地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2008年11月23日(日) うぬ

毛布にぐるぐる巻きになって打っています風邪っぴき予備軍です、こんばんは。はちみつゆず茶がうまいです。でもこれ太るだろうな…。

ちょっと現実逃避がひどいです。落ち着きません。別に最近の本誌の所為ではない…と思うのですが…。そう思いたい…。そして頭の中でワンコと暗部が混ざります。どっちかに蹴りをつけてしまえば良いのでしょうが、どっちもなかなか蹴りがつきません。あううう。頑張ります。


2008年11月20日(木) 寒い!

職場の席がすきま風びゅーびゅーのところで泣きそうな小此木です、こんばんは。ブランケットとか持っていけば良いのでしょうか。おおう。

そんな感じで一部七班

*** 冬到来 ***

その日、木ノ葉の里に今年初めての霜が降りた。本格的な冬の寒さに、大気が凍り付く。
「さむいってばよー!!」
ナルトの雄叫びが空に響く。声の大きさに押されるようにナルトのしていたマフラーが飛び上がった。開口一番に叫ばれ、カカシが耳を塞いだ。
「うるさいよ、お前」
「さむい!さむい!さむいってば!」
「あー。わかったわかった」
連呼するナルトに、カカシが呆れ顔で肩をすくめる。恨みがましい目でナルトがカカシをにらみ付けた。ナルトの叫び声を聞きつけ、サクラとサスケが現れた。
「ちょっと!遅いですよ!」
今日も今日とて二時間の遅刻を果たしたカカシに、サクラが文句を言う。サスケがマフラーに口元を埋めたまま舌打ちした。
「時間の無駄だ」
そう言うサスケの顔は心なしか血色が良い。サクラの頬もうっすらと赤く染まっていた。
ナルトが一人、鼻を垂らしている。カカシがナルトの頬を両手で掴んだ。
「なーに。お前一人風邪?」
強い力で頬を挟まれ、ナルトの顔がつぶれる。ナルトの代わりにサクラが答えた。
「ナルトがじゃんけんに負けたから、見張り役だったんです」
その間私たちはお茶を飲んでました、とサクラが告げる。ナルトはふてくされてカカシから目をそらした。
カカシがため息をつく。
「あのねー。馬鹿正直に外で待たなくても、気配で探るとかできるでしょ」
二時間、一人でこの寒空の下待っていたナルトの頬を、カカシがぐにぐにと揉む。乱暴な扱いに、ナルトが眦をつり上げた。暴れてカカシの手から逃れようとするが、カカシの手は緩まない。
「いひぇーっ!」
「はいはい。じっとしてる」
カカシは問答無用だった。怒りと血流が良くなってきた所為で、ナルトの顔が赤くなっていく。
「はい。終わり」
ぱ、とカカシが手を離す。ナルトの頬は真っ赤になっていた。ナルトが涙目でカカシに怒鳴る。
「ひっでー!」
おかげで冷え切っていた頬は熱いくらいだが、代わりにじんじんと痛んだ。サクラとサスケが呆れ顔でため息をつく。頬を膨らませるナルトに、サクラが水筒を差し出した。
「ほら。寒かったでしょ」
フタを開けナルトに持たせると、中身を注ぐ。暖かな湯気が冷たい大気を登っていった。ナルトがうれしそうに顔をほころばせる。
「いー匂い」
「暖まるわよ。先生もいる?」
サクラに問われ、カカシが頭をかく。今日は任務ではなく修行のみだから、納期があるわけではないが。どうするか、と一瞬カカシは迷った。
カカシの迷いに気付きサスケがふんと鼻をならす。
「今更五分遅れて、何か問題があるのか」
「いや、ないけどね」
元より予定の時間より二時間遅れである。ナルトが飲み終わった水筒のフタをカカシに差し出した。カカシが素直にフタを受け取る。
トポトポと、暖かなお茶が注がれた。
「ショウガか」
特有の匂いに、カカシが軽く目を見張る。サクラが微笑んだ。
「風邪対策です。ビタミン多めだけど、問題ないでしょ?」
自分用に調合したから、味は二の次ですけど。そう言ってサクラが照れくさそうに笑う。その鼻はこすったのか、赤くなっていた。
(風邪ぎみだったからねぇ)
企んだな、とカカシがナルトとサスケを見るが、二人ともそっぽを向いている。その隙に、カカシは一気にお茶を飲んでしまった。
「あ!」
一瞬のことにサクラもカカシの顔を見逃してしまう。サクラの叫びに、サスケとナルトが慌てて振り返ったが、すでに遅かった。
空になった水筒のフタを振りながら、カカシが朗らかに笑う。
「さ、修行始めるぞ」
今日もカカシの素顔を見逃し、三人が地団駄を踏んだ。
「また見逃した!」
「あーん、くやしい!」
「ちっ」
「はいはい。早く並ぶ」
嘆く三人をカカシが急かす。ぶーぶー文句を言いながらも三人が一列に並んだ。サクラが水筒のフタを戻してポーチに仕舞う。
「さて、と」
カカシが小さく息を吐いた。途端に、三人がぴしりと背筋を伸ばす。カカシがニッコリと笑った。
空は晴れで、空気は澄みわたり遠くまできれいに見渡せる。寒いが、サクラ特製のお茶のおかげで四人とも体はほかほかと暖かかった。
「今日の修行は…」
カカシの声が空に吸い込まれていく。一日が始まった。


*****

呑気七班。サクラちゃんは姫だと信じています。すみません、逃げます。

では!


2008年11月17日(月) 昨日の自分に語りたい

原稿も進まず寝たい時には素直に寝るべきだと思う小此木です、こんばんは。そう言いつつ今現在も眠いです。原稿は進みません。オンリーまでに書いていた分読み返して激しくへこたれてました。ふふふ…(涙)色々切ないまま寝ます。おやすみなさいませ〜。


小此木 蘇芳 |HomePage