金色の夢を、ずっと見てる

2006年04月17日(月) 嫁姑問題について考える。

昨日の、ハウステンボスからの帰り道の事です。

きっかけは、次郎君の親戚の話でした。

次郎君のイトコでカズヤさんという人がいるんです。お義父さんのお姉さんの子供で、千葉県在住。そのカズヤさんの奥さんが近々出産予定なんだけど、逆子がなおらない・・・などの諸々の事情で4月末に帝王切開での出産が決定したんだそうです。

で、出産に当たって、なんせ初孫ですから叔母さん夫婦もそりゃーもう楽しみにしてて、日明けした頃を見計らって、孫の顔を見がてら泊まりに行く事にしたんだって。(叔母さん夫婦は熊本在住です)

そしたら、最近になってカズヤさんから
「来るのはいいけど、2泊ぐらいにしてくれない?」
と言われたそうなんですね。で、憤慨した叔母さんからその話を聞いたお義母さんが
「カズヤちゃんも、そんなにお嫁さんに気を使わなきゃいけないもんかしらねぇ」
って苦笑してたんだって。



・・・・・正直、私はその話を聞いて
「へー、カズヤさん、いい人だなぁ」
って思ったんですよね。でも次郎君は、そのカズヤさんの対応に納得がいかないらしいの。え、なんで?

「だってさぁ、叔母ちゃん達にとっても初孫だぞ?しかも熊本と千葉で遠くて普段は息子の顔もろくに見れないんだし、この機会に1週間ぐらいって思って当然じゃないか?それをはるばる熊本から来る両親に向かって“2泊で帰ってくれ”って・・・ちょっとあんまりじゃないか?」

そうかなぁ(--;

「でも、普通に考えて、産後・・・っていうか新生児の育児に追われてる時にお姑さんが1週間も泊まりに来たら、悪いけど正直言って鬱陶しいと思う」
「なんで?だって産んですぐは実家にいるんだぞ?(←奥さんの実家は千葉なんだって)普通は、日明けしたら自宅に戻るだろ?別に叔母ちゃん達も嫁さんの実家に泊めろって言ってるわけじゃないんだし・・・」
「だから余計にじゃないの?それまでは自分の実家で、育児もお母さんとかに手伝ってもらって家事はほとんどお任せでっていう状態で良かった訳じゃない。それが、まぁ1ヶ月ぶりぐらいに自宅に帰って、これからは育児も家事も1人でやらなきゃっていっぱいっぱいになってる所にお姑さんが来たら・・・・・それ、余計キツイと思うんだけど」
「なんで?手伝ってくれる人が実家の母ちゃんから旦那の母ちゃんに変わるだけじゃん」


・・・・・本気で言ってんのか、この人。


「無理だよ。お姑さんが来るのに、なんのおもてなしもできませんってわけにはいかないでしょ?旦那だけだったら『ごめん、今日は子供の世話で疲れたから、ご飯は適当にレトルトかコンビニで済ませて』って言えても、お姑さんが来てるんならやっぱ何かしらしなきゃって思うだろうし、やっぱ自分の親に甘えるように旦那の親にも甘えるって事はできないよ」
「でもなぁ・・・・旦那の親だろ?結婚したんなら、自分の親も同然じゃん」
「それは理屈だよ。そりゃ同じように大事にするべきだと思うしそうできたら理想的だけど、実際に20何年だか30年近く育ててもらって一緒に暮らしてきた両親と、それまで他人だった旦那の両親をまったく同じように扱って甘えたり頼ったりなんてできるわけないって」
「そりゃ難しいだろうけど、結婚した以上はそうするべきじゃないか?」
「だから“そうするべきだ”っていうのと“実際にそれができるか”ってのは別だよ」


・・・・なんか話が変な方に行き出したな。


「・・・・私はお義父さんとお義母さん好きよ?良くしてもらってるし、お義母さんは気にかけつつも適当な距離を持って接してくれるから付き合いやすいし。でも、やっぱり自分が具合悪い時に、自分のお母さんにだったら“ごめん、何か夕飯作って持ってきて〜”って甘えられても、いきなりお義母さんにそういう電話はできないもん。そういうもんなんじゃないの?嫁姑って。個々の合う・合わないのレベルの違いはあるだろうけど、それ以前の話だと思う」
「でもなぁ・・・」
「って言うかね、次郎君に限らず、世間一般の男の人っていわゆる“嫁姑”の間柄を甘く見てない?正直言って、そんな簡単に仲良くやっていけるもんじゃないと思うよ?お互いに気を使いあって、それでうまくやっていけるっていうのがほとんどだと思うんだけど。次郎君が言うように“自分の親と同様に仲良く”なんてそれってよっぽど運が良くないと無理なんじゃないかなぁ。私はまだ恵まれてる方だと思うもん」
「でもさぁ、結婚した以上は『親』だろ?そりゃ奥さんが赤ちゃんの世話で疲れてるのはわかるけど、なんでそこまでして、嫁さんのワガママ聞いてやらなきゃいけないわけ?男ばっかりじゃなくて、嫁さんだってちょっと頑張って姑と仲良くできるように努力するべきじゃないか?」


・・・・・男の人が奥さんの両親と仲良くなろうとする『努力』と、奥さんが旦那の両親と仲良くなろうとする『努力』ってちょっと違うような気がするんだけど。


「するよ?っつーかしてると思うよ?どこの奥さんでも。でも何も、初めての育児に追われてよれよれになってる時にそんな『努力』を強要しなくてもいいじゃない」
「だからそんなに大変なら手伝ってもらえばいいし、大体そんなに大変なのかどうかやってみないとわかんないだろ?」
「わかんないから来て欲しくないんだってば。思ったより簡単でちゃんと応対できる余裕があればいいけど、全然余裕ないかもしれないでしょ?それこそやってみないとわかんないのよ。ちゃんと応対できるかどうかわかんないから、今の時点では来て欲しくないと思ってるんじゃないの?」
「だったらその時に旦那から『余裕がないからちゃんとできなくてごめんな』って言ってもらえばいい話じゃん。何も来る前から『2泊で帰って』なんて言わなくてもさぁ」
「お姑さん達が来てからそう言ってもらうか、来る前に『2泊で』って言ってもらうかの違いで、結局同じ事だと思う。大体『ちゃんとおもてなしできなくてごめん』って言ったって、実際にその“おもてなし”をするのはカズヤさんじゃなくて奥さんでしょ?だったらせっかく来てもらってから申し訳ない事になるよりも、もっと受け入れる側に余裕がある時に来て欲しいって思うのは別におかしくないと思うんだけど・・・」
「でもそれじゃー叔母ちゃん達はいつまで経っても孫の顔を見に行けないじゃん。嫁さんの親は生後すぐから世話してるのに」



なんか不満げです、次郎君。


「だって叔母ちゃん達だって、本当なら産まれてすぐにでも行きたいところを、気を使って日明けまで待つって言ってんじゃん。それに、嫁さんが自宅に戻ってるとしても、実家の母ちゃんだって手伝いに一緒に来てるかもしれないんだし」
「来てないかもしれないじゃん。来てるならまだいいだろうけど、来てなかったらそれこそ“家事も育児も全部1人で”だよ?ちゃんと『いい嫁』として対応できる自信がないから来て欲しくないんじゃないかなぁ」
「なんで“全部1人”なんだよ。だからそこで叔母ちゃんに手伝ってもらえばいいんじゃん。初孫なんだし、育児で大変なのは判ってるんだから叔母ちゃんだって喜んで手伝うさ」
「だーかーらー、そこで遠慮なく“手伝ってください”って言えるかどうかなんだって。それこそはるばる熊本から来てくれたお姑さんに、そんな無遠慮にあれこれ頼めるわけないでしょー?」
「なんでだよー。旦那の親なんだから自分の親も同然だろ?」


こうなるともう平行線。


そりゃぁね、次郎君が言うように、旦那の両親にも自分の両親と同じように甘えられたらそれは素晴らしいなと思いますよ。でも、本当にそれができてる既婚女性がどのぐらいいるんだろう?

私自身は、かなり恵まれてる方だと思います。お義母さんいい人だし、強いて言うなら
「アポ無しで夕飯時に来るのは勘弁して欲しいな〜」
とは思ってるけど、別にそれも神経質になって言う程じゃないし。私がつわりできつかった時なんて、おかずを作って持ってきてくれたりして本当に助けられたもん。

でもそれでも、完全に何の遠慮もなく自分の親に頼るのと同じように次郎君の両親に頼れるかと考えると・・・・・正直、微妙よ?近い将来起こり得る事として考えてみて。たとえば子供が保育園で怪我をしたという連絡が来て、でもどうしても自分は仕事を抜けられない。その状況でどうするか・・・って考えたら、やっぱりまず最初に実家の母親に電話すると思う。で、お母さんが無理だったらお父さん(うちのお父さんは早出・遅出があるので、運が良ければ平日の昼間に家にいるのだ)。で、それでも無理だったら、そこで初めてお義母さんっていう選択肢が出てくる。

それは私とお義母さんがうまくいってないとか私が遠慮してるとかじゃなくて、逆の立場でもそうなんじゃないかな。子供が怪我をしたよって次郎君に連絡が来たら、次郎君だってまず先に自分の母親に
「ごめん、迎えに行けない?」
って頼るんじゃないかなぁ。



結局、『男と女の考え方の違いなのかな』っていうなんの解決にもなってない結論になっちゃったんだけど(苦笑)次郎君にはどうしてもカズヤさんの言動が理解できないらしい。

「昼間はカズヤさんは仕事に行ってるんでしょ?その間、新生児の世話をしながらお姑さんとお舅さんにも気を使わなきゃいけないのはキツイと思う」
「だからなんで気を使うんだって。『親』じゃん」
「自分の親と旦那の親は違うんだって」
「結婚したんだからどっちも『親』だろー?」
延々そんな感じ。


具体的に考えればさー・・・・・旦那が仕事に行って自分と子供だけになって。2人だけなら(まぁ宅配の人とか急な来客の可能性はあるけど)子供の世話に追われて1日パジャマで過ごしたっていいわけじゃないですか。でもお姑さんが泊まりに来てたら、
「やっぱ1日パジャマはまずいかな〜」
とか。

2人だったらお昼ご飯も子供の授乳の合間にぱぱっとお茶漬けとかで済ませられるけど、お姑さんが来てたら
「何か用意してあげなきゃいけないかな〜」
とか
「授乳中なのにそんな食事なんて!とか言われちゃうかな〜」
とか考えると思うんだよね。
(いや、実際、授乳中にあんまり手抜きな食事はまずいっすよ。でもどうせ夕飯は旦那のためにもちゃんと作って食べるんだから、自分しかいない昼間は適当でもいいじゃん・・・ってなりそうじゃない?)

お姑さんって、普通の来客以上に気を使う存在だと思うんだけど、次郎君にはその感覚がどうしても理解できないらしい。それが次郎君だからなのか、男の人が一般的にそうなのかはわかんないけどさ。



それとも、本当に私の考え方の方がおかしいのかな〜。




ちなみに。

結果から言えば、この論争は妙な形で決着がつきました。
「って言うかね、その奥さんと叔母さんの嫁姑の関係がどうなのかって言うよりも、単純に、あの叔母さんが1週間泊まりに来たらそれだけで大変だと思わない?」

その叔母さん、なんつーか・・・・悪い人じゃないんだけど、とにかくよくしゃべる人なんですよ。お盆やらお正月やらで何度も顔を合わせてる人なんだけど、正直言ってあの叔母さんと1週間1つ屋根の下で暮らすのは・・・・・相当しんどいと思う(^^;

実際、つい先日この叔母さんが次郎君の実家に3泊ぐらいで遊びに来たそうなんです。叔父さんが旅行でいないから、って。んでこの叔母さんはお義父さんのお姉さんなんですね。つまり、お義母さんにとっては小姑みたいな存在で。仲良くはしてるけど、お義母さんもあんまり歓迎はしてなかったもんなぁ(苦笑)次郎君もそれを知ってるから、私が上記のような事を言ったらわりとアッサリ納得してました。いい人なんですけどね、本当に。



2006年04月16日(日) 入籍1周年記念旅行・その��

やっぱセミダブルのベッドに2人で寝るのはちょっと狭かったかな(^^; 


朝食は、洋食レストランのバイキング形式か和食レストランの定食メニュー。昨夜のうちに
「どっちがいい?」
「バイキング」
というシンプルなやり取りにて店は決定してました。

2人とも朝食って普段は食べないんだけど、食べるなら私はパンとコーヒーがいいし、次郎君はご飯と味噌汁とかがいい人。でもバイキング形式だと大抵は和洋揃ってるじゃないですか。

で、店へ行ったら店員さんから簡単な説明が。
「両サイドに洋食メニューが、こちらは左右とも内容は同じです。フロア中央に和食メニューと、サラダ、フルーツ、飲み物類がご準備してございます」
はいはい。ではさっそく〜♪・・・と思ったら、次郎君がすたすたと洋食メニューのコーナーへ。あれ?

「和食じゃなくていいの?」
「ん?いいよ、別に」
へ〜。珍しい。卵料理やらベーコン、ウィンナー、パン各種。ひょいひょい取ってテーブルに置き、サラダを取りに行きました。するとそこで次郎君が
「あれ?」
「・・・ん?何?」
「ご飯あるじゃん!そっちにすれば良かった〜」

・・・・・・へ?

「え、だからさっき言ったじゃん、和食じゃなくていいの?って」
「気付かなかった・・・」
「・・・・・・店員さんの説明聞いてなかったね?」
「うん」

つまり、さっき私が言った
「和食じゃなくていいの?」
は
『和食の店じゃなくていいの?』
という意味だと思われてたようです(^^; 言うわけないじゃん、そんな事(酷)結局、和洋両方食べましたよ、この人。


食べながら
「でもやっぱブセナの朝ご飯の方が豪華だったよな〜」
と言う次郎君。新婚旅行で行った沖縄のザ・ブセナテラス。うん、確かにあれは豪華だったねぇ。和食メニューはなかったけど(笑)
「今日泊まったぐらいの部屋って、ブセナだと2万ちょっとぐらいになるのかな?」

・・・・・・・・あの、次郎君?

今回は私の会社の生協プランでお得に泊まれたから2人で14,000円ですけど、あの部屋(スタンダードツイン)でも普通に泊まったら24,000円ちょっとするんですよ?



いや、それ以前に。



「・・・・・・・ブセナにそんな料金設定の部屋はない」
「え、そうなの?」
「ブセナだと、オーシャンビューじゃない一番安い部屋でも30,000円以上するよ」
「マジ!?」

あれ、私料金の話ししてなかったか?

「オーシャンビューの部屋だと、安くても4万以上。ちなみに私達が泊まったのは、クラブフロア(※)だったでしょ?クラブフロアの中では安い部屋だったけど、あれでも普通に泊まったら1泊6万以上する部屋なんだよ?」
「!?」(←驚きのあまり固まる次郎君)

※クラブフロア・・・・ホテルの中でもちょっと上ランクの一画。そのフロアに宿泊してる客しか入れないスペースであり、専用のチェックインカウンターやラウンジがある。せっかく新婚旅行だし♪と贅沢してそこに泊まったのです。


「・・・・・そこに俺達はおいくらで泊まったわけ?」
「さぁ?いくつかのプランを組み合わせて作った旅行だったから、単純に宿泊だけでいくらだったのかはわかんない。でも正規料金よりは安くなってたんじゃない?」
「そうなのか〜・・・・じゃぁまた行こうっつっても、往復も合わせたら2人で10万じゃ済まないなぁ」
「うん。でもまた行きたいねぇ」
「行きたいよなぁ。あそこ良かったよな〜。・・・・・人気あるんだなぁ」
「だろうねぇ。だって、計画は1ヶ月以上前から立ててたじゃない?最初に予約しようとしたのはクラブフロアじゃない所のオーシャンビューの部屋だったんだけど、確認した時点で空室なくてキャンセル待ちだったもん。試しにクラブフロアを見てもらったら空いてたから、せっかくの新婚旅行だしって事でちょっと贅沢してクラブフロアにしたんだよ」
「そっか〜・・・・・でもまた行きたいなぁ。そのうち行こうな」
「そだね。今度は子供が大きくなってからでも」
「あ、でも家族旅行って金かかるらしいなー。ほら、俺の知り合いの中村さん。結婚した時に新婚旅行に行き損ねたからって、去年のGWに家族4人で北海道行ったんだって。3泊だか4泊だかで40〜50万かかったとか言ってた」

・・・・・・そりゃGWはそれでなくても高いから(^^; っつーか、ぶっちゃけ、うちらの新婚旅行は2人で沖縄5泊6日で45万ぐらいかかったって事を、もしかしてこの人知らないんだろうか?

あり得るな。入金も含めて旅行の手続きは全部私がやったからなー。見積もりとか料金表は見せてたけど、覚えてないだろうし。


って言うか、行かないよ、子連れでブセナなんて贅沢な所(苦笑)子供のうちからそんな贅沢させてどうするの。行くなら、子供が完全に手を離れてからフルムーン旅行とかで行こうよ。


まぁなんだかんだおしゃべりしながら普段からは考えられない量の朝食を2人でたいらげ、部屋に戻ってチェックアウトの準備。精算してチェックアウトを済ませたら、大きい荷物は車に乗せてハウステンボスへGO♪



チューリップ祭りは残念ながら終わっちゃってましたが、まだまだ園内でいろんな花が満開。今日は天気もいいし、風はちょっと強くて冷たいけど、歩き回るにはいい感じのお天気です。

アトラクションっぽい施設もいくつかあるんだけど、今回はお土産屋さん中心にうろうろしました。最初の方で寄ったチーズのお店で試食させてくれた、バゲットにチーズを乗せて焼いた奴がめちゃめちゃおいしくて感動。やっぱりトースター欲しいなぁ。

今うちはオーブントースターがないので、冷凍した食パンとか焼く時はフライパンで焼いてるのです。一回熱してからギリギリまで弱火にして、様子を見てひっくり返しながら焼くとおいしいトーストができるんですよ。でもこれだと、上に何か乗せて焼くって事ができないんだよなぁ。ピザトーストとか大好きなんだけど作れない。


チーズケーキのお店、チョコレートのお店、チーズとワインのお店、雑貨屋、ガラスアクセのお店、などなど。片っ端から寄りながら歩く歩く。


お昼になったので、次郎君のリクエストでチャンポンを食べました。しかしこの人、『お腹が空いたから』じゃなくて『12時になったから』お昼ご飯にしようと言うんですよね。
「まだそんなにお腹空いてないよ?」
「でも12時だし」
「次郎君もまだそんなにお腹空いてないんじゃないの?今行ったら人も一番多い時間帯だと思うんだけど」
「でも12時だぞ?昼飯の時間だよ。行こうよ」

・・・・理解できない。お腹が空いたら行こう、じゃダメなのか?何も人が一番多いとわかってるのに、この時間帯に拘る必要はないと思うんだけどなぁ。仕事中なら『お腹の空き具合はともかく、昼休みだから食べなきゃ』ってのもあるかもしれないけど、外食する時にまでそれは関係ないんじゃないかな〜・・・・

とか思いつつも、別にまぁいいかーと次郎君の希望の店へ。ほら、やっぱり空席待ちだよ。座れるまでしばらく待って、座ってからも注文した物が出てくるまでしばらく待つ。待ってる間に程よくお腹が空いたから結果オーライなのか(苦笑)


ご飯の後は、午前中に目星をつけたものを買って回る。

ミッフィーのお店で、初めてベビー用品を買いました。最初に目に付いたのは、楕円形でちょっと深めの和皿だったんですよ。楕円形の皿ってなかったよなぁ。和風だし、かわいいかも・・・なんて思いながら見てたら、後ろから次郎君が
「1枚ぐらい買ってもいいんじゃない?」
と言ってきたのです。
「そぉ?かわいいよねぇ、これ」
「・・・いや、そんな皿いらないけど。っつーかキャラクター物のかわいい皿は別にこれ以上増やさなくていい」
(うちには、私が実家から持ってきた誰かの引き出物だったミッキーの和皿があるんです)
「じゃぁ今何を買えばって言ったの?」
「こっちこっち」
と次郎君に連れて行かれた先がベビー用品コーナーでした。

新生児用のロンパースやら肌着やらよだれかけやら。あら、確かにかわいい。そういえばこーゆーのまだ1枚も買ってないなぁ。しかしそこにあったカラーバリエーションはピンクと黄色の2種類です。女の子の予定なので一般的にはここでピンクを手に取るべきなのかもしれないけど、次郎君には本人の希望で赤ちゃんの性別を明かしてないので、ここでひょいっとピンクを選ぶわけにはいかない。ついでに言うなら私の好みでもない、ピンクは(苦笑)

「・・・・・男の子だったらどっちも微妙じゃない?」
「黄色ならどっちもいけるだろ」
ん〜それもそうか?確かに、この二択でどっちかと言われたら私も黄色を取るけど。じゃぁせっかくだから買っとく?

というわけで、ロンパースとよだれかけを両方黄色で購入。ただまぁ冷静に考えたら、色がどうこう言うよりも“男の子にミッフィー”の時点でどうかと思うんだが(--;


途中、チーズケーキのお店で休憩がてらお茶して、さらにいろいろ買い込みました。会社(女子のみ)にはお菓子を買って、自分達用に、パスタに入れたらおいしそうな生ハムの塩漬けやらウィンナーやら。買う事自体が楽しいんだよねぇこういうのって。



買い物も散策も満喫して、最初の店でおいしかったチーズも結局買って(笑)←これもさっきの生ハムと一緒にパスタに入れよう(^^) 大満足でハウステンボスを出たのが4時近く。行きと同様に高速で帰って、家に帰り着いたのは6時半過ぎでした。


次郎君は明日の仕事の準備でちょっと出てくるとまたおでかけ。8時半ごろ帰ってきましたが、まだまだ2人ともあんまりお腹が空いてない。途中でお茶したのが結構効いたようです。結局、私はサンドイッチを買ってきてもらい、次郎君は一緒にコンビニで買ってきたサラダとハウステンボスで買ってきたウィンナーで晩酌し、帰りのSAで買ってきた辛子明太子とお吸い物で夕飯。辛子明太子が『激辛』と書いてあったのでどれぐらい辛いのかちょっともらってみましたが、あまりの辛さに一口で挫折。それでも白いご飯1口に明太子はほんのちょっぴりだったのになぁ。

っつーか元々明太子を食べないのに挑戦するのがバカですね(苦笑)



きれいな花をたくさん見て、おいしい物を食べて、買い物もたくさんして、疲れたけど楽しい1泊2日でした。それにしても、あれだけ花がきれいな所を歩き回ってきたのに、1枚も写真を撮ってないってどうなんでしょう。一応デジカメは持って行ってたんだけど、なんせ2人とも普段から写真を撮る習慣がないもんで・・・・・・。

子供が産まれたらしばらくは旅行どころじゃないだろうし、だからって置いて行くわけにもいかないだろうから、これで当分『2人での旅行』は無理なんだろうなぁ。ちょっと寂しい。



2006年04月15日(土) 入籍1周年記念旅行実現

2週間ぶりの検診。早くも8ヶ月も終わりになりました。

この検診で、妊娠して以来初めての出来事が。それは。








・・・・・・・・・・・・・・・・体重が増えてなかった。





いつものようにまずは血圧と体重測定・・・・で体重計に乗って、助産師さんと2人で思わず
「・・・え!?」
と声を上げてしまいましたよ。

前回(2週間前)の測定時より300g減ってる!?


「・・・・・減ってますね」
と助産師さん。
「・・・・・・そうですね」
と私。
「何かしました?食べれなかったですか?」
「いいえ、むしろかなりガッツリ食べてたんですけど・・・・・あ、もしかしてちょっと薄着になったから?」
「それはあるかもしれないけど・・・・・まぁ危険な減り方ではないから大丈夫でしょう」
との事。それからいつものように赤ちゃんの心音を聞いて(ちなみに前回とは違う助産師さんだったんだけど、この人もピンポイントで心音がクリアに聞える場所を一発ヒット。やっぱ助産師さんって経験豊かなんだなぁ)しばらく中待合室で待った後、診察室へ。



この日の測定では、赤ちゃんの体重は推定1,500g。やっぱり前回より200g増。・・・・って事は?

・私の総体重は300g減ってた。
・しかし赤ちゃんの推定体重は200g増えている。
・つまり私自身の体重が500g減ったという事か?
・でもニットがカットソーになった程度ではあるが、前回より薄着になってはいるからなぁ。

結論。
・まぁ誤差の範囲かな。私自身の体重は差し引きで±0ってとこだろう。


血圧も正常だったし、むくみもないらしい。(時間帯によって自分でなんとなくむくんでるよな〜と感じる時はあるんだけど、診察時には異常がないので心配しなきゃいけない事態ではないようだ) 多少おりものに雑菌が出てるんだけど、とりあえず内服薬で対処しておきましょうというレベルで、そんなに深刻かつ危険な状況じゃないみたい。

このまま体重が増えすぎないように維持できれば、かなり健康的な妊婦でいられそうなんだけど・・・・・・・危険なのは産休に入ってからだよなぁ(--;
「産休に入ると(または“実家に帰ると”)太るよ〜」
と経産婦は口を揃えて言いますからね。


帰りにコンビニでお昼ご飯を買って帰る。仕事の付き合いで何やら展示会に行ってた次郎君ももう帰ってて、テレビを見ながらもぐもぐ。食べたら、台所やお風呂をちょっと掃除して、それからようやく旅行の準備です。

一応(と言うのも変だけど)入籍1周年の記念旅行ですよ。わ〜い♪

と言っても1泊だからたいした荷物じゃないしね。替えの下着と洋服と、化粧品類。次郎君もぱぱっと支度して、家を出たのが3時半近くだったかな?

次郎君の運転で、高速を利用してハウステンボスに無事到着したのが6時過ぎ。あれ、3時間弱で着いた。そんなに飛ばした感じもないし(実際、瞬間的に130km/h出たかな〜ぐらいで、平均的には110km/hぐらいのスピードだったと思う)、意外と近いんだな、ハウステンボス。


宿泊先はホテル日航ハウステンボス。ハウステンボスの出入国ゲートのすぐ脇にあって、なかなかキレイなホテルです。そういえば何年か前にはサヤカ・アヤノと3人で『じゃらん』に載ってたレディースプランかなんかで泊まった事もあったな。


チェックインしたらリナに連絡して、ほどなくやってきたリナ・旦那さん・しーちゃん(1歳4ヶ月)とゲートを入ってすぐの所で待ち合わせ。ハウステンボス内の洋食屋さんで一緒に夕飯を食べました。

しーちゃんのご機嫌がちょっと微妙で、
「この人達は・・・・?」
って感じで次郎君の事をじ〜っと見るんだけど、だからって次郎君が面白がって見つめ返すと涙目に(笑)リナが抱いてて、時々思い出したように旦那さんの方に行きたがるんだけど、5分もしないうちに
「ママ〜・・・」
と半泣きでリナの方に帰りたがるんだよね。結局リナは落ち着いてご飯を食べられなかったんじゃないか?

あれこれ話しながら楽しくご飯を食べて、ついでに花火も見ました。ちょっと寒かったけどキレイだった♪帰る頃にはしーちゃんもちょっとだけうちらに慣れたのか(苦笑)帰り際に
「ばいば〜い」
と手を振ってくれました(^^)でも次に会う頃にはまた忘れられてるんだろうなー・・・・。


リナがこないだ久々に文房具屋さんに行って、ついうかれていろいろ買っちゃった時に私にも何か買ってくれたというので楽しみにしてたんですが、それがめっちゃかわいい猫のメモ帳でもろにツボにはまる(笑)キャラクターっぽいのじゃなくてリアル猫。そしてかわいい。あまりのかわいさにその場で悶絶し、次郎君とリナの旦那さんにちょっと引かれてしまったようです(汗)いやぁ、さすがリナ。私のツボをよく判ってる(^^;



次郎君はちょっと飲み足りなかったようで、ホテルの売店で地ビールとおつまみを買って部屋に戻る。2人で『マトリックス リローデッド』を見ました。一緒に劇場に見に行ったはずなんだけど、2人とも意外と内容を覚えてなくて(笑)見ながら
「あーそうだったそうだった」
と盛り上がる。しかし移動の疲れか、次郎君は単にいつもより酒量が多かったせいか(苦笑)2人とも見終わる前に撃沈。私が先に“はっ”と目が覚めた時には、次の番組がもう始まってました。

ダブルじゃなくてツインの部屋だったので、セミダブル(多分)のベッドが2つ。でもせっかくの『入籍1周年旅行』なのに別々に寝るのもイヤだったので、ちょっと狭かったけど無理やり一緒に寝ました(笑)明日は晴れるといいな♪


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咲良 [MAIL]

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