地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
お客様、サンプルが素敵に刺激臭を放っておりますがいかがすればよいでしょうか?と上司(がお客様なので)に問いたい今日この頃です。
すみません、まだ続くようです…↓
*** わんこの尻尾 ***
とりあえずなってしまったものは仕方ないので、観察することにした。
「じゃ、今日は2丁目の田中さんちの草むしりね」 いつものごとく眠そうな表情のカカシの背後でこぎみよく尻尾が揺れる。どうやらご機嫌らしい。 依頼主の田中さんはまだ年若い女性だった。カカシを見て一目で態度を変えたその女性に、子供達がしらけた目を向ける。 「それじゃよろしくおねがいします」 「はい、わかりました」 にこやかな営業スマイルでカカシは頷いた。だがその耳も尻尾もたれたままだ。興味がないらしい。 「センセー」 試しに呼んでみた。途端にぱっと犬耳が起きあがる。 「どうした?」 表情は相変わらず眠そうだったが、うれしそうに尻尾が左右に揺れた。 うれしい、らしい。 子供達が口をつぐんだ。
「なんでオレは殴られたんだ?」 「知りませんっ」 不覚にも担当教師をかわいいと思ってしまい、腹立たしい七班メンバーであった。
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どんどんアホになっていきますね、このネタ……(遠い目)コマ間を読めるような書き方をしたかったのですが大きく失敗したっぽいですね…。お、おやすみなさいませ!!(脱兎)
アルミナ乳鉢と濾過装置に負けました。八時まで粘って戦いは明日に持ち越しです。くう!
まだ続く気らしいです↓
*** ぼくとわんこと青い空 ***
今日も良い天気だ。 「おはよう、ナルト」 「お、おはようってば」 どこかそわそわしたナルトの様子に、サクラが首を傾げた。 「どうしたの、ナルト。元気ないじゃない」 「え、う、元気だってば」 答えるナルトにいつもの覇気はない。 「あ、あんさ…」 恐る恐るナルトがサクラを見上げる。サクラが眉を顰めた。 「あんまり怒らないでやって欲しいってばよ…」 誰を、とはカカシのことだろう。今日もカカシは遅刻である。 「ま、いいけど…」 今更である。一日くらい怒らずにいても良いだろう。 一時間後、その考えが甘かったことをサクラは知った。 「よっ。今日は犬に囲まれてなぁ」 いつものごとくカカシが意味不明の遅刻の言い訳をする。その頭と尻尾に生えたものを見つけサクラの表情が強ばった。 「そ…………」 雷の予感にナルトとサスケが逃げようとする。だがそれより早く雷は落ちた。 「そこに座りなさいっっ」 怒声が原っぱに響いた。
「…理由はわかりました」 はぁ、とサクラがため息をつく。その前に正座をさせられて男三人はうなだれていた。 「どうしていい大人になってそんな馬鹿なことするんですか。もうちょっと自覚を持ってください自覚を」 サクラの説教にナルトは鼻をすする。 (やっぱり怒られたってばよ…) どうして自分まで怒られなくてはならないのだろうか、とナルトは思った。その隣で雷に巻きこまれたサスケは自問自答を繰り返していた。 (何故オレまで!?) 府に落ちないサスケを余所にサクラの説教は続く。 「いつも自信過剰になるな、っておっしゃってますよね。その辺、示しがつかないと思いませんか?」 もっともなサクラの説教に、しおらしくカカシは頷いた。 「すみません」 反省しているように見せかけて、頭の上で好き勝手に犬耳が左右に動く。サクラの額に青筋が浮いた。 「こんの馬鹿教師っっ!!」 「サクラちゃん!!」 「落ち着け、サクラ!」 カカシにクナイを突き立てようとしたサクラをナルトとサスケが押さえる。 (しまった。意外と不便だ、これ) 今更ながらそのことを悟ったカカシであった。
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アホカカシ。私がアホです。うちのサクラちゃんは最強です。 すみません、書き直しは明日以降。う、うでが…!!
寝ます。おやすみなさいませ。
すみません、昨日はあまりの頭痛と睡魔に寝てしまいました…。 今宵こそえびせんを食らうです!!(何故そんなにえびせんが食べたいのですか小此木さん)
犬カカシ続きです〜激しく間違った気がしなくもなく…↓
*** ぼくんちのわんこ ***
食事の片づけをしながらもナルトはため息を禁じ得なかった。カカシは呑気に読書中だ。 「センセーコーヒー入れるってばよ」 「わかった」 ナルトの呼びかけに本に視線を落としたままカカシが答える。だがぴょこん、とうれしそうに犬耳が起きあがり、ナルトは目を見張った。 (く……!!) 不覚にも一瞬かわいいと思ってしまい、ナルトは落ち込んだ。落ち込むナルトを見て不思議そうにカカシが首を傾げる。 騙されてはいけない、とナルトは己に命じた。カカシのおかげで自分は大変な目にあっているのだから。 そもそもいくらカカシに犬耳と犬尻尾がついたからと言って、何故忍犬扱いなのか。忍術を使う犬だから忍犬、という説明に頷いてしまった己が憎い。 カカシの足下に座り込んだナルトは、居間のテーブルにおきっぱなしになっている袋を見て再び肩を落とした。 「センセー」 「んー」 見上げればカカシは舌をちょろりと出して冷ましている。熱いのは平気なはずなのに、これも犬耳の影響なのだろうか。 「…あんさ、これ、つける?」 暗に袋の中身をさす。カカシがわずかに眉をひそめた。 「んーどうしよっか」 質の悪い冗談のそれは、アスマからの贈り物である。いったいどこから嗅ぎつけたのか、本当に油断ならない。 そう思いながらナルトは袋を手に取って回した。白い袋がガサガサとなる。 「せっかくだから試してみる?」 にっこりとカカシが笑い、ナルトはぎょっとした。カカシを睨み付けしばし考える。 「………やってみるってば」 せっかくもらったのだから試してみないと。ナルトは自分にそう言い訳をした。
緑のビロードのそれを手に、ナルトはつばを飲み込んだ。 「何緊張してるの」 かちんこちんになっているナルトにカカシが苦笑する。腹立ち紛れにナルトは怒鳴りつけた。 「目つぶってろってば!」 「はいはい」 カカシが素直に目を閉じる。伏せられた瞼の先で銀のまつげが揺れてナルトは喉をならした。 (な、なんか変、だってば) 変であたりまえだ。カカシの頭には耳がもう一対生えているし、自分の手には首輪があるのだから。 「う、うえむいてってば」 首輪に巻き込まないよう、カカシの襟足を掻き上げる。カカシの顎が上を向き、日に焼けてない喉が露わになった。 (う、うわ〜〜〜っっっ) 内心ナルトは叫んだ。大きく深呼吸をし心を静めると、震える手で首輪をカカシの首に回す。 「動いちゃ駄目だったよ…?」 ナルトの呟きに答えるようにカカシの唇がわずかに動いた。上向けられたそれが口づけを強請っているようで、ナルトは息が止まりそうになった。 しばし、葛藤。 「やっぱやめるってば……」 「そう?」 疲れ果てているナルトに、カカシは首を傾げた。
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我ながら馬鹿だなぁと思いました。どうですか、カカシがわんころらしく見えますか?カカシをかわいくと己に呪いをかけつつ頑張ってみましたが所詮この程度でした…。
どうでもよいけど指先かじかんでキーボード打つのが大変です。
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