地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
何とか更新しました。自分に優しくない出来で何とも言えません。どうしてずるくて姑息な大人カカシめざして余裕のないカカシが出来上がるのか改めて己の胸に問いたい所存にございます。
何故だか続いている利広珠晶の一こまでお馬鹿な延王君と卓郎君をと思ったら、ろくでなしオヤジ二人がぐだを巻いている話になって悲しかったので削除。あんな会話、珠晶にばれたら間違いなくはり倒されます。 利広珠晶に関しては「手取り足取り」含めてまとめてアップ予定〜予定は未定〜いつの話なのでしょう(遠い目)
昨日は一日トイレとお友達になっていました(言うな) こんなん書いておきながら今日は勤務中に鮫ちゃん落書き(メイドとかなーすとか)やってる辺り十分元気なのでご心配なく(だったら書くな)
泣き言は消去しました。いつも愚痴ばっかりで申し訳ありません(汗)
神子雨林ってどうしてそんな変換になるの、小僧さん……鬼鮫も浩翰も一発変換なのに…… 別にエロ神様が降臨召されたわけではなく(してたら大万歳で止まってる話書きます)してくれないかなぁってだけです。 今日は髪を切りに行くつもりでした。布団を干していたのでもうちょい後で、とパソを立ち上げたのです。………気がつくと夕方になっておりました……いつ髪切りに行く気なのでしょう、小此木さん。今日も欲望のまま突っ走っております。
ええと、大人ナルトです↓
*** 美しきもの ***
中忍になって、大分たって、初めてその人が刀を振るう姿を見た。 しなやかに動く指先と、冷たい光。 ただただ、戦うためにあるその姿。 爪の先、柄糸の一筋まで、全て。 人を切るそのためだけに。
美しい、と思った。
きれいだと思う。格好良いと思う。多分、これはそれらとは全く違った感情。 「どーした、ナルト」 マグカップ両手にカカシが怪訝そうな顔をする。その表情を見て、ナルトは大きく溜息をついた。 「これだもんなぁ……」 「何が」 幻滅したようなナルトの言葉にカカシが困惑する。ナルトは視線だけ上げると、カカシに手を伸ばした。手渡されたカップの熱さにほんのわずか安堵する。 「センセーってさ、センセーなのにセンセーなのな」 カカシは返答に窮した。ナルトはふてくされたように受け取ったマグカップに口を付ける。 「……妖刀はその美しさで人を惑わす」 ぽつりとナルトの口から呟きが漏れた。ナルトの真意がわからず片眉をひそめたカカシは、強いナルトの視線にぶつかって口を噤んだ。 「だから気をつけろって、エロ仙人が」 すう、とナルトの瞳が冷える。戦闘前の緊張感に、無意識にカカシの手が腰の辺りを探る。 質問をした時と同じ唐突さでもって、ナルトがニカリと笑った。 「でもオレってばヘーキ」 キシシ、といつものイタズラ小僧の笑みを浮かべて、ナルトが立ち上がる。手にしたマグカップをカカシの前に置くと、無理矢理テーブルとカカシの間に体を割り込ませた。 「こらこら」 「へへっ」 カカシの膝の上に座り込んで、満足げにナルトが笑う。出会った頃ならともかく、今の大きさではいささか窮屈である。 大きくなったよなー、とカカシが感慨に耽っていると、首に腕が巻き付いてきた。 「オレってばやっぱりセンセーが好き」 すり、と甘えるように頬ずりされる。甘えるように、甘やかすように。 確かめるように。 「センセーが好き」 この温もりが真であると。 カカシの腕がナルトを抱きしめる。 「だから、センセーはセンセーでいなくちゃ駄目だってばよ」 「……よくわからないが、オレは好かれてる訳ね」 「愛してるってばよ」 ちゅ、とカカシの上に口付けが降ってきた。 「センセーを愛してるんだってば」 視線をあわせてナルトが微笑む。カカシが溜息をついた。 「………ものすごくうれしかったりするんだけど………」 わずかに赤くなった耳にナルトが噛みつく。明確な意志を持ったお誘いにカカシは正直困った。 「これってやっぱりオレが悪いわけ?」 「観念しろってば」 クスクス笑う心地よい声が耳朶を擽る。カカシは笑うとナルトを抱いたまま立ち上がった。 「じゃぁ責任とってはげませていただきます」 「よきにはからえ、だってばよー」 運ばれている間もナルトはカカシの耳にイタズラを繰り返してカカシの苦笑を誘う。一瞬だけ、その瞳が冷たく冷えた。 「ナルト、オレのことを放すなよ」 呟きに、カカシを抱きしめるナルトの腕に力がこもる。 「当たり前だってば」 閉じこめるようにしっかりと回された腕に、カカシは安堵の溜息をもらした。
刀は鞘の中に 私の中に深く深くその理由ごと
「オレさ、オレの好きなせんせーがせんせーでうれしいってばよ」
貴方は私の側にいて
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分かりにくい話ですね…いや、いつものことなのですが(汗) 小此木は武具や戦闘機を美しいと思います。極限まで、ただひとつの目的のために作られた存在は美しいです。例えそれが人殺しのための道具であったとしても。 前にも言ったと思うのですが、うちのカカシは刀使いです。滅多に使いませんけど。使う姿はべらぼーに美しいらしいですよ(何故推定)うちのナルト、旦那にメロメロなので大目に見てあげてください…。
ではおやすみなさいませ〜。
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