金色の夢を、ずっと見てる

2005年03月02日(水) 講習自体はおもしろかったんだけど。

今日は会社主催の講習会でした。県警の人と、産業医の先生と、会社の保健師さんの講話。県内の全営業所から職員の実に8割が参加しての講習です。


企画自体は結構前から部長や課長が進めてるの知ってたけど、自分は電話番のために会社で留守番だと思ってたんですよ。そしたら1週間ほど前に課長から
「当日、お話して頂く人達の紹介をお願いしたいんですが」
と言われてビックリ。講師の略歴紹介をしてくれと言うのですよ。


え、私、留守番じゃないんですか?と言ったら
「いえ、参加でお願いします。一応総務の主催なので」
・・・・・・・・・だったらもっと企画段階から説明しといてよ(--# ずっと部長と課長だけで相談して進めてきたくせに、いきなり私もスタッフみたいな扱いされても。

なんか腑に落ちないと思いつつも、断る理由もないので承諾。そしたらアナタ、昨日の話では
「司会は彼女にお願いしてますから」
って・・・・・司会!?聞いてないよ!?講師の略歴の紹介だけって言ったじゃん!

しかももらったのは本当に講師の略歴が書かれた紙だけで、スケジュールをもらったのさえ当日になってから。
「あのー、司会って事は、最初になんか一言ぐらい挨拶してから部長の開会挨拶の案内をして、それから最初の講話に入るわけですよね」
「そうですね」
「で、講話中の注意点とか昼食の休憩に入るときの説明とか、午後の開始の時とかにも何か言わなきゃいけないわけですよね」
「そうですね」
「・・・・・・・・・・そのあたりの原稿は」
「あ、お任せします」
「は!?」
「お任せしますよ。咲良さんの好きなようにやって下さい」


・・・・・・・・・・具体的に言うとですよ。

「それでは、時間になりましたので、始めさせて頂きます。皆様、本日は年度末で大変お忙しい中、多数のご参加を頂きありがとうございます。開催にあたっての注意点ですが、まずは、会場内は禁煙となっております。会場を出られて左側に喫煙コーナーがありますので、お煙草を座れる方はそちらでお願いいたします。次に、講話中は携帯電話やポケットベルは音が鳴らないようにマナーモードにして頂くよう、お願いいたします。
では、総務部長の○○より挨拶がございますので、よろしくお願いします」


これを、原稿ナシでやりましたよ。

「ではこれより昼食休憩に入ります。会場右手にお弁当とお茶の用意がございますので、各自でお取りください。午後の部は13時から始めますので、時間までに着席して頂くよう、ご協力をお願いします。それでは、お疲れ様でした」

これも、原稿ナシでやりましたよ。





あのさ。




一応、中学・高校と放送部にいました。だからできました。

でも、一般的にそういう経験のない女子事務員だったら、はっきり言ってかなり無謀だと思うのは私だけか!?

っつーか、講師の略歴の紹介だけ・・・とか言っといて、前日にいきなり司会とか言うなよ!


なんか体よく面倒なとこを押し付けられたような気がしてすっごく不愉快。


そして最後の挨拶だけは自分がやって
「準備期間が短かったものですから、内容的にはあまりご満足頂けなかったかと思うんですが」
って、それを講師をしてもらった人がいる前で言うな!内容に関しては講師の人に一任してただろうが!その言い方だとお願いしてやってもらった講習内容がつまらなかったみたいじゃないか!!

『準備期間が短かった』せいにして謝るなら、内容じゃなくて段取りの悪さだ。

どんな内容でやるのか全然わからないから、音響や照明の打ち合わせができなくて会場の人が困ってたじゃないか。

「プロジェクターを使われるんですよね。じゃぁステージ上の演台はない方がいいですか?」
「いや、最初はステージに上がられるかもしれないんですよね〜。その場になってみないとわからないんで、とりあえず置いておいて下さい」

「・・・・・どのタイミングで照明を落としたらいいですか?」
「それも、その時になってみないとわからないんですよ」

・・・・・・・・・主催として恥ずかしくないか?テーマは講師に任せるとしても、どんな段取りでやるのかぐらいは事前に打ち合わせするだろう、普通は。

あまりの手際の悪さに呆れ果てましたよ。こんなやっつけ仕事でよくまぁ無事に終わったもんだわ。



2005年03月01日(火) あと2ヶ月半

夕方、家に帰って母親と話してたら言われました。
「こないだのアレはちょっとなかったんじゃないの?」

・・・・・家族の顔合わせの食事会の席で、親戚の叔父さんに一言挨拶させてやる場があれば、と言った父親の言葉にじゃぁうちの側は来賓挨拶が2人?と母親が言った時に私が
「それはいや」
と即答した時の事です。


いやあれは、叔父さんに挨拶をもらうのがイヤだったんじゃなくて、来賓挨拶が2人になるのがイヤだって言ったんだよ。それでなくても双方から1人ずつ来賓の挨拶をもらった後に向こうのお父さんの詩吟が入る予定なんだから、そんな事したら乾杯までが長くてうんざりするじゃん。

と言ったら
「それはわかってるわよ。そうじゃなくて、あんなキツい言い方しなくても良かったんじゃないの?って事。○○子(←妹)も言ってたよ。“姉ちゃんもあんな席であんな言い方しなくてもいいのにね”って。向こうのお母さんが気を使ってたじゃないの」

なんだかんだと話してたら、段々煩わしくなってきて
「そういうのが面倒だから、本当は結婚なんてしたくなかったのよ」
と口走ってしまいました。
「じゃぁなんでする事にしたのよ?」
「次郎君がしたいって言うから。だったらしようかなって」
「自分でそう決めたんならちゃんとしなさいよ。結婚するって事は、そういう家族や親戚との付き合いも含めてって事なのよ?」

あれこれ話しているうちに、段々と“やっぱり私は結婚しない方がいいんじゃないだろうか”という気持ちになってきて、涙が出てきました。

今でさえ、自分の親戚との付き合いでさえ面倒だと思う私。なのに、次郎君ちは同じ市内とは言ってももうちょっと田舎の方なので、うちの辺りよりもっとそういった親戚付き合いや近所付き合いは密だと思われます。本当にやっていけるのか?

そういう付き合いを疎かにすることによって私が評判が悪くなるだけならともかく、それは次郎君の評価も落とす事になるんだ。それを本当にやっていけるのか?

泣き出した私を見て、母親が
「泣かないでよー。お母さんだって心配なのよ?アンタは自己中心的なとこがあるから・・・・でも、アンタもいい所だってあるのよ?そりゃお母さん達の子だもん。自慢できる所もいっぱいあるわよ。ただ、アンタは気が強いから、それで向こうの人とぶつかったりするんじゃないかって心配なのよ」
と言ったもんだからますます泣けてきて。


とりあえず部屋にあがって、1人であれこれ考えてたら本当に不安になってきちゃった。

・・・・・・・・次郎君は本当に私でいいんだろうか?

怖くて怖くて、声を聞きたいと思って電話したら留守電。コール音が鳴らずに留守電になったから、きっと話中なんだ。2回かけてもつながらなかったので、ここは既婚者に聞こうと思ってミヅキにかけてみた。


ちょうど夕飯時だよなーと思って
「今大丈夫?」
と聞いたらその一言で気付かれて
「どうしたの!?なんで泣いてるの?何かあった!?あ、何かあったから泣いてるのよね、どうしたの!?」
とものすごく心配されてしまった。

「・・・・・・マリッジブルーってやっぱりなった?」
と聞いたら
「あ〜・・・咲良にも来たか〜。うん、そりゃーあったよ。めちゃめちゃなったね。本当にこのまま結婚していいのかなーとか、この人でいいのかなーとか、いろいろ考えたよ〜。何度か言いそうになったもん、“やっぱりやめない?”って」
そう言って電話の向こうで大笑い。おいおい笑うとこか?と一瞬思ったものの、あまりに明るく笑い飛ばされちゃったのでなんか私まで笑えて来ちゃって
「やっぱりそうなのかなぁ」
とため息。

「大丈夫よ、咲良が選んだ人じゃない。大丈夫!」
力強く何度もそう言ってくれたおかげですこし気持ちがラクになりました。
「そういう時は、次郎さんと沢山話した方がいいよ。男の人って、そりゃーいくら咲良も働くとは言っても“俺が養っていかなきゃ”っていう心構えはあっても、そういう微妙なへこみには気付いてくれないんだよね。だからこっちから話さないとわかってもらえないし、平気なんだと思われちゃうよ。愚痴でもノロケでもなんでも聞くから、何かあったらいつでも電話しておいで」
・・・・・・・ありがとう。


しばらく話を聞いてもらって電話を切ったら、次郎君から不在着信が入ってました。すぐかけなおす。

最初は“招待状いつできる?”なんて話をしてたのですが、しばらく話してるうちに私がまだ泣いてる事にすぐ気付かれて
「・・・どうした?」
と言われたらせっかく治まってた涙がまた出てきちゃいました。

「あのね」
「うん」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・本当に私でいいの?」
「お前・・・・今頃そういう事言うか?」
「だって・・・・・・」
「どうした?」
「・・・・・・・・・・自信ない・・・・」
「そりゃ・・・・最初からパーフェクトに自信がある人なんていないだろ」
「ワガママだし」
「それはお互い様」
「自己チューだし」
「俺も負けてないぞ」
「掃除も下手だよ」
「やれる方がやればいいだろ」
「気ぃ強いし」
「知ってるよ」
「寝起きも悪いよ」
「俺もだ」
「口うるさいし」
「そのぐらいの方が俺にはいいみたいよ」
「・・・・・・・・・・・本当に私でいいの?」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・あのな?」
「うん」
「他の人でもいいんだったら、他の人にいってるよ。俺は、お前がいいと思ったからお前にいったの」
「・・・・うん」
「大丈夫だって。2人なんだから。大丈夫!」


泣き止まない私に何度も何度も『大丈夫だ』と言ってくれました。


『で』じゃなくて『が』


私が言ってほしかった事を言ってくれて、また泣けました。


少し話して、私が落ち着いてから切る。・・・・・・・・やっぱりこれっていわゆるマリッジブルーなのかな?



ご飯だよ、と呼ばれて階下に降りていったら、明らかについ今まで泣いてた顔の私を見てもお父さんが何も言わない・・・・お母さんが先に話してたんだろうな。


次郎君を選んだことに不安や迷いはないけど、次郎君がそれでいいのかなと不安になる事はしょっちゅうだ。ワガママで、自己チューで、掃除が下手で、気が強くて、寝起きが悪くて、口うるさくて、プライドばっかり高くて、後先考えなくて、言葉がキツくて、そのくせ自分に甘くて、根性なしで。

こんな私でも選んでくれたんだから、それに応えられるように頑張らないと。

考えてみたら、電話越しとはいえ次郎君の前で泣いたのって初めてだったんじゃないだろうか。心配させちゃったかな。でも、実はずっと不安だった事を聞けたのでちょっとよかった。頑張ろう。



2005年02月27日(日) ダイヤの脇にタンザナイトのエンゲージリングv

今日は・・・・

今日は・・・・・・・・








待ちに待った・・・・・・・・・・・・






































エンゲージリングを買ってもらえる日です(笑)

あぁ本当にここまでの道のり長かったわ・・・(;;)



・・・ちょっと大げさ?でもそのぐらい嬉しいんだってば。


次郎君が午前中はちょっと用事があったので、それを済ませて午後から待ち合わせ。まずはホテル『K』へ行って、招待状に一緒に入れる会場案内の紙をもらいます。

でも今日初めて知ったんだけど、あの紙って絶対必要ってわけじゃないんですね。今までもらった招待状ってほぼ例外なくあの紙入ってたんで、必ずいるもんだと思ってました。

ホテル『K』のU尾さんいわく
「印刷屋さんに招待状を頼むと無条件に入れられちゃうんですけど、場所や交通アクセスに不安のないお客様にはなくてもいいんですよ」
・・・確かにそうだなぁ。

最初は“全員に入れるものだ”と思って150枚お願いしてたんですけど、そう言われて次郎君とその場で相談した結果10枚でいいやって事に(笑)←いくらなんでも減りすぎ? だってお客さんのほとんどが熊本在住(または在住経験あり)で、一部県外から来る親戚なんかは他の親戚と一緒に来るはずだから・・・・地理的に不安がある人ってほとんどいないんですよ。

しかも、本当は1枚10円と有料なのに、結局10枚だけでいいって事になったらU尾さんったら
「10枚ぐらいなら気付かれないと思うんで、いいですよ」
とタダでくれちゃうし(苦笑)



それから、念願の指輪を買いに行きました。前回ちょっと来て見てたので、比較的すんなり話が進む。枠(デザイン)はもう決まってたから、次はダイヤを選びます。どうせなら、予算が許す範囲で一番グレードの高い石がいいな〜・・・・と選んでいたら、オーナーがすごくわかりやすく説明してくれて楽しかった。

私も、素人にしては宝石って詳しい方だと思うんだけど(鑑定書の見方とか知ってますよ)やっぱり普段から扱ってるプロの話って面白い。あれこれ話しながらダイヤを選び、ついでにマリッジリングも見て行く事にしました。


エンゲージと重ね付けできるデザインがいいなぁ、なんて思ってたんですが、選んだエンゲージがかなりVラインなデザインだったんですよ。そうなると、選べるマリッジがかなり限られる。結局、重ね付けは想定せずに決めました。

エンゲージで散々わがままを言わせてもらったので、マリッジは次郎君の好みを優先してあげようと思ってたのです。

決めたのは、表面が凹面になってるちょっと幅広めのシンプルなリング。模様も石もなんのひねりもない、本当にシンプルな物。でもあれこれと試着(って言うのかな、指輪の場合も)してみて、一番付け心地が良かった。厚みの割りに指になじんで、純金と純プラチナの混合金属だというとっても丈夫な指輪。プラチナ自体が結構丈夫な金属ではあるんだけど、それより強いんだって。肉体労働の次郎君が、仕事中に付けてても大丈夫!ってとこがポイント(笑)

内側に日付とか名前を彫りますか?と聞かれ悩む。いや、彫るのは彫るんだけど、それにもいろんなパターンがあるんですね。日付と名前と一口に言っても
『2005.2.27 JIROU to SAKURA』
だったり、名前の部分が
『J to SAKURA』
『J to S』
だったり。見本を見ながらあーだこーだと相談するも決まらず、エンゲージを取りに来るまでに考えておきます、って事にしました(^^;

そこでオーナーさんが
「エンゲージの内側にはメッセージとか入れなくていいですか?」
と一言。あ、そういうのもあるか〜・・・・と思い、いろんなメッセージの見本を次郎君に渡して選んでもらいました。どんなメッセージを選んでくれたのか聞いてないので、出来上がって取りに行くのが楽しみです♪

通常はエンゲージもマリッジも3週間〜1ヶ月ぐらいかかるんだけど、私がぽろっと
「(エンゲージは)急ぐわけじゃないけど早く欲しい」
と言ったら2週間で仕上げてくれる事になりました(笑)出来次第連絡をくれるとの事。待ち遠しいな(^^)

驚いたのは、左の薬指のサイズが8.5号だった事。私ずっと、自分の薬指は9号か10号だと思ってたんですよ。でも今日計ってみたら、9号じゃ少し大きいですよ、と。メーカーさんに作ってもらうんだから微調整が効くそうで、注文書には『9号弱』というなんともアバウトなオーダーが書き込まれました(爆)



マリッジを決めるのに思ったより時間がかかり、お店を出たらもう暗くなってました。中華のファミレスみたいなとこで夕飯を食べて、たくさんおしゃべり。それからいつのようにホテルへ。



なんだか今日はすっごくいちゃいちゃしたい気分で(苦笑)テレビ見ながらべたべたしてる間に12時近くになっちゃった。でもまだなんとなく帰りたくなかったのでぎゅ〜ってしてたらそのまま2回目に突入。なんで2回目が終わった途端にすごく眠くなるんだろう(--;


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咲良 [MAIL]

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