地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
今回の新刊、とある野望を果たしたのですがその代価が今日判明致しました。……………。いいんです、好きでやったことですから。後悔なんてしません、うん。誰か一人にでもうければそれで満足です。その前にやることやって早く本文に入らないと!(汗) ちなみにすごい馬鹿なことです。見かけたらそっと目を反らしてあげて下さい。
そんなわけで野望を後押ししてくれた方に私信。結局自分でばらしてるじゃないですか(笑)豚肉うまかったです。ごちになりました!例の物、全面見積もりより押し代高かったですよー。びっくり。形状がいけなかったらしいです。奴は高くつくらしいですよ!(笑)
こんばんは、小此木です。予算のめどもついて表紙もいれてちょっぴり回復。したと信じたい今日この頃です。 オンリー用新刊の表紙入れてきましたーっっ。前々からの野望を一つ実現。ふふ。問題は優待イベントあわせじゃないと洒落にならないことになるので、何が何でも来週本文を入れねばならないということです。おおう、頑張ります(汗)。しかしこの予定でいくと、当面新刊エロばっかですよ(笑)5月ははっちゃけていきましょうね〜vv>私信
昨日の殴り書きが怖くて読み返せません…文章が確実にレベルダウンしています…駄目駄目人間で申し訳ありません!! メールの返事も滞っております。申し訳ありません(滝汗)というか年賀状のお返しもまだです、小此木さん。何だか字書きとしてだけでなく人としてもどんどん駄目になっている気がします…。
いやいや、凹んでも始まらないので動きます。動かないと終わらないし! ということで原稿に戻ります〜。サイトを忘れているわけではないのですが、どうしたってオフの方を優先してしまう小此木を許して下さい(土下座) サイトも野望だけはあるのですがね…執事とか…等価交換とか…どこまでも〆切がないと動かない人間ですみません(汗)
いつものごとく馬鹿二人です↓
*** 君に会いたいと思う ***
繰り返されるその光景を見つめていた。
雪は静かに、静かに降る。月明かりに照らされ、雪の結晶が地面に落ちていく光景をナルトはじっと眺めた。 「風邪を引くよ」 風呂上がり、パジャマ一つで雪を眺めるナルトに、カカシが苦笑する。窓ガラスがナルトの吐息に当てられて、そこだけ曇っていた。窓に押し当たられた掌は、すっかり冷え切っているに違いない。 「風邪を引く」 「うん」 「こっちにおいで」 「後ちょっとだけ」 繰り返される会話。繰り返し降る雪。わずかな既視感。 「なぁると」 結局、カカシは最後の手段に出た。猫なで声で呼ばれ、ナルトが渋々と言った風にふり返る。いつだって、ナルトはカカシに名前を呼ばれればふり返らずにはいられない。だから、カカシはナルトの名を呼ぶことをためらう。 立ち止まらせたいわけではないのだ。 「雪はきれいだけどね」 「うん」 「それはお前の望む者ではないよ」 困った、というようにカカシが首を傾げる。わかってるってば、とナルトが頬を膨らませた。窓から手を離し、カカシの側に移動する。揺れ動いた指先から雫がこぼれ落ちた。そのまま、小さな掌がカカシの頬を包み込んだ。冷え切った指先にカカシの体温が移る。にま、とナルトが笑った。 「つめてーーーっ」 ぎゃはは、と笑いながらナルトはカカシの顔を触りまくった。何すんの、とカカシが顔を顰める。だが、振り払おうとはしない。ふーと大きなため息をつき、カカシはナルトの頬に指を這わせた。暖房のせいか、いつもよりかさついた肌がナルトの皮膚をこする。 「やっぱり冷え切ってる」 「雪、きれーだってば。センセーも一緒に見よ?」 「オレ、雪は嫌いなの。ついでに寒いのも嫌い」 「オレは好きなの」 「それで風邪引いたら放り出すよ」 「はい、うそぉ」 ニシシ、とナルトが笑う。カカシがおや、と片眉をあげた。 「またえらい自信だね」 どうしたの、とカカシが問う。ナルトの笑みはくずれない。 「オレさ、譲らないことにしたの」 ナルトの答えにカカシが首を傾げる。ざまーみろ、とナルトは内心舌を出した。 「せんせーの教育の成果だってば」 諦めるな、と。 己を諦めてくれるな、と何度もナルトに訴えたのはカカシだ。言葉で行動でその全てで持って。 逢いたい、と思ったら逢いに来れば良いのだと。 欲しがる事を教えた以上、責任は取ってもらう。ことカカシに関しては、わがままを言うべきだとナルトは悟った。こっちが心配しなくても、本当に駄目なことは、カカシは頑として譲らないのだから心配するだけ損だ。 「覚悟しろってば」 「なんか怖いねぇ」 くわばらくわばら。そう言いながらもカカシは楽しそうだ。カカシの手がナルトの指を捕らえる。 「お風呂、入ろうか」 「一人はやだってば」 「じゃ一緒に」 くく、とカカシが笑う。しょーがないね、と。うれしそうに笑われ、ナルトがため息をついた。 「センセー黙ってれば美人さんなのに」 口を開くと途端に怪しい人になってしまうのは何故だろう。声は良いのに、ともう一度ため息が漏れる。 カカシが意地の悪い笑みを浮かべた。 「失礼な。しゃべってもいい男でしょ」 この声、嫌い? 耳元で囁かれ、ナルトの背がぞわりと震える。それを隠すように、ぷーと丸い頬が膨らんだ。 「好き、だけどさ」 でもちょっとくらいいい男じゃなくて良いの! これ以上余計なライバルを増やしたくないナルトとしては、「口を開けば変な人」くらいで良いのだ。カカシの「いい男」な部分はナルトがいっぱい知っているのだから、他の人は知らなくても良いのだ。 ナルトの示すかわいらしい独占欲に、カカシが吹き出した。 「わがままだね〜」 「誰の所為だってば!」 「オレの所為です。あーなんかうれしい」 ぎゅ、とカカシがナルトを抱きしめる。ナルトの目の前に銀色の光景がふわりと広がった。 「オレはお前のものだからね」 一面の銀世界。繰り返し降る白。繰り返される優しい言葉。心の奥に染みこむ既視感。 心の中に降り積もる銀の。 それは優しくて美しくてだけど暖かい場所。 「すごいお買い得物件だってばよ」 ずっと、この場所が欲しかったのだ。
会いたい、と思ったので会いに来てみました。
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途中で中断したら何を書くつもりだったのか分からなくなった良い見本。
ふぎゃあああああもうこんな時間!!(滝汗)すみませんすみません見直しもせずにさる私を許して下さい!!
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