地徊営業日誌
目次|書きすてたもの|未定なもの
眠いです(寝ろ)
カカシと婆様↓
*** 懐かしき物 ***
世界を滅ぼしても良いかと問われた。 それは困ると言えば、何故と問われた。 「だってイチャパラの続きまだ出てないんだよ」 ただ、それだけ。深い意味もなにもなく。 「それに」 世界なる物がいったいどれだけの意味を持つかは知らないけど。 「まだ、あの子は頑張ってるから」 そのがんばりを見届けたいから。 本当はまだいっぱいあの子とイチャパラしたいっていうのもあったけど、さすがにこの相手に言うのは憚られた。怒られるならともかく、絶対にそれは楽しそうに根ほり葉ほり聞かれるに決まっているのだ。知っている癖に聞いてくるのだから質が悪い。 「……だから、まだそっちには行けそうもない」 苦笑して言えば、笑われた。 ーーーーー本当は、あの瞬間少し心が動いたけれど。 多分、もうあの子に自分は絶対に必要というわけではなくて。 いなくてもどうにかなるだろうとわかっていたから、あの術を受けた。 拗ねていた、と言われれば反論できない。 「やー…大人げないのはわかってんだけどさぁ」 ただ、時折。遠い昔に失われたあの場所へ帰りたくなるのもまた事実なのだ。 どこへ帰る? 「うん、呼んでる」 行くのか、と問われた。どうだろう、と首を傾げる。 「たぶん、帰るんだよ」 あの場所ではなく、あの子の元へ。
必ず君の元へ帰るから たまに昔を懐かしむことを許してください
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たまには爽やかなカカシを(爽やかなのか?)。ぐーすか昔の夢見て寝ていたらたたき起こされた模様。 うーおやすみなさい。
書いている最中にIEが落ちていきました… 一生懸命思い出して書いた現在のマイブームナル子その1、狼×少女 何だか大幅に間違ってみました「禁断の恋でいこう(FCコミック)」パクリネタ時間がないですよ↓
*** 頑張りましょう ***
「やるっ」 耳を引っ張って叫ばれた一言がそれであった。
「……は?」 涼しい木陰で昼寝をしていたカカシは、唐突なナルトの台詞にたたき起こされた。銀色の尻尾が戸惑うように揺れる。 「やるったらやる!!」 「なにを」 「……!!そんなんひとつに決まってるってば!」 真っ赤になってナルトが怒鳴った。はぁー、とカカシの口から溜息が漏れる。見れば少女はたいそうお怒りだった。 「…お誘いはうれしいんだけどねー…」 獣形態でお昼寝と決め込んでいたが、今日の所は無理そうだ。人形態になろうと立ち上がったカカシを、ナルトが力一杯抱きしめた。太い首に細い手が巻き付く。 「だめ!このまんまやるの!!」 「はぁ?」 今度こそ、カカシは言葉を失った。呆気にとられるカカシの口元にナルトの唇が押しつけられる。だが、人と違って大きく裂けたその口を塞げるはずもない。 「こらこらこら」 大きな尻尾がナルトとカカシの間に割ってはいる。ぐい、と尻尾で鼻先を押され、思わずナルトは後ずさった。 「牙で怪我したらどうするんだ」 はぁ、とカカシが溜息をつく。ペロリ、と唇を舐められナルトが目を丸くした。慰めるようにカカシの舌がナルトの顔を舐める。とすん、とナルトの肩にカカシの顎がおかれた。 「どうした。ん?」 すり、と頬に鼻先を押しつけられ、ナルトが口をきつく結ぶ。大きな青い瞳に見る見る滴がたまっていった。 「だってオレ、おーかみのカカシも大好きなのに!!」 ポロポロと涙がこぼれ落ちる。カカシは慌てて舌でこぼれ落ちる涙を拭った。 「おーかみのときだってちゃんとおあいてできるもん。にんげんのときだけじゃないもん」 悔しそうに泣くナルトに、カカシは目を丸くする。そして次の瞬間、堪えきれず吹き出した。 「ひ、ひどいってば!!」 「いや、だって、お前」 ぱふぱふ、とカカシの尻尾がナルトの顔を叩く。ナルトは意地になってそれを振り払おうとした。とん、と唇に固いモノがあたる。 それがカカシの口先だと気付いて、ナルトは動きを止めた。 「この姿じゃ、キス、出来ないでしょ」 濡れた鼻先があたって、ナルトは目を瞬かせる。 「おまけにこの口じゃどうしたってお前のこと傷つけちゃうし。オレはナルトのことちゃんと気持ちよくしてあげたいなぁ」 くく、とカカシがくぐもった笑い声を上げる。ナルトが真っ赤になって頬を膨らませた。 「ひきょーもの!」 「はいはい」 ぱふり、と尻尾が揺れる。獣形態の時より幾分クリアな声がナルトの耳を打った。 「だからナルトとやるときは人の方がいいなぁ、とオレは思うんだけど」 太い腕に抱きしめられナルトが眉根を寄せる。気を抜くとうっとりとしてしまいそうだった。すり、と頬に乾いた鼻先が押しつけられる。 「それともナルトは人のオレはいや?」 「……うー」 先ほどまでとは違った意味で悔しい、と思いながらもナルトはうめいた。結局、この人には勝てないのだろうか。 「……大好きだってば!」 でもそれではやはり悔しいので、ナルトはその首に飛びつくと強く唇を押し当てた。途端に跳ね上がる耳と尻尾に溜飲を下げる。 人の時でも柔らかい尻尾はナルトのお気に入りで、カカシがナルトのしたことに反応してくれた証で。 「ね、オレいっぱいちゅーしたら尻尾出たまま?」 「…無茶言わないの」 少々呆れ気味で呟くと、カカシはナルトを抱きしめた。こつん、と額を合わせて微笑む。 「そんなこと気にする余裕があるわけないでしょうが」 互いの笑顔を確認して、今度こそ口付けを交わした。
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いつものバカップルとなにがどう違うのかわかりません(泣)わー、狼カカシが明るいですよ。何があったのでしょう。
昨日地震で目が覚めてしまったのでこれ以上は持ちませぬ…すみません、寝ます。おやすみなさい。あああああ最近中途半端な文ばっかり!!(泣)
ナル子フィーバーです。ナル子フィーバー。理由はちょっぴり乙女ではないので言えませんが、ナル子フィーバーです。そして変態な旦那。危険な婦ラットフォームに行ってしまいそうでした……。ああ、でも頑張りましたよ……(何を)
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