金色の夢を、ずっと見てる

2007年04月08日(日) TMトリビュート福岡公演・2日目

昨日に引き続いての福岡行き。今日は午後2時ごろ実家を出て、まずはみなとを福岡空港で降ろす。それから改めてZepp FUKUOKAに行きました。

実は、今日は朝起きた時から頭が痛かったんですよ。頭痛薬も飲んだけど治らなくて、ライブ直前にもう1度服薬。あ、ちなみに今日はプロ野球はデーゲームだったようで、駐車場には問題なく置けました。


今日は席が結構前の方なんだよね〜とドキドキしてましたが、行ってみたら一番端っこでした(笑)しかも、昨日は木根さんと大ちゃんがあんまり見えなかったんだけど、今日は大ちゃんがかぶっちゃって葛Gがあんまり見えない(苦笑)


オープニング2曲は初日と同じで『金曜日のライオン』→『DRAGON THE FESTIVAL』だったんだけど、その後の前半の選曲が意外と変わってました。『HERE,THERE,EVERYWHERE』とか『SAD EMOTION』とか。

メンバーのソロをやる所が、ウツも木根さんも大ちゃんも昨日と同じ曲だったのはちょっと残念だったな〜。2DAYSなら、初日と2日目は替えても良いと思う。初日は葛Gだったのがベーやんのソロになってたのはおもしろかったけどね。大ちゃんのフルートは結構とんでもなかった(苦笑)


トークコーナーでは、昨日から引き続きご当地ネタ。ウツが
「確かRYTHM REDの時だったと思うけど、哲ちゃんと一緒にクラブに行ったらファンに目撃されて集まってきちゃって帰ろうとしたら出れないぐらい人がいて、べーやんが警備員みたいな働きをしてくれた事があった」
と言えば、木根さんが
「それより昔で名古屋かどこかだったと思うけど、哲ちゃんと一緒に歩いてたら気付かれて、段々ついてくる人が増えちゃって、でもまだブレイクする前だったから哲ちゃんは結構嬉しかったらしくていきなり“じゃぁみんなでご飯でも食べようか”って言いだして本当に食事した事があった。しかもその時、哲ちゃんは帰り際になって“じゃぁ木根くん、出しといて”っていきなり言ったからビックリして」
なんて話を持ち出し、さらにベーやんは
「熊本で、ジャージを買いに行こうって事になってアーケードを歩いてたら段々後ろをついてくる人が増えちゃって、しかも行ってみたらジャージ屋さんが休みだった事があったよね」
って、それはEXPOツアーの時の話ですね!?と熊本人には嬉しい話題を出してくれたり。



後半からアンコールの選曲は昨日と同じ。でも、やっぱ近くで見たらよりカッコよくて楽しかった〜♪


日曜日で開演が早かったので、実家に帰りついたのは10時前でした。ちょっと一息ついたらすぐ、次郎君が待つ自宅に帰る。いや正直言うと、頭痛が結局治まらなかったので昨日に続いて泊まりたいぐらいしんどかったんだけど、さすがに遊びで実家に2連泊はあんまりかなぁ。と(--;


楽しかったけど、そろそろちゃんと3人揃ったトリビュートじゃないTMが見たいですねぇ。まぁ今回のライブでまた2年分ぐらいは充電できたので、気長に待つ事にしましょう(^^)



2007年04月07日(土) TMトリビュート福岡公演・初日

午後からユウを実家に預けて、高速で福岡へ。一緒に行くみなととトモエとは現地集合です。

ところが、到着早々問題勃発。


行く前に、ちらっとイヤな予感はしたんですよね。ヤフー!ドームのスケジュールを調べて行った方がいいかな〜・・・とは頭をよぎりました。でも、ついうっかりそのまま忘れてたのですよ。

そしたら。


都市高速を降りて、いつも車を停めてる駐車場の方向をチラリと見たら、なんか車が並んでる・・・・?げ、まさか、と思いつつ信号で止まったら、目の前をぞろぞろと歩いていく人の群れ。

そしてその中に、ソフトバンクのユニフォームを着た人達の姿が。



またか(゜д゜!?

(2年前に、ドームで野球の試合と日程がかぶり、駐車場に入る大渋滞に巻き込まれてライブに遅刻して涙を飲んだ事があります・・・詳しくはこの日の日記をどうぞ)


案の定、野球を見に来た人達ともろにぶつかってしまい、駐車場に入るために大渋滞。しまったーまたかーちきしょー・・・と思いつつ列に並び、とりあえず近くまで来てたみなとに車まで来てもらうよう連絡。しばらくしたら、同じく渋滞に並んだトモエから電話がかかってきました。どうやら、私の数台後ろに並んだ模様。

こりゃーもうしょうがないわー今日は遅刻するかもしれないよ・・・と話し合い、とりあえずおとなしく並ぶしかないと電話を切る。しかし、その数分後にまたトモエから電話が。


開口一番
「ねぇ、賭けてみる気ある?」

・・・何に?

「この近くのハイアットリージェンシーに、住んでる友達がいるのよ」
へ?ハイアットリージェンシーって・・・・割と高級っぽいホテルじゃなかったっけ?そこに、住んでる?
「住んでるっつーか、仕事で長期滞在してる人がいるんだけどね。そこの部屋に遊びに来たって言えば、ハイアットリージェンシーの来客用駐車場に入れるかもしれない。100%とは言い切れないけど、行ってみる?」
行きましょう(←即決)ここでこのまま並んでても、遅刻するのは間違いない。だったら試してみる価値はある!

タイミングよく合流できたみなとを乗せて、渋滞を抜けてトモエの後について車を走らせる事、約5分。


普通の・・・っつーかまぁ例えばホテルシーホークとかニューオータニみたいな、ずどんとでっかい建物を想像してたんですよ。だから、トモエの後ろをついて行きながら
「こっちの方に、そんなでっかいホテルみたいな建物あったっけー?」
とか思ってたんですが・・・・・ハイアットリージェンシーって違うのね。敷地内に、マンションみたいな感じの建物がいくつかあって、そのうちのいくつかが一般客のための宿泊棟で、3棟が1ヶ月とか1年とかの単位で契約する、長期滞在者のための居住棟になってるんだって。で、そのうち1部屋に、トモエの知り合いが店舗兼住居みたいな感じで住んでるんだって。

すっげーなー何者だよその人、とか思ってたら、私も会った事ある人でした。わービックリ。


特に怪しまれる事もなく車を置けて、駐車場のおじさんに見つからないようにホテルの中を通り抜けてZepp FUKUOKAへ。


ギリギリで開演に間に合いましたよ。残念ながら席はちょっと後ろの方だったんだけど、Zepp自体がそんなに広い会場じゃないので、わりとよく見えました。

ステージでは、前列中央にウツ。向かって左側に木根さん、右側にキーボードの大ちゃん。3人の間からちょうど見えるような位置に、後列左側にドラムのベーやん、後列右側にギターの葛G。

ただ、前の人がちょっと背が高かったせいで、木根さんと大ちゃんが見えたり見えなかったりしました(笑)ウツがちゃんと見えたからいいか♪


トリビュートライブも3回目ともなると、選曲が若干マニアックになってきました。後半の、ラストに向けて盛り上がっていく部分は『LOVE TRAIN』→『GET WILD'89』→『BE TOGETHER』→『SELF CONTROL』とメジャーどころが並んでたんだけど、前半は『COME BACK TO ASIA』とか『Time passed me by』とか、なかなか久しぶりの曲が次々と。

MCでは、福岡の天気予報ではTMの曲が使われてたんだよね〜なんて話になり、地元の人から
「今でもだよー」
と声がかかりメンバーがビックリしたり、昔のツアーの話になったりとご当地ネタで盛り上がる。メンバーのソロを1曲ずつやって、『LOVE TRAIN』からはラストまでノンストップ!!


しかし。


せっかく今日は調子良いぞ〜・・なんて思ってたのに、ラスト直前の『BE TOGETHER』で歌詞を間違えるウツ(笑)そしてなぜかそこで歓声が巻き起こる客席(爆)やっぱ間違えないウツなんてウツじゃないよね〜(苦笑)


アンコールでは、『JUST ONE VICTORY』の途中に『CAROLのテーマ』が割り込む所を客席が大合唱。締めは『CHILDREN OF THE NEW CENTURY』でした。


終わってすぐ、あまりのカッコよさに動悸がして椅子から立てなくなる始末(苦笑)ソロも良いけど、やっぱTMは別格で好きだわ〜・・・と再確認しましたよ。


時間さえあるなら、どこかでおいしいご飯でも食べて帰りたいけどねぇ・・・と名残惜しく思いつつも、トモエも私も子供が気になるので即解散。再び高速に乗り、2時間強でみなとと共に熊本の実家に帰りつきました。


ユウは、久々に長時間預けられたにもかかわらず、特に問題もなく機嫌よく過ごしてたようです。本当に手のかからん子じゃ。明日もその調子で頼むよ〜。



2007年04月06日(金) 「こうのとりのゆりかご」市が認可。

ついに、熊本市が認可して、「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」が実現に向けて動き出しました。慈恵病院はすぐにでも工事にかかって、実際の始動はGW明けぐらいになるんじゃないかとの事です。


賛否両論のシステムだけど、私は基本的に賛成。それで救われる命があるのなら、決して悪いシステムじゃないと思う。

反対する人の気持も判らなくはない。一番よく耳にする
『子捨てを助長する』
ってのはないと私は思うけど、親が子供を捨てるなんて許されない事なのに、それを受け入れるシステムを作っちゃうなんて・・・・っていう気持ちはなんとなくわかります。


捨てられた子供のアイデンティティにも関わるという意見も、よく耳にします。どこの誰が親なのかまったくわからないという状況は、成長していく子供にとって凄まじいコンプレックスになるだろう、と。自分のルーツが判らない、生物学上の血縁者がまったく判らない、なぜ捨てられたのか、捨てるぐらいならなぜ産んだのかと、成長するにつれて苦しむ子も出てくるでしょう。

でもそれだって、命が助かればこそ、なんじゃないのかなぁ。

施設の職員や里親などの周囲の環境や、本人の性格によって違ってくるだろうけど、何はともあれまずは命が助からないと、そうやって悩む事すらできないわけだし。


それに、捨てられた場所が「こうのとりのゆりかご」だって事実は、親のかすかな愛情でもあるような気もして。

もちろん子供を捨てる親なんてとんでもないとは思うけど、そこらへんの草むらとか山奥とか、へたすりゃコインロッカーなんかに捨てられるよりも、安全に保護してもらえてその後もフォローしてもらえそうな「こうのとりのゆりかご」を捨てる場所に選んだって事が、少しは子供の行く末を心配してたんじゃないかなって気がするんだけど・・・・甘いかな。


慈恵病院では、出産や育児に対して悩む女性のための電話相談窓口もあるそうだし、熊本市もそういう相談係りを設置するって話です。親が子供を捨てないようにできる限りの支援や策を講じながら、それでも捨ててしまうのならせめて子供の安全が保障される「こうのとりのゆりかご」に・・・っていう、追い詰められた女性を精一杯フォローしようという必死の試みなんじゃないでしょうか。


子供を、命を捨てちゃいけないという教育は確かに必要です。でも、今からそういう教育に力を入れても、それが効果を発揮するまでに何年という時間がかかると思うのです。その数年、数十年の間に、捨てられる子供がいないとは思えない。

誰も子供を捨てなくなる世の中になるまで、「こうのとりのゆりかご」は必要なんじゃないかと思います。そしていつか必要なくなる日が来たら、それが理想だな、と。


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咲良 [MAIL]

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