金色の夢を、ずっと見てる

2006年04月07日(金) 本当に覚えてくれるんならいいけどさ〜。

昨日書いてたハウステンボス1泊旅行。今日仕事中にこっそり電話して(笑)無事予約が取れました。いや〜もう1週間ちょっとしかないから、部屋が取れなかったらどうしようと思ってたんだよね。良かった良かった。

ついでにちょっと調べたら、残念ながらチューリップ祭りは9日までで終わっちゃうらしい。でも10日からまた別のお花のイベントがあるようなので、それも楽しみ。今の時期ならきっといろいろキレイだろうな♪



さて、実は今日は経理関係の本社提出締切日でした。

昨日の午後、山上さんに
「今日発送ですけど、大丈夫ですか?」
と聞いたら、な〜んか微妙な感じではあったんですよね。
「今、これとこれをやってて、後アレとソレとあって・・・うんたらかんたら・・・・・なんとかやってみるわ」


正直、こりゃー無理だなと思いましたね。

いつも『大丈夫』と言ってて大丈夫だったためしがない人です。しかも、昨日の時点で山上さんがやってた事は、どう考えても本社に発送しなきゃいけないその日にやってるはずのない仕事だったんですよ。本来なら月末に、多少ずれ込んだとしてもせめて発送する前日とかには終わってなきゃいけないような事を、まだやってたんです。

一応
「手伝う事ありますか?」
と聞いたけど
「うーん、とにかく自分でやってみるわ。苦労しないと覚えないもんね。いつまでも咲良さんに甘えてるわけにもいかないし」
と言われたので、素直に
「じゃぁ手伝える事があったら言ってくださいね」
と言って営業所に戻りました。


・・・・・・苦労しないと覚えないってのは事実だけどさ。覚えるためにあえて1人でやってみるという心がけは立派だけどさ。



そのために本社の人に迷惑かけたら意味がない、とは思わないのかなぁ。



で、今日会った時に改めて聞いたんです。
「昨日、経理関係の書類の発送、間に合いました?」

答え。
「うん、経理の○○の分は間に合った」


・・・・・・・・本社に送らなきゃいけない書類って2種類あるんですけど、片方は間に合わなかったそうです。




やっぱりね。


しかもその理由が
「Tさん(支社の他部署の人)の処理が間に合わなくて・・・・彼は全体の流れが読めないのね。いくら言っても自分の仕事を優先して、伝票処理をしてくれないのね」



あなたに言われたくない。



確かにTさんはしょっちゅう伝票が遅れてイライラさせてくれた人だけど、Tさんの仕事は本来は伝票処理じゃないのよ。本来の仕事の合間にその部署での伝票処理担当もやってるっていうだけであって、経理関係の伝票処理だけが彼の仕事ではないの。


経理関係がメインの仕事なのに、その仕事も期日どおりにこなせない山上さんにそういう言い方をされる筋合いではない、と思うのは私だけか?


って言うか、
「Tさんは伝票関係はいつも遅いので、しつこく急かしてください。じゃないとこっちも間に合いませんよ」
って事も、私はちゃんと言ってたんだけどなぁ。



まぁいいや。本社の人には申し訳ないけど、来月からは山上さん1人でやってもらわなきゃいけないのは事実だし、極力手出しするのはやめよう。






お昼過ぎ、なんか妙にお腹が張って辛かったので、パートさんに断って休憩室でちょっと横になってたら・・・・・・そのまま寝てしまってました。しかも、夕方になってパートさんが着替えに来た時のノックの音で目が覚めた。あれは絶対、パートさんが来なかったらそのまま終業時間まで寝てたな(汗)

もう勤務時間も終わろうかという頃になって営業所に戻り、所長(休憩室に行った時点では出かけてたので、パートさんに伝言を頼んでた)に
「すいません、結局午後はほとんど仕事できなくて・・・」
と謝りに行ったら
「いやいや、今はとにかく体が大事だから。もう大丈夫なのか?このまま帰ってもいいよ?」
と真剣に心配そうに言われました。


・・・・・・・・昨日・一昨日の寝不足が原因だと思うんだけど、なんかあまりにも本気で心配してくれてるのが伝わってきて、申し訳なくて言えませんでした(--; ちゃんと定時まで仕事してから帰りましたよ。えぇ。



2006年04月06日(木) その立場になってみて初めてわかる想い。

結局、正味3時間ほどしか寝れませんでした。しかも、携帯のアラーム1回で目が覚めてしまうという、普段の寝起きの悪さからしたら驚愕の目覚め。

次郎君は先に起きてたんですが、ちょうど彼がトイレに入ってる時に私が脱衣所に洗濯物を取りに行って奥の部屋で干し始めたので、顔は合わせないまま。次郎君がそこを覗いて
「おはよう」
と声をかけてくれたので
「おはよう」
と返す。
「・・・・行ってくるね」
「行ってらっしゃい」
返事はしたけど、振り向きませんでした。結婚して以来始めて、朝から顔を合わせずに送り出しました。今まで、たとえ片方が休みでまだ寝てても、
「行ってくるよー」
と声をかけて、寝ぼけながらも見送りはしてたのに。


2年も前の事でこんなにも意固地になってしまう自分の頑固さに呆れる気持ちと、2年も前の事でなんで今さらこんな思いしなきゃいけないの・・・という悔しさで、洗濯物を干しながらまた涙が出ました。


仕事しながらあれこれ考えました。あんまり考えると泣きそうになるんだけど、でもいつまでも引きずりたくない。夜にでもちゃんと話して、それで終わりにしたい。

どう言えば私の気持ちが伝わるのかな・・・・一生懸命考えました。


風俗に行ったとか浮気したとか聞かされたら辛い。たとえそれが2年前の事であっても1週間前の事であっても、聞いたその時に私が辛いんだという事に変わりはないんだ。2年前の事だからいいだろうとか軽く考えないで欲しい。

もちろん、前提としてそういうお店に行ってほしくないし、お店じゃなくても浮気なんてしてほしくない。でも、いくらそれを言葉で約束してくれても、私がそれを確かめる手段はないんだよね。飲みに行く度について回るわけにはいかないし、昼間だって、その時の仕事次第で現場が変わる人なんだから『今日は○○で仕事』って言われたらそれを信じるしかない。

それこそ俳優の船越栄一郎さんみたいに1日のスケジュールを紙に書いて申請してもらって、仕事中にも“朝・昼・晩・晩・晩”ぐらいの勢いで電話とかメールとかしてくれればちょっとは安心するのかもしれないけど、さすがにそこまではやりたくないし、それでも本気でそれをごまかそうと思ったら手段なんていくらでもあると思うし。

そもそも、普通はそこまで束縛されたら、逆になんとかしてそれをかわしたいって思っちゃうんじゃないのかな?私が求めてるのは、
「奥さんの束縛がきついから何もできない」
っていう状況じゃなくて
「それをすると奥さんを傷つけるからしたくない」
って自発的に思ってもらう事なんだよ。無理やり押さえつけるんじゃ意味がない。


結局、信じるしかないって事になるんだ。守れるかどうかわからない、守ってくれてるかどうか確かめる手段のない約束なんてしてもしょうがない。でも、
「しないよ、行かないよ」
と言ってくれる言葉を信じるしかない。そして、だったらせめて、もしそういう事があっても絶対私にはばれないようにしてねってお願いするしかない。

それを知ったら私が傷つくってわかってるんだから、だったら傷つけないためにそういう事はしない、もししちゃっても隠し通すって形で私を大事にして。


本当は、単純に
「私じゃない女性を求めたんだ」
っていう事実が悲しい。私以外の人としたかったのかなぁって思うと悲しい。そこに気持ちがなくても、純粋に『SEXがしたいだけ』・・・・もっとありていに言ってしまえば『射精したいだけ』だったとしても、私じゃなくても誰でもいいって思われてしまった事が悲しい。

でも今さらそれを言っても仕方ないから。



1日かけてそんな事を頭の中でまとめて、帰宅。


本当は、ピザが食べたかったの。というか、なんでもいいからワガママを聞いて欲しくて、次郎君がいつものように
「今から帰るよ」
の電話をくれた時に
「テイクアウトのピザを買って来て」
って言おうと思ってたの。

でも遅くなるって言うから、しょうがないので夕飯の支度。と言っても作りたくなかったので自分はカップ麺で済ませて、次郎君には焼きそばでも作ってあげることに。9時過ぎに
「今ファミマにいるんだけど、何かいる?」
と電話。・・・・正直、特に欲しい物はないんだけど、次郎君があまりにいつも通りな感じでなんか悔しいので、何か買って来てもらいたい。
「・・・・・・プリン食べたい」
「ん、じゃぁ買って帰るよ」

・・・・・もしかして、一応お詫び(というかご機嫌取り?)のつもりなのかな。


しばらくして帰ってきた次郎君の手には、プリンとティラミスの入ったビニール袋。

あれ、それだけ?ついでに自分も何かおつまみとか買ってきたわけじゃないの?


・・・・・もしかして、本当にご機嫌取りのために買って来てくれたのかな。



とりあえず夕飯の用意をしてあげて、でもご飯食べながらテレビ見ながら話すような事じゃないし、なんか次郎君は本当に今朝ケンカしてた事なんて忘れてるみたいに普通だし・・・・・でもこのままなしくずしに仲直りしちゃうなんてイヤだし。

どう切り出そう?


「・・・ねぇ、来週の土日は仕事?」
「ん?土日っていうと・・・」
「15・16日」
「えーとね・・・あ、確か16日は消防(地元の消防団)が何かあったな。15日は休めるかもしれないけど。なんで?」
「これに行きたいの」
と言って私が取り出したのは1枚のチラシ。

会社の生協会員のプランで、長崎ハウステンボスのホテルに通常の半額ぐらいで泊まれるプランがあったんです。今行けば、チューリップ祭りとかやってるんじゃないかな。

もともと4月には入籍1周年って事でどこか1泊でいいから行きたいって話してたし、次郎君が思ったより忙しくて企画倒れになりそうだったんだけど、この際実行したい。

「15・16か〜・・・・行けない事もないかなぁ。・・・・・行きたいんだ」
「うん、行きたい。それでチャラにしてあげるから」
「・・・・そう来たか(苦笑)」
「だって本当はまだちょっと怒ってるもん。でも2年も前の事でいつまでも嫌な空気引きずりたくないの。だからそれでチャラでどう?」
「ん〜・・・・・・・・・よし、わかった。行こう!15日は空けるよ。・・・あ、でも16日は昼ぐらいまでに帰って来たいな〜・・とか、ダメ?」
「・・・・・・(無言で威嚇)」
「・・・・・・ダメだよね、はい、わかりました。消防の方は欠席します」

というわけで、まったく唐突にハウステンボス1泊旅行が決まりました。もちろん次郎君のおごりです。


ついでに「食わず嫌い対決」を見てたら荒川静香選手が食べてたチョコミントのアイスがおいしそうだったので、明日はそれを買って来てもらう約束をしました。(でも荒川選手の答えはこのチョコミントアイスだった。アイスは好きなんだけどチョコミントは嫌いなんだって。確かに、あれは好き嫌いが別れるよねぇ。嫌いな人がほぼ例外なく言う「歯磨き粉食べてるみたいな味がする」というのがやっぱり理由だそうで。ん〜私は好きなんだけど)





ベッドに入ってから、やっと正直に話せました。

本当は、次郎君が飲みに行く度にいつも不安だった事。

一度家を出ちゃったら後はもうどこに行ってるかわかんないんだから、もしかしたらそういうお店に行ってるのかもとか、飲み屋で知り合った女の子と旨いこといっちゃってるのかも・・・って思うと怖かった事。

それは信じてないとかじゃなくて、昔(彼女がいない時期)は結構気軽にそういう店に行ってたっていう話を聞いてたからだという事。

一度こういう事があると、これからは普通に飲みに行かれるだけでその度に疑ってしまいそうで、そんな自分もイヤだという事。

私以外の人と、そういう事をしてほしくないという事。



話してたらまた涙が出てきたけど、頑張ってきちんと伝えました。

「・・・・あのね?」
「うん」
「本当に、もうここ何年かは行ってないよ。っつーか、行ってもできないし。飲んでたら勃たないもん」
・・・・・毎日晩酌してるけど、その後で私としてるよね?
「いつも元気じゃん」
「うん、お前とする時はすぐ元気になるんだよなぁ」
・・・・・・・・晩酌する時と外に飲みに行く時とじゃ酒量が全然違うみたいだからかなぁ。
「・・・・・“2年前”は?」
「2年前だったのかなぁ、本当は、もういつだったかあんまり覚えてないんだよ。適当に“2年”とか言っただけで」


・・・・・・私とすでに付き合っていながら行ったらしい事に変わりはないんだけど。とりあえずごまかそうとして話を濁してるのかもしれないけど。

ちゃんと話して、それを聞いてくれて、ちゃんと答えてくれただけでずいぶんラクになりました。


次郎君は本当はそのままHしたかったみたいなんだけど、今日ばかりはどうしてもそういう気分になれなかったので拒否。ごめんね、今日だけはイヤなの。




実は2年前ぐらいに風俗店に行っちゃいました、という次郎君の言葉に、自分が予想以上に傷ついた事に驚きました。これがもし普通に浮気されたとかだったらどれだけ辛いんだろう。




私が以前付き合っていた妻子持ちの人。

あの人の奥さんは、そういう気持ちを味わったのかなぁ。



2006年04月05日(水) 何でよりによって昨日の今日で・・・

きっかけは、2日ほど前に次郎君が腰を痛めた事でした。

ぎっくり腰・・・って程ひどいもんじゃないみたいなんだけど、立ってるよりしばらく座ってる方がきついらしい。でも今日は昨日に比べたらちょっとラクになってきたみたいだね〜・・・なんて言ってたんです。


夕食後、いつものようにコタツでゴロゴロしながらテレビを見てた時。次郎君が
「やっぱり痛いな〜・・・・別に最近腰振ったりとかしてないのにな」
と言ったので、冗談のつもりでこう言ったんですよ。

「どこかよそで振ってきたりしたんじゃないの?」


それに対する答え。









「振ってないって(笑)よそでなんて、もうここ2年ぐらい振ってない」


































































2年?













今、『2年』って言った?














「・・・・・・ふ〜ん、2年前にはよそで腰振ったんだ」

「・・・・あれ?」

「なんか計算が合わないよねぇ。2年前?」

「・・・・・・・・そうか〜、もう4年ぐらい一緒にいるんだよな」

「そのはず。で?2年前なの?」




なんとか話をはぐらかそうとする次郎君をじわじわと問い詰めた結果、
・多分2年ぐらい前に
・2万円持って
・確か先輩に誘われて行った
んだそうです。



『2万円持って』って事は、ナンパしたとかコンパでうまくひっかけたとかじゃなくて、要するに
「風俗店に行った」
って事だと思うのでそれならまだマシかなとか思うのですが。









2年前っていうと、ちょうど私にプロポーズするちょっと前って計算になるんですよね。

最初にそれらしい事を言われたのが5月、ちゃんとプロポーズされたのが7月でしたから。


正確な時期は覚えてないらしいんだけど、いずれにしろその前後にそういうお店に行ったと。




























確かにね。


浮気しないでとか風俗には行かないでとか、そりゃ思いますよ。

でも、それを約束してもらった事は1度もないんです、私。

だって、いくら約束してもらっても、私がそれを信じられなかったら一緒じゃないですか。だったらそんな口先だけの約束してくれなくていいから、せめて行くなら(やるなら)私には気付かれないようにしてくれ、と。

知ってしまったらやっぱり傷つくから、知られないように、悟られないようにしてくれ、と。


もちろん、気付かれなきゃ何してもいいってわけじゃないけどね?


今までにも何度かそういう話はした事があって、実際にそう言った事もあるわけです。


なのに、そういう不用意な発言で私に気付かせるのか。

たとえそれがあったのは2年前で、あなたにとっては既に時効の過去の事なのかもしれないけど、私がそれを知って傷つくのは『今』なのよ。

リアルタイムで知らされようが2年前の事として知らされようが、知ったその時に私が辛いという事にかわりはないのよ。




なんかじわじわと腹が立ってきて、気まずい空気の中とりあえずお風呂に入ったものの、気が付けばお風呂で1人泣く私。


お風呂上りに洗濯しようとしてたら次郎君が
「おやすみ」
と声をかけてきたので
「ちょっと待て。話す事があるから、向こうでちょっと待ってて」
と待ってもらい、改めて言いました。

「行くなとかするなとかは言わない。そんなの約束してもらっても、私がそれを確かめる事はできないし、信用できないんだったら結局一緒だから、そんな口先だけの約束はしてくれなくていい。でも、知っちゃったらやっぱり傷つくから。だからさっきみたいな不用意な言葉で気付かせないで。やるなら絶対気付かせないで下さい」


「・・・・はい。ごめんなさい」


そう言って次郎君は先に寝室へ行き、居間で1人になったらなんかまた泣けてきた。

なんで2年前の事で、今の私がこんなに傷つかなきゃいけないのよ。


悔しいのか悲しいのかわかんないまましばらく泣いて、とりあえず明日も仕事だしもう寝よう・・・と思って私も寝室に行ったら。




・・・・・・・・・・・・次郎君、熟睡してるし。



何か?君の中ではもう終わったのか?さっきのでもう片付いたのか?

私がこんな気持ちでいるのに、何のんきにぐーぐー寝てんのよ!?


そう思ったらまた悔しくて涙が出てきて、結局眠れないままこうして日記を書いてます。




なんつーか、浮気というにもあまりにもくだらないというか、結婚前の事なんだから倫理的にはともかく法的には問題ない事なんだけど、そうさらっと過去形にされると、今現在進行形で辛い私が1人だけ被害を被ってるような気分になるじゃないですか。




これでまたしばらくは、飲みに行くって言われる度に内心もやもやしちゃうんだろうなー。それが『先輩と飲みに行く』なんて言われた日にゃぁ、嫌味の1つも言わずにはいられないぐらいの気分になるんだろうなー。


そうやってチクチクやっちゃうのが一番ウザがられるってのはわかってるんだけどね。


はーもう寝よ。


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咲良 [MAIL]

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