとしてたサラリーマンと一緒に過去を清算する。
「死にたくないな・・・・」
と呟く主人公。それでもロスタイムが終わったら死ななきゃいけないのかなとこっちまで悲しくなっていたら、まさかの延長戦(笑)こういうパターンもあるのか!と嬉しくなった。


5話目『幼馴染編』
事故での死亡のため大勢の人間がロスタイムを過ごす中、やっと素直になって思いを伝え合った幼馴染もまた、同じ事故でロスタイムを過ごす真っ只中だった・・・・切ない。ヒロイン役の美波ちゃん、こないだまで『有閑倶楽部』で見てたんだ!と思い出すまでに時間がかかりました。


6話目『ヒーローショー編』
話自体はやられ役として俳優業を全うした話で普通に良かったんだけど、ラストの一番盛り上がる場面でミュージカル「RENT」の「Seasons of Love」が流れてビックリした。


7話目『極道の妻編』
夫の敵を討とうと敵対する組事務所に乗り込んだら、夫は“死んだ事にして妻(自分)と別れようとしていた”という衝撃の事実を知ってしまう。しかも新しい若い恋人までいた……このドラマ初の“ロスタイムがあったゆえの無念の死”になるのかと思いきや、若い恋人と逃げようとする夫に
「今度こそ、死ぬまで愛し続けて」
と自分から別れを告げる潔さ。常盤貴子好きだー!これだけ時代設定が昭和だったのはなんで?


8話目『部長編』
年上の部下にセクハラな嫌味を言われながらもプライベート削って仕事頑張ってきたのに、過労死だなんて…(;;)しかも誕生日。主人公が帰った後のお店に続々と友達が集まってくれてたけど、誰も来てくれなかったと思ったまま最期の瞬間を迎えるのはちょっと不憫だったな〜。それでも、昔の恋人のブイヤベースの味を覚えてて
「精一杯頑張ったから、あの日の(別れを選んだ)選択を後悔はしない」
というメッセージに泣けました。真木よう子も好きだー!


9話目『引きこもり編』
引きこもりで餅で窒息死って……洋ちゃん、似合いすぎてて笑えました(^^; 12時間だと思ったロスタイムが、12日過ぎ12週間が過ぎ、ついに12ヶ月も過ぎて、実は12年だったと判った時の
「このまま残り11年間、ただ死ぬのを待ってろって言うんですか!?」
という台詞。そして、自分はそうやってただ12年間を無駄に過ごしてきたんだと我に返った時の表情。洋ちゃんってうまいなぁ。
「本当はもっと単純に、親父のような医者になりたかったんだ」
のシーンで泣きました。

残りの11年で医学部に行き、医者になる夢をかなえて多くの人を救い、妹の結婚を控えたある日についにロスタイムが終わる…延長戦にならないかな、と期待しましたが、やっぱりダメでしたね。


特別編『尾本勇蔵の秘密編』(笑)
全話通して出てきた謎の男が、こんな重要人物だったとは。毎回毎回職業が違ったのも、そういう意味だったのね。

前編の“汚職事件解決編”で、電光掲示板はもう残り時間がないのに、父と娘を会わせるために主審が笛を吹かずに待ってたシーンで泣けました。て言うか、なんか毎回のように泣いてる。後編の“手打ち蕎麦が食べたかった編”(←そんなタイトルじゃないだろうけど)も、人生の最後に最愛の人の手料理が食べたいと10年前に失踪した夫を探してた妻の純愛に涙。それにしても尾本さん、よくよくロスタイム中の人に縁のある人だ。9話ではなぜか主審だし。



全編通して、かなりはまったドラマでした。1話完結なんだけど尾本さんのおかげでなんとなく全体が繋がってて、でも1話1話がしっかりできてる。個人的には、まさかの延長戦突入だった4話『看護師編』と常盤貴子の着物姿が美しかった7話『極道の妻編』、仕事に生きてプライベートを犠牲にしたかのように思えながらも、最後の瞬間に
「後悔しない」
と言い切る潔さがかっこよかった8話『女部長編』、あとやっぱり洋ちゃんの9話『引きこもり編』が好きだったな。


自分にもしロスタイムがもらえたら、何をするだろう?



2008年05月05日(月) 今ぐらいの季節がちょうどいい。

今日は、旦那の友達家族を招いてのバーベキューです。


今日のお客様は4組。次郎君の幼馴染の上津さんちと伝二さんち、高校の同級生の坂田さんち、次郎君の遠い親戚に当たる上田さんち。我が家も含めて、大人10人子供7人という大人数になりました。ちなみに男性陣は全員すでに友達(実は1年違いだったりもするが、基本的に全員同じ高校だったらしい)。私は1組だけ、上田さんちは初対面でしたが、あと3組は会った事ある人達だったのでわりと気楽でしたよ。

幼児が多かったせいもあって、最初のうちは女性陣はほとんど家の中。誰かが焼けた肉を持ってきてくれたり取りに行ったりしながら、それなりに楽しくおしゃべりしてました。

女性陣の年齢層は20〜40歳と幅広い。上津さんの奥さん・ユキちゃんが先月ハタチになったばかりでその次が私、一番上は今日が初対面の上田さんの奥さんで40歳。でも、その中で多分一番苦労してるのは、一番若いユキちゃんなんじゃないかと。なんたって20年上の農家の長男と出来ちゃった婚で最初から同居ですからね。こう言っちゃなんですが、彼女以上に厳しい条件で結婚した人を私は知らない。

義両親と同居してるのもその中ではユキちゃんだけだったので、他の奥様方(笑)も興味津々・・・もとい、心配だったようです。先月お邪魔した時に、親子喧嘩になった上津さんとお父さんをユキちゃんに任せて帰ってきちゃったので気になってたのですが、私達が帰った後も大変だったそうです。

一向にケンカは治まらず、ついには上津さんが
「じゃぁもう俺達は出て行って別々に暮らす!」
なんて言ってユキちゃんは密かにガッツポーズをしたそうですが(苦笑)
「大丈夫。明日になって酔いが冷めたら上津くんは忘れてるから」
という次郎君の予想通り、翌日になったら上津さんはさっぱり覚えてなかったそうで。

しかも、忘れてる上津さんだけじゃなく、ご両親までもが何もなかったかのように普通で
「昨日のあれはなんだったよの」
とユキちゃんがイライラしていた2〜3日後にまた親子喧嘩が発生。これにはユキちゃんがさすがにキレて
「なんでそう何度も何度も同じような理由でケンカするのよ!もういい加減にして!まだやるんだったら私が出て行く!!」
とタクシーを呼んで家を飛び出そうとし(ユキちゃん、まだ免許持ってないのです)慌てたお姑さんと上津さんに
「ご近所さんの目があるから!」
と止められ、その理由にまたユキちゃんが激怒したりともう散々だったらしいです。

「出て行って欲しくないから、じゃなくてご近所さんが見てるから、ですよ!?ムカつきません!?」
というユキちゃんに全員同意。それは確かに失礼だよねぇっていうか、ユキちゃんよく我慢してるよね〜・・・と全員で感心してしまいました。


「本当は」
とユキちゃん。
「農家の人と長男とだけは結婚したくないと思ってたんですけどね〜・・・」
・・・・・・気持ちはわかる。いや、農家がダメだって言うんじゃないけど、でもやっぱり同じ条件で自分が結婚できるかって聞かれたら、かなり旦那さんになる人に惚れ込んでないと覚悟が決まらないんじゃないかなぁ。

しかも20歳差のこの2人、結婚より先に子供を作ろうというのは確かに2人の同意の下、計画的なでき婚だったみたいなんだけど、同居については
「普通は聞くじゃないですか。同居でもいい?みたいに。でもうちはそういう確認無しで、もういきなり“あ、うちで同居だから”だったんですよ。私に選択の余地はなかったんです」

・・・・それはちょっと酷い。

ユキちゃんと出会った時点では、上津さんは居酒屋で働いてたんですよね。だからユキちゃんにとっては、『実家の農業を継いで親と同居する』ってのは、妊娠して結婚の話を進めだしてから聞いた事だったらしいです。まぁ子供を作る前に、結婚するならその辺りをどうするのかって事をまったく話してなかったのは迂闊だったけど、でもユキちゃんは当時18歳だった事を考えると、ユキちゃんが確認しなかったのが甘かったと言ってしまうのもかわいそうかなぁ、と。


上津さんちがやってる農業がやがて比較的ヒマな時期になるので、そうしたら教習所に通わせてもらう予定なんだそうです。
「車の免許さえ取れれば、何かあってもいつでも飛び出せますから」
とニヤリ。しかも
「旦那には内緒で、いつでも出て行けるようにこっそりまとめた荷物を隠してるんですよ」
と笑うユキちゃん。その逞しさがあれば大丈夫かも?(笑)


なんのかんの言っても、先月1歳になったばかりのショウくんの事はかわいくて仕方ないようだし、同居というより上津さんとお父さんの親子仲が問題なのであって、上津さんとユキちゃんはちゃんと仲良さそうだったし、深刻に切羽詰ってるわけではないようなのでちょっと安心しました(^^;

・・・・・そのうち、週末とか遊びに誘ってあげた方がいいかしら。


そういう私も、他の奥様から
「でも咲良ちゃんも、小姑がいるから大変じゃない?」
と言われました。小姑・・・・義妹のマミさんの事だよねぇ、やっぱり。

ん〜でもマミさんって確かにちゃきちゃきしてる人だけど別に意地悪ではないし、自分の子供が男の子2人だから女の子の買い物が楽しい♪ってユウに服とか靴とか買ってくれたりするし、たまに会った時に
「・・・ん?」
と思う事があっても、一緒に住んでるわけでもないからスルーできるし(笑)

まぁさすがに義両親と同居する事になった時にマミさん親子も、ってなったらどうにかしてご遠慮願いたいけど(苦笑)今のところ次郎君もそれは考えてないらしいので、まぁ付き合っていける範囲なんじゃないかなぁ。


途中からは女性陣も外に出て一緒に食べたりしゃべったりしてました。伝二さんがピーピー豆(正式にはなんて言うんだろう?子供の頃からずっとそう呼んでるから、正しい名称を知らないわ)で笛を作って遊び出したら、ハタチのユキちゃんはそれを初めて見たそうです。上田さんちの小学生の息子さんと一緒になって
「それ、どうやるんですか!?」
と伝二さんに教えてもらいながら真剣にやってました。懐かしいなぁ、私も小学生の頃にはやってたけど、今ハタチぐらいの子ってやらなかったのかな。


5時近くになって坂田家と上田家が帰る事になり、上田家の車で一緒に来てた伝二さん一家も帰宅。残った上津さんと次郎君でさらにちょっと飲みなおして(苦笑)結局上津さん達も帰ったのが・・・・・6時過ぎだったかな。

後片付けやゴミの処理なんかは皆でやって帰ってくれたので、後は明日、次郎君が網とか鉄板を洗って片付けるだけ。こういう時に場所を提供すると後片付けが大変だったりするけど、今のところ、こうやって次郎君の友達が来た時も私も友達が来た時も、ほったらかしで帰っちゃうような人はいないので嬉しいです。


余った肉やイカ・エビのパックは手分けして持って帰ってもらいました。うちでも一部もらったけど、肉類よりも野菜をもらっちゃったのがラッキー♪しばらく買わなくていいわ。


ユウは、いつもなら午後1時ぐらいからお昼寝なのに今日は3時過ぎぐらいから寝たので、夜がまた遅くまで寝ないかもな〜なんて心配したのですが、思ったより疲れてたようです。むしろいつもより早く、9時過ぎには次郎君と一緒に寝ちゃいました。


来月もユウの誕生日祝いに両方の両親を呼んでバーベキューをやる予定なので、残った紙コップや割り箸は取って置く事にします(笑)


 < 過去  INDEX  未来 >


咲良 [MAIL]

My追加