地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2006年07月30日(日)

寝過ごさないようグリーン車に乗ったら電車が平塚止まりだった小此木です、こんばんは。インクのついでにレーザープリンター買ったりコップの底に溜まっていたガムシロップを思いっきり吸って吹いたり色々ありましたが、入稿いたしました。カカナル本はオフで出ます。3月に出した「金色オムレツ」の改訂+続き+カカシバージョンです。内容としてはナルトそれ騙されてると思うよ青春物語です。ノリとしては日記の殴り書きに近いです。つまりとりとめないです(それはどうなのですか小此木さん)。あ、当然いちゃついておりますのでご注意を(そもそもいちゃついていないことがあるのかを己に問いたい)

すみません、激しく眠いのでおやすみなさいませ。一応オフ本作成最短記録となりました。全く持って威張れない最短記録ですけどね☆

あ、一応。杏庭からコピーで配布した分の「金色オムレツ」が読めます。…なんだろう、こっちの方がきれいに終わってないかと思わないこともないですが。うん、さらに恥ずかしく書いていてものすごく楽しかったです(笑)。自分が楽しい本ってよいですよね(自分慰め)。出来については当日反省します。もう寝たいです。


2006年07月26日(水)

旦那(PC)がいきなりスリープになったり豪快な駆動音立てたり何やら不穏な動きを見せております。おおおおおしっかりしてくれ!!(汗)

今の合い言葉は「前向きに」です。くじけそうな己に言い聞かせ。後何Pあるんですかね、この原稿。
しかし暑いです。扇風機は旦那(PC)が占領中です。でも文句は言いません。言わないのでちょっとは落ち着いてください、旦那(PC)

ところで長官の白マフラーに白手袋は何のネタなのでしょうか(今日何をしてきましたか正直に話してみましょう、小此木さん!!)。


2006年07月23日(日) おわ

日記すら停滞中で申し訳ありません。
先週は金曜の件で事情調子やらなんやらで凹みっぱなしでした。センター長にまで知られてましたよ。おまけに話がでかくなってましたよ。塩素や硫酸こぼしていたら呑気に歩いて病院行ったりしてませんよ…!!(涙)しかし塩素って…塩素だったら真面目に洒落になってないですから上の方々っっ(塩素は猛毒です)

んで土曜は自社のお仕事に。関内であったのですが午後からは用事があったので、待ち合わせは何時だろうとカバンを見たら携帯がない。…仕事終わって速効でアパートに取りに戻りましたとも。ええ。結局夕方に再び関内へ。この忙しい時期に何やってるの、って感じですが。
ポルノグラフティのライブ行ってきましたv
大変楽しかったです。歌詞に沿ってカカナル妄想し歌の結末に一喜一憂する某様が。ちゃんと歌とか音とか、会場の雰囲気とかもとっても楽しめて良かったですよ〜。ポルノは生歌が良いな〜としみじみ。とにかく後ろで動いているフリルが最高です(何の話ですか小此木さん)
そして次の日はそのままナルト映画の試写会にも連れて行ってもらったのです。ふふ。
ちょこっとネタバレ含んじゃいますが、感想など反転。
最初の三十分、とてもきれいにまとめたと思います(あれ)。しかしなんなんですか、あのバカップルは!!カカシの行動とそれに対するナルトの行動にときめきました。ナルナルその表情まずいです。カカシがお仕事忘れますから!その後の展開はまぁカカシの扱いがあれであれであれぇって感じでいつも通りなのですが(もしもし)、サクラちゃんが大変かっこよいので良しです。映画サクラちゃんは容赦がなくて大変素晴らしいと思います。カカシ頑張れ…!やはり敵は四人必要です(涙)
残念ながら時間の都合で舞台挨拶は見ずに出てしまったのですが、それなりにおもしろかったです。ヒカル君は予想していたよりもかわいかったですし。思うに兄が暴走しなかったらどこぞの次男はああなっていたのではないかと。次男名前すら出てこなかったですけど。次男。

二日間お誘いいただいた某様に感謝vvお互い原稿放置していった甲斐がありましたねv(ダメですよあなた達)

二日間エネルギー補充で原稿する気になりました〜。半ば夏カカナル新刊は諦めていたのですけどね…。ちょっとまだ先にやるべきことがいっぱいあるのでコピーになる可能性大ですが、頑張ります。カカナルオフ本しばらく出してないのでちょっと切ない今日この頃です(涙)。ひとまず仕事してきます…

でもその前にちょっとだけ逃避。カカシとサクラです。サクラ結婚式にて(カカサクではございませぬ)↓

*** 結婚式 ***

鐘の音が青空に響く。白いウェディングドレスに身を包み、サクラは厳かにその時を待っていた。
礼服に身を包み、カカシは所在なげに頭をかいた。
「…にあってるけど」
あーとかうーとか。胡散臭い上忍は珍しく歯切れが悪い。
「なんでオレがエスコート?」
「いいじゃないの、別に」
カカシの疑問に、あっさりとサクラが答える。カカシが顔をしかめた。
「親父さんにもんのすごーく、恨まれてる気がするんですが」
会場に着いてサクラ父に会うなり「一生恨んでやるっ」と泣きながら走り去られ、その後サクラに「エスコートしろ」と無理矢理控え室に連れ込まれ、きれいに着飾ったナルトとも引き離され、カカシは些か不条理な気分だった。ナルトがやたらカカシの格好にこだわっていた所を見ると、こちらも共犯らしい。教え子達は仲良しで良いことだ。
サクラがほう、とため息をついた。
「お父さん、すんごく楽しみにしてたものねぇ」
他人事である。カカシは反論する気力を失った。
不満そうなカカシに、サクラが容赦なく言い放つ。
「男でしょ?今更ぐだぐだ言わないで下さい」
男とか女とか、そういう問題でもないような気がしてカカシは目を反らした。
時計が時を告げる。
しばし、サクラとカカシは目を見合わせた。どちらからともなく、笑みがこぼれる。
「行きますか」
「行きましょう」
カカシが差し出した手をサクラが取った。カカシの手は少し汗ばんでいて、サクラは吹き出しそうになる。
「なによ、先生緊張してるの?」
「…しょーがないでしょ」
照れくさそうにカカシはそっぽを向いた。柄でないのは百も承知だ。国王を誘導する時だって、こんなに緊張したりしない。
目の端で揺れるヴェールに、カカシは感慨を覚えた。出会った頃はただのませた小娘だったのに、いつの間にかカカシを手玉に取るくらい立派な「女性」になったと言うのか。それがくすぐったくてうれしい。
「泣かされたらいつでも戻ってきなさい」
「先生、それお父さんの台詞よ?」
クスクスとサクラが笑う。また恨まれるかな、とカカシが呟けば、サクラは益々笑った。

会場ではすでに泣きはらしているサクラの父が母に怒られており、立会人席でナルトが花嫁と花嫁の父代理の登場を今か今かと待ち望んでいる。友人達はサクラの晴れ姿を想像して、楽しそうにひそひそ話中だ。
教会のステンドグラス越しに、柔らかな光が注ぎ込む。

どうか、君が幸せでありますように


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ぱ、ぱられる…?(汗)映画の「娘に冷たくされてちょこっと切ない父」的カカシがツボだったもので。ちゃっかりした女の子サクラも大変好みだったので。ラストのあの二人のやり取りは大好きですっ。カカシはお子様達につれなくされて切なくなればよいです。サクラちゃんはいっぱいいっぱい幸せになって欲しいです。
サクラのお相手はお好みでどうぞです。浮気した日にはサクラに海の藻屑にされナルトにボコにされカカシに一生つけねらわれるという豪華特典付きですよ。


小此木 蘇芳 |HomePage