| 2006年09月01日(金) |
もうすぐ首が据わりそうです。 |
今日で丸3ヶ月になったユウ。
今日は、市の子育て支援センターという所に行ってきました。市が主催する育児サークルに当たったんですよ。無料なので希望者も結構多いようで、今回の当選は応募者92組中25組。週1で1ヶ月(全5回)あるから、いい暇つぶしになりそう。
0歳児のコースなので、当然参加者は全員0歳児+お母さん。・・・・・・・こんなに赤ちゃんがいっぱいいるの初めて見たかも・・・・。
最初に親子の簡単な自己紹介をして、赤ちゃんの体に触れてコミュニケーションを図る歌遊び。残った時間は、そこにあるおもちゃを自由に使うも良し、お母さん同士でコミュニケーションを取るも良し、という感じでした。
友達を作ろうというよりは『ユウとずっと2人でいても何していいかわかんないから』とか『人見知りしない子になって欲しいので、できるだけ人に接する機会を増やしてあげたい』という目的で行った今回の育児サークル。まだ1回目という事もあって特に親しくなった人とかはいませんが、よその子を見る機会が今までほとんどなかったので、それなりに楽しかったです。
毎週金曜が育児サークルで、土曜が山川さんちの着付け教室。合間に友達が遊びに来る予定もあるし、今月は、3ヶ月検診とBCGの注射にも行かなきゃいけないしな。うん、出かけたり人に会ったりする予定が段々増えてきた。せっかく1年間の育児休暇なんだから、いろんな事をしたいな。
あ、もちろん、ユウとラブラブに過ごす事が最優先です(笑)
午後からはお母さんが来る。別にユウに会いに来たわけではなくて、 「ユウの面倒を見てあげるから、アンタその間に気合入れて掃除しなさい!」 っつー理由で。
・・・・・まぁ出産前に比べたら、だいぶん掃除するようになったんですけどね。時間があるから。(出産直前は、時間はあっても気力がなかったから、やっぱりあんまりしてなかったんだよね)でもお母さんから見たらまだまだ合格点には達してないらしい。時々こうやってハッパかけに来るんです。
でもおかげで、家中に掃除機(フローリング部分にはクイックルワイパーも)かけられたし、実家から持ってきたまま整理してなかった本棚も片付いたし、流し台もいつもより気合入れて洗えたし、洗濯物も落ち着いてたためました。
近いうちに、会社にも内祝いを配りに行かなきゃな〜。
今日は、昔の職場の友達・けみちゃんと待ち合わせ。同じく職場友達だったかおるんが先月入籍したので、お祝いを買いに行きました。
とりあえず、いろんな物を見られる方が良いよね、と大きなショッピングモールで現地集合。ところが、けみちゃんと会ってすぐにユウがお腹が空いてぐずり出しちゃった(苦笑)
でもああいう所って、ちゃんと各フロアにオムツ替え用のスペースと授乳室があるから安心。ゆっくりおっぱいをあげて、改めてプレゼント探しにうろうろ。
しかし、実はまだうちはベビーカーを買ってないんですよ。なので最初は抱っこしてうろついてたんだけど、段々重くなってきた・・・・・というわけで、お店のベビーカーを使ってみる事に。ユウ、ベビーカーデビューです(笑)
特に嫌がりもせず、いい子にしててくれました。おかげでいいプレゼントも決まって、2時間ほどで買い物終了。近いうちにかおるんと3人で会って渡そうという事にしました。その時は、ユウは実家に預けるかな〜。
帰宅して夕飯を作ろうとしてたら、お義母さんから電話。煮物を作ったので、おすそ分けをくれるそうです。ちょうどお味噌汁だけ作ったとこだったので 「わーい、ありがとうございます〜♪」 と答えたら、 「私は今から出かけなきゃいけないから、7時過ぎぐらいにお父さんに持たせるわね」
・・・・・・・え、お義父さんが来るんですか。
いや〜お義父さん・・・・・悪い人じゃないんだけど、会話が成り立たないから2人っきりだと何を話していいかわからないんだよね(--;
お義父さんって、人の話をあんまり聞かないんだよね。その上、話の内容に 「○○さんとこもアレだからな」 とか 「●●●は子供が2人ともあんな感じだからなぁ」 みたいな感じで、なんつーか指示代名詞が多いと言いましょうか、何を言いたいのかよくわからない事が多いのですよ。 「アレだからって何?」 「あんな感じってどんな感じ?私その人知らないんですけど」 ってなるのよ。会話が、キャッチボールじゃなくて向こうから投げられっ放しになる感じ。しかもどこに飛んでくるかわからない、みたいな・・・・・。決して悪い人じゃないし、もちろん嫌いではないんだけど、イマイチ接し方に困るというか。
そうこうしてるうちに、7時半ごろお義父さんがいらっしゃいました。次郎君はまだ帰ってないんだけど、だからって玄関先でもらう物もらって『じゃぁ』ってわけにもいかず、とりあえず上がってもらいます。
案の定、何を話して良いのかわからないまま、主にユウの話題だけでつなぐこと30分、ようやく次郎君が帰宅。次郎君とユウはお風呂に入り、私はもらった煮物を温めなおしたりして夕飯の支度。その間も、特に居辛そうな様子もなくテレビを見てるお義父さん。
ユウはうちらがご飯を食べようとするとぐずるので、大体いつも次郎君が膝に乗せて晩酌するんですね。あまりに泣いたりする時は抱っこしてくれて、私がその間に急いで食べて交代する。
なので、お義父さんとしては、息子夫婦がご飯を食べる間子守をしててあげようというつもりだったのだと思います。お義母さんも夕方の電話で 「ヒマならついでに子守でもしてあげておいでって言っておくから」 って言ってたし。
ただねぇ・・・・・・
正直なところ、自分がご飯を食べる時にすぐそばに食べない人がいると気詰まりなんですよ。
子守をさせて申し訳ないとかじゃなくて(それはお義父さん自身も楽しんでるみたいだからいいんだけど)、単純に、私が落ち着かないのよ。
それに、あんまりお義父さんに抱っこされた事がないせいか、ユウはお義父さんに抱っこされてるとイマイチ機嫌が良くない。結局途中から次郎君が世話してるんだもん。子守の役にも立たないんだったらとっとと帰って欲しいってのが正直な感想。鬼嫁かしら。
結局、お義父さんが帰って行ったのは10時過ぎ。なんか気疲れしちゃった。
思うんだけど、次郎君の実家の家族って、いまひとつプライバシーって概念が薄いような気がする。多分うちに来ても、『人の家にお邪魔してる』じゃなくて『息子の部屋に来てる(しかも同じ家の中の)』程度の感覚なんじゃないかな。玄関の鍵が開いてたら、ピンポンも鳴らさずにいきなり開けて入って来るからなぁ。
普通、人の家に行く時って、チャイム鳴らすでしょ?鍵が開いてる事が判ってたとしても、玄関開けて「こんにちはー」とか声をかけて、中からリアクションがあってから家にあがるでしょ?
義両親は、鍵が開いてたらいきなり玄関を開けて、 「次郎、いるかー」 とか言いながらもう上がって来るんですよ。なんかもう我が家同然みたいな。
息子の嫁として、それだけ家族同様に受け入れてくれてると思えば良い事なんだろうけど、なーんかイヤなんだよね。親しき仲にも礼儀ありっつーか、もうちょっと距離感を持ちたい。ワガママかしらね。
えーと・・・・・
何人かの方から 『親バカ日記でもOKですよ〜』 というお言葉を頂きまして・・・・・・
か、書いてみようかな(ドキドキ)
あ、だから 「そんなの興味ねーよ」 という方はこの辺でストップしてください。ハッキリ言って、今日の日記は親バカ炸裂してます(苦笑)
えーとね・・・・・・
かわいいんですよ、とにかく。(←のっけからこれかい)
おっぱいを飲みながらリラックスしちゃって、半分寝落ちしながらも、時々思い出したようにちぱちぱ口を動かしてる顔がすんごいかわいい。
そしてリラックスし過ぎちゃってツルンとおっぱいから口が離れちゃって、しばらくそのままうとうとしてるんだけど、突然気が付いたように 「おっぱいがナイ!」 とばかりに手足をジタバタさせて口をぱくぱくして探してる様子が、またかわいい。
機嫌がいい時に、顔を覗き込んで 「ユウちゃーん?」 と声をかけると、 「えへー」 って感じでにこにこ笑ってくれるのがかわいい。
そしてそういう時に 「あー!」 とか 「うきゃー!」 とか声を出すので、一緒になって 「うー?」 とか返事をしてあげると、嬉しそうに笑ってまた 「あぅ!」 とか言うのがかわいい。
縦に抱っこすると、一生懸命顔を上げようとするのがかわいい。
そのまましばらくすると、私の胸にぺったり顔をつけて、Tシャツを掴んでしがみつくような体勢で寝てしまうのがまたかわいい。
寝たかなーと思いそ〜っと座布団に置いてみると、顔にTシャツのしわの跡が付いてたりするのがこれまたかわいい。
手が離せない時に泣かれて、しばらく泣かせてから 「ごめんねー」 と言いながら抱っこすると、目に涙をいっぱいためて口をへの字にして、拗ねたような顔をするのもかわいい。
寝る前、散々ぎゃぁぎゃぁ泣いてたくせに、おっぱいをくわえた途端おとなしくなるのもかわいい。
最近ちょっと大きくなって、座布団の上でお昼寝すると足がちょっとはみ出すようになったのもかわいい。
オムツが濡れて気持ち悪くて泣いてても、替えてあげる途中でけろっと泣き止んで気持ち良さそうにキョロキョロしてる顔がかわいい。
輪ゴム巻いてるの?ってぐらい段々のぷよぷよになった腕や足もかわいい。
お風呂上りに、頭をごしごし拭いてる時のほかほかの顔がかわいい。
次郎君が言うには、髪を洗ってあげる時がすごくかわいいらしい。
あと、お風呂のお湯につけた時に一瞬見せる 「ん!?」 っていう顔も、すごくかわいいらしい。
朝、私も次郎君も起きた後で、でっかいワイドダブルのベッドのど真ん中にちょこんと寝てる姿がかわいい。
大の字というより、万歳みたいな恰好で寝てる姿がかわいい。
ほっぺのぷくぷくが目立って、下ぶくれなぶさいくちゃんになっちゃってる寝顔もかわいい。
寝起きに、猫みたいに腕で顔をごしごししながら眠そうにしてる時がかわいい。
お腹が空いた時に、自分の指をくわえて、ちぱちぱしながら恨めしそうにこっちを見る顔がかわいい。
泣くので、お腹空いたのかなー?とちょっと指をくわえさせてみた時に、大慌てでぱくっと食いつく顔がかわいい。
そしてちょっとちぱちぱしてみて、おっぱいじゃない!と気付いてうわーと泣く顔もかわいい。
座布団に寝せたままちょっと部屋を出る時に、 「どこ行くの?」 って感じで目で追う顔がかわいい。
・・・・・・・すいません、いい加減にしろって感じですね(汗)
もうとにかく毎日毎日 「かわいいなぁ」 と思う事の連続で、産む前に 「産んでもかわいいと思えなかったらどうしよう」 と本気で不安だった事が嘘のようで。
友達に散々言われた 「自分の子供は違うって」 という言葉の意味を、しみじみと噛み締める日々です。
そして、元々そう子供好きだったわけでもない私でさえこうなんだから、元々子供好きで待ち望んでいた次郎君はどれほどかと思うと、ちょっと笑えちゃうぐらいのメロメロぶりで。
一方で、毎日のように報道される幼児虐待のニュースや、子供が被害者になった事故や事件のニュースを見るたびに、胸が締め付けられるような気持ちになります。
それほど子供が欲しかったわけではないので、もし結婚した人が望まなければ『子供は作らない』という人生を選んでいた可能性もあるわけで。でもそれだと、今のこの泣きたくなるような愛しさと幸福感は味わえなかったわけで。
そう考えると、ちょっと引いちゃうぐらいの熱心さで子供を望み産ませてくれた次郎君に、今では感謝したいぐらいで。
人それぞれの事情で、敢えて『子供は持たない』という選択をしてる人もいるだろうから、自分が 「産んでよかった」 と思ってるからって、人にもそれを押し付ける事はしたくありません。
でも、少なくとも今の私は、産んでよかったと心から思っています。
妊娠中は、自分の体が変わっていく不安を受け止め切れなくて情緒不安定になったし、お腹が大きくなる事によって生じる様々な不便さにしょっちゅう苛々してたし、どのマタニティ雑誌を見ても書いてある『妊娠期間を楽しもう!』という押し付けがましいポジティブシンキングにうんざりしちゃって、今だから言えるけど正直言って全然楽しくなかった。
出産そのものに対する恐怖や、育児の大変さ、産む事によって自分が女扱いしてもらえなくなるのではという不安、そんな事が頭を占領して、 「やっぱり子供はもうちょっと先でも良かったなー」 「でもできちゃったからには頑張らなきゃ。っつーか体が重くてしんどいから、さっさと出てきてくれないかなー」 なんてそんな事ばっかり考えてました。
でも、今になってみると、産んでよかった。
10ヶ月間大変だったけど、頑張ってよかった。
安産だったとはいえ陣痛は本当に痛くて辛かったけど、頑張ってよかった。
ユウが、こんな私のところに来てくれて良かった。
ありがとね。
まだまだ至らないお母さんだけど、これからもよろしくね。
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