地徊営業日誌
目次書きすてたもの未定なもの


2003年12月15日(月) 原稿しなさい

家でも仕事でも締め切りに追われてみます。仕事は泣いても笑っても後二種間なのでなんとか乗り切らねば…!

元ネタ提供カカナルシム↓

*** 渦巻き的成長論 ***

「せんせー好きだってば!」
「そりゃどーも」
そっけなく返された言葉に、ナルトは大きく頬を膨らませた。
(むかつくってばよ!!)
本を読み始めたカカシの隣に座り込み、ナルトは壁を睨み付ける。本を読み始めるとカカシは相手をしてくれなくなるから、終わるまで待たなければならない。
(少しはこっち見てくれてもいいのに)
ちらり、と横目で盗み見ればやはりその横顔はきれいで、思わずにやけそうになった。
カカシを好きだと自覚してどれくらい立つだろう。毎日のように好きだと言い、やっとで答えてもらったのにカカシの態度は相変わらずそっけない。
ナルトとて男の子、あんなことやこんなことにも興味がある。
(………そろそろかな)
ちらちらと盗み見れば、本をめくるカカシのスピードが落ちてきていた。小さなため息と共にカカシが本を閉じる。
(今だってばよ!)
カカシが本を閉じたのを見逃さず、ナルトは腕を伸ばすとカカシの首を引き寄せた。力一杯引き寄せて唇を押しつける。
「へへー」
唇を放して満足そうにナルトが笑った。ふーとカカシがため息をつく。
「……お子様」
「なにおう!?」
カカシの言葉にナルトの頭に血がのぼった。カカシの首に両腕を巻き付け詰め寄る。
「せんせーが思ってるほどオレってば子供じゃないってば!」
言うが早いか、再びカカシの唇に噛みつくように口づける。がち、と音がして歯がぶつかった。
「〜〜〜〜〜」
「………お前ねぇ」
口を押さえて蹲るナルトに、呆れたようにカカシが言う。涙目になりながらも、ナルトがカカシを睨み付けた。
「オレってば大人だからさ、ちゅーより先も知ってるってばよ!」
悔し紛れで言った言葉に、カカシが一瞬つまらなそうに眉をひそめた。長い腕が伸びてナルトをとらえる。
「せん…」
なに、と問おうとしてナルトは目を丸くした。後頭部を捕まれ向かされた先には、深い灰蒼があった。
(あ………)
せんせーの、目だ。
そう思ったときには唇を塞がれていた。
「ん……っ」
同時にぬるりと咥内に何かが入り込んできて、ナルトは思わず目を閉じる。追い出そうと反射的に伸ばした舌は簡単に絡め取られた。
「ん、んんっ」
首を振ろうにも後頭部を捕まれているので動かせない。その間も口の中を全部、なめ回される。背筋を走る衝撃に、体が震えた。崩れ落ちそうになる体を支えようと、無意識に手がカカシの服を握りしめる。
「……はっ……」
息が苦しくなって意識が朦朧とし始めた頃、やっとで解放された。荒く肩で息をつくナルトとは対照的に、カカシは平然としている。
「お子様」
どこか腹立たしそうに言うと、カカシはナルトにもう一度口づけた。去り際に唇を舐められ、ナルトがびくりと体を震わせる。
「これ以上オレを煽るようならどうなっても知らないよ」
ふーと大きくため息をつくと、カカシはナルトをおいて立ち上がった。ドアの向こうに消えた後ろ姿を見送って、ナルトの体から力が抜ける。体中が火照って熱かった。
「……な、なんだってばよ………」
両手で頬を押さえて考え込む。
「…………あれもちゅーだってば?」
口の中を全部、カカシに舐められた。一瞬だけ見えたカカシの瞳はなにやらいつも以上に艶めいていて。
「……良いかも」
子供だからと言ってその恋を侮ってはいけない。

はたけカカシ、彼はこの日人生最大の選択をした。


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最近押せ押せナルトと負けてるカカシブームなのです。どうにもここしばらくの話でナルトが女の子くさかったので(が、小此木が書くと女の子の方が漢前だったりするのですが)男の子目指してみましたが…ううむ。

ではおやすみなさいませ。いつもの二人ネタもあるので忘れない内に書ければ良いなと。明日は飲み会なので厳しいです。あう〜。


2003年12月14日(日) うたってみる

バテン○イトスやりたいがために買ったゲームキューブでFFCCやってる小此木ですが、なかなか良いです。アクションRPGなので指が痛いですが…アクション苦手なのに……一人でプレイしているので時折発狂しそうになります。

昨日の馬鹿話は予告通り削除しました。近々シム日記も更新したい(希望)と。だってまじめにナルシムったらキス魔になっちゃったんですよ!!カカシムったらキスされっぱなし(笑)そしてパパシムの前でキスされてその後パパシムにくどくど言われるカカシム(笑)ナルシムには何も言わないのですね、パパシム……この辺り、小此木がなんにも指示出してないのがみそです。

うー、ではいい加減原稿します。
二月は新刊二冊の予定です。一冊は飴なので純粋に新刊というわけではないかもですが。というか飴頁足りてるのかしら。ドキドキ。



2003年12月13日(土) くりすたる

金曜は自社の忘年会でした。その後(この時点で夜の二時)、銘酒を揃え持っているS氏の家に移動したのですが、肝心要のS氏が速攻で熟睡したためそのまま全員で寝て終わりました。二分持たなかったね、Sよ…やはりテキーラはきましたか…しかし朝の愛環ホームは寒かったです。酒臭い身で愛環乗って帰ってきた小此木さんは、風呂入って病院行ってなるティメットヒーローとサモナイ3どっち買うか迷ったあげくゲームキューブを買って帰ったのでした。まる。
久々に頑張ってコントローラー握ったら二時間が限界でした。

そして日立のCM見逃しました(泣)。HPで閲覧できるようにしてくれてありがとうございます、HITAC○I。

すみません、今日はもう眠っても良いですか…?(誰に聞いている)

なるしむがキス魔になりました記念ちゅー話。ちまっこいのパパ付き↓

*** きっすは瞳にして ***

12/14削除
ところで未だに林檎マークからテキスト立ち上げようとしてます…


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明日には消します馬鹿話。脳みそ動いてくれません。あああああ日本語どこにおいてきました小此木さん!某三河地方の居酒屋ですか!!
あ、男のナルトが結婚する相手だからお嫁さんなのです。


小此木 蘇芳 |HomePage