地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
へとへとだった小此木ですか、この二日間は友達が来たので本当によく遊びよく食べました〜っっ。そして以前敗北したことを忘れ去って再びワインに負けたのは小此木です。ボトル半分で二日酔いなのですかいっっ(ショック)次こそは負けるものですか。チーズと一緒に味わうのですよ!!(やめなさい) にしても紅葉がすごいきれいでした。お気に入りのどんぶりも見つけたし♪(宰輔んちの兄ちゃん中に忘れてきたけど…)本当に楽しい二日間でしたvv遊んでくださったお二人に感謝vこれで何とか今週の戦いに挑んできますっ!
そして久々にシムを。やはり愛の傾け方が違うのか友人が作ったカカシムとナルシムはいう間に仲良しになってました。あああ、もうナルシムがかわいのです!!
では明日に備えて寝ます〜。おやすみなさいませ。まさしく締め切りです。がんばります〜。
週末だーうわーいvv再び湿布の助けが必要になるほど肩こりがひどくなってきました〜。誰のせいって自分のせいです。仕事のせいでもないことがわかっているので自己弁護する気にもなれません☆
えー、えー、もうちょっと更新がんばりたいのですが今の所これが精一杯です。申し訳ありません!!…来年になれば…!!(いや、来年は来年で大変なのですが)
秋も終わりですが↓
*** お裾分け ***
ハンカチ。 ちり紙。 袋を三枚。 そしてお弁当と軍手。 「こんなものじゃろうて」 それらを黄色いリュックに詰め込んでもらい小さなお子様はご機嫌である。祖父のしわくちゃな手が魔法のように大きなスケッチブックとクレヨンの箱を取り出した。 「そうそう、これもじゃな」 笑いながら言う祖父に、ナルトがきらきらと瞳を輝かせる。どこにそんなに入ったのかと、大人なら目を疑うような装備は小さなリュックに難なく収まった。 「重くはないか?」 「へーき!」 小さな背中にそれを背負い、ナルトはご満悦である。今にも走り出しそうなほどうずずうしている孫に祖父は苦笑しながら何度も言い聞かせた台詞を繰り返した。 「良いか?約束を破ってはならんぞ。何かあったら爺かカカシを呼ぶのじゃぞ?」 聞いているのか怪しい勢いでナルトが首を立てに振る。火影は笑みをこぼすとその背中を勢いよくたたいた。 「いっておいで」 その言葉に弾かれたようにナルトが走り出す。後には火影の苦笑が残された。
杜の中は鮮やかに色づいていた。空気は冷たくなってきているのに木々は驚くほど暖かい色彩をしている。 「どんぐりー」 祖父から教わった山の恵みを一つ一つ指さし確認しながらナルトは歩いた。手の届く位置にあったあけびを見つけ手を合わせる。 「もりのかみさま、もりのかみさま、ちょこっとだけたべしゃせてください」 この杜は神様のお庭だから、人が勝手にものを取ってはならないのだ。だから祖父に教わった通りちゃんと「お断り」をしてから手を伸ばす。軍手をはめてあけびに手を伸ばせば、簡単にそれは小さな手の上に落ちてきた。 「にし〜〜」 にたぁ、と満足そうにナルトが頬をゆるめる。取って良いのは一カ所につき一つだけだから、お礼を言って次の場所を探す。 「どんぐりしめじあけびかき〜」 即席の歌を歌いながらてくてく歩く。ここは痛いこともないから好きだ。どんどん楽しくなってナルトは声を大きくした。 お弁当を広げた後はスケッチブックの出番だった。落ち葉のクッションの上に寝ころんで目の前にある光景を描く。 「どんぐりらあめんじいちゃににいちゃ」 白い画面一杯に「好きな物」が並ぶ。ふにぃ、とナルトは目を細めた。空からはぽかぽかと太陽が輝いている。 「すきー」 大切なものを胸いっぱい抱きしめて、ナルトは目蓋を閉じた。
「三代目」 背後からかけられた声に、火影は手にした書類をおいた。 「帰ったか」 「は」 短い答えと共に影が浮かび上がる。カカシの腕の中でナルトは気持ちよさそうに眠っていた。 「やはり寝てしまったか」 ははは、と三代目が笑う。カカシは苦虫をかみつぶしたように顔をしかめた。 「おもりをする方の身にもなってください」 「別に姿を現すことを禁じた覚えはないがのう。一緒に遊んでやればナルトも喜んだであろうに」 柔らかいほっぺたについた灰色のクレヨンの跡をぬぐってやりながら火影が笑う。男が眉をひそめた。 「そうできたのならそうしてました」 よほどひどい目にあったらしいカカシに、火影は心底楽しそうに笑う。神の庭という言葉は嘘ではないのだ。 「楽しんできたか。そうかそうか」 幸せそうな顔をして眠る孫に火影がを目尻をゆるめる。はぁ、とカカシがため息をつく。 「土産です。これは火影様の分」 三つあった袋のうち一つをカカシが差し出した。中には見事な杜の恵みが詰まっている。 「これは楽しみじゃて。どれ、そっちも持ってやろう」 「仕事は終わったんですか?」 「人間根の詰めすぎは良くないからな。夕飯じゃ」 明らかに話題を流した火影にカカシは内心ため息をついた。今晩楽しい夕食会の後には仕事の手伝いが待っているのだろう。 「まずは大地の恵みをいただくとしよう」
せっかくの秋なのですから
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一応天遠(というか狐)読んでない方にもわかるようにがんばったつもりなんですが余計にわけわからなくなった模様です。書きたかったのは黄色いリュック背負ったナルトと孫がとってきた山の幸をうれしそーに見つめる爺馬鹿なので書いたと言えば書いたのですが(苦笑)。だんだん自分への欲求水準下がってないですか、小此木さん。そして再びカカシの扱いが雑に(笑)婆様のお庭でいちゃこらするのは許してもらえなかった模様です。 秋っていっても地域によって全然違うよね、とかは見逃していただけるとありがたく。
ではおやすみなさいませ。今日はよく食べました〜。
色々と予定を立ててみたりしました。……無理です、上司。いっそ全部放って去って良いですか?いいわけありません、一応へたれでもプロなんですから。という脳内会話(寂しい人ですね小此木さん)を経て今に至ってみました。気力を捻出するのが大変です。
自分を慰めるためにも甘い話をいつかの続きです↓
*** お布団 ***
明け方も近くなった頃、何となくナルトは目を覚ました。布団のかかった肩に重さを感じる。 「せんせー」 回らぬ舌で呼びかければほんの少しその力が緩んだ。その隙にナルトは寝返りを打つ。固いカカシの胸元に顔を押しつけ、ナルトは首を傾げた。 (なんで裸だってば??) カカシの体温に再び下がり始める瞼と戦いながら考える。目をこする手の平をパジャマが覆った。 (??) 明らかにパジャマが大きい。見れば布団を押さえているカカシの腕にパジャマはなく、肩が外に出てしまっている。そっと手を伸ばせば、そこは夜気に冷えていた。 「………」 しばし考える。答えは簡単だった。 なるべく布団に隙間を作らないようにずり上がり、カカシの腕を持ち上げ布団の下にしまう。そして布団をカカシの肩まで引きずりあげると、ナルトは布団に潜り込んだ。布団の下でカカシに抱きつけば、目論見通り二人ともちゃんと布団の中に収まる。 (へへ) 同じ位置になった顔に笑みをこぼして目を閉じる。今にもキスするのかと言うくらい近づいた唇から、規則正しい寝息が零れていた。 それが本当か狸かなんて関係ないことで。 「かぜひくからだめだってばよぅ」 やはり漏れた声は舌っ足らずだったが、その意図を相手に伝えるという意味では十分にその役目を果たした。 「その時は看病してね」 「ねごとはねていえーてば」 息が重なり合う距離で笑い合う。
「おやすみ」 朝までもう少し、暖かなお布団の中でこうして眠りましょう。
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己で書いても慰めになりませぬ…むしろ自虐に近く……(遠い目)己が枯れ果てているので甘くて潤いある話が欲しくて玉砕。カカシちょっとそこどいて私と変わりなさい。ナルトはさぞかし暖かくてふわふわなのでしょうねvv 小此木が夢の世界に旅だったので本日はこれにて失礼致します。
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