ゆらゆら日記...カヅミ

 

 

俺が弟と - 2002年08月29日(木)

はじめの一歩のゲームを楽しんでると、眼鏡がメールを打ってきて、それには
遊びに行く、と書かれていたので、勝手に来いと返事を打った。
寿野郎からのプレゼントのビールをお土産に眼鏡が来たのが7時くらい、寿が来たのが
9時くらい、皆でなかよくビールを飲みプレステの人生ゲーム3をする。
その後、下で椎名林檎のビデオを見て、林檎の可愛いときと可愛くないときの落差に
びっくりする。ビデオでは19歳と言っておりさらにびっくり。その後、押井守監督の人狼を鑑賞、眼鏡も大満足だった。
ここで既に次の日の5時なので次の日へ書く。


-

夕食後 - 2002年08月17日(土)

親にそんなに無気力でどうするのだ、世の中はそんなに甘くない、と3時間くらい説教された。鬱々。


-

昨日から今朝にかけて - 2002年08月13日(火)

小林君と寿野郎と飲んだ。寿野郎は8時位に来て、寿が来たことを知った小林君も午後の10時くらいに参上した。小林君がビールを6本買ってきて、それを音楽を聞きつつ話つつ飲んだ。ビールを飲み終えた後、これじゃ酒が足りねえと言う事になり、買いに行くことが決まり、3人で外に出た。すると小林君がイルカ様(俺のうちの近くの公園にに何故かあるイルカというより鯨の銅像、その敷地内には何故か墓みたいのも有る)に会いに行きたいと言うので行く事にした。途中、船長(イルカ様とは別の公園にいる、ブランコの形を取った海賊、公園に埋められた財宝を狙ってるらしい)に会い、彼の腕に垂らされたブランコにも乗ったりした。そうこうしてるうちに疲れたので小林君にバイクに乗って買出しに行ってもらうことにした。鼓の時点で確か午前2時くらいだった。家だとあんまりうるさく出来ないので外で飲むことにして、近くにあるグラウンドの駐車上で飲むことにした。3人ともテンションダウンして静かに話していた。小林君だけは田淵ひさ子さんの素晴らしさについて、とうとうと語っていた。4時を回った頃、俺は丘の上に住んでいて、俺達が飲んでたところは街が一望出来る所だったのだが、消防車が3台走ってるのが見えた、「俺達は綺麗だねぇ」とそれを眺めていた。なんか事件があったのだろうと、話しているとパトカーが俺達の前に現れ、警察官が俺達の前にやってきた。ビックリしたが特に悪いこともしてないので落ち着いていると、簡単な職質をされた。少年達が騒いでると通報があったそうだ。そのうち、消防車のサイレンの音が大きくなりそちらの方向を振り向くと消防車がこちらに向かってきていた。そして、まさかと思うと同時に俺達の前で消防車までもが止まった。警察の人が消防車の人と話しているのを見ながら俺達はニヤニヤしていた。消防署の人の説明を聞くと、少年達が花火を持って騒いでると通報が入った模様、煙草は吸っていたが、花火はやってねえと弁解するとすんなり信じてもらえた。誰か一人でも挙動不審だったらこうはいかなかっただろう。そうだったら面白いのにと、火元確認をしてる消防隊員を尻目に俺達は帰路に着いた。俺の家の庭の椅子に腰掛け、公僕達も大変だねえとニヤニヤしながら俺達は語った。そして悪戯電話をしたのは誰だったのかを推測しあった。空は白ばみ始めていて、蚊に血を吸われたりしたので家に入り、CDを聞きながら3人で泥のように眠った。


-

8日の海と9日のツーリングのせいで - 2002年08月12日(月)

顔の皮膚が破れてボロボロな状態、さやかにお肌のケアをしないと大変な事に
なるよ、と言われたがなんの実感も湧かん。中学の時は毎年こんな感じだったしなー。


-

福岡に帰ってきた - 2002年08月11日(日)

今朝帰ってきたのだけど、非常に辛い旅だった。
島根から帰るバスの中でずっとデブが隣に座っててそのバスは普通のバスと
同じ大きさでウンザリした。


-

最近 - 2002年08月05日(月)

独り言が多い。人にあんまり会わないからだろうか。


-

一気にだらしなくなった - 2002年07月31日(水)

今日は補修があったけど、見事に寝過ごした。今学期は一回も寝過ごしたことが
無かったのだけど、学校が終わった途端気が緩み始めたみたい。


-

テスト - 2002年07月30日(火)

テストで答えに迷って、最初に決めた奴と違うのを書いたら、見事に最初に
書いた奴が正しかった。凹みました。
とぼとぼと坂を下っていると、友達がキャッチボールをしていたので、やらして
貰うと幾分、心が晴れました。


-

いつのまにか - 2002年07月24日(水)

夏ですね。学校に行き、人の往来を眺めているとふと、気づきました。
ただのノイズだった蝉の声は夏のノイズに変わりました。
何故、夏に気づいたのかといえば、それは人の服装とやや閑散とした構内からでした。
可笑しいと思うかもしれないけれども、俺は無意識に夏の装いに移行したので
大した感慨も無かった、然し今日は染み入るものがあった。
授業に出ても周りは知らない人だらけで、そうなると人に頼る気持ちも無くなって
自分がしっかりした心持になるんだけど、もう5日も人と喋ってないことに気づいた。それは夏に気づいた少し後のことだったのだけど、夏は空も地面も中空も温度も暖かいから、というより暑いから別に今まで気にしたのだなと思ったりした。
本当の夏がやってくるのはテストが終わってから、そしてその日は思ったよりも早く来るだろうと思う。


-

明日、テスト - 2002年07月23日(火)

でも、ゲームを10時間ぐらいやって、何もしませんでした。


-




My追加

 

 

 

 

目次
過去  未来

メール 戻る