地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
を昨日は見に行きました。予想の斜め上を行く誰かさんの性格にやけ酒状態で飲み食いしたら激しく食べ過ぎました。そんでタチコマを2巻ほど借りて帰ってきました。そしたらすごい所で終わりました。 というわけで今からタチコマの続きを見ます。かわいいですよね、タチコマ。そんな暇はあるのかというお怒りは謹んでお受け致します。も、もうしわけ…っ!(脱兎)
今日一番言いたかったこと。あれはカッパじゃなくって天狗です、見知らぬお嬢様方…!!
小説書くのうまくなりたいと思うなら頑張るしかないのですよね。うん、頑張ろう。
すみません、昨日の文今日は直せそうにないので一旦削除します。後日改めましてあげます〜。すみません!!あうあう(涙)つか初めっからそうしましょうよ、小此木さん…。
うう、しかし本当に食べ過ぎました。消化が終わるまで寝れそうにもありません…(涙)
ええと、マッサージ屋のおばちゃんに叱られてこようと思います。
またもや馬鹿話〜。どんどん誰かさんが退化していきます…。↓
*** 王様の秘密弐 ***
剣士の言い分としては
ちゅんちゅん、と窓の外で鳥が鳴く。朝日の中、きらきらと二つの色彩が輝いていた。そう広くはない安宿のベッドの上で、抱き合うように丸まっている人影が二つ。 「んー」 ころん、とナルトがカカシの腕から抜け出す。目をこすりながら起きあがり、ナルトはカカシを見つめた。 カカシの頭を撫でれば、朝日にキラキラと銀糸が光る。小さな寝息が薄い唇の間から漏れ、カカシがわずかに身じろいだ。よく眠っている。どこか安らいだ寝顔に、ナルトの頬が緩んだ。 「へへー」 つん、とカカシの頬をつつく。その程度でカカシが起きるはずもなく、ナルトは指をそのまま動かすと身をかがめた。 「おはよーってば、カカシ」 ちゅ、とまだ綴じている瞼の上に口づける。ぴくり、と銀色の睫が揺れた。ゆっくりと瞼があがり、蒼と赫の瞳が顔を覗かせる。 「…おはよー…ナルト」 まだ完全に目覚めていないのか、とろんとした眼差しでカカシが告げる。そのまま大きな手が伸びてナルトの頭を撫でた。少し乱暴な仕草に、ナルトが照れくさそうに笑う。カカシが半身を起こした。 「ん」 ごく自然に二人の顔が近づく。ゆっくりと閉じられた視界には二人以外映らない。 「………!!」 ぶちん、と何かが切れた。 「……いい加減にしろ!!」 毎朝毎朝繰り広げられる光景に、いつものごとくサスケが怒鳴った。
サスケは深々とため息をついた。その身を包む空気がどんよりと淀んでいる。唇から漏れるため息にも生気がない。そろそろ黄泉路への扉が開いてもいいくらいの、良い衰弱ぶりであった。 「サスケ君、朝から叫ぶのはどうかと思うの」 朝食のパンを手にしながらサクラが冷静に突っ込む。サスケの背負う空気が灰色からどぶねずみ色に変わった。その隣ではピンク色の空気を飛ばしながらバカップルが朝食を取っている。 「でもサスケ痩せたってばよ」 フォーク片手にナルトが眉根を寄せた。ふ、とサスケの顔に笑みが浮かぶ。 「誰のせいだと……!」 そもそも、宿は今までと同じ三人分でいいと言われた時に理解しておくべきだったのだ。くせになるからペットをベッドにあげてはならないのだと、その時サスケは知らなかった。 宿代が一人分浮いた、などと考えてはならなかったのだ。 「ナルト、お弁当ついてる」 「あ、ありがとうってばよ」 そんなサスケの苦悩は余所に、今日もバカップルは仲良しだった。 ナルトの頬についたパンくずをカカシが指で拭う。カカシはそのままぬぐい取ったパンくずを食べた。ちろり、とカカシの舌がのぞいて、ナルトの頬に朱が上る。そんなナルトを見て、にっこりとカカシが笑った。二人の間にハートが飛びかう。周囲の皆様がそっと目を反らして四人のテーブルから離れていった。 ぶるぶるとサスケの拳が震える。サクラが自分の分の朝食をそっと膝の上に抱えた。次の瞬間、四人の座っていたテーブルが勢いよくひっくり返る。 「うがぁ!!」 朝と言わず夜と言わずそれこそ24時間フル稼働で目の前でいちゃつかれ、この日うちはサスケ(彼女居ない歴13年)の我慢は限界を突破した。
ぱふ、とシーツが音を立てる。ベッドメーキングを終え、サクラが額にかかった髪を払った。その隣のベッドではすでにカカシとナルトが座り込んでいる。 「最初からこうすれば良かったわ」 「だってばよ!」 カカシの膝の上に座り、ナルトが満足げに笑う。カカシはと言えば、ナルトを後ろから抱きしめてご機嫌だった。放っておけばそのままイチャパラタイムに突入しそうな気配に、ぴし!とサクラが指を立てる。 「いいこと?抱きつくまでは我慢するわ。でもキスは私の居ない時にしてちょうだい!いいわね?」 サクラの言葉に、コクコクとカカシが頷いた。サクラに逆らってはならないと本能が告げていた。カカシの返事に満足げにサクラが頷く。 「それじゃぁ…」 明日の準備はした。後は寝るだけだ。 「おやすみっ」 「おやすみなさいってば」 「おやすみ〜」 灯りを消し、それぞれベッドに潜り込む。コチコチと壁の時計が時を刻んだ。 「で、どっちが先に告白したの?」 だが布団に入ったからと言ってすぐに眠れる物でもない。突然の質問に、ナルトが夜目にも赤くなった。布団の中に顔を埋めて、うーと唸る。 「…サクラちゃん…そんなこと聞かないで欲しいってばよ…」 「何よ、いいじゃない」 サクラは好奇心旺盛な乙女である。そう簡単には引いてくれない。くす、とカカシが笑った。 「そういえばどっちだっけ?ナルト覚えてる?」 「…!い、言わせるなってば!」 意地悪なカカシの物言いにナルトが更に真っ赤になる。にやりとサクラが笑った。暗闇にきらりとその瞳が輝く。 「その辺詳しく聞かせてもらおうじゃないの」 「さくらちゃーん」 脅迫を含んだサクラの言葉に、ナルトは泣きそうになった。そんなナルトを背後から抱きしめ、声を殺してカカシが笑う。 「かわいー、ナルト」 「か、かわいい言うな!」 「かわいー、ナルト」 「サクラちゃんまで!」 二人からからかわれ、ナルトが真っ赤になった。涙目になりながらどうやって切り抜けようか頭をフル回転させる。混乱するナルトの耳元に唇を寄せ、そっとカカシが囁いた。 「本当にかわいいよ、ナルト」 サクラに聞こえないくらいの声。言外に好きと言われ、ナルトは反論を我慢してやった。 かわいい、と言われるのは心外だが、カカシにそう思われるのは実は嫌ではない。 「へへー」 カカシをふり返り、ナルトがうれしそうに笑う。サクラが唇を尖らせた。 「ちょっと!私も交ぜなさいよ」 「う、だ、だめぇ!」 「あはは」 呑気な声が部屋に響く。
「……………」 壁越しにその声を聞きながら、サスケは一人孤独にうちひしがれていた。
何事もほどほどに
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あきません…!限界です、寝ます!!もう文章出てこないですよ!直そうにも頭動かないですよ!あわわ、申し訳ありません!明日には訂正を入れますので今日は目をつぶってやって下さい。あわわわわわ。
23日訂正して載せました〜。あんまりレベルアップしてないけど…長くしすぎました。
おやすみなさいませ〜
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