| 2004年05月11日(火) |
ストレスは適当に発散するべきよね |
TVでやってる『本当は怖い家庭の医学』(あ、『本当に』かもしれん)っつー番組、知ってます?
実際にあったケースを例に、こんな症状を見逃してたらこんな怖い結果に!!っていう番組。
今日のこの番組で、『仮面うつ病』を取り上げてました。昇進したサラリーマンが、まずやたら喉が渇くようになり、喉に違和感を感じるようになり、眠れなくなり、味覚がおかしくなった。ついには皮膚がただれたりして、これはさすがにおかしいと人間ドッグに入ったけど異常はない。おかしいおかしいと思いつつ日々忙しくしていたら、ある日突然衝動的に電車に飛び込みそうになり、たまたま居合わせた人に間一髪で助けられ、診察の結果ストレスから来る仮面うつ病だった・・・・っていうケース。
本人も気付かない所で、昇進した事がプレッシャーになり、でも本人が自覚してないから精神的な症状は出ない。その分体に異常が出たってわけですね。
普通『うつ病』って言ったら精神面の症状が出るんだけど、『仮面うつ病』は身体的な症状が出る事で精神の異常を覆い隠してしまう。そのためうつ病の中でも特に発見が難しい病気なのだとか。
人間の精神の動きって本当に不思議なもので、一口に『うつ病』と言っても症状の現れ方はやっぱり人それぞれで微妙に違う。
うちの会社にも、うつ病で長い事休職してる人がいる。長期間休んで、復帰して2〜3日来てまた休む、の繰り返しで、もうかれこれ・・・1年以上になるかな。
たまに(まぁ復帰の話し合いとかだろうけど)会社に顔を出すんだけど、その時の感じではわりと元気になったように見えるの。でもいざ出社となると、復帰初日から顔色は悪いし、覇気もない。そしてまた何日か来ただけで休職。
ある意味、わかりやすく”仕事がストレス”になってるわけだ。
無理もないよねぇ・・・・と女子の間では同情的。だってその人、端から見てて気の毒なぐらい支社長に怒られてた。別に仕事が出来ない人じゃないんだよ?確かに目立って業績をあげるタイプではないけれど、1つ1つの仕事が丁寧で、穏やかな人。多分支社長から見たらそういう所が『やる気がない』とか『熱意がない』とか見えたんだろう。
でもさぁ、同じフロアにいるとはいえ、支社長は普段は支社長室で仕事をしてるわけだよ。いつそんなに仕事ぶりを見てたんだ?って気もする。何が気に入らなくてあんなにわめき散らしてたのかわからないけど、その人がうつ病になっちゃった最大の原因はまず間違いなく支社長だ。
支社長本人がそれをわかってるのかどうか怪しいけど、多分あんまり自分が原因だとは思ってないんだろうな。じゃなきゃ何ヶ月かぶりに出社したその人に向かって 「改めて、気を引き締めて頑張ってくれ」 なんて言わないでしょう。
うつ病ってのは、『頑張り過ぎちゃった人』がなりやすい病気です。頑張って頑張って頑張って、で、ある日突然「・・・もうダメだ」ってプツンと何かが切れてしまう。そして何もする気が起きなくなる。
だからうつ病の人に「頑張って」は禁句なんです。頑張り過ぎて壊れちゃった人に「頑張って」なんて言っちゃうと 「まだ頑張らなきゃいけないのか」 ってさらに疲れてしまう。
まぁ私も専門的に勉強してるわけじゃないのであんまり偉そうな事は言えないんだけど、大学で福祉を専攻してたし、精神科の病院に勤めた事もある。まったくの素人にくらべたらちょっとはわかる。
そう思って見てみると、支社長は本当に部下の扱いが下手だなぁと思う。なんつーか、やる気を削ぐって言うか、そんなに言われたらそりゃー言われた方はやさぐれるよな、っていう言い方をする。
子育てに関する言葉で、 『2つ叱って3つ褒め、5つ教えて人を育てよ』 って聞いた事ないですか?
つまり 『褒める事が叱る事より1つ多いぐらいにして、そしてどっちの場合もちゃんとその理由を説明しなさいよ』 って事。なんで怒られたのか、なんで褒めてもらえたのか、その理由がきちんとわかればまた怒られる事がないよう気をつけるだろうし、褒めてもらえるように頑張るだろう。
子供を育てるのも部下を育てるのも、基本は一緒だと思うんだよな〜。まぁ言うほど簡単じゃないとも思いますけどね(^^;
連想したので雅子様の話。
皇室に入るってのもやっぱり大変なんだろうなと思う。母親と 「なんか気の毒だよねぇ」 「やっぱストレスだろうねぇ」 なんて話してたけど。
皇太子さんがちゃんと雅子様の味方になって守ってあげてるとこにまだ救いがあるかな、と。
外交官としての夢を断念して皇室に入って、そこで改めて自分なりに頑張ろうとしてるのになかなかうまくいかない・・・・跡継ぎの問題とかもあるだろうし、想像するだけでも大変だろうなと思う。
でも一番近くにいる旦那様がその事をちゃんとわかってくれてて、公的な立場を考えると違例とも言えるコメントをしてでも味方になってくれてる。それだけでも心強いだろうなぁ。
皇室の人達って、たまには部屋の中を下着だけでうろちょろしたりとか、友達とバカ騒ぎして大声で笑ったりとか、本屋であれこれ立ち読みしたりとか、1人でブラブラ買い物したりとか、友達とカラオケで歌いまくったりとか、1人で大声で歌いながらあてもなくドライブしたりとか・・・・・・・・・・・しないんだろうな(‐‐; なんか想像つかないもん。それだけ考えてもストレスたまりそうだよなぁ。
| 2004年05月09日(日) |
1人暮らしするなら鉄筋の建物じゃないとマズイ理由。 |
本日もヒマだったので、昨日の続きに部屋の掃除など。
今日は結構ガッツリやりましたよ。とりあえず床が全部キレイに見えるようになりました(笑)いや、私の部屋が散らかるのって、脱いだ服をそのまま置いちゃうからなんですよね。ジーンズなんて1回来ただけじゃ洗わないし、その他の服も、基本的に通勤の時(寄り道を計算に入れても、往復で1〜2時間だ)しか着てないから、いいやと思ってそのままにしちゃうんですよ。
あ、いやいや、脱いでポイ、じゃないですよ?一応気持ち程度にたたんで、床に直じゃなくて座布団の上とかですけどね。
でもまぁさすがにそれは女子としてどうかと母親がうるさく言うので、気合い入れて片付けてみました。やはりキレイになると嬉しい。これを保てればもっといいんだけどなぁ・・・(‐‐;
勢いづいた私はそのまま下着類の引き出しの整理に着手。いらない物は捨て、場所を取ってたバスタオルなどは家族共用に提供(たまに友達と温泉行ったりする時用に、Myバスタオルを数枚持ってたのですよ)。きちんと並べてみた所・・・・・物は減らしたはずなのに、2段がいっぱいいっぱいになりました☆今までどうやって入ってたんだ?
勢いがあるうちにやっておこう!とCDの整理にも手を着ける。机の上とかコンポの周りとか、部屋のあっちこっちに散らばってたCDを全部集めて、まずは分類。
内訳は、 ・ソロを含むTM関係 ・ソロを含むPENICILLIN関係 ・ラルク ・その他
私がCDを入れてるのは、多分本来はCD用じゃない普通の収納棚なんだけど、1段の高さや奥行きがちょうどいいのでCD専用にしてるのね。で、並べてみたら・・・・・・
1段全部TM関係で埋まった(笑)しかもウツソロは入りきれずに上の段にはみだしてます(爆)
しかも恐ろしい事に、ほとんどキッチリ入ってしまった。あと多分・・・・頑張っても10枚程度しか入れられないだろう。どうすんだ?これからも増えるぞ?
正確に数えてないけど、多分全部で100枚以上あります。今度数えてみようかな。
本当は本棚もやってしまいたかったんだけど、今までの経験上、本棚に手を着けたらそれだけで1日がかりになるのがわかってるので止めました。しかしパッと見ただけでも、既に入りきれなくなってる予感(怖)できるだけ本は増やさないように気をつけてるつもりなんだけどなぁ・・・。ハードカバーは買わないとか、コミックは集めてる奴以外はレンタルで済ませるとか、心がけてはいるんだけど。
でも買う量の方が多いって事か。あんまり増やすと親に怒られるんだけど。 →過去に、私の部屋に本が増え過ぎて、その重みで1階の和室のふすまが開かなくなった事があるんです(汗)妹が1人暮らしを始めて家を出たのを良い事に、本棚の1つ(ちなみに全部で3つ)を妹の部屋に移し、なんとか復活。 「うちは普通の木造住宅なのよ。鉄骨造りじゃないのよ」 と母親に呆れられた実績(?)が。しかしまたもや本棚が埋まりつつある・・・・さすがにもう1つ本棚買いたいって言ったら追い出されるかもしれんなぁ(苦笑)
後は机の上と押し入れの中、そして問題の本棚。
何が処分に困るって、押し入れの中に入れてある過去に集めた同人誌関係だ。捨てるに捨てられない。
あ、今日は母の日だったんですよね。うちはシンプルに花を送りました。ピンクのカーネーションを中心に、ガーベラとかその他いろいろたくさんのアレンジ。夜、妹がケーキを買ってやって来ました。それでOK。
ちょっと話題に出た事。 お母さんの友達の息子さん(妹の同級生でもある)が、去年末に結婚したんだそうです。で、自宅から車で30分ぐらいの所で新婚生活を送ってるらしいんですが。
うちの母が(ケーキがおいしかったので嬉しかったらしい)その人に 「結婚して最初の母の日、お嫁さんは何をくれた?」 というメールを送ったとこ 「今のとこ(この時点で夜の9時)何もナシ。去年は息子が花をくれたのに!」 という返事が来たらしくて(‐‐;
お嫁さん、やる事が甘いな。
とは我が家での評価(笑)ちなみにそれからしばらくたって10時過ぎぐらいに 「今やっと花束が来ました。遅い!」 という報告メールが(爆)将来の参考にします(^^;
| 2004年05月08日(土) |
欲しいのはエンゲージリングではなくてただの指輪。 |
ヒマだったので部屋の掃除など。←ヒマじゃなくてもやれよというツッコミはナシでお願いします。
夕方、次郎くんから電話。今日会えるかも、っつー話だったので、会えるんなら仕事が終る頃に電話くれるだろうと思ってたんですよね。
待ち合わせて、今日は居酒屋へ。1つのものをドンと食べるよりも、いろんな物をちょっとずつ食べたい気分だったので。
行きながら、次郎くんがおもしろい話を。
先日、やつは何を思ったのか、宝石の展示会に行ったのだそうです。
事の起こりは1本の電話。某大手宝石会社ジェ○・ケリーさん(←伏せる意味があるのか?)から、ありがちな『展示会へのお誘いの電話』がかかってきたのだそうな。
当然最初は断ったらしいんだけど、なんとそのお姉さんに1時間以上にわたって電話で口説かれ、根負けしたのと粗品につられたのと(笑)何かのネタになるかなと思ったのとで、結局行ったんだって。
で、勧められたのがアレキサンドライトのペンダント。62万円也。
革紐にシルバーのプレートがさがってて、そのプレートに小さなアレキサンドライトがついてるというデザイン(・・・・次郎くんは『シルバー』と言ったけど、仮にもアレキサンドライトを乗せるのにシルバーのわけがない。多分実際はプラチナか、せめてホワイトゴールドだろうと私は思っている)。これが・・・・・・かなりカッコよくて、正直心惹かれたらしい。
アレキサンドライト、てあんまりメジャーな石じゃない?太陽とかの自然光の下と、蛍光灯等の人工灯のしたでは赤と緑に色が変わるという珍しい宝石。TVCMで米倉涼子さんがつけてました。かなり希少な石で、ハッキリ言って私は現物は見た事がない。
で、まぁ値段も高いし、かといってローンは組みたくないし、となんのかんの言って断ってたら、 「じゃぁちょっと待って下さいね」 とお姉さんが奥に引っ込んだ。なんか違う商品でも持ってくるのかな〜・・なんて思ってたら、出てきたお姉さんが 「これでどうですか?」 と電卓を示した。
・・・・・・なんでいきなり42万!?(笑)
まぁ他にも 「彼女さんがいるんだったらいずれは必要になるじゃないですか」 とダイヤの指輪を勧められたりもしつつ、なんとか買わずに帰ってきたらしい。でもそのペンダントは本当にカッコよかったらしくて、もうちょっと手頃な値段だったら買ったかもな〜と呟いてました。
っつか、 「まぁ確かにいずれはエンゲージも買わなきゃいけなんだろうけどさ」 とまっすぐ私を見て言うのはやめて下さい(‐‐;
今、次郎くんは私が去年の誕生日にあげたシルバーのペンダントをつけてるんだけど・・・・・・・うん、私もアレキサンドライトぐらいの品だったら付け替えられても文句言いません(笑)
ついでに 「彼女さんがいるんだったら、カッコいいプロポーズの仕方があるんですよ」 と言って教えてくれたらしいんだが。
まずは、いい宝石がついたペンダントを自分で買う。で、それを彼女に自慢しておいて、その宝石を指輪にリフォームしてエンゲージとしてプレゼントする・・・というやり方。
・・・・・・なるほど。それは結構うまいやり方かもしれないね。っつーか、私だったらいきさつは置いといてもアレキサンドライトをもらえただけで充分嬉しいんだけど(^^;
どうやらその展示会がよほどおもしろかったらしく、今日はやたらその話をしてました。でも私が行ってたら危険だったろうな〜。アレキサンドライトの指輪が30〜40万円代で買えるんだったら、私ならローン組んじゃうかもしれないもん(汗)
私にとって、アレキサンドライトとパライバトルマリンとコンクパールは、死ぬまでに是非手に入れたい3大宝石です。
もしそのペンダントを買ってたら、そりゃー私は見る度に 「いいな〜」 って言うね(笑)会う度に『い〜な〜い〜な〜』って言い続けて、そのうち絶対 「ちょうだい」 って言いだすよ。むしろ私に買ってくれぐらいにの勢いで言うね(爆)
ってな事を言ったら、次郎くんが 「あ〜言いそう、お前。でもいくらなんでも42万のペンダントを”いいよ”ってはあげられないよな」 「そんなんわかってるよ。でも絶対言う。っつーかリフォームするんじゃなくて最初から指輪で買ってくれって感じ」 「ははは。・・・・・・・まぁそのうちね」
・・・・・今なんつった?
「そのうち?言ったね?聞いたからね?」 「うん、そのうち。・・・・・おい、お前、今度俺が酔っぱらってる時に”いつ?”とか聞くなよ?」 「何言ってんの。そんなの酔ってる時に聞かないでどうするのよ。素面の時に聞いてもしょうがないでしょ?あ、じゃぁ今聞こうか?いつ買ってくれるの?」 「・・・・そのうち。いつか、ね」
はいはい、いつか、ですね。まぁ楽しみにしてますよ。
・・・・・・あ、なんかこれじゃー私が結婚したがってるみたいじゃん。違うよ?ただ指輪が欲しいだけなんだけどな。
純粋に、宝石が好きなんですよ。軽くマニアかもってぐらい。
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