地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
毛布にぐるぐる巻きになって打っています風邪っぴき予備軍です、こんばんは。はちみつゆず茶がうまいです。でもこれ太るだろうな…。
ちょっと現実逃避がひどいです。落ち着きません。別に最近の本誌の所為ではない…と思うのですが…。そう思いたい…。そして頭の中でワンコと暗部が混ざります。どっちかに蹴りをつけてしまえば良いのでしょうが、どっちもなかなか蹴りがつきません。あううう。頑張ります。
職場の席がすきま風びゅーびゅーのところで泣きそうな小此木です、こんばんは。ブランケットとか持っていけば良いのでしょうか。おおう。
そんな感じで一部七班
*** 冬到来 ***
その日、木ノ葉の里に今年初めての霜が降りた。本格的な冬の寒さに、大気が凍り付く。 「さむいってばよー!!」 ナルトの雄叫びが空に響く。声の大きさに押されるようにナルトのしていたマフラーが飛び上がった。開口一番に叫ばれ、カカシが耳を塞いだ。 「うるさいよ、お前」 「さむい!さむい!さむいってば!」 「あー。わかったわかった」 連呼するナルトに、カカシが呆れ顔で肩をすくめる。恨みがましい目でナルトがカカシをにらみ付けた。ナルトの叫び声を聞きつけ、サクラとサスケが現れた。 「ちょっと!遅いですよ!」 今日も今日とて二時間の遅刻を果たしたカカシに、サクラが文句を言う。サスケがマフラーに口元を埋めたまま舌打ちした。 「時間の無駄だ」 そう言うサスケの顔は心なしか血色が良い。サクラの頬もうっすらと赤く染まっていた。 ナルトが一人、鼻を垂らしている。カカシがナルトの頬を両手で掴んだ。 「なーに。お前一人風邪?」 強い力で頬を挟まれ、ナルトの顔がつぶれる。ナルトの代わりにサクラが答えた。 「ナルトがじゃんけんに負けたから、見張り役だったんです」 その間私たちはお茶を飲んでました、とサクラが告げる。ナルトはふてくされてカカシから目をそらした。 カカシがため息をつく。 「あのねー。馬鹿正直に外で待たなくても、気配で探るとかできるでしょ」 二時間、一人でこの寒空の下待っていたナルトの頬を、カカシがぐにぐにと揉む。乱暴な扱いに、ナルトが眦をつり上げた。暴れてカカシの手から逃れようとするが、カカシの手は緩まない。 「いひぇーっ!」 「はいはい。じっとしてる」 カカシは問答無用だった。怒りと血流が良くなってきた所為で、ナルトの顔が赤くなっていく。 「はい。終わり」 ぱ、とカカシが手を離す。ナルトの頬は真っ赤になっていた。ナルトが涙目でカカシに怒鳴る。 「ひっでー!」 おかげで冷え切っていた頬は熱いくらいだが、代わりにじんじんと痛んだ。サクラとサスケが呆れ顔でため息をつく。頬を膨らませるナルトに、サクラが水筒を差し出した。 「ほら。寒かったでしょ」 フタを開けナルトに持たせると、中身を注ぐ。暖かな湯気が冷たい大気を登っていった。ナルトがうれしそうに顔をほころばせる。 「いー匂い」 「暖まるわよ。先生もいる?」 サクラに問われ、カカシが頭をかく。今日は任務ではなく修行のみだから、納期があるわけではないが。どうするか、と一瞬カカシは迷った。 カカシの迷いに気付きサスケがふんと鼻をならす。 「今更五分遅れて、何か問題があるのか」 「いや、ないけどね」 元より予定の時間より二時間遅れである。ナルトが飲み終わった水筒のフタをカカシに差し出した。カカシが素直にフタを受け取る。 トポトポと、暖かなお茶が注がれた。 「ショウガか」 特有の匂いに、カカシが軽く目を見張る。サクラが微笑んだ。 「風邪対策です。ビタミン多めだけど、問題ないでしょ?」 自分用に調合したから、味は二の次ですけど。そう言ってサクラが照れくさそうに笑う。その鼻はこすったのか、赤くなっていた。 (風邪ぎみだったからねぇ) 企んだな、とカカシがナルトとサスケを見るが、二人ともそっぽを向いている。その隙に、カカシは一気にお茶を飲んでしまった。 「あ!」 一瞬のことにサクラもカカシの顔を見逃してしまう。サクラの叫びに、サスケとナルトが慌てて振り返ったが、すでに遅かった。 空になった水筒のフタを振りながら、カカシが朗らかに笑う。 「さ、修行始めるぞ」 今日もカカシの素顔を見逃し、三人が地団駄を踏んだ。 「また見逃した!」 「あーん、くやしい!」 「ちっ」 「はいはい。早く並ぶ」 嘆く三人をカカシが急かす。ぶーぶー文句を言いながらも三人が一列に並んだ。サクラが水筒のフタを戻してポーチに仕舞う。 「さて、と」 カカシが小さく息を吐いた。途端に、三人がぴしりと背筋を伸ばす。カカシがニッコリと笑った。 空は晴れで、空気は澄みわたり遠くまできれいに見渡せる。寒いが、サクラ特製のお茶のおかげで四人とも体はほかほかと暖かかった。 「今日の修行は…」 カカシの声が空に吸い込まれていく。一日が始まった。
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呑気七班。サクラちゃんは姫だと信じています。すみません、逃げます。
では!
| 2008年11月17日(月) |
昨日の自分に語りたい |
原稿も進まず寝たい時には素直に寝るべきだと思う小此木です、こんばんは。そう言いつつ今現在も眠いです。原稿は進みません。オンリーまでに書いていた分読み返して激しくへこたれてました。ふふふ…(涙)色々切ないまま寝ます。おやすみなさいませ〜。
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