地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
右手の荒れ具合がどんどんひどく…再びひび割れに…薬前のに戻してもらいます(泣)冬はこれがいやです。右手だけばきばきに割れていくので困ります。
日曜の爺孫話、どうにもテンポが悪いですね(汗)書き加えない方が良かったなぁ…。ひとまず気になったところをちょこっとだけ削除してみました。
まだ何にもしてないのにこんな時間……相も変わらず書類作りに負われている小此木でした。おやすみなさいませ。 今日の脳内BGMはミンキーモモとデリケートに好きして。気を抜くと歌っていたので同じ部屋に居た人はさぞかし怖かったことでしょう。
後ちょっとですが、休憩中の看板出してみました。何が変わると言ったわけではないのですが(苦笑) 体調は山場を越えました。健康診断も視力だけだったので何とかなりそうです。血抜かれないですんでほっとしました。後は胃だけです。27日までには何が何でもなおすんです!
冬、松山の祖母宅にて餅つきのお手伝い予定なのですが、そこで両親とも合流するんですよ。で、私はそのまま名古屋に戻るつもりだったので呑気に構えていたのですが、母が 「福岡に帰ってこないって言うの!?」 …お怒りでございました…。だってよく考えてください、母上。松山行って福岡行ったら一日しかいられませんよ?さすがにしんどいですよ?そんな理屈の通じないのが母親です。四日、飛行機全部埋まってたんですよねー。取れると良いなぁ(遠い目)ってなことで冬のお休みは西日本大横断でございます。 ってかということは正月来てもすぐには動けませんね…嘘にしないようがんばります!
人様の修羅場に押しつけたもの。携帯だったので字数が足りず焼き直しです。クリスマスについては目をつぶってやってください↓
*** ぷれぜんと ***
三代目火影は決断を迫られていた。同じ部屋の隅では秘書官がいつになく険しい顔の里長の顔を盗み見ていたが、それにも気付かないくらいにせっぱ詰まっていた。 「どうするかのぅ…」 机の上には赤と緑に彩られたファンシーな便箋と封筒が置かれている。 封筒の宛名はーー『さんた』 むろん、冬に行われる異国の行事を火影も知ってはいたが、己には縁遠いものだったはずだ。というか己の年齢を思えばとうの昔に縁遠くなったはずである。 (誰じゃ、こんなことを吹き込みおったのは) 大方春野サクラ辺りであろう。それともどこかの馬鹿上忍がナルトの欲しい物を聞き出すために話したのかもしれない。どちらにしても、ナルトは『さんた』なるものの活用法を知ってしまったらしい。 これを持ってきた時のナルトの表情を思い出し、火影の眉間の皺が2mmほど深くなった。 「オレがさんたに届けてやるってばよ!」 それはもう意気揚々とこの紙をおいていった子供の笑顔を思い、火影の口からため息が漏れた。 うれしい、とてつもなくうれしいのだが、どうしても下忍の給料リストが脳裏に浮かんでしまう。ついでにボーナス額まで出てきてしまうので、ますます何かをねだるのは気が引けた。 ナルトががんばって稼いだお金だ、無駄にならぬよう、負担にならぬよう、選択には細心の注意を払わなければならない。本当は気持ちだけで十分すぎるほどうれしいのだが、かといって辞退すれば、ナルトが落胆するのは目に見えている。火影の眉間の皺が更に3ミリ、深くなった。 執務室に重い空気がたれ込める。 (そんなに難しい問題が持ち上がっているのだろうか) そしてその部屋にいるしかない秘書官は、相談役を呼ぶべきかどうかの決断を迫られていた。
「へいらっしゃい!」 火影へのクリスマスプレゼント、『一楽のラーメン』なり。
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オチがよめる話ですねー。でも楽しかったです。爺様はお金持ちなので欲しい物を言ったらナルトの給料なんてかっとびます。カカナルバージョンも思いついてみたのでこっそりやってみようかと。そして元にしたのが己の周囲におけるクリスマスだったので宗教行事とかけなかった小此木……。いや、だって(汗) ああ、もっと爺孫増えませんかねぇ。爺孫万歳!!ということでこれは今頃修羅場って居るであろう信州在住の方に。がんばってくださいね〜。
そして二月のオンリーの原稿がそろそろやばいと言う事実に怯えている小此木でした。が、がんばります。次こそ入り婿2を!!12月で今のプロジェクトが終了するので(また引っ越しが来ますが・苦笑)正月過ぎればサイトの方ももう少し何とかできるかと。とりあえず書きかけの100題終わらせたいです。
それではおやすみなさいませ。
朝ご飯が15時という一日になってしまったのに今現在眠いです(おかしい)よりによって明日会社の健康診断です。引っかからないでくれよ〜(汗)
せめて〜〜「天遠」設定です↓
*** 氷遊び ***
「おお」 子供達の口から感嘆が漏れる。白くなる吐息の先で湖が陽光を反射していた。 「はい、それじゃ落ちないように。以上」 湖には一面に白い氷が張っているが、それは人が上で遊ぶのに十分な厚さではない。体重移動には細心の注意を払わないとすぐに氷は割れてしまうだろう。 「あ、沈んだらがんばって浮かんできてね」 ここ、藻が生えてるから大変だよ〜? 呑気なカカシの声に、サクラが青ざめる。どこに持っていたのか、折りたたみ式の椅子を取り出すとカカシは座り込んで本を取り出した。サクラが恨めしそうに睨むが効果があるはずもない。 「サクラちゃん、はやくーーーっっ」 一足先に氷の上に移動していたナルトが楽しそうに呼びかける。サスケもすでにその隣にいて、サクラは深々とため息をついた。 「はいはい、行くわよ」 本日の修行。氷の上での組み手。 氷は滑るし下手すれば落ちるしあまり楽しくはなさそうである。しかも今日は昨日までの天気とはうってかわってとても良い天気だ。氷はどんどん薄くなるだろう。 (落ちたら一生呪ってやる!) そう決意すると、サクラは足を踏み出した。
日が落ちかける頃、やっとで集合の合図がかかった。 「帰ったらよく暖まるように」 にこにこと相変わらず意味のない笑みを浮かべてカカシが言う。ニシィとナルトが笑った。 「楽しかったってばよ!」 全くもって邪気のない笑顔に、サクラとサスケがため息をつく。 「単純でいいわよね…」 どうせ今日の修行の難しさなど気付いていないのだろう。サクラの呟きにサスケが頷いた。 「ま!ぎりぎり合格点かな」 「そりゃどうも」 カカシの言葉に投げやりにサクラが答える。湖に突き落としてやろうかと考えたサクラは、カカシの行為に口の端を引きつらせた。 「……なに、してるんですか」 「んー?」 ナルトを抱き上げてカカシが首を傾げる。同じく首を傾げたナルトをカカシはますます強く抱きしめた。 「だって寒かったし」 「わーーーせんせっ顔いてえってば!」 頬擦りされる度に額当てが当たってナルトが悲鳴を上げる。ひくり、とサクラの頬が引きつった。 「……付き合ってられん。帰るぞ」 こめかみに青筋を立ててサスケが吐き捨てる。慌ててその後をサクラが追った。 「はーい。先生、ナルトまたね」 「じゃーね、サクラちゃん、馬鹿サスケ」 カカシの手を握ってナルトも手を振る。二人の後ろ姿を見ながら感慨深げにカカシが呟いた。 「あれだよね、サスケはむっつりだよね」 「…センセー、そんな真剣にいうことだってば?」 カカシの言葉に些か呆れてナルトが答える。ナルトを抱えなおしてカカシも歩き出した。 「サクラが付いてくること、疑ってないあたりがすごいよね」 「せんせーは信じられないってば」 「だからこうやって捕まえてるでしょ」 唯一覗いている右目が糸のように細くなる。ナルトはんーと唸るとカカシの頭に腕を回した。わしゃわしゃと銀の髪をかき乱す。 「センセーもさ、一緒にやれば良かったのに」 「じょーだん。オレじゃ落ちちゃうでしょ」 「落ちないってばよ」 カカシの言葉にナルトが確信を持って笑った。 「オレがいるのに、せんせーに悪ささせるわけないじゃん」 自信満々の笑みに、カカシの瞳が一瞬凍り付く。だが次の瞬間には笑みに取って変えた。 「そりゃ助かる」 当たり前だってばよ、とナルトが笑う。 それもそうだ、とカカシは思う。 ナルトの意に染まらぬ事を、あそこの連中ができるはずもない。
時折、カカシにはこの腕の中の子供がひどく恐ろしく感じられた。 火影を超す、とは何になるということなのだろうか。 (そーいう意味じゃないってわかっているつもりだけど、ね) 火影の名を冠したあの老人でさえ、『神』と呼ばれることがあったと言うのに。 この子が名実共に『神』になり得ると、カカシは知っている。知っていて腕に抱いている。 いったい、どこまで知ってどこまでわかっているのか。 「せんせー」 カカシの髪をかき乱しながら楽しそうにナルトが声をかける。 「帰ったら風呂入りたいってば」 ニシシと笑った顔は、カカシの知っているナルトだった。 「ーーーそうだな」 どちらにしてもどうあがいても、カカシが手放せるはずもない。 捕まえていようと捕まっていようと、どちらでも同じ事だ。 「隅々まで丁寧に洗ってやるよ」 「げ!のーさんきゅ!」 ナルトの悲鳴にカカシが楽しそうに笑う。 帰ったら風呂の準備をして、二人して温もろう。ついでにほんの少し、おいしい思いもさせていただければカカシには満足だ。 「さ、帰ろうね」 今は、まだ。帰る先は一緒だから。
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なんだか微妙な出来になってみました。うーん(汗)言い訳しても仕方ないので止めます。すごく長くなったので(苦笑)
ではおやすみなさいませ?
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