金色の夢を、ずっと見てる

2004年06月23日(水) 『光とともに・・・』の終り方、どう思います?

10何年かぶりに歯医者に行きました。いや、ちょっと前から気になってはいたのですよ。歯磨きしてる時にたま〜にしみるっつーか、痛い部分があって。でも本当に『たま〜に』なんで普段は気にならないの。歯磨きしてて
「いて」
とか思った瞬間だけ気になるぐらいの。

でもさすがにいつまでもほったらかしててひどくなっても嫌だしなぁ・・・てわけで。



結果。


私が
「なんかしみるな〜・・・」
と自覚してた所は、虫歯ではなくてただの知覚過敏でした。どうやら歯の表面が若干削れてるらしい。看護婦さん(歯科衛生士さん?)いわく
「歯磨きの時に力が入り過ぎてたりするとなります」



・・・・・・自業自得?(;;)


しかし、自覚はなかったものの虫歯も何本か発見。わりと初期らしいので、この際治療してしまうことにしました。



そして今日一番驚いた事。










親知らずが生えていた!しかも2本!!しかもその親知らずも虫歯!!!(笑)


親知らずって『生えてくると痛い』ってイメージがあったんで。全然痛かった事もないので、私は
『自分には親知らずは生えてない』
と思ってたんですよ。いや〜ビックリした。

知覚過敏と虫歯の治療と、ついでに歯石除去もやってもらう事にしたので(←実は今まで1回もした事ない)しばらくは通う事になりそうです。初期虫歯だったんだけど、何本かあったので1日では終らなかったんですよ・・・(泣)でもまぁ虫歯は自力では治せないからなぁ。






『光とともに・・・』が最終回でした。光くんが1人で登校できたシーンとか、里緒先生とのお別れのシーンとか泣けました。個人的には、光くんが最後に里緒先生の名前を呼べたとこ、
「さようなら」
じゃなくて
「ありがとう」
の方が良かったかな〜・・と思わなくもないが。それだけ幸子(篠原涼子)にとって里緒先生との別れが辛かったって事なんだろうなぁ。

琴美ちゃん家族が全然出て来なかったのが残念。めぐ美(井川遥)だけはちょろっと出たけど、先週琴美ちゃんに
「父ちゃん、大好き」
と言われて(いや、厳密には言ってないけどね)泣いて大喜びしてた父ちゃんがその後どうなったのか、ちょっと見たかった。

これからのために、先生とか実家の母とか限られた人だけじゃなくて、民間のサポートシステムも活用していこう・・・と話していた東夫婦。それって障害児・者の介護をしてる人にとってはすごく大事な事。自分達だけで頑張り過ぎて壊れてしまう前に、そういった社会資源を活用してたまには息抜きしたり、新たな意見を聞いてみたり、そういう事ってすごく大事だ。


最後の最後でどんでん返し。校長先生が倒れて入院して、その関係であさがお学級の新しい先生が替わってしまった・・・・・・かなり不安。なんかあんまり良い先生って感じじゃなかったし、光くんだって会った瞬間からちょっと閉じこもりモードだった。これから一波瀾ありそうだよねぇ。

でも、『それが現実』って事なんだろうな。

全ての先生や大人が校長先生や里緒先生のような人ばかりではない。音楽の川見先生(市川実日子)だって同じマンションの奥さん(鈴木杏樹)だって、最初は偏見バリバリだった。1年かけて里緒先生とか校長先生とか幸子とかが頑張ってきた結果が『今』なんだ。

新しい先生とか代理の校長先生とかと、きっともめるんだろう。でも、今の東夫妻と光くんには、仲間がいる。同じクラスの子供達やその父兄、桜先生(武田真治)、川見先生、そういった仲間達に支えられて、頑張っていけるんじゃないかなぁ。幸子が言ってたように
「ゼロからのスタートではない」
んだから。


でも正直なとこ、最後のエピソードはなくても良かったんじゃないかって気もする。制作側の意図としてはあくまでも『現実』を描きたかったんだと思う。まだまだ無理解な教師や大人はいる。うまくいくばっかりじゃない、って。

うん、それはその通りだと思う。でも、『でもドラマなのに・・・』って思う気持ちがあるのも事実。現実は確かに厳しいんだけど、結局は作り物(って言っちゃダメなんだろうけど)のドラマなんだから、このままキレイに終っちゃっても良かったんじゃないのかな〜・・・って。

せっかく最後に光くんが
「里緒先生、さようなら」
って言えたり、トマトの絵が意外とちゃんと描けてたんだっていう感動があったり、学生ボランティアの彼といい感じでコミュニケーションが取れてたり、
『これからまだまだ大変だろうけど、少しずつ前に進んでるよね、よかったよかった』
って幸せな余韻を残して終りそうな感じだったのに、あんな最後にまた何か問題が置きそうな波瀾の予感だけを残してくれちゃって・・・・・・

あくまでも『障害児を取り巻く現状としてはそれが現実』っていうのが制作側の意図なんだろうとはわかるんだけど、私的には好みじゃない終り方だった。ちょい残念。続編とか特別編みたいなの作るのかなぁ。


あ、多分今日ぐらいに10000Hitいくかな。踏んだ方はぜひご一報を♪←だからどうだってもんでもないですが(^^ゞ



2004年06月22日(火) 今更ですが『オレンジデイズ』最終回。

書き忘れてたなぁ、日曜の『オレンジデイズ』の最終回の感想。



・・・・・・・・っつーか、エピソードの1つ1つが『愛してると言ってくれ』に似過ぎていたと思うのは私だけ?(じゃないはず)

オレンジを取ろうとするシーンとかもろに『愛してると・・・』のリンゴのシーンとかぶってたし、駅のホームで線路越しに手話で会話してるとことか、最終回のサブタイトル、今回の『オレンジデイズ』では『君の声』、『愛してると・・・』では(私の記憶が間違ってなければ)『僕の声』だったような気がする。

確か、前回の『愛してると・・・』の時に、脚本の北川さんは最初は男女を逆に考えてたって聞いた事がある。聴障の女の子(常盤貴子)と、その彼女を優しく守る恋人(豊川悦司)。でも打合せの段階で紆余曲折があって、結局逆に落ち着いた、って。

『オレンジデイズ』はその時やりたかった話が基になってるのかなぁ。


いや、好きでしたけどね『オレンジデイズ』。

指輪を買って出てきたとこで櫂君を見つけて思わず
「・・・・かい」
と呼びかけてしまったさえちゃんの声の切なさにドキッとしました。会いたい、気付いて欲しい、そう思う気持ちが思わず声になってあふれてしまったような声。

最後のさえちゃんのぎこちない
「かい・・・いってらっしゃい」
はちょっとジーンと来ましたね。でも、さえちゃんって10代半ばぐらいまでは耳も聞こえてたし、もちろん普通にしゃべってたんでしょ?何年もしゃべってなかったとは言え、あんなにぎこちない発音になるもんなの?

でも、そのぎこちなさも上手かったと思うなぁ。


うん、『愛してると・・・』との相似点がちょっと気になりはしたけど、トータルでは好きなドラマでした。っつか柴崎コウが好きなんだな、私。

ちなみに小西真奈美も好き(笑)


夕方、いつもように本屋に寄り道してたら次郎くんから電話が。
「今週は木曜日かな〜」
だって。相変わらず週1ペースですよ。地元情報誌を見ながら
「今年の夏はいくつ花火見に行けるかな〜」
と考えてたとこだったんだよね。会ったらその話してみよう。久々にお泊まりデートもしたいなぁ。


あ、そうそう。

どうやらここ2〜3日中にカウンターが10000Hit行きそうです。キリ番を踏んだ方はぜひメールなど頂けると嬉しいです♪別に何か賞品があるわけでもないんですが、よろしければぜひ!お待ちしています〜(^3^)-chu!



2004年06月20日(日) 子供を怒るタイミングと怒り方。

あっという間に最終日。今日も朝から元気一杯のちび2人に起こされ、休みだというのに8時前に起床。早朝野球に行って帰ってきたKZくんがそれからさらにゴルフに行くと出かけて行ったのは覚えてるけど、あれは一体何時だったんだろう・・・・。


台風が来てるから天気が悪くなる前に帰ろう、と話してはいたんだけど、台風情報を見てると・・・・・なんか逸れてないか?この様子だと予想してたような九州直撃はなさそうだ。

でもまぁ用心するに超した事はないので。まったり朝御飯を食べた後、11時ぐらいには主婦K宅を出ました。

ちなみにMママの車はMRワゴン。ナースMの車はスカイライン。

Mママは途中でお土産買いと子供達のトイレ休憩も兼ねてどこかのSAに寄りたいと言ってたし、幼児2人を乗せてるから・・・・引き離しちゃってもまずいから、じゃぁMママ先に行きなよ、と高速のICで道を譲る。



ところが。




高速に乗った途端、軽自動車とは思えない軽やかさで走り出すMママ(笑)軽快に前の車を追い越し追い越し、油断するとこっちが引き離されそうになる始末(**; そりゃーもちろんこっちはスカイラインですから絶対追いつけるんだけど、アナタ、軽〜く130km/hとか出てましたよ?

私もかなり飛ばす方だとよく言われるけど、120km/h越えたらハンドルが微妙にぶれるのであまり越えないようにしてます。

・・・・・・なーんだ、私だけじゃないじゃん(笑)


帰りにどこかで軽くお昼ご飯食べよう、と言ってたんだけど、ちび達がいい感じで寝てたので予定変更。まっすぐ帰って、Mママ宅で何か簡単に作って食べる事に。

3時間ぐらいかな〜・・・と予測してた道を2時間半で帰り着く(^^; 焼きそば作って食べて、のんびりテレビでも見ながら一息。するとアイスを食べてたちび1号が
「・・・寒いよ?」
と言い出した。エアコンが効いた部屋でアイスを食べてたら体が冷えたらしい。寒くないとこないかな?と言うので
「玄関だったらあったかいんじゃない?」
と言ったら、素直にアイスを持って玄関ホールに移動。しばらくしたら戻ってきて
「ママ達も行こうよ」
とMママと私の手を引っ張り出した。(ナースMに手が出なかったのは、ただ単に手が届く距離にいたのが私達2人だったから) 
「暑いからヤだ」
「ママ達はここにいるよ」
と2人で断ったら・・・・・1号のやつ、ケリ入れてきやがった(‐‐#

しばらくは
「痛いよ〜」
「行かないってば〜」
とか言ってたんだが、どかすか蹴り続けて一向に止めない。



・・・・・・・ぷち。←私がキレた音


「や め な さ い」
そう言って1号の足を(軽く)叩く。
「痛いって言ってるでしょ?なんでそういう意地悪な事するの?人を蹴っちゃダメでしょ?」
真顔でそう言ったら・・・・・・あ、しまった、泣かせてしまった。


泣きながらMママにしがみつくちび1号。
「やめなさいって言ったでしょ〜?止めないから咲良ちゃんにも怒られちゃったじゃないの。なんで怒られたかわかる?」
「わかんない・・・(ぐすぐす)」
「わかんないじゃダメじゃない。また同じ事して怒られちゃうよ?なんで怒られたんだと思う?」
「・・・・(えぐえぐ)」
「蹴ったからでしょ?ママも咲良ちゃんも何も悪い事してないのに、痛いって言ったのに蹴るのを止めなかったからでしょ?だから咲良ちゃんも怒ったんだよ?」
「だって・・・・・(ぐしぐし)」
「ん?何?」
「だって、ママ達が来ないから・・・・(ひっく)」
「ママ達が来なかったから?」
「・・・(ぐす)ママ達が来なかったから僕1人ぼっちだったんだもん」


・・・・ぷっ。


思わず吹き出す私達。
「自分から向こうに行ったんじゃないの〜。そっか、1人で寂しくなっちゃったんだね」
Mママが笑いながらそう言ったらうえ〜ん、とさらに泣いてしまった。

1人で寂しくなったから呼びに来たのに、来てくれなかったママ達が悪いんだ、だから蹴った、と。

子供の理屈ってかわいいなぁ。思わず笑ってしまったじゃないか。

「だったらね、蹴るんじゃなくて、寂しいからこっちに来てって言えばいいんだよ?そしたら咲良ちゃんもママも痛くないし、怒られずにすむでしょ?」
そう言い聞かせるMママにしがみついてうんうんと頷くちび1号。



一段落して玄関に置きっぱなしにしてたアイスを取りに行ったら、犬に全部食べられて無くなってて、また涙目になってました(苦笑)


「いつもは怒らない人に怒られたからビックリしちゃったんだよね」
だって。確かになぁ、普段だったらかなりギリギリまで我慢するもんね、やっぱり。ママに怒られるのは慣れてても、いつもは怒らない咲良ちゃんに怒られちゃった・・・てので衝撃が大きかったみたい。

人の子供を怒るのは難しいってよく言われるけど、私にとってMママの子供は『身内』だから。単に普段は私より先にMママが怒るから、私が怒るタイミングを逃してるだけで(笑) 他人の子供だったら
「私が言う事じゃないかな」
とか(正確には『親が言うべき事だよな』と)考えて人の子供ってあまり怒らないんだけど、親以外の人に怒られるっていう経験は子供には必要だと思う。


そんなこんながありつつも、夕方にはMママ宅を出る。ちなみにちび1号はけろっとして
「ばいばーい!」
と言ってました。


台風は本当にたいした事ないまま無事帰宅。今度はお盆に主婦K達が里帰りした時にまた集まるよ。その時はMママの旦那のJさんも、次郎君も(半強制的に)参加の予定。お正月に1回会っただけなのに、KZくんに『アニキ』と呼ばれてお盆に会うのを楽しみにされてしまってる次郎君。なぜだ。


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咲良 [MAIL]

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