地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
本日やっとで通販の発送致しました。遅くなり申し訳ありません!
逃避している場合ではないのにだんでらいおんのたんぽぽ組を探してしまう小此木さん。おかしいですよ、それどころじゃないはずですよ。そしてだんでらいおんを知るきっかけになったサイト様にたどり着けない…どこだったろう…もう一度あそこのたんぽぽが見たいのに…(だからそれどころではないと)そして私は銀魂においては神楽ちゃん好きであることを自覚。姉上も非常に気になるところ。だからそれ(略)
この週末も七班映画見に行き損ねました…
何故今すでに25日の夜11時を回っているのでしょうか…?
仕事中ちょっと昔メロディ大会だったので。お間抜けカカシ↓
*** キッスは瞳でして ***
それは任務の終了間近にやってきた。いつものようにタバコを揺らしながらアスマが片手をあげる。 「あー…」 アスマと眼があった途端、カカシは嫌そうな顔をした。一瞬目配せをした後、何もなかったように三人に向き合う。 「続きは明日な?今日はもう解散」 「えーー!?」 カカシの台詞にナルトは思わず大声をあげた。その声に少々決まり悪げにカカシが頭をかく。 「悪い。今度埋め合わせするから」 ふてくされてしまったナルトの頭をカカシが撫でた。優しい仕草に益々ナルトの頬が膨らむ。 (センセー任務が終わったら修行見てくれるっつたのに) そんなナルトの態度にサクラは大きなため息をついた。 「しょーがないでしょ。そもそもカカシ先生の言葉を信じた私たちが馬鹿なのよ」 「ねぇ、オレってそんなに信用ない?」 サクラの言葉にちょっぴり傷つくはたけカカシ(まだ二十代)。カカシの問いに何を今更、と言わんばかりにサクラは肩をすくめた。その態度に再度カカシはショックを受ける。アスマが笑いをかみ殺しつつカカシに向かって顎をしゃくった。 「おい」 「…はぁい…本日は解散」 はぁ、と深いため息をついてカカシは姿を消した。同時にアスマの姿も消える。 「…今日は自主トレだな」 ふぅ、とサスケがため息をつく。ナルトは不満を隠そうとせずカカシが消えた後を睨み付けていた。
夜も遅くなってカカシがやっとで自宅に辿り着いたとき、ナルトの機嫌はまだ悪いままだった。当然おかえりなさいの言葉もちゅーもない。大きな目でじっと見つめられ、カカシは居心地が悪くてしかたなかった。 「ナルト、ナールト。ほら、こっちおいで」 ソファに座り、駄目元で両手を広げて呼びかける。ナルトは相変わらずカカシを睨んだまま、無言でその腕に収まった。それでもカカシを凝視することを忘れない。 無言で見つめられ、カカシはほとほと困り果てた。 (どうしろと) まだ帰ってきてから一言も口をきいてもらっていない。本気で怒っていれば近寄ってももらえないから、そういう訳ではなさそうだ。現にナルトの表情は怒っているというよりは必死という方が近いような気がする。 「ナルト、どうして黙ってるの」 こつん、と額を会わせてきいてみる。カカシの言葉にナルトの口がへの字に曲がった。 「…なんでわかんねーってば」 「は?」 「アスマ先生とは通じてたのに…ずるいってば!」 「はぁ?」 癇癪を起こしてきたナルトに、カカシが唖然とする。 (クマ?クマがどうしたんだ??) わけがわからない。首を傾げるカカシにとうとうナルトが切れた。 「…せんせーのばか!うわきものーーーーー!!」 瞬間放たれた拳を反射的にカカシはよけた。ソファの背もたれから綿が飛び散る。目一杯本気である。 「な、なると…?」 何しろナルトはカカシの膝の上、その距離はほぼ0に等しい。この距離であの拳受けたら痛そうだなぁ、とどこか冷静にカカシは考えた。 (いやいや逃避してどうするオレ!それより問題はそこじゃない) ナルトは何か聞き捨てならない事を言わなかったろうか。珍しく狼狽えるカカシに向かって、もう一度ナルトが拳を後ろに引いた。その手の中心でチャクラが渦巻いたのを見て、カカシが眼を見張る。 「!」 細い手首を掴むと、カカシはナルトを無理矢理引き寄せた。きつく抱きしめその唇を塞ぐ。 「…っ」 一瞬眼を見張った後、ナルトはうっとりと眼を細めた。体の力を抜き、カカシに身を任せる。 しばしナルトの唇を味わってから、やっとでカカシはナルトを解放した。 「…家が壊れるでしょうが」 「…せんせーがじらすから悪いんだってば」 め、と顔を顰めてみせるカカシに、ちょっとふて腐れてナルトが答える。じらす、という単語の意味がわからずカカシはとうとう降参した。 「……何したかったのか一から説明しよーね」 「はぁ!?せんせー通じたからちゅーしたんじゃないのかよ!?」 カカシの言葉にナルトが声を荒げる。通じる、と言われてもカカシにはなんのことだかわからない。 「喜んで損したってば!」 ナルトに責められ、カカシは何だか己が情けなくなってきた。 「だから!目と目で会話するってやつ!」 なんでわかんねーかな、とナルトが顔を顰める。ナルトの言葉にカカシはぽかんと口を開けた。 「…はい…?」 いったい何の話なのか。本気でわかっていないカカシにナルトが地団駄を踏む。 「アスマ先生とは目会わしただけでわかったのに!なんであんだけ見つめてわかねーってばよ!」 アスマ?目? カカシの脳裏を今日の出来事が横切る。今日は任務の途中でアスマが呼びにきて、会合に引っ張って行かれた。その時、口には出せないから確かアイコンタクトでやりとりを交わしたはずだ。いつもやっていることだから、カカシは特に気にもしていなかったが。 「…それは夕方の話?」 「そうだってば!」 怒り心頭でナルトが怒鳴り返す。つまることろ、この行動の原因は。 「もしかしてナルト、ヤキモチ?」 カカシの問いかけにナルトが火を噴く。そのままナルトはしばらく湯気を噴いていたが、諦めたように顔を逸らした。 「…そーだってば」 視線だけで会話する、なんて普通のつき合いじゃ出来ない。それを糸も容易くやってしまったカカシとアスマの関係が悔しかった。 ぷ、とカカシが吹き出す。 「何笑ってるんだってば!」 恥ずかしさをごまかすためにナルトが怒鳴る。カカシは肩を震わせて笑うとナルトの体を再び抱き寄せた。 「で、ナルトはさっきからオレとちゅーしたい、ってずーっと思ってたわけだ」 「!!」 嬉しそうな顔で告げられ、ナルトは二の句が告げられなかった。カカシを睨み付けるが効果はない。諦めてナルトは顔を伏せた。 「…そーだってば」 恥ずかしくて再び湯気を噴く。ふーん、とカカシは頷いた。灰蒼色の瞳がわずかに細められる。 「そっか」 その瞳があまりに優しくて、ナルトの息が止まる。にっこりとカカシが笑った。 「じゃ、最初からやってみる?」 目と目で会話。 つん、と額をこづかれ、ナルトは我に返った。慌ててカカシの両目を手で塞ぐ。 「やっぱいい!!」 「は?なんで?」 「いいったらいい!」 「でもナルトがしたんでしょー?」 「うっさい!それ以上言ったらこのまんま螺旋丸ぶちかますってば!」 「……………」 さすがにそれは勘弁して欲しいのでカカシは口を噤んだ。
(あんな目で見られたら心臓もたねーってば) いくらナルトが鈍いといっても、さすがにあれはわかってしまった。 「ナルト」 好きだよ、とカカシの瞳が告げる。ナルトも心を決めると顔をあげた。
気持ちが通じたらちゅーしましょうか。
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今気付きました。最近カカナルでは常にちゅーちゅー言ってます、私。だってうちの場合、ナルトもカカシもちゅー好きだから…!(言い訳)キスじゃないんだ私、とかちょっぴり遠い目をしてしまいました。いや、書いていて楽しいから良いんですけどね…というか突っ込むところが違うような気もしなくもないですがそこはそれで(良くない)しかし容赦ないですね、嫁。はたけさんちの幼妻はいつだって本気です。 今読む方に気持ちが偏っているのでリハビリ〜とか思ったらかなり素敵なことに…あうあう(涙)本当は視姦の予定だったのはずなのに…いろっぺぇカカシに挑戦!とか思っていたのに…旦那の色気はブラックホールに飲み込まれ二度と帰ってきませんでした。完。
頭冷やしてきます。おやすみなさいませ。
| 2004年09月23日(木) |
気付いたときはすでに遅く全ては終わっているものだ |
だから気が付いたときはその時動かねばならんのですよ小此木さん。 寄り合い所、やっとで一時改装の札を上げました。あわわ、削除されたのは知っていたんだから早く対処しろよ!という話ですよね。反省しております(土下座)あ、削除理由は単に放置しすぎた所為です。ので、しばらくの間ちゃんちゃんこの方を映画語用掲示板からネタバレ有り掲示板に変更しました。特に変更する必要はないような気もしたのですが一応…。もし何かありましたら、ちゃんちゃんこの方にお願い致します。
休日がゴミ出し日に被るとおちおち寝ていられないのが辛いですね。でも休日うれしいーvv ナルトの誕生日に何しようかと思いつつその日は試験前日にございます…おーのー!そして原稿が一向に進んでおりません。もっと危機感を持ちましょう小此木さん!そして近づく試験日。がたぶる。
スキップビートが思った以上におもしろかったです(え?)
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