地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
昨夜、姫が歌っているところを見ました。それだけで良かったと思いました。
今日は午前中お仕事だったので、帰りに友人と二人大須をぶらぶらしておりました。したら視界の隅に巫女さんが!!見れば「巫女○屋」の看板が……そうか、これが噂の巫○喫茶か!と入った女二人(年齢は秘密)。小物とかね、メニューとかね、良かったのですよ?でもね、巫女にドレスキャップはないでしょう!?ちなみに獣尻尾つけたおねいさんもドレスキャップでした…どうせなら獣耳にしましょうよ…… 変な所でこだわりを持つ女二人はそれでも結構満足しながら帰ったのでした(笑)
巫女さんではございませんがついでにごついですが更に言うなら鮫ちゃんですが(長い) つーかパパと兄ファンはまじで見ないでください。いつもに輪をかけて馬鹿です↓
*** 彼がメイドになった訳 ***
「ふむ」 それ、を前に0.5秒イタチは考えた。頭の中であれがそれを着た姿を想像し、問題無しと判断する。カラン、と店の入り口につけられたカウベルがなった。 「いらっしゃいませ〜」 にこやかな店員が頭を下げる。イタチはショーウィンドウのそれを指差すと、サイズを書いたメモを店員に差し出した。 「あれを頼む。サイズはこれで」 手渡されたメモに、店員が笑顔のまま黙り込む。 「このサイズですと、特注になりますがよろしいですか〜?」 「うむ」 「あと、お写真か何かございましたら見せていただきたいのですが〜」 「問題ない」 そう言うと、イタチは懐から真っ黒な本を取りだした。ペロリ、とその中の一ページを開く。 「こいつだ」 かろうじて顔がわかる程度の写真であった。暗闇の中、小さな眼光が赤く光っている。耳まで裂けた口の中には血で汚れた牙がずらりと並んでいる。店員はしばし笑顔のまま考え込んだ後、首を傾げた。 「形はノーマルタイプでよろしいですか〜?」 「まかせる」 全く世話を焼かせる。 イタチは溜息をつくと、ビンゴブックをしまった。
それ、を前にして、珍しく四代目火影は言葉に詰まった。 「えーと」 『寛容な』笑顔を浮かべたまま首を傾げてみるが、やはりそれは幻術ではないらしい。 「一目で使用人とわかるように、とのことでしたが、これではまだ足りませんか?」 いささか当惑したようにイタチが問う。自分が間違っていたことなど、初めての経験であった。 イタチの問いかけに、四代目はこめかみを2、3回叩いた。 「う〜ん、まだ若い君にそこまで期待するのは無理だとは思うんだけど」 「いいえ、おっしゃって下さい。うちはの名にかけて必ずや成功させて見せます」 苦悩の表情を浮かべる四代目に、力強くイタチが返す。四代目の隣にいた三代目は、見ていられなくなって席を立った。 「彼はガーターベルトをしていないね?」 きらりん、と四代目の瞳が輝く。 「メイドたるものガーターベルトまでそろえて一級品!靴下ならば短ければ三つ折り、色は無論白で革靴は黒!!長いならばミニスカートにニーソックスで!!」 「な、なんと!!」」 己の失態にイタチは生まれて初めての衝撃を受けた。呆然と項垂れるイタチの肩を四代目が優しく叩いた。 「まぁこの辺は人それぞれだけどね。いずれ君とて経験を積めばわかるようになるさ」 メイドの道は奥深い。 (なんと無様な…!!いい気になってこのような失態を犯すとは、なんたる慢心、なんたる失態!!それにしても四代目のなんと寛容なこと。このような愚かな過ちを笑って許してくださるとは) イタチは感動した。ほんの少し暴走気味な所を除けば、彼はいたって素直で真面目な少年である。 「申し訳ありません。この失態はすぐに取り返して見せます。一時間、いえ、三十分だけ、お待ちいただけないでしょうか」 珍しく苦悩も顕わなイタチに、四代目は優しく、優しく微笑んだ。 「今日は一日ここで仕事だからね。いつでもいい、君が満足できるものが出来たら持っておいで」 待っているよ。 眩しいほどに爽やかな四代目の笑顔に、イタチは涙ぐみそうになった。 なんたる優しい言葉、これこそ我らが長と仰ぐ人物、自分が一生お仕えする相手なのだ。 例え隣で四代目がスカートの裾をまくり上げ、それが悲鳴を上げてもイタチの意識には入らない。 「ではうちはイタチ、今一度チャンスを頂きます」 「ああ、行っておいで。あ、こだわるならとことんね」 「はっ!」 短く敬礼を返し、イタチの姿が消える。イタチを見送った後、四代目は隣で泣き伏している某有名抜け忍に向かって微笑んだ。 「ちょうど良かった。うちの子達今いなくてさ、退屈してたんだよね〜」 退屈。 里の重鎮達がもっとも恐れる言葉であった。 「あ、今度霧の里との会談の時持っていきたいからさ、後で写真撮ろうね」 嬉々として四代目が言う。楽しくてしょうがないという風情だ。 己のこれからの運命を思い、干柿鬼鮫は泣き崩れた。
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兄、パパに遊ばれる。鮫ちゃん、パパに弄ばれる。弄ばれる姿のなんと似合うコトよ(ほろり)つーか鮫ちゃんしゃべってないじゃないですか!!ちなみにパパがスカートめくったのは単なる嫌がらせです。パパは嫌がらせが好きなので(それもどうよ) えー、足下はどのようなものがよろしいでしょうか、数少ない賛同者のお嬢様方<私信 しかし復活第一弾がこれ……さすがに引かれそうで怖いです……
本日の友人の名言。 「こういう店なんだから、ジロジロ見ても良いのかなぁ(某巫女喫茶にて)」 好きなだけ見てくれ、友よ!誕生日おめでとう!!ゲーム版ハリケ○ジャーを心ゆくまでしてくれ!(笑)
追加です。でも土曜(直に日曜ですが)に金曜の所に書いたらあんまりこっそりの意味ないですね…
気を取り直して狼×ナル子ネタ(笑)↓
*** I'm Thinking About You ***
この日々のなんと幸せなこと。
カカシは夜に動く生き物なのだと言う。 ナルトにしてみれば、夜は眠るための時間だった。 「…かぁし…?」 眠い目をこすれば、隣にあったはずの温もりはない。夜明け前の、冴え冴えとした空気が肌を刺して小さく体が震えた。伸ばした指先に揺れる床の温度は低い。 「………」 少しずつ、夜起きることを覚えた。だけど、いくら覚えてもカカシと同じだけ起きていることが出来ない。 主を捜すために寝床を降りる。カカシがナルトのためにとしつらえてくれた寝床は、昔と比べようもないほど素晴らしいものではあったが、ナルトは一人で眠りたいとは思わなかった。 「かかし」 まだうまく動かない口で、その名を呼ぶ。夜ずっと起きていることを諦めて、早めに寝て朝早く、夜明け前に起きた方が良いと気付いたのは最近だ。 「かーかーし」 天気の良い日は朝冷えるのだと言う。だから、今日もきっと良い天気だ。こういう日は空気が目覚まし代わりになるから、ナルトは晴れた日が好きだ。 家のすぐそばにある、崖に向かう。明るくなり始めた空があった。 「カカシ」 いつもの光景が広がる。崖の上、大地と空がカカシを包んでいた。 (ああ、また………) ナルトが唇を噛みしめる。きらきらと輝く粒子がカカシを取り囲んでいた。 「カカシ」 自分は、そこには行けない。そこには混じれない。 人間であるナルトは、カカシと同じものにはなれない。 「カカシ」 辛抱強く名を呼ぶ。こう言うとき、カカシと自分は違うのだということをはっきりと思い知らされる。 「カカシ」 強くなりたい、と思う。カカシを守れるくらい強く。 (ああ、違う) それでは駄目なのだ、とふとナルトは気付いた。暁光に空が赤く染まる。光にカカシの姿が消えてしまいそうだった。 「カカシ…?」 強くなるのだ。願うだけではだめだ。そう決める。気が付けば、その手を掴んでいた。 「まだ寝てなさい」 カカシが振りかえりそっと告げる。大好きなその瞳がナルトを捕らえた。 「んー…でもカカシ起きてるもん」 そう、カカシは自分をおいて一人起きていたのだ。それを思いだし、ナルトの頬が膨れた。途端襲ってきた眠気に、思わず欠伸が漏れる。目をあげればカカシは苦笑していた。 (好き) きらきらと、朝日にカカシの髪が輝く。カカシを包んでいた光もきれいだけど、こっちのほうが断然綺麗だと思う。 「お日様の下だとね、カカシきらきらしてきれいなんだってば」 自分の中にある綺麗な言葉を探して、懸命に紡ぐ。きれいな言葉はたくさんは知らないから、何度も同じ言葉の繰り返しになってしまうのが少し悔しい。 「きれい。大好き」 大好き、というのはナルトの中の一番綺麗な言葉だ。だから、カカシにいっぱい告げる。少しでも伝わるようにと。 カカシが微笑んだ。 「オレもナルトが好きだよ。きらきらしててきれい」 きらきら。きらきら。 どこまでもキラキラと輝いて。 「えへ」 少しでも、カカシからの好きが増えれば良いと思う。 どう頑張ったとしても絶対に。 自分では決してカカシがなくしたものの代わりにはなれないけれど。
少しでも、貴方が教えてくれた幸せを貴方にも感じて欲しいのです。
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以前書いたカカシバージョンのナルト版になっているようななっていないような。無理矢理裏表にしたので最後強引ですね(汗) 限界です…寝ます……直さなきゃと思いつつ瞼が……… いとまずおやすみなさい〜。
こんばんは、さぼり魔小此木です。最近反省事項が多すぎて悩んだりへこんだりしているところに、FFTアナライザーが再びやってきました。前より新しい機種です。おーえすが窓さんにレベルアップです。操作性が格段にアップです。………のはずだったのですが欲しいデータのセーブが出来るようになるのに一日かかりました……道は遠いですねぇ。データは取れて当たり前、問題はその後ですし。ありがとう、偉大なるフーリエ氏。取り説読んでもさっぱり意味がわかりません。
今週末当たりから殴り書き共々復帰予定です。後ちょいでガンパレが一区切りつきますので、もう少しだけ目を瞑ってあげてください(汗)にしてもガンパレおもしろすぎます。
ところで先日の呑み会の日記、またもや字間違ってますね…
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