地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
くえすと入稿しました〜。なんだかやり残したこといっぱいですよ!イベント半分も書けていませんよ!絵張り込むつもりで空けていた所全部空白ですよ!……てな駄目駄目な出来ながら出ます……(涙) でも絵師様の絵が素敵なのでそれだけでも見る勝ち有り!にございます。そしてハニーに大感謝を。彼女がいなかったら今日入稿はとうてい無理でした。ありがとうございますvv はーしかしパックン話と狼に変身するカカシは書きたかった…(その前にサスケとかガイを書きましょうよ小此木さん)書き損ねた分は機会見つけてまた書きます〜。
ひとまず今日は寝ます。おやすみなさいませ〜。
パスポート申請と表紙入稿かねて本日はお休みをいただいていたのですが、それに合わせるように月より使者がお越しになられたので最後印刷所に辿り着いたときは真面目に倒れるか思いました。毎年北に移動しているのに毎年夏が厳しくなっていきます。人類は温暖化についてもっと真剣に考えるべきだと思います。そして散々印刷所の方に手間を取らせてしまいました。反省。でもおかげで無事表紙はいれました。後は本文だけ!だけ…。頑張ります…。 くえすとの表紙、色気むんむん魔王と美人勇者がおりまする。お願いして良かったなぁ。うふふふふ(落ち着きなさい小此木さん)パール泊がどう出るかが後は楽しみ。
さて、では今からぶっ倒れることにします。おやすみなさいませ〜。
着替えを持っていかないでもよいかなと考える辺り、今回の帰省に対する私の意気込みが感じられます。
ひとまず書いたら寝ます〜カカシとナルトと爺様↓
*** 夏模様 ***
「ちわっす」 大荷物を抱えた孫どもの登場に、火影は忙しく動く手を一時止めるはめになった。 「…なんじゃ、その姿は…」 夜逃げでもするのかといわんばかりの出で立ちである。ナルトが手にしたビニールシートを掲げて見せた。 「当たったんだってば!」 よきょく見れば、それはビニールシートではなくビニールプールである。火影は自慢そうな孫をしみじみと見つめた。 まぁ小さい子であるし、幼児用のビニールプールでもなんとかなるだろう。 「オレんちじゃ風情がないんで。部屋貸してください」 桶を手にカカシがいう。何の風情だと火影は突っ込みたくなった。 「しょうがない、夕方には戻るで、散らかすでないぞ」 これ以上バカップルに付き合っている時間はない。元気な返事を残し去っていく二人を身ながら、火影は深いため息をついた。
勝手知ったる火影の私室に行くと、クーラーを切って障子を開け放つ。 「やっぱり縁側はいいねぇ」 「うちにも作ろうってば」 火影の私室は家の角にあり、風通りは良い。縁側に座り込んでナルトが一生懸命ビニールプールを膨らませる。 「日射病にならない程度にね」 その頭に麦わら帽子を被せると、カカシは己の役目を果たすべく天井に登った。
「すずし〜でも暑い〜」 「そりゃねぇ」 ビニールプールから足をはみ出させた状態でナルトが唸る。日光が容赦なくナルトの肌を焼いた。カカシはといえば日陰でのんびり読書中だ。 「センセーも入れってば」 「それのどこにオレが入るスペースがあるの」 「暑いのやなだけだろっ」 そういうカカシの足はビニールプールの中にある。縁側で団扇片手に本を読むカカシに、ナルトは思いっきりあかんべーをしてやった。
シャワーを浴びて汗を流すと、持参した作務衣に着替える。 「投網みたいだってば」 「あー、そういえばあったね、そんなのも」 散々遊んでちょっと疲れたのでお昼寝することにした。
「…何をやっとる…」 火影の質問に答える者はいなかった。火影の私室の真ん中にはでんと蚊帳がぶら下がっている。明らかに今朝まではなかった代物である。 (暑ければ離れて寝ればよかろうに…) 蚊帳の中、汗だくでカカシの腕にしがみついて眠るナルトと、暑いのかうなされぎみにも関わらずナルトを抱きしめて眠るカカシを見て深々とため息をつく。 縁側で桶の中の氷がからんとなった。 「まったく…」 桶の中には大きなやかんと氷水が入っている。表面についた水滴が太陽の光を反射していた。その脇には、もう一組作務衣がおいてある。上には大きく「じいちゃんの」と書かれた紙。火影服はこの季節暑いから、それは何とも魅力的なお誘いだった。 ちりんと風鈴が鳴る。桶の中、スイカの下で氷がからんとなった。 「夏じゃのぅ…」 ぱたぱたと団扇で仰ぎながら、火影はよく張れた空に目を細めた。
暑中お見舞い申し上げます。
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ちょっと(ちょっと!?)早いですが暑中お見舞いということで。夏を先取りっ(寝なさい小此木さん)ほのぼのバカップル+爺様は大好きです。もっとないかしら…。夏には一冊くらい爺様愛され本が手に入るのでしょうか。あああ…(だからもう寝なさい小此木さん)
では寝ます。おやすみなさいませ〜。
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