地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
すみません、体は元気になっているのですがちょっと今バタバタしてるので色々は明日か明後日に。申し訳ありませんっっ!!
体調崩して会社早退したのはいいものの、昼間ずっと寝てたので眠れなくなってまとりっ○すのオフ会レポ見て笑ってた小此木さん。社会人としての自覚を持ちましょう。そして日記書いてる場合じゃないです(自分突っ込み)。でも眠れないのです……。
自分の読める読めないの基準がカカシにあるという事実にちょっぴり腹が立ったり。という理由もあってメッセで言っていたあのネタは苦手です>私信
狐設定ちまなる↓
*** 待ち人 ***
空の色が変わるのが好きだ。 窓から空を見上げて、ナルトはぼんやりと待ち人を思っていた。 青から赤へ、赤から紫へ、そして紫から蒼へーーーーーあの人の色になる。 (まだかな) 帰りは月が真上に来る頃になると、あの人は言っていた。だから待たずに先に寝てなさい、と。 窓の外、空と大地の真ん中に月はある。 ころり、と手の中で青いビー玉を転がす。 (まってるんじゃないもん) ころころ転がったビー玉は畳の縁で止まった。それを手に取りもう一度転がす。 これは待っているのではない。遊んでいるのだ。だから、あの人との約束は破っていない。 「……………」 祖父も今日はまだ帰ってきていない。夕飯は一緒だったが、すぐに「やくば」に戻って行ってしまった。ころりころりとビー玉が転がる。 窓の外はすでに暗く、大分高くなった月が庭を照らしていた。木々が何も騒いでいないから、今夜は誰もそこにいないのだろう。 もう一度様子をうかがうと、ナルトは窓を開けた。サッシの上にビー玉を並べる。あの人がおみやげにと買ってきてくれた物。ナルトの目の色だね、って笑ってくれた。 まっすぐに並べたそれを伸ばされた指が弾く。 「こーら、夜は窓開けちゃダメって言ったでしょ」 窓から転がり落ちる前にそれは大きな手にすくい上げられた。ナルトが頬を膨らませる。 「へーきだってば」 「だーめ。油断は禁物なんだぞ」 「だって、にいちゃ、きてくれるもん」 だからへいきなの、とナルトが手を伸ばした。カカシが溜息をつく。 「オレは待ってないで寝なさい、って言いませんでしたか?」 「まってないってば。あそんでたの」 最近頓に反論がうまくなった子供に、カカシが再び溜息をついた。窓の外から中に居るナルトの両脇に手を入れて持ち上げる。 「悪い子はさらっちゃうよ」 こつん、と冷たい仮面がナルトの額にあたる。うにゅ、と肩をすくめてナルトは笑った。 「いーってばよ」 それは肯定なのか否定なのか。カカシの仮面を小さな手がはずす。 「おかえりなさいませ、ってば」 「ただいま」 大好きな人の笑顔にナルトはしがみついた。
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頭の中は絵なので長髪・浴衣姿のナルトなのですが書いてみたらそんなことはどうでもよく(笑)狐のナルトは婆様があれなので色々と感覚がするどいです。
さて、無理矢理にでも寝なくてはですね。おやすみなさいませ。
スパーリーチは大当たり確定ということで、交換日記からはじめましょう>私信その二。連ちゃんする度に青春の一ページがつづられていくのです。
ただいま日付が変わりかなりやばやばな状態にも関わらず書いてみましたやっぱり別の話になっちゃいましたよその参↓
*** あなたの星 ***
空の星全部集めてあなたにあげる
「サクラちゃん、星全部集めたら月に勝てる?」 ナルトの質問にサクラは目を瞬かせた。何やら思い詰めた表情でナルトは考え込んでいる。 「どうしたのよ。なにか悩み事?」 おいでおいで、とサクラはナルトを呼び寄せた。サクラの前に座り込んでナルトが大きな溜息をつく。 「満月の夜ってさ、月しかないじゃん。オレ、月に負けないような星が欲しいの」 「取りあえずアンタが馬鹿ってことはわかったわ」 はぁ、とサクラも溜息をついた。一気に膨らんだナルトのほっぺたをつついてへこませる。 「星は月よりもずーーーと明るいのよ?集めたりしないでも、ちょっと近くに持ってくれば月には負けないわ」 納得がいかない、というようなナルトの表情にサクラは苦笑した。 月に負けない星をどうしたいのか、なんて聞くだけ野暮なので聞かないことにする。青い瞳にちらちらと見えるのはヤキモチだ。 「あのね、耳貸してごらんなさい」 ナルトがヤキモチを妬く事柄などただ一人に関してのことで。だからサクラはその耳に策を授けた。
家に帰るなり漂った甘い匂いに、カカシは目を丸くした。 「ナルト、これなに?」 何やら砂糖の匂いがする。台所でごそごそしていたナルトは、カカシに気が付くと急いで飛びついてきた。 「おかえりなさいってば!」 「ただいま。お前までえらく甘い匂いするけど、どうしたの?」 鼻を鳴らすカカシに、ナルトはにんまりと笑う。それが悪戯っ子の本領を思い出させてカカシの警戒心を誘った。 「センセー、目つぶって」 ナルトの言葉に警戒しながらもカカシが素直に従う。甘いのはわかっている。わかっているのだが。 (悪戯が成功したときの笑顔もまたかわいいんだよね〜) ちょっぴり己の体を張っても良いと思えるほどに、それはうれしそうにナルトは笑うのだ。惚れた弱みというヤツだ。 (何が来るかな) 今日はどんな手で自分を驚かせてくれるのか、少し楽しみにしながらカカシはナルトの行動を待った。腰に回されたナルトの手がはずれて温もりが遠ざかる。 それを寂しく思った途端、頭の上から何かが降りかかった。 思わずカカシが目を開ける。 「へへ、センセーに星あげるってば」 目を開けた途端飛び込んできたのは眩しいほどのナルトの笑顔だった。はにかんだように鼻の下を擦ってナルトが手を差し出す。 「これ、全部センセーのだってばよ」 はい、と差し出された手の平に乗っていたのはセロファンに包まれた金平糖。慌てていたのか、セロファンがぐちゃぐちゃなのがいかにもナルトらしかった。 「オレに?」 頭に乗ったものをひとつ手に取りカカシが問い返す。ナルトが大きく頷いた。 「どうだってば!あ、ちゃんと全部包んだから、落ちたのも平気だってばよ?」 頭から肩から床から。カカシを包み込むように降り注いだ偽物の星は、全て優しく包まれている。それらは光を弾いて本物の星のように光っていた。 「………ありがとう」 それしか言葉が思いつかず、カカシが呟く。ナルトが満足げに笑った。 「どーいたしまして、だってば」 例えば。誰かに金平糖をあげるとして、馬鹿みたいに全部セロファンで一個一個包む、なんて面倒なマネをするヤツはいないだろう。だがナルトはそれをしたのだ。 「大変だったでしょ、これ」 「んー、でもセンセー喜んでくれたからそうでもないってば」 なんでもないことのようにナルトが笑う。カカシは手にしたセロファンをあけると、金平糖を口の中に放り込んだ。 「甘いね」 あまり得意ではないはずの砂糖の甘みも、こうすると心地よく感じるから不思議だ。味覚から心地よい、なんて感じるのも変なのかも知れないが。 「ね、この星も欲しいな」 腰を屈めてナルトと視線をあわせれば、甘い香りが一層強くなった。ナルトが慌てて己の頭を触る。 「へ、オレにもついてる?」 「これもオレのでしょ?」 甘い甘い、自分の大切な星。 心からうれしそうに笑って、カカシはナルトに口付けた。
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バカップル復活!!どうにも満月の夜のカカシさんは真面目に偽物のようです。ふー。別の話と思っていただければ(汗)何がしたかったのかは聞かないでください。何を書きたかったのかも聞かないであげてください…… 『口寄せアイテム兄』ネタは瞼が下がってきたのでまた明日。爺様と陣取り合戦して遊んでなければ明日。というか今日ですね。 おやすみなさい〜
↑すみません…兄に立ち向かう気力が残ってません…。ごめんね、鮫ちゃん!!(何故) えー、眠いだけなんで無視してやってください。お願いします。
せっかくなので『口寄せアイテム兄』のデータです↓
☆兄☆ 分類:口寄せ 消費マジックポイント:残り全部
サスケがピンチに陥った時に現れる謎の人物。 だが助けてくれるかどうかはその時の気分次第 サスケの態度次第。場合によっては敵になる。 弱い敵にボコにされていた場合、サスケが72時間耐久 愛のでこぴん劇場に連れて行かれることもあり要注意。 いずれにしても口寄せ後はサスケが胃潰瘍で緊急入院 するので、保険証は常備すること。 また兄が連れている鮫ちゃんの衣装で期待度が変わる。 メイド服鮫ちゃんを連れていたらプレミアムリーチ 期待度★★★★★で大当たり間違い無しだ!
使用後ステータス変化(サスケのみ): 急性胃潰瘍、吐血、精神崩壊
☆☆☆☆☆
という馬鹿なことを仕事中にずーーと考えておりました。最後の期待度云々というのはパチンコネタです。わかんない人にはさっぱりわからないネタですみません(汗) 兄データ乗せたらえらく満足しました(笑)
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