金色の夢を、ずっと見てる

2006年02月16日(木) 『白夜行』は産休に入ってからまとめて見る。

夕方、帰宅したら次郎君がもう帰ってました。おや、珍しい。

PCの前に座ってるので何か仕事をしてるのかと思ったら・・・・どうやら、PCでテレビが見れるようにアンテナとの接続をしてくれたようです。ちょっと前からやろうやろうとは言ってたんだよね、そういえば。

と、そこで次郎君からこんな一言。
「今日さぁ・・・・来たいって電話があったんだけど」
誰が、何をしに、という言葉が一切抜けてますが、わかります。次郎君の友達の上津さんと伝二さんが桃鉄(PS2)をしにうちに来たいと言っている・・・という事です。

今までにも何回かそうやって遊びにいらした事があります。それ自体は別にいいし、むしろ結婚したからって急に友達が遊んでくれなくなるってのはちょっと寂しいと思うので、そうやって気軽に遊びに来てくれるのは歓迎なんですが・・・・・・


なんせ今は私が妊娠中です。次郎君は居間では禁煙してくれてるけど、さすがにお客さんにまでそれを強要するわけにはいきません。(いや、私の客だったら強要するけどね) それに、単純に、男3人が桃鉄をやってるその状況に、私がいつまでも混ざってるっていうのもなんかヘンな図じゃないですか。

結局、その2人が遊びに来る時って、私がPC部屋に避難する事になるんですね。

でも今日は木曜日。『けものみち』の日です。

普段は、木曜は『けものみち』を見ながら『白夜行』を録画するんですよ。でも上津さん達が来て桃鉄するんだったら、テレビが見れない。見れないからって『けものみち』を録画したら、『白夜行』が録画できない。






・・・・・・・・・・・・・・・もしかしてそのためにPCをテレビアンテナに繋いだの!?

「いや、そのためだけじゃないけど」
と言いながらも、微妙に目をそらしてるのはなんでですかね、旦那様。


まぁせっかく繋いでくれたんだし、お風呂掃除もしてくれると言うし、どうやら早く帰って時間があったついでに掃除もちょっとしてくれたようなので良しとしましょう(苦笑)
「ご飯食べ終わってからがいいから、できれば9時過ぎに来てもらった方がいいな」
という事で了解し、夕飯の支度にかかる。


・・・・しかし、なんで上津さん達はいつも平日の夜に来るのかね。休前日の方が自分達もきつくないと思うんだが(--;


まぁなんだかんだ言いつつ9時からは無事にPCで『けものみち』を見れました。そのままネットで遊び、こうやって久々に自宅PCから当日更新してるわけです(苦笑)


っつーか彼らもそろそろ切り上げないと、明日も3人とも仕事なんでしょ?



2006年02月15日(水) 判ってない、という事をまず自覚してほしい。

支社の総務から営業所の事務に移って早半月。支社とは違う雰囲気にもずいぶん慣れ、支社ではやった事のなかった図面作成などの仕事で練習のつもりが午前中いっぱいかかってしまったりもしながら(苦笑)それなりに楽しくやっています。



問題は、私の後に総務に来たお局様(勤続30年超・既婚・50代)です。

この方、多分これからちょくちょく登場すると思うので、仮に『山上さん』としましょう。


さて、この山上さん。なんというか、付き合いにくい人なんですよ。悪い人ではないのかもしれないけど・・・・と思わせる人の良さげな雰囲気を漂わせながら、でも間違いなくわかっててやってるとしか思えないミスをしでかすんですね。

もともとは総務にいた人なんですが、8年ほど前に新人事務員が入り、1年間その人に仕事を教えながら一緒に総務で働き、その後営業部に異動されました。で、その『新人さん』は総務で3年、そのラストの7ヶ月を私と一緒に働き、4年前に退職しました。(その『新人さん』と山上さんの間には相当ないざこざがあったらしいんだけど、ここでは割愛)


で。

この度、私が5月から産休に入るに当たり、山上さんが総務に復帰することになったんですね。ところが、なんせ総務の仕事に関しては8年のブランクがあるし、その間に総務系のシステム自体もずいぶん変わってます。しかも、経理関係の仕事は1ヶ月の中に流れがあるので、2〜3日の引継ぎで説明しきれる内容じゃない。

幸い、前任者(私)は同じ建物の1階下にいるんだし、まぁ5月に入るまで(=私がいる間)にその都度説明して一緒にやりながら覚えてもらいましょう・・・という事になっていたのです。




で。



今日が、山上さんが総務に来てから最初の経理関係の出納日でした。ちなみに経理で扱う会計伝票は主に3種類。
�仝�座引き落としの分の会計伝票(おもに電話代や電気代などの公共料金)
�⊃狭�みの分の会計伝票(業者さんへの商品代など)
��支社で現金で払った分の会計伝票(交際費などが多い)

�,砲弔い討蓮△曚箸鵑匹両豺隋醗�き落としのお知らせ”とゆー郵便が来るので、それを元に事前に会計伝票を作ります。

�△砲弔い討蓮�届いた請求書を元に会計伝票を作り、振込用紙を作成。銀行に持って行きます。

��については、出納日が近くなったら総務部長に
「現金の領収書ないですか?」
と声をかけ、あったらまとめて出してもらい、使った分の出金の伝票と、使った現金を補充するための入金の伝票を作ります。


で、出納日のたびに
「これだけ引き落としがあった、これだけ振込みをした、これだけ現金を使って補充した。はい、最終的に口座の残高はこれだけです」
という確認をするわけですよ。



ちゃんと昨日のうちに、
「明日出納しなきゃいけないのはこれだけですね。じゃぁまず公共料金の引き落としの伝票を作ってください。で、それが済んだら振込み分の振込用紙を書いて明日の朝から銀行に持って行くだけにしておいて、現金の分の伝票は部長に確認しておいて下さい」
と言っておいたんです。もちろん、経理伝票の作り方も説明しました。実際に1枚作成して見せて、それを見本に置いてきたんです。そのうえで
「じゃぁ明日、出納処理のやり方を説明しますので、明日一緒にやってみましょうね」
と言ってたはずなんです。ついでに、経理関係の処理は日付のごまかしがきかないので、他の仕事よりもこれを優先でお願いします、とも言いました。




なのに。




今日の朝から内線電話をかけて
「昨日の会計伝票できてますか?よかったら出納処理のやり方の説明に伺いますけど」
と言ったら
「あ、ごめんなさい!他の飛び込みの仕事が忙しくて、まだ終わってないの。昼からでもいいかしら?」

・・・・・・・・・・・

経理関係を最優先で、って昨日言ったよね?


まぁしょうがないので、
「じゃぁ出納は午後からやりましょう」
という事に。

そして、昼から3階の総務へ行きました。
「山上さん、いいですか?」
「あ、はい!やりましょう!で、えーと・・・・・実はまだこれが終わってないのよね。まずはこれから?」
と示されたのは・・・・



公共料金関係の“引き落としのお知らせ”






はい!?





これ、昨日説明したやつですよね?っつーか、確かに私『出納は午後から』とは言ったけど、それはあくまでも『出納処理は』という意味であって、その前段階である会計伝票の作成なんかはもう終わってるというつもりでいたんですけど。

・・・・・まぁ初めて(同然)の人にそれは通じなかったのかもしれない、と思い直して
「え〜と・・・何だったら終わってますか?」
と聞いたら
「何も」



・・・・はい?

公共料金関係の会計伝票ができてないことはわかりました。でも『何も』って・・・・
「振込用紙の記入は・・・」
「まだ」
「現金を使った分の領収書は・・・・」
「部長から領収書はもらったけど、まだそれだけ」




・・・・・・・・・・・・・・本当に『何も』できてないっす、この人(泣)

この時点で、すでに午後1時。銀行の窓口は3時までしか開いてませんよ?

とりあえず、山上さんには振込用紙を書いてもらう事にして、その間に私は公共料金関係の会計伝票を作成。振込用紙関係が準備できたら速攻で銀行に行ってもらい、その間に、さらに現金を使った分の会計伝票も作成。ついでにいくつか入金もあってたので、その伝票も作る。




・・・・・・・・・・・なんか結局、会計伝票はすべて私が作ったような気がするんですけど。


銀行から帰った山上さんに、ようやく出納処理のやり方を説明し始めたのがもう3時過ぎ。それも、山上さんは、私がやるのを横で見てるつもりだったらしいんだけど、最初にやり方を説明して後は本人にやってもらう。こーゆーのは自分でやんないと、隣で見てても覚えませんから。人がやってるのって簡単そうに見えるんだよ。

この手順で処理をして日計表を出力して、表に出てきた口座残高と実際の通帳の残高が一致すればOK。後はこれとこれとこれの帳票を出力して、出納済みの日付印を押したらお終いです。

・・・・・・・・・・という所まで説明し終わる頃には、もう4時近くになってました。



つ、疲れた・・・・・・。


何がムカつくって、経理処理を後回しにしてまでやってた仕事っていうのが
『課長に頼まれて、先月営業で処理したはずの振込みの確認をしてた』
って事です。





・・・・・そういえば、先月の振込み一覧はどこを見ればわかる?って昨日聞かれたな。でも、あれを聞かれたのって昨日だったよ?
「それが、先月(1月)の一覧を見たけど載ってなくて、結局11月分まで遡って調べたの。それが今日までかかっちゃって」

先月処理したはずの振込みが11月分の一覧なんかに載ってるわけないだろう。


結果的には、どうやら営業部で処理をし忘れてたらしく、振込みができてなかったんですね。ただそれは、内容まで私に話して聞いてくれれば、そんなに時間をかけなくても探し出せた事なんです。

「咲良さんも忙しそうだから、なんでもかんでも聞かずにまずは自分で探してみようと思ったの・・・」


・・・・・・聞く前に自分でやってみよう、というそのやる気は非常にありがたいんですが。








方向性が間違ってます。






どの仕事が優先か、ってのがまだわからないわけですよ、山上さんは。それはわかります。でも、
「ブランクもあるし、もう何もわからない素人同然だから。大変だと思うけどいろいろ教えてね」
と言いながらそういう自分勝手な判断をしないでほしい。“教えてね”と言うんだったら聞いてくれ。探し物をしようとして、どこを探せばそれが見つかるのかがわからない状態で探して、すぐにわかるわけないでしょ?それはただの時間の無駄だとは思わないの?



・・・・・・・・・・・・・・と思っても、相手が自分の倍近い年齢の大先輩だと言えないですよ・・・・(--;



さらに、2階の営業所に戻ろうとしたらパートさんが給湯室でお茶を飲んでたので一緒に一息つきながら話してたんです。で、ふと気付いたら、なんか見た事ない茶筒がある。あれ、新しいの買ったのかな?と思ってよく見たら、新しいのじゃなくて、もとからあった古い茶筒にキレイな和紙が貼り付けてあるんですね。
「これ、どうしたんですか?」
「あ、それねー。山上さんが貼ったみたい」








そんなヒマがあるなら会計伝票の1つぐらい作れるんじゃないの!?


机の周りも、すっかりレイアウトを変えてあるんです。いろんな書類が入った小引き出しとか、書類ケースとかの場所が変わってるし、キャビネットの中のファイルを自分のすぐ後ろの棚に勝手に入れたりとか。

経理関係の書類はしまっておく場所が決まってるから、使ったら必ずキャビネットに戻してくださいねって言ってあるんですけど、机周りの模様替えなんてするヒマがあるんだったら、先に仕事を覚えてほしいと思う私は間違ってるか?

なんか普段からやたら忙しそうにしてるけど、異動してきたばっかりで仕事の引継ぎはあまりやってないという今の状況で、何がそんなに忙しいんだ?模様替えで忙しいのか?


どう必要なのかわからないものまでやたらコピーを取り(支社の口座の通帳のコピーなんて手元に置いといてどうするの?通帳はいつでも取り出せる所にあるのに)、書類をまとめて付箋をつけてクリップで止めるのはいいけどそれを箱に平積みにするから結局探すのに大事するし、私が処理ごとに分けてクリアファイルに入れといた請求書や納品書をなぜか全部出してごちゃ混ぜにしてるし。


仕事がやりやすいように整理するのはいいんだけど、それってせめて仕事を一通り理解してからやるべきなんじゃないの?仕事を覚えた上で自分のやりやすいように手順を変えたりするのは良い事だけど、まだ1ヶ月の流れも理解できてない状況でそんなに物の場所を変えちゃったら、説明する私もしにくいじゃないのよ。


本人に悪気はないのかもしれないけど、とにかくやる事なす事イライラさせられるんですよねぇ。これが、まったく何も判らない新人の女の子とかだったら逆に許せるんだろうけど。疲れるー。



2006年02月14日(火) 結婚して最初のバレンタイン

・・・・あ、クリスマスの時と同じタイトルだ(笑)


久々にデートでも♪とかちょっと考えてたんですが、ここ最近次郎君がやたら忙しそうなので企画倒れ。地味におうちでご飯。

でもせっかくだから、ちょっとぐらいご馳走にしようかな〜と考えた結果(←思考回路がクリスマスとまったく一緒だ)、すき焼きにしました。一応、いつもよりちょっといいお肉だぞ。


何日か前にミヅキとメールしてて、バレンタインの話になったんですね。で、その時にミヅキが
『手作りするの?』
と言ったんですが・・・・・

我ながら不思議な事に、そう言われるまでまったく手作りって発想はなかったんです。昔はお菓子作りとか結構好きで、友達の誕生日にまで作って持って行ったりしてたのになぁ。

作ろうにも、今の家にはお菓子作りに必要そうなツール(泡立て器とかゴムベラとかスポンジ用の型とか型紙とか型抜き器とか)が全然ないんだよね。だからケーキでも作ろうと思ったらまずそこからそろえなきゃいけない。

あぁ、あと、次郎君があんまり甘い物好きじゃないってのも関係あるかなぁ。嫌いじゃないんだけど、ちょっと食べたら満足しちゃうらしいの。だからケーキとか作っても半分以上(・・・・正確に言うと、1切れしか食べないだろうからその残り全部)を私が自分で食べる羽目になるんだろうし、トリュフとか作ってもやっぱり半分以上(・・・2個ぐらいは食べてくれるとして、残りは全部)私が自分で食べる羽目になるんだろう。


・・・・・・・・・次郎君のために作ってもほとんどを自分で食べなきゃいけないというのは・・・・・・いくらなんでも虚し過ぎる。



食後にチョコをあげました。一緒につまみながらおしゃべり。
「子供が女の子だったらさぁ、子供からもらうのがものすごく嬉しいんだろうな〜」
「5歳ぐらいになったらもう自分で選ぶだろうから、一緒に買い物に行って“お父さんにあげるのどれにするの?”とか言って買うんだろうね」
「うわ、楽しみだな〜」
「小学校ぐらいになったらさぁ、一緒に作るかもよ」
「・・・・もう俺はそれだけでいい」




・・・・・・・・・・・・・・・子供が男の子だったらどうすんだ?この人。


どうもねぇ、この人
「最初は(男でも女でも)どっちでもいい」
と言いながら、微妙に女の子であってほしいようなんですよね。男の子でももちろんいいんだけど、女の子だったらより嬉しい、みたいな。

まぁ実を言うと私もそうなんですが(^^;




それよりも、どうやら次郎君は今年は私以外に1コももらってないらしい事の方が気になってます。あんまりたくさんもらってこられても複雑なんだけど、1個ももらえてないようだというのもなんだかなぁ。飲み屋のお姉ちゃんからは
『チョコ用意してるから来てねv』
というメールが来てたようですが(笑)


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咲良 [MAIL]

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