金色の夢を、ずっと見てる

2006年03月26日(日) 家の近所で山桜がもう大分満開。

日曜だけど次郎君は仕事。半分寝たままベッドの中から見送り、改めて起きたのは9時。・・・あれ、いつもより早いぞ。(←いつもはこのパターンだと起きたら10時過ぎ)


昨夜してた洗濯物を干して、10時半過ぎぐらいに朝昼兼用でご飯食べようかな〜と台所をごそごそ。

野菜ラーメンを作って食べて、しばらくしたら次郎君が帰ってきたので同じように作ってあげる。しばらくは2人でテレビ見ながらごろごろしてたんですが、次郎君が仕事をすると言うので私も動く事にしました。たまには部屋の掃除でもしよう。

まぁ掃除といってもちょこちょこっと片付けて掃除機をかける程度なんですが、それすらあんまりマメにしてないからなぁ。


しばらくしたら恵美子(妹)から電話が。昨日が勤め先である保育園の卒園式だったんですよ。卒園児の担任だったのでここ2週間ほどとんでもなく忙しかったみたいなんだけど、無事終わったようです。で、その卒園式の時に他の先生達がサプライズで用意してくれてたDVDがあったんだけど、園児達にかかりっきりでちゃんと見れなかったそうなんです(苦笑)それを見に来ていい?と言うので(妹んちはDVD見れない)いいよーと快諾。


次郎君に話したら
「へ〜。・・・・え、DVD見に来る?」
「うん。あ、なんか見たいのがあった?」
「いや、見たいっつーか・・・・俺、HなDVD入れっぱなしにしてないか?」



いつ見たんだよ(笑)



「いや、なんか結構前に・・・・あ、Hなやつじゃなくて『TAXI 2』かなんかだったよう気がするけど」
「あ〜それなら大分前に、ミヅキ達が来た時にチビ1号がなんかDVD見ようとして『これが入ってた』とか言って出したような記憶があるよ。でもそれ、かなり前だよ?」
「あ、それだそれだ。かなり前だもん。出してるんならいいや」
「っつーか・・・・持ってんの?HなDVD」
「・・・いや、今は持ってないはず。結婚前に友達に配ってしまったから」



配るぐらい持ってたの!?(爆)




「独身の男って結構持ってるぞ?友達から回ってきたりするんだよ」
・・・・・・その友達がすでにそれでヌイた奴が?
「さすがに新居に持ち込んだら怒られると思って、全部配ってしまったけど。まだどこからも返ってきてないから・・・・」
返って来るの!?
「今は1つも持ってないはず」

いや、そりゃ確かに新居に持ち込まれたら怒るけど(苦笑)いったいどんだけ持ってたのよ?

「結構あったんじゃないかなぁ。DVDとか買ってたし」
「え、わざわざ買ったの?」
「んー買ったっつーか、そういう雑誌を買うとオマケで付いてたりするんだよ」
“そういう雑誌”ってどんな雑誌だ(^^;
「そういうDVDっておもしろいの?短いんじゃない?」
「あぁ、短いよ。その雑誌で紹介されてるビデオの紹介とかだもん。全部で30分ぐらいとか」

・・・・・何本かのビデオの紹介って事は、そのビデオのハイライトシーン(笑)が入ってたりするんじゃないの?って事は、考えようによってはクライマックスばっかり入ったかなりおいしいDVDなんじゃないのか?

あ、でも普通の映画の紹介とかでも、一番いいシーンは見せないもんなぁ。そう考えるとそうでもないのかな。←そんな事で真剣に悩むな(笑)


「ビデオは結構あったけど、見れなくなってから(=実家の部屋にあったビデオデッキが壊れて、PS2でDVDを見る方が多くなってから)はほったらかしだったから・・・・人にやったはいいけど見れたかどうかは微妙だな」





・・・・・・・・確かに、大学の頃バイトしてた塾の塾長の家に遊びに行った時に、なぜかその人が裏ビデオをいっぱい持ってて、彼女には黙っといてやる代わりに見てみたいから貸せと脅して何本か借りてきた事がある(笑)その時も
「独身男性ならこのぐらいは結構誰でも持ってますよ」
って言われたっけ。

ちなみにそのビデオは、一緒に遊びに行ってたバイト友達の1人暮らしの部屋に持ち帰って見たけど、あれってある程度見ると飽きないか?


昨日、こないだの「ぷっすま」の録画を見てたら、今春卒業の女子大生になぎスケチームとゲストチームがそれぞれ選んだ水着を渡してどっちを着てくれるかっていうゲームをやってたんだけど、そのゲームの中でオプションとして『水着を着た状態で、ピンと張られた布に体を押し付けてその凹凸を見る』
っていうのがあって。(なんかこの文だけ読んだらどんな番組だよって感じだな)

その時に、ゲストの土田晃之が呟いたんですよ。
「これ、そのうちソフト・オン・デマンドがやりますよ」

この呟きに爆笑してしまったうちら2人。



えーとね、たいていの人はわからないと思いますので説明しますと。

ソフト・オン・デマンドっつーのはアダルトビデオの制作会社なんですね。結構大手なんじゃないかな。うちらは2人ともレンタルビデオ店でバイトしてたので知ってるんです。うちの店は制作会社毎にビデオの棚を作ってましたから。女子の店員でもアダルトのカウンターにも立ってたし、返却されてきたビデオを棚に戻すのも大事な仕事でしたから。


その時に次郎君がぼそっと言いました。
「そういえば最近見てないなー、アダルトビデオ」




・・・・・・・・・・・・・・・・・この人、絶対、私が出産のために里帰りしたらアダルトビデオ借りて見るんだろうな(苦笑)まぁその隙に浮気とかされるよりいいか。



話を戻して。


まぁそんなやり取りから1時間ほど経ってから恵美子が来ました。保育園で、卒業記念に1年間の行事の映像をダイジェスト版にまとめた記念ビデオを作ったそうなんですが、それも持ってきてくれたので一緒に見ました。

ちゃんとBGMに使う曲とかも考えて、
「この曲のイントロでこのテンポ(←手を叩く)で子供達の写真をポンポンと出して行ったら、ちょうどイントロの間に全員の写真が出せるはずなんで、このテンポでお願いします」
とか
「この曲の時は、この遠足の映像でこの女の子がカメラに駆け寄ってくるシーンと、ここでこの男の子が切り株に座ってるシーンと・・・(うんたらかんたら)・・・・をつないでちょうど1分にして下さい」
とか、1年間の行事のビデオを見返して細かく選んで指定して、ちゃんと業者さんに作ってもらったらしい。

努力の甲斐あって、かなりいい出来だったと思いますよ。実際、『希望者には販売します』ってなってたんだけど、ほとんどの保護者が買ったらしい。あんなふうに1年間の思い出を15分ぐらいにうまくまとめてあって3,000円だったらそりゃー買うよなぁ。


“他の先生達がサプライズで用意してくれたDVD”ってのは、ごくシンプルに卒園児達の写真が次々に出てくる奴だったんだけど、途中途中に恵美子自身も知らないうちに隠し撮りされてた園児達との日常風景の写真が挿入されてたそうで、それも結構いい出来。



夕方から地元の団体の飲み会だという次郎君を店まで送り、そのまま実家へ。恵美子が久しぶりに実家にご飯を食べに行くという話をしてて、何気なく
「今日は次郎君が飲み会だから私は1人だ」
という事を言ったら
「じゃぁねぇちゃんも家に来ればいいじゃん」
と言われ、それもそうだな〜と。その場でお母さんに連絡して、久しぶりに実家でご飯を食べました。自分で作らなくていいってステキ・・・。ごちそうさまでした。久々に娘2人が揃ったのでお父さんも嬉しそうでした(笑)


4月始めに、お母さんが叔母さん2人(お母さんの姉2人)と京都に桜を見に行くそうです。旅行雑誌や地図を見ながらあーだこーだと計画。添乗員さんに連れてってもらうんじゃなくてフリープランで行くのは初めてらしいのですが、
「雑誌を見てあれこれ考えるのも楽しいわねぇ」
と言ってました。・・・・むしろ私は、ツアーでしか行った事がないという方に驚き。分刻みのツアーであっちこっち連れまわされるのが苦手で、旅行といえばフリープランでしか行った事なかったですから。去年の新婚旅行(沖縄)で離島巡りに参加したのが、初めての『ツアー』だったんですよ、私。しかもあれは旅行会社の人に
「離島巡りは、素人が1人で行こうとするとすごく大変で効率が悪いので、行きたいならオプショナルツアーを申し込んだ方がいい」
と言われて申し込んだんですから。


お土産は、妹と2人で『かわいい和物の雑貨』を頼んでおきました♪



2006年03月25日(土) 「人を呪わば穴2つ」とは言うが。

本日、電話当番にて休日出勤。いろんな人に
「まだ当番あるの!?」
「大丈夫なの?もう免除されてるんじゃないの!?」
など言われました(^^; いやいや、4月いっぱいまでは普通に勤務なので、電話当番もあり得るんですよ。


昼から、山上さんが以前いた某営業所の課長がふらっとやってきました。別件のついでに書類を届けてくれたようなんですが・・・・
「山上さん、どうだ?」
と言われたので
「いや〜・・・・まぁ、ははは」
とちょっと話したら、こんな事を言われました。

「あの人がいなくなってつくづく思ったんだけど・・・・あの人、何してたんだろうなぁ」
「・・・・・はい?」

山上さんが異動になったため、それまで営業所で山上さんがやってた請求書の経理処理などを、所長とその課長で手分けしてやる事にしたそうなんですね。すると
「毎月その処理の時期になると、あの人9時とか10時まで残業して、それが2〜3日続いてたんだよ。で、俺らはやった事ないからわかんなくて、素直に“あぁ処理が多いんだろうな〜大変だな〜”と思ってたんだけどさぁ」
はぁ。
「今月、山上さんの代わりに俺がやってみたら、午後半日で終わったんだよ」

・・・・・は。

「しかも、俺は今までほとんどやった事なかったから先月のコピーとか見ながらやったのに、でも午後だけで終わったんだよ。・・・・あの人、なんで今まであんなに時間かかってたんだ?」
「・・・それは私も聞きたいです」

営業所に届く請求書って、基本的には毎月一緒なんですよ。ガソリン代とか定期購読してる本の代金とか、毎月ほぼ決まった業者から同じような内容の請求書が届くの。数もそんなに多くありません。


ちなみに、私だったら1〜2時間もあれば終わる量です。


それに2〜3日(しかも残業付き)もかかってたのか・・・・・。


別に足りないわけでもない客用湯飲みをなぜか新しく購入し(食器棚にスペースないっつーの。しかもその片づけをパートさんに押し付けるし)、棚の上の方に手が届かないからと自分しか使わない踏み台を勝手に購入し(はっきり言って邪魔)、更衣室に置いた私物のダンボールは未だに置きっぱなし(10箱ぐらいあるのよ)、必要ない書類までがんがんコピーして手元に置いておきたがり(紙の無駄)、職員が何度いらないと言ってもお茶を出す時は茶托を付け(それはお客さん用だ)、インスタントを買っておけばいいのに
「こっちの方が絶対おいしいから」
とコーヒーメーカーを自宅から持ってきて給湯室に設置し(給湯室狭いのに。しかも毎日コーヒー飲む人なんて少数派なのに)。


仕事で合わない人とか苦手な人ってのもそれなりにいるんだけど、
『誰かあのオバサン夜道で轢き逃げとかしてくれないかな〜・・・』
とまで思ったのは山上さんが初めてですよ(毒)



「咲良さんが育休明けて復帰したら、私はすぐバトンタッチして営業所に戻るから。咲良さんが戻るポストはちゃ〜んとあるんだから、絶対復帰してね?育児との両立は大変だろうけど、絶対に辞めちゃダメよ?」
なんて言ってくれるんですが。そして私はそれに
「いやぁできれば子供が小さい間は総務にいてください。私は営業所の方が休みも取りやすいので」
なんて言ってるんですが。(そしてそれはかなり本音なんだが。どう考えても、総務より営業所の事務の方が『すいません、子供が熱が出て・・・』なんて急に休みをとっても仕事に支障が出にくいのは事実)



でもあの人に何年も総務を預けるのも、それはそれで不安だなぁ・・・・。
























穴に落ちてもいいから呪いたい。



2006年03月24日(金) PSE法って結局なんのために作られたの?

最近、何かと話題の電気用品安全法。通称・PSE法。

正直、そんなに詳しく知ってるわけではないんだけど、なんか面倒そうだな〜とは思う。ちなみに私がこの法律について初めてちゃんと知ったのはコチラの日記を読んでから。なので、よければこの先に進む前に、ちょっと長いけどリンク先を読んでいただきたい。


まぁわざわざ読むのが面倒くさいという人のために簡単に説明すると(笑)要するに、いわゆる『家電製品』に関しては、一定の検査をして安全基準を満たしてると認められた中古製品しか販売されなくなるって事です。そしてその検査は、その中古品を売りたい業者が自費で実施して、なおかつその検査後の製品に結果的に問題があって購入者に危険が及んだ場合は、製造元ではなくてその中古品販売業者が責任を取らなきゃいけないらしい。

さらに、上記のブログによると、今持ってる電化製品の修理もできなくなるらしい。え、それは困らない?だってそれってつまり、今うちにあるテレビやHDDレコーダーや冷蔵庫や電子レンジやミニコンポが壊れたら、新しいのを買うしかなくなるって事だよね?

そりゃまぁ物によっては修理するより買った方が安上がりな時もあるけどさぁ、例えば今うちのテレビが壊れたら、それはどう考えても修理した方が安いでしょ。買ってまだ1年も経ってないんだから。


私は実を言うとリサイクル品ってのを買った事がない。古着もあんまりないな〜。でも、この法律はなんか・・・・・正直、
「それって誰のために制定されたの?」
というのが最初の感想だったんだよね。

そりゃ当然名目上は『使う人の安全のため』なんだろうけど、それだったら既にあるよね?なんだっけ、うろ覚えなんだけど、製造者責任法とかいう奴が。家電にしろ何にしろ、要は
『その製品のせいで使用者に危険が及んだら、それは製造元の責任ですよ』
っていう法律があったよね?それって中古品に関しては除外なの?



しかも、何年かの猶予期間を経てこの4月から本格施行とかいう話だけど、そもそも何年も前にその電気用品安全法とやらが可決されて今は猶予期間だって事を、国民のどれぐらいが知ってたんだろう。


その“規制される電化製品”に楽器やその周辺機器も当然含まれるそうで、
「それじゃぁ年代物の、いわゆるビンテージと呼ばれる中古楽器やアンプも使えなくなるじゃないか」
と大勢のミュージシャンから猛反発が起こってるというのは私も知ってました。そしたらこないだのニュースで
「そういうビンテージ楽器は除外します」
という発表を見て、それはそれでいいのかもしれないけど、なんか根本的な問題(というか「そもそもなんでそんな事規制されなきゃいけないの?」という疑問点)は何も解決してないよなぁ・・・と思ってたんですね。


なんか腑に落ちないな〜とずっと思っていたんだけど、今朝のニュースでミュージシャンの坂本龍一さんが会見してたのを見てストンと納得できた気がしました。



教授はこう言ってたんです。
「自分が使う物をお役所に決められたくない。自分が使う物ぐらい自分で選ばせてくれ。何がビンテージなのかなんて役所に判断できる事じゃないし、そうやってビンテージと呼ばれる楽器だけを除外しておけばとりあえずミュージシャンは黙るだろうという政府の意図を感じる」



あーその通りだ!!


なんかその『とりあえず』感が気に障ってたんですよ。

本格施行直前になって周知してみたり(政府の言い分としては周知してたつもりなのかもしれないけど、実際これだけ騒ぎになるって事はちゃんとそれがなされてなかったって事でしょ?この現状で「いや、ちゃんと周知してたつもりですよ」とか言われてもねぇ)、反発が起こればその分野だけ検討して例外にしてみたり、なんつーか“やっつけ仕事”じゃないけどすごく場当たり的な印象を受けるんですよ。



いや実はね、私の勤務先もちょっと関わってくるんです。前にもちょっと書いた事あったかもしれないけど、私の職場は電気関係の仕事なんですね。で、今回のPSE法施行にあたって、経済産業省が出した文書の中にしれっと登場してるんです。

しばらくの間、中小企業を対象にその“安全基準を検査する機械”を無料で貸し出すとか、関連企業の協力を得て無料で出張検査しますとかいう通達文書を出してるんだけど、その“関連企業”の中にうちの会社も入ってるの。なのに、その文書を出すに当たってうちの会社には何の連絡もなくて、いきなりそんな事言われても何をどう協力すればいいのさ!?って感じで会社全体が困惑してるんですよ。

その辺りの対応も含めて、なんかすごく適当な仕事してるな〜って印象がぬぐえないのですね。


もうちょっと、本当に国民のためを思ってくれてるんだな〜と思える仕事をしてくれないかなぁ。小泉さん。今回だけじゃなくて、支援とは名ばかりの『障害者自立支援法』だとか、アメリカ産牛肉の輸入再開だとか、なんかこう
「もうすぐ任期切れだからもうどーでもいいや〜」
みたいなすごく信用ならない感じがありあり。


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咲良 [MAIL]

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