| 2006年04月20日(木) |
大作戦、いきなり頓挫の予感(苦笑) |
ここ最近、仕事がのどかです。
なぜなら、山上さんとほとんど接触してないから(苦笑)一応経理関係の引継ぎは1ヶ月の流れを通してある程度済んだし、こまごました対応はその都度説明する形でやってるから、山上さんからの質問がなければほとんどないも同然なんですよ。
まぁ私じゃなくて課長とか部長とか本社の人に迷惑かけてるんじゃないか、って気がしなくもないんですけどね。実際、今日たまたま別件で総務に行ったら、山上さんが 「あぁちょうど良かった!どうしてもわからないのが1件あって困ってたの〜!」 って言うんですよ。
・・・・・・・・どのぐらいの時間『困ってた』んですかね。わからないとなった時点で聞いてくれれば、その時間を無駄にせずに済んだと思うんですけどね。
まぁ自力でやってみようと努力してたという事で。(←もういちいち突っ込むのも面倒くさい)
仕事帰りに実家に寄って、今月のゆうパックの『鹿児島黒豚ハンバーグ詰め合わせ』と、おまけのサニーレタスをもらって帰ったんですが・・・・
来月末ぐらいに、今は家を出て1人暮らししてる妹が実家に帰る予定なんですよ。で、2階にあるもともとは私と妹と1人ずつだった2部屋を両方とも使うつもりで、2階の片付けにかかってるそうなんですね。先日妹からそういう連絡があって、 「じゃぁ来月になったら(=産休に入ってヒマになったら)私の部屋の本棚を片付けに行くよ〜」 ・・・なんて話はしてたんですが。
今日行ったらお母さんが 「とりあえず、もう2階が重いから本はくくって全部下に下ろしておくから、そのうち整理しに来てね」 と言うじゃないですか。え、もう!?
(あ、ちなみに『2階が重いから』っていうのは・・・・私が持ってる本の量が多すぎて、1階の梁が若干ゆがんでるんです。そのせいで襖が開かなくなった事があって・・・・ははははは)
本をくくっておく、って・・・なんかすごく『捨てられちゃう』イメージが強いのは私だけでしょうか。全部は無理かもしれないけど、基本的に持ってる本はほとんど新居に持って行くつもりでいるんですよ。へたに紐でくくったりしたらヘンに跡が付いちゃったり汚れたりしそうじゃないですか。 「・・・いや、それ来月になったら自分で整理するから、くくるのはやめて」 「だってあんた、整理しながら読み始めたりしちゃったら終わらないわよ?大体、漫画まで全部持って行くわけじゃないんでしょ?」 「どうせ来月になったらヒマなんだもん。読むかもしれないけど、恵美子が帰ってくるまでには片付くよ。それに、全部じゃないかもしれないけどある程度は持って行くつもりなの」 「・・・・・・子育てしながら漫画読むヒマなんかあるの?」 「あるよ。っていうか、別に育児中じゃなくても読むし」 「小説は?もうさすがに読まないのも多いんじゃないの?」 「うん、そういうのも自分で選別するから。だからとにかく、へんに触らないで置いといて」
・・・・・本棚と机の中と押入れの中は触られたくない。別に見られちゃまずい物は・・・・多少はあるけど(笑)とにかく極力そのままにしておいてくれと念を押してきました。
あ、しまった。押入れの中には昔勢いに任せて買い集めた同人誌が(笑)
家に帰ったら、なんか違和感・・・・・あれ、次郎君、1回帰ってきてる?
郵便物が取ってあるし、今朝は仕事用のトラックで出かけたはずなのにそれは帰っててワンボックスが消えてるし、今朝はなかったはずのハンガーが出ている。着替えてどっか出かけた?
携帯を見たら私が実家にいる間に着信があってたのでかけなおしました。なんか、仕事でお世話になってる人の身内が亡くなったので、お通夜に行ってくるそうです。一緒に行く人と帰りに食べてくると思うから夕飯はいらないよ、って・・・へぇ珍しい。
え、じゃぁ今日やろうと思ってたたけのこ入り酢豚&たけのこのお味噌汁は明日に持ち越し?いや待て、次郎君は明日は別の仕事関係の人と飲みに行くって言ってた。明後日(土曜日)も地元の集まりでいないって言ってたし、その日は私も会社の人の二次会で出かけるし、その次の日になるともう日曜日だ。次郎君の実家の法事で朝から出かけなきゃいけなかったよね?昼間から宴会になるらしいから、多分夕ご飯も作らない事になると思うんだけど・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・先週の土曜日にもらったたけのこって、来週の月曜まで大丈夫なもの?もらってから10日近く経過しちゃうよ?
ちょっと悩みつつ、1人分だけ作るのも面倒だったので冷凍のピラフともらってきたばかりの黒豚ハンバーグをチンして食べる。おいしかったけどさ。
先週録画してそのままになってた『7人の女弁護士』をやっと見ました。釈由美子が主役ってのがちょっと微妙なんだけど、なかなかおもしろかったんじゃない?南野陽子さんの関西弁がかわいかった。今週も見ようと思ったんだけど、10時からの『弁護士のくず』を見たかったので『7人の〜』は録画して、先にお風呂に入りました。
次郎君が、意外と早く9時半前に帰ってきたのでびっくり。一緒に『弁護士のくず』を見ました。やっぱトヨエツいいわ〜。
| 2006年04月19日(水) |
たけのこ使い切り大作戦 |
この前ハウステンボスに行って、チーズを買ってきました。スライスしてバゲットに乗せて焼いた奴を試食させてくれたのがすーごくおいしかったんですよ。パン好きとしては素通りできなくて。
でも、うちにはオーブントースターがない。
どうしようかな〜・・・・とちょっと考えたものの、結局フライパンで焼いてみる事にしました。
いつもは、まずフライパンを熱して、油はひかずに弱火にして食パン(冷凍してる奴をそのまま)を乗せる→様子を見てひっくり返しながら両面を焼く、という事をしてるんですね。でもさすがにチーズを乗せてひっくり返すわけにはいかないので(苦笑)、片面焼いたら焼けた面に薄くマーガリンを塗ってスライスしたチーズを乗せて→もう片面を下にしてフライパンに戻し蓋をして焼く、という方法でチャレンジ。
意外とうまくいきましたよ、奥さん。チーズが程よく溶けて、おいしいチーズトーストの出来上がり。ちなみに買ってきたチーズは塊状なので、ピーラーで薄く削って乗せてみました。チーズ専用のスライサーも一緒に売ってあったんだけど、そんな普段使わない物買ってどうする。包丁で切るより薄ーく削れたので、しつこくもならずおいしかったです。
買ったのは、ハウステンボスオリジナルという『チューリップゴーダチーズ』(別にチューリップの何かが入ってるってわけではないらしい。試食したのはこれ)と、クリームチーズ、プレーンチーズの詰め合わせ。全部塊状のもの。試食した奴だけでも良かったんだけど、それだと結構大きい塊でしか売ってなかったんだよね。こんなにあっても食べ切るのに時間かかりそうだな〜・・・と思ってたら、それより小さい塊で3種類パックになってるやつがあったので。
で、せっかくなのでほかのチーズも使って何か作らねば。
そんなわけで、今日の夕飯はパスタになりました。別のお店で(これまた試食がおいしかった)生ハムブロックの塩漬けも買ってたんですよ。そこの売り場で 『カルボナーラによく合う』 と書いてあったので、素直にカルボナーラに挑戦です。・・・・初めて作るけど。
たまたまネットで『ヘルシーカルボナーラ』のレシピを見つけてたので、それを参考に作ってみました。生クリームの代わりに牛乳を使って、小麦粉を少し加えてとろみを出すんです。レシピは下記↓。分量は1人分です。
�〕顳姥帖�牛乳100cc、小麦粉小さじ2分の1を混ぜておく。 �▲�リームチーズをサイコロ状に切っておく。量はお好みで。私は5cm×10cmのチーズを1cmぐらいの厚みに切ったのを2枚使いました。 �E�当な大きさに切った生ハムのブロックを厚手の鍋でよく炒める。 �げ个�通ったら�,魏辰─⊆絏个任�き混ぜながら加熱。塩、塩胡椒、ブラックペッパーなどで好みに味付け。 �イ箸蹐澆�出てきたかなーぐらいのタイミングで切っておいたチーズを投入。 �Δ�き混ぜながらしばらく加熱。 �Гい錣罎襦悒�ルボナーラ』っぽくなってきたら(笑)茹でておいたパスタを加えてからめる。お皿に盛り付けて、彩りに刻みパセリを散らしたら出来上がり♪
ネットのレシピでは、生ハムじゃなくてベーコンを使い、チーズはなしで味付けに顆粒のコンソメを(2人分で小さじ2分の1)入れるって書いてあったんですよ。でもチーズを使う予定だったし、生ハムそのものに結構塩味が付いてそうだったので、コンソメは省きました。塩などの味付けも若干控えめに。卵・牛乳・小麦粉の分量はレシピ通りです。刻みパセリは生の方が色はきれいなんだけど、買っても使い道に困るのでドライパセリで代用(^^;
いやーこれがおいしかった。次郎君も 「もうちょっと塩胡椒が効いてても俺は好きかなー」 とか言いながらもうまいうまいとぺろりと完食。
確か、本当のカルボナーラって牛乳じゃなくて生クリームで、卵も卵黄しか入れないんだよね。でも生クリームって半端に残っても困るし、卵黄だけ使うと卵白の使い道に困っちゃう。(いや、使い道はいろいろあるけどさ。そのためにメニューが限られちゃうってのがね〜) なのでこーゆー“普段から家にあるもの”でできちゃうレシピってすごく助かります。
ただこれ、食べる直前に作った方がいいです。材料を見てもらえば判ると思うけど、卵も小麦粉もチーズも、加熱し過ぎたり、作ってから時間が経っちゃうとどんどん固まってきちゃうんですよね。作っておいて食べる直前に和えるんじゃなくて、牛乳とかを混ぜて材料を切っておくぐらいの下準備だけにしておいて、食べる直前に作った方がいいです。生ハム(ベーコン)を炒め始めてから10分もかからずに完成するから、晩酌後の次郎君も全然気にせず待てる調理時間でしたよ。
料理の話ついでに今週のメニューも書いておこう。
先週末、次郎君の実家から筍を大量にもらったんです。お義父さんが掘ってきて、お義母さんが茹でてくれた物。私の実家にも、という事で本当に大量だったので半分あげましたよ。
もらったのが土曜日(ハウステンボスに行く日)だったので、昼の診察の帰りに実家に寄って誰もいなかったので冷蔵庫に勝手に入れてきて(笑)、日曜に帰ってきた日は疲れてて何も作れず。結局、せっかくもらった筍も月曜になってやっと食卓に出ました。
月曜はオーソドックスに煮しめ。筍・里芋・ごぼう天・丸天・ちくわ・人参・鶏肉。こんにゃくとかレンコンとかゴボウが入ってたらいわゆる『筑前煮』って事になるのかな。
いつものように醤油・みりん・酒・砂糖で適当に味付けしたんだけど、たまたま調味料の配合が良かったのか、次郎君絶賛。 「今まで出てきた煮しめの中で今日が一番うまいかも!」 と珍しく褒めちぎりながら、ちょっと作りすぎたかな〜と思っていた量を全部食べてしまいました。
褒められたのは嬉しいんだけど・・・・・調味料はいつも適当に目分量で入れてるので、同じ味を再現する自信がない(苦笑)
筍フルコースはあんまりかな〜と思ったので、お味噌汁は普通にわかめと豆腐。でも筍のお味噌汁は好きらしいので、あるうちに1回してあげようと思ってます。
昨日(火曜)の夕飯は、これまた初挑戦。『筍と鶏つくねの味噌和え』
地元の新聞に週1回入ってるフリーペーパーがあるんですけど、それに『筍入り鶏つくねと筍のしょうゆ餡かけ』っつーのが載ってたんですよ。で、筍をもらってすぐの時から次郎君が 「味噌和えって作れる?筍の味噌和え大好きなんだけど」 と何度も言ってたので、それを醤油じゃなくて味噌味にアレンジしてみたわけです。レシピは下記↓。
�>�を細かく刻み、鶏ひき肉と混ぜて1口大に丸める。 ��下茹でした筍と一緒に、鶏つくねをだし汁・薄口醤油・酒で煮る。煮えたら火を止めて、そのまま冷ます。(この“煮汁につけたまま冷ます”という過程で、より味が染み込むんですね) �LA后�砂糖・みりん・酒・�△玲Г能舛鮃腓錣擦討�好みの味で合わせ味噌を作っておく。 �な未瞭蕕埜┐気筺覆泙燭呂気笋い鵑欧鵝砲鮨Г茲�茹でておく。 �タ�べる直前に、�△玲Г能舛鮗里討騰�の合わせ味噌を加えて、温めなおしつつ軽く煮詰めながら和える。 �Νい慮┐気笋魏辰┐瞳擇�味をなじませたら出来上がり。
・・・・・レシピというより、ただの『作り方』ですね(^^; 分量はすべて目分量でやりました(笑) あと、私は絹さやじゃなくて冷凍食品のさやいんげんを使いました。そこはお好みで。
これもおいしかったんだけど、反省点が2つほど。
まず、鶏つくねを作る時に、つい面倒だったので卵とか小麦粉とかのいわゆる“つなぎ”を何も入れなかったんですよ。そしたら若干固くなっちゃいました。やっぱつなぎをちゃんと入れた方が、柔らかくていい感じになります。まぁこのいかにも「肉!」って感じの歯ごたえは次郎君は好きだったようですが。
2つめは・・・・�イ了�に、合わせ味噌だけだと水分が足りなくてすぐ焦げついちゃうんじゃないかな〜と思ったので、煮汁を3分の1ほど残したんですね。そしたら、合わせ味噌の段階ではかなりいい味になってたのに、煮汁の薄口醤油が意外と効いて出来上がりがちょっと辛めになっちゃったの。もったいなくても煮汁は潔く全部捨てて、水気が足りないようだったら素直に水を足した方が良かったみたいです。まぁ合わせ味噌にも煮汁は入れてるから、それ自体が結構水っぽくもなってるしね。
あとは白菜とエノキと卵の和風スープに、筍ご飯。筍と油抜きした揚げを入れて、だし汁・薄口醤油・みりんと酒少々を入れて炊き込みご飯。春キャベツにツナを混ぜたサラダにプチトマト(←実家から大量にもらった)。ちなみにこのサラダと筍ご飯は今日まで持ち越し(苦笑)
でも実はまだ残ってるんですよ、筍・・・・・・。明日は筍入りの酢豚と、明日こそ筍のお味噌汁を作ってあげようかな。
・・・・・・・・・・・・・・・なんて思ってた矢先に実家のお母さんからメール。
『今月のゆうパック商品が届いたので取りにおいで。今月は鹿児島黒豚のハンバーグセットだったよ』
ついうっかり次郎君にそのまま話したら 「お、じゃぁ明日はハンバーグだな♪」 となんか嬉しそう・・・・・(--; じゃぁ明日はハンバーグにして、明後日筍入り酢豚とお味噌汁?とか思ったんだけど、そういえば次郎君は金曜日は仕事の人と飲みに行くって言ってなかったっけ?
・・・・・・・・・ハンバーグは冷凍で届いてるはずなので、やはり筍優先でいきましょう。旬の物は旬のうちに味わうのがいいよね。うん。
| 2006年04月18日(火) |
山口県光市の母子殺害事件に思う。 |
山口県光市の母子殺害事件のニュースを見ました。7年前、当時18歳の少年に妻と生後11ヶ月の長女を殺された本村さん。
結審しただけで判決はまだ先の事になるそうですが、弁護士の言い分をニュースで見ていてちょっと唖然としました。
『レイプしようとしたら大声を出されたので、口をふさぐつもりだったのが手が滑って首を絞めてしまった。つまり、最初から殺害の意図はなかったので、これは“殺人”ではなく“傷害致死”である』 『母親を殺害後子供が泣き止まないので、子供をあやすつもりで紐を首の所でちょうちょ結びにしようとしたら、誤って締めすぎて死なせてしまった。これも殺すつもりではなかった』 しかも 『被害者を陵辱したのは殺害後なので、これは“強姦”ではなく“死体損壊”だ』 とも言ったそうですね。
・・・・・・・仮にも弁護士たる人が、そんな無理やりな言い訳が通じると本気で思ってるんだろうか?っつーか、本気でそうだと思ってるわけじゃあるまい?
こんなアホみたいな言い分を真顔で述べなきゃいけないなんて、仕事とはいえ弁護士も大変だな〜というぬる〜〜〜い感想も抱きつつ、それでもこの犯人にはぜひ死刑になってほしいと思います。
実を言うと、以前は私は死刑廃止論に賛成でした。
死刑は国家による殺人だ・・と思ってたわけではないのですが、国によって『死』という結末を与えてしまう事が、本当に償いになるのか?と思っていたからです。
でもここ数年で、考え方が少し変わってきました。遺族の気持ちを考えると、その犯人がこの世に生きてるだけでも許しがたい、そういうどうしようもない犯罪者というのは確かにいるのだと思うようになりました。
最初に無期懲役の判決が出た時のニュースだったと思うんですが(うろ覚えなので、違ってたらごめんなさい)、被害者の夫である本村さんが 「犯人を釈放してください。そうしたら自分がこの手で復讐するから」 というような事を言っていた・・・・というニュースを見たような記憶があります。
無期懲役なんて言っても、実際は13〜15年の刑期で出所してしまう。遺族にとっては一生続く悲しみも、犯人にとってはたったそれだけの時間で『終わった事』になってしまう。その事実が、理不尽に大切な人を奪われた遺族にとってどれほど腹立たしい事か。
7年前、奥さんと娘さんを殺された時まだ23歳だった本村さん(記事によって『当時23歳』だったり24歳、25歳と書かれてたりしていまいちよく判らないのですが、ニュースで見た本村さんの年齢が『30歳』だったので7年前なら23歳だったと判断させてもらいます)。妻と産まれたばかりの我が子をあんな形で殺され、23〜30歳という、本当なら限りなく充実した人生を送れるはずだったであろう時代を、裁判という戦いに費やした本村さん。
許されるなら自分の手で殺してやりたい、と何度思った事だろう。
弁護士が主張してるような『殺意の有無』はたいした問題じゃないような気がします。そりゃもちろん、最初から殺意があって、綿密に計画を立てて実行したという犯罪の方が許し難いとは思います。でも、記者会見で本村さんが言ってたように 「どこで殺意が芽生えたかなんて、そんな事は神様にしかわからない。自分達遺族にとっては、妻を殺されてレイプされ、娘も殺された。それ以上の事実はない」 それがすべてではないでしょうか。
妻を殺され、その死体をレイプされ、1歳にも満たない子供まで殺された。
残された本村さんにとって、それだけが確かな事実なんでしょう。
一審・二審での無期懲役という判決には 「犯人が中学の頃に母親が自殺しており、父親による虐待の事実もある」 「犯行当時犯人はまだ18歳と1ヶ月で、人間としても未熟であった」 などの背景があったそうですが、親が死んでても虐待されても犯罪に走ってない人は大勢いるし、子供だったらなんでも許されるってものでもないでしょう。むしろ、 『殺してレイプした上にその子供まで殺した』 なんて、例え犯人が12歳でも絶対に許しちゃいけない事だと思います。
レイプ目的で仕事を装って室内に侵入し、騒がれたので殺してからレイプしようと思って先に殺害。その後、死体を強姦し、異常な事態に泣き喚く乳児を何度も床に叩きつけ、泣き止まないので紐で首を絞めて殺害し、さらに事件の発覚を少しでも遅らそうと2つの死体を押入れに隠した。
最初は殺意がなかったとか、計画的ではなかったとか、犯人の生育歴に同情すべき点があるとか、少年に前科がなかったとか。
どれだけ理屈を並べてもこの残酷な事実の前には何の効力もない、と私は思います。
せひとも、犯人には死刑になってもらいたい。それ以外に、この本村さんが新しい人生を歩き出せる方法はないと思うから。
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